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この表は、VibrionicsNewsletterに掲載されているケース履歴を示しています。 これは単なるサンプルリストであり、Vibrionics開業医によって治療されたすべての症例の完全な表現ではありません。 新しいウィンドウで病歴の詳細を表示するには、各行の赤いテキストリをクリックしてください。
YYYY MMM VOL ISSCountryLanguageCase History TitleLink to the case historyCombo categoriesPract. No.Link for CSV file only
2_616jp_16jpjpjp_2_6#N/ARussiajapanese慢性的高熱症(インド、プラシャンティニラヤム)ここをクリック9.と感染2786‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/16過去14年間を通しアルゼンチン出身の34歳の女性が喉の痛みや気管支炎、高熱等、風邪に/ 共通した症状を患っていました。彼女は多くの医者にかかりましたが、血液検査を含め様々な検査を受けても明確な診断は下されませんでした。/ 患者さんから話を聞いてみると、彼女が20歳の時ボーイフレンドが極めて悪性のマラリアに罹り、病院で3日間彼を看病していたことがわかりました。実は、その時以来高熱を患うようになったのですが、当時マラリアの検査を受けても陰性の診査結果しか出なかったのです。実践者の推測するところによれば、彼女はとても感情的な性格の持ち主で、多くのマラリア患者のいた病室で自らの愛する人を看病するという状況の中でストレスや恐怖を体験した結果この病状の波動が彼女のアストラル(感情)体・エーテル(エネルギー)体に転写されたのではないか、ということでした。この自らの理論を試すために、以下のレメディが処方されました。/ CC9.2 Infections acute + CC9.3 Tropical diseases…TDS/ CC9.2の処方は長期間患っている風邪と熱の症状に対するもので、CC9.3はマラリアに対する全てのレメディがその中に含まれているため、この2つのレメディで症状の根本的治癒が期待されました。/ 3日間の服用後、強力な浄化作用が激しいおう吐という形で現れました。1週間後、彼女は故郷のアルゼンチンに帰国しました。2週間後、彼女からの電子メールが届き、そこには治療のお礼とそれまで長年患っていた高熱の症状が完全に消え去り、今は全くの健康状態であることがしたためられていました。/
2_517jp_17jpjpjp_2_5#N/ABelgiumjapanese複合的な問題(ベルギー)ここをクリック17.その他;19.呼吸系;21.皮膚2813‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1715歳の時から呼吸アレルギーを患っていた31歳男性は、対症療法の薬なしでは夜睡眠をとることもできずにいました。彼はまた過去5年間ヘルペスも患い、この波動薬に出会う直前には新たな火種も宿していました。彼は癌と診断された弟と感情的なもつれから仲たがいしており、そのことで何年にもわたってストレスに悩まされ心の平安を失っていたのでした。以下のレメディが処方されました。/ CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC17.2 Cleansing + CC21.8 Herpes…TDS/ 初回の服用だけでも若干の症状の改善が見られ、数日のうちに全ての病状が消え去りました。病状の再発防止のためにさらに3週間の服用が続けられましたが、その後は徐々に服用回数を減らしました。/ 6週間後、呼吸アレルギーの症状が完治されたことが確認されました。対症療法薬に依存することなく睡眠もよく取れ、弟との感情的なもつれにも前向きに取り組んでいく決心もつきました。「今ようやく人生で初めて弟と呼べる存在に恵まれた。」と彼は話しています。/ emこのケースでは/ememCC17.2/ememが処方されるという異例のものとなりました。呼吸アレルギーに対しては通常、呼吸器系コンボの一つが処方されますが、/ememCC17.2/ememによって、身体・感情・知性のそれぞれの鞘に対する浄化が行われますので、正しい選択であったように思います。実際のところ本件では長年の兄弟間の厳しい人間関係によるストレスが病状の背景にあったのかもしれません。スワミは「全ての病気は心の中から始まる。」とおっしゃいますが、私たちはこのことを忘れてはならないでしょう。/em
2_518jp_18jpjpjp_2_5#N/AIndiajapanese甲状腺機能低下症(インド)ここをクリック6.分泌系;15.精神と感情2836‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1827歳の男性が幼少の頃より甲状腺機能低下症を患っていました。実際にはエネルギー不足であるにもかかわらず、怠けているように見えてしまうのです。髪の毛がたくさん抜け、顔はむくみで腫れ、慢性的な貧血に悩まされ、夜は悪夢により睡眠が中断されていました。過去12年から15年の間、ときおり対症療法の薬が服用されていましたが、根本的な改善は見られず、逆に、最近では症状は悪化しているように見えました。以下のレメディが処方されました。/ CC3.1 Heart tonic + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.1 Brain & Memory tonic….TDS/ 1カ月後、症状は少し改善され、悪夢を見ることなく夜は良く眠れるようになりました。次に以下のレメディが処方されました。/ CC3.1 Heart tonic + CC6.2 Hypothyroidism + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic ….TDS / 2か月後、さらに50%の改善が見られ、その後の2カ月間では95%回復しました。数カ月後、スワミの恩寵により、彼は完全な健康状態へと戻りました。/ em本件は人生のほとんどを甲状腺低下症で苦しんでいた患者さんが完治した素晴らしい事例です。もし、最初の段階で/ememCC6.2 Hypothyroidism /ememが処方されていたなら、治癒はさらに早まっていたかもしれません。しかしながら、/ememCC18.1 Brain & Memory tonic/ememが処方されたことは正しい選択であり、患者さんの急速な回復をもたらしたに違いありません。長年にわたる症状であったために、この実践者は再発を防ぐため、注意深く甲状腺の状態を見守っていることでしょう。甲状腺の健康とバランスを維持するためには、/ememCC6.2 Hypothyroidism/ememを一日一回かなりの期間、あるいはおそらくこのまま継続して服用していくのがよいでしょう。/em /
2_519jp_19jpjpjp_2_5#N/AIndiajapanese湿疹と顔面腫瘍(インド)ここをクリック21.皮膚;15.精神と感情;2.と腫瘍2826‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1945歳の女性が首の右側から頭部にかけてとてもかゆみのある湿疹を患っていました。5ヶ月前にはおでこにレモン大の腫瘍ができ、その腫瘍の表面にはいくつかのおできやはれものがありました。また、過去5年間、黒ずんだ色素沈着が身体のあちこちに見られました。彼女はまた貧血で、おそらくは、彼女が抱えている身体的外観への心配や不快感、恥ずかしさなどによる深い鬱をも患っていました。これまで抗生剤や対症療法、アユールヴェーダ療法が試されましたが何の変化もなく、以下の波動薬が処方されました。/ CC2.3 Tumours & Growths + CC3.1 Heart tonic + CC12.1 Immunity + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.2 Skin infections + CC21.3 Skin allergy + CC21.6 Eczema ….TDS / 20日後、腫瘍の表面のおできが無くなったこと、以前よりも気持ちが明るくなったことが報告されました。2か月後、腫瘍の大きさは半分になり、湿疹は20%少なくなりました。その後もレメディの服用は継続され、さらに3カ月後には腫瘍はかすかに目で気づくほどにまで縮小し、彼女の鬱状態は過去のものとなりました。さらに2カ月後、皮膚の色素沈着以外はすべて治癒されました。/
2_520jp_20jpjpjp_2_5#N/AIndiajapaneseおしりの痛み(インド)ここをクリック9.と感染10080‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2072歳女性が臀部の痛みを患い、数年間ベッドから起き上がることも動くこともできないほどでした。以下のレメディが処方されました。/ CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC20.5 Spine….TDS/ 6カ月後、患者さんは起きて歩けるようになり完全に回復したように感じたので、レメディの服用は打ち切られました。/ em患者さんが老齢である場合には、特に骨に関連するケースにおいて、上記のレメディの服用回数を減らして摂り続けると良いでしょう。/em /
2_521jp_21jpjpjp_2_5#N/AIndiajapanese下肢急性リンパ腺白血病(インド)ここをクリック2.と腫瘍2826‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/212歳半になる男の子が白血病となりました。当初は熱が出る程度でしたが、入院先の医師により血液の癌であることが判明し、化学療法やその他の対症療法が投与されました。2週間経ってから、この少年の祖父母がスワミの祝福された波動薬を知り、治癒を確信して以下のレメディを受け取りました。/ CC2.1 Cancer + CC3.1 Anaemia + CC12.2 Children’s tonic…TDS/ 定期的な服用を始めて1カ月後、体力はまだ回復していないものの、この小さな患者さんの気持ちが明るくなったとの報告が祖父母からあり、病院の見解も病状は良好に推移しているとのことでした。更に1カ月経つと、25%の改善が見られ、その後も着実に健康を回復していき、8か月後には完全な健康体となりました。この間、上記のレメディとともに、対症療法の薬も併用されていました。再発防止のために、この完治の後も1カ月間レメディの服用が続けられました。/ em本ケースの疾患は死亡率の高い、極めて深刻な癌です。スワミに対する信の厚い祖父母によって対症療法の薬と並行して波動薬が摂取され、完治に至ったというのは祝福でした。完治の後も、服用回数を減らして、例えば一日1回の頻度で続けて摂取していくことをこの実践者は考慮していることでしょう。特に/ememCC12.2/ememは、この種の癌治療に用いられる強力な対症療法によって生じた精神的・肉体的外傷に対して小さな子供の患者さんに極めて有効なレメディです。/em
2_522jp_22jpjpjp_2_5#N/ACroatiajapanese尿感染症の猫(クロアチア)ここをクリック1.物と植物;13.腎臓と膀胱1150‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/22実践者の娘さんの飼っている猫が尿感染症にかかってしまい、尿には血が混じり排泄の際には痛みもあり、以下のレメディが処方されました。/ NM21 KBS + OM15 Kidneys + BR11 Kidney Balance + SM 27 Infection …TDS/ 3日も経たずに症状は改善し、1週間で完治しました。/ em108のコンボを用いる場合には次のレメディによって同じ効果が得られるでしょう。/em emCC1.1 Animal tonic + CC13.2 Urinary tract infection ….TDS/em /
2_123jp_23jpjpjp_2_1#N/AJapanjapanese子宮癌(日本)ここをクリック8.性器官;2.と腫瘍2703‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/23 margin-left:24.0pt67歳の女性が医師により子宮癌と診断され、手術が提案されました。彼女は波動薬実践者に助けを求め、以下のレメディが処方されました。/ margin-left:24.0ptCC2.1癌全般 +SR350ヒドラスチス+SR391クレオソート+SR537 子宮….一日4回/ margin-left:24.0pt2か月後、子宮内の癌の減少が確認されたものの、子宮摘出手術が行われました。しかし、その後、腹部に水が溜まりこの部位にも癌が広がり始めました。医師は、癌が第3段階まで進行していることから放射線・化学療法の開始を勧めましたが、患者さんはそれらを含むすべての逆症療法を断り、波動薬の服用を続けました。また波動薬の処方には以下のものが加えられました。/ margin-left:24.0ptSR271アーニカ +SR345カレンドユラ +SR353レドユーム   一日4回/ margin-left:24.0pt2か月後、医師は大きな驚きを持って癌が消滅しているのを確認し、患者さんは完治しました。その後も以下の波動薬の服用が継続されています。/ margin-left:24.0ptCC2.1癌全般+ SR248 任脈 +SR298 ラケシス 一日4回 / margin-left:24.0pt注)これは素晴らしい完治の処方例ですが、コモンコンボをサポートするためにシングルレメディがいくつか用いられています。コモンコンボのみを用いた処方例として以下の場合でも同様の効果が見られるものと思われます。 margin-left:24.0ptCC2.1癌全般+CC2.3 腫瘍+CC8.1女性器活性 +CC8.4子宮 /
2_124jp_24jpjpjp_2_1#N/AGermanyjapanese鶏の病気(ドイツ)ここをクリック1.物と植物;18.神経系2715‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/24波動薬実践者のお母さんが23羽の鶏を飼っていましたが、その地域一帯に蔓延した病気によって、近所の鶏とともに3羽を残して全て感染死してしまいました。生存した3羽のうち1羽は特に弱っていて、頭を上げ真っすぐに歩いて鳥小屋へ入ることも困難な状況でした。この鶏は他の2羽とは離して家の中で面倒を見ることにし、以下の波動薬が処方されました。/ CC1.1 動物活性 + CC 18.4発作  一日3回/ 砂糖玉を病気の鶏のくちばしの中に摂取させ、2.3日もすると、その鶏の症状に劇的な変化が見られました。最も弱っていたその鶏は頭を持ち上げ、通常の食事をし、鳥小屋の中にも歩いて入っていけるようになったのです。一週間後には卵を産むほどまでに回復したので、服用回数も一日一回となりました。その後、体重が落ちて弱っていた他の2羽にも同じ波動薬が処方され、すぐに回復することとなりました。多くの鶏を失ってはしまいましたが、そのお母さんには完全に健康な鶏が3羽残りました。/
2_125jp_25jpjpjp_2_1#N/AUSAjapanese感染した歯(米国)ここをクリック11.頭部1339‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/252年間に亘って、59歳の女性の2本の歯が軽度の炎症にかかり、熱いものや冷たいもの(液体も含め)に敏感な状況が続いていました。歯科医によるX線写真の診断で、双方の歯の根管の治療と、痛みを取るための神経の除去が勧められました。治療の前日、以下のレメディが処方されました。/ CC11.6 虫歯 + CC21.11膿瘍 一日3回/ 患者さんは治療受診の前に波動薬を3回服用し、サティアサイババ様に治癒の祈りを捧げました。治療室の椅子に座った時、彼女は口内の「内部の動き」を感じて、歯が治ったことが分かり、それを医師に告げました。全くの驚きとともに、その医師は双方の歯の根管が何ら異常がなく治療も必要でないことに気付きました。こうして、スワミの恩寵により、彼女は歯科治療に伴う痛みのみならず、高額な治療費(US$2300,約20万円)支払いのための借金も回避できたのです!/ /
2_126jp_26jpjpjp_2_1#N/AIndiajapanese糖尿病患者の足切断手術の回避(インド)ここをクリック6.分泌系;3.環器系2640‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/26 margin-left:24.0pt長年、糖尿病を患っていた54歳の男性は、既に右足の5つの指全てを手術により失っていました。更に、彼は膝までの右足切断手術の可能性のために入院中でしたが、波動薬実践者により、手術回避のための以下のレメディが処方されました。/ margin-left:24.0ptボトル1:NM20けが + NM25ショック + NM32 静脈―痔疾 + SM15循環 +SR264 シリカ (200c) + SR293 火薬 +SR298 ラケシス(30c) +SR325救急 +SR408ライムギ(30c) / margin-left:24.0pt一日3回/ ボトル2:SM17糖尿病 + SM39 緊張 +SM41心の高揚  一日3回/   15日後、この男性には顕著な回復が見られ、医師から切断手術の必要が無くなったと告げられました。ただ、形成手術を受けなければならない可能性は残っていました。患者さんは引き続き波動薬の服用を継続するようヒーラーよりアドバイスを受け、その一か月後、形成手術の必要もなくなり、退院したのでした。スワミの恩寵により、リキシャの引き手であったこの男性はその後も仕事に携わって、家族を養っています。治療に要した日数は45日間でした。/ rgb(0, 0, 0) /spanThe editor’s comment: (注)このケースでは108のコンボは使われていません。コンボを用いた際の処方は以下のようになり同等の効果が期待されます。/ CC3.7 + CC21.11 膿瘍 + CC6.3 糖尿病 一日3回/ /
2_627jp_27jpjpjp_2_6#N/ARussiajapanese右すねの骨髄炎(インド、プラシャンティニラヤム)ここをクリック21.皮膚;20.骨・筋肉・関節2786‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/27アゼルバイジャンからの59歳の女性が右すねの骨髄炎(通常は感染によって生じる、骨や髄の炎症)を患い、痛みが続いていました。本件では患部(すね)は青みがかった灰色で中央には壊死したような斑点がありました。骨の内側に沿って3つのフィステル(異常導管)があり、そこから膿がにじみ出ているのが見られました。曲がった足指への血液の循環はとても悪く、歩行にはかなりの痛みを伴いました。/ この病状の過去の経緯は以下の通りです:彼女は幼少時、孤児院で育てられそこでの扱いが極めてひどくとても不幸に感じていました。10歳の時、彼女は高い所から飛びおりて、右足をひどく損傷してしまいました。手術によって治療を試みましたが、ジストロフィーを誘発するのみで、すねの筋肉は衰弱していくのでした。こうした病状に対する対症療法の医師の診断は灰白髄炎(小児麻痺)というものでした。30歳の時、止むことのない脚の痛みを和らげたいという一心で対症療法の治療および手術を受けましたが、何らの改善もみられず、医師の診断も変更され骨髄炎となりました。この5年後、波動薬に出会うまで、病状はさらに悪化し、医師は脚の切断を勧めていたのでした。/ 以下のレメディが処方されました。/ #1. CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.1 Brain & Memory tonic….TDS/ #2. CC20.6 Osteoporosis…..6TD/ 3週間後、痛みを全く感じることなく彼女は歩行が可能となりましたが、つま先にはいまだに痛みがありましたので、#2のレメディが以下のものに変更となりました。/ #3. CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC20.6 Osteoporosis…..TDS/ #4. CC21.11Woumds & Abrasions….TDS(膿の出ている足の患部への湿布薬としてオイルで作製)/ 3週間後、患部の色が通常に戻りましたが、まだ膿が少し出ていたので、以下のレメディが加えられました。/ #5. 異常導管からの膿のノーソード….6TD/ 2か月後、すねの色は通常に戻ったままで、3つの異常導管のうち2つ導管は治り、もう一つからは膿は出ていませんでしたが、無色の液体の涌出が若干見られました。その後は#3と #5を継続して服用されました。この時点で患者さんは長年患った症状の大幅な変容を体験してアシュラムをとても幸せな気分で後にしました。/ / /
2_628jp_28jpjpjp_2_6#N/ARussiajapanese慢性の風邪(インド、プラシャンティニラヤム)ここをクリック9.と感染;18.神経系;15.精神と感情2786‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2847歳のロシア人女性が頭痛と身体のだるさを何カ月も患っていて、以下のレメディが服用されました。/ CC9.2 Infection acute + CC9.3 Tropical diseases ….TDS/ 3日後、風邪の症状は良くなりましたが頭痛と他の症状はそのままでした。詳細な問診の後、患者さんの口から、1年半前に夫と2人で自動車事故に会ったことが語られました。彼らの車は大破しましたが、夫婦2人ともケガが無かったということでした。その時以来、この症状が続いていることもあり、患者さんは無意識のうちにこの事故のショックで心的外傷を負っていることが推測されました。そこで以下のレメディが追加されました。/ CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.1 Brain & Memory tonic….TDS/ 3分の後、彼女は無意識に陥り、10分後に徐々に意識を回復しました。彼女は全身の力が抜けている状況でしたが、夫の助けを借りて、アシュラムの部屋まで戻ることができました。翌日、彼女は実践者を再訪し、1年半前の事故以来患っていた慢性の風邪とその他の症状がすっかり治ったことを報告したのでした。/ /
2_629jp_29jpjpjp_2_6#N/AMalaysiajapanese眼球へのトラウマ(米国)ここをクリック7.目2711‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2962歳の女性が誤って眼鏡の端で左目をつっついてしまい、眼球血管が破裂し、赤褐色となった眼球にはひりひりする痛みがありました。このため彼女(彼女の言葉を借りるなら、子供たちを怖がらせたくなかったので)はサングラスをかけなければなりませんでした。かかりつけの医師からは痛み止めと抗生剤が処方され、3、4週間で眼球の色は元に戻ると言われました。しかしながら、その3日後、抗生剤の副作用を避けるため、また、回復まで3週間も待つことができなかったため彼女は波動薬に救いを求めました。/ NM17 Eye + BR20 Eye + BR 21 Injury +SM41Uplift….TDS/ 3日後、眼球の色は通常に戻り視界も鮮明になりました。患者さんは1週間も経たないうちに治癒された左目が元通りになって感激しました。/ em108のコンボを用いる場合には次のレメディによって同じ効果が得られるでしょう。/ememCC7.1 Eye tonic + CC7.6 Eye injury/em
2_630jp_30jpjpjp_2_6#N/AUSAjapaneseホジキン病(悪性リンパ腫)(クロアチア)ここをクリック2.と腫瘍660‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/30ホジキン病の対症療法を2年間受けていた65歳の女性。/ NM6 Calming + NM59 Pain + NM63 Back up + NM110 Essiac + BR2 Blood Sugar + BR3/ Depression + SM5 Peace & Love Alignment + SM13 Cancer + SM24 Glandular + SM40Throat…2週間6TD  その後 TDS/ 2週間も経たないうちに、患者さんは心の平安を感じ始めました。その後4カ月間波動薬を継続して服用した結果、血液検査で陰性の結果が出て過去6年間患っていた癌から解放されたのでした。/ em108のコンボを用いる場合には次のレメディによって同じ効果が得られるでしょう。/ememCC2.1 Cancers./em /
2_631jp_31jpjpjp_2_6#N/ACroatiajapanese学習障害・学校不適応(クロアチア)ここをクリック17.その他1159‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3110歳の女の子が学校の環境に合わず学習への興味も持てず、素行も良くありませんでした。以下のレメディが処方されました。/ NM5 Brain tissue salts + NM104 Tops…TDS/ 1カ月後、彼女の母親から連絡が入り、学校の成績は全てA段階となり生活も落ち着いたとのことでした。担任の先生はこの子の変容に大変驚き、一体この子にどんなことをしたのか母親に問いただしたほどでした。/ em108のコンボを用いる場合には次のレメディによって同じ効果が得られるでしょう。CC17.3 Brain & Memory tonic./em/ /
2_632jp_32jpjpjp_2_6#N/ACroatiajapanese腎臓感染症(クロアチア)ここをクリック13.腎臓と膀胱1159‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3228歳女性が腎炎を患い激しい痛みを抱えていました。この腎炎はバクテリアによる感染及び膀胱炎を原因としたもので、彼女は苦痛を伴う頻尿に苦しみ、以下のレメディが処方されました。/ #1. NM21 KBS + BR11 Kidney…TDS/ #2. SR296 Ignatia…一日一回/ たったの一日で症状は快方に向かい、3日目には全ての症状が消え失せてしまいました。完治を確実にするため1カ月間、レメディの服用が続けられました。/ em108のコンボを用いる場合には次のレメディによって同じ効果が得られるでしょう。/ememCC13.2 Kidney & Bladder infections./em
3_133jp_33jpjpjp_3_1#N/AIndiajapanese記憶減退, 虚弱, 膝の痛み ここをクリック12.免疫系2859‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3346歳女性が慢性の疲労・記憶減退及び膝の痛みを訴え、以下のコンボが処方されました。/ CC12.1 Adult tonic(成人トニック)…TDS(一日3回)/ 1カ月経って彼女は一日を通して疲労感なく働くことができるようになり、膝の痛みも消え、記憶力は奇跡的に向上したとの報告がありました。服用回数はその後の15日間は一日2回とし、現在は一日一回となっています。/
3_134jp_34jpjpjp_3_1#N/AIndiajapanese 虚血性心疾患ここをクリック3.環器系;18.神経系2836‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/342001年から心臓疾患を患っていた61歳の男性は2006年と2009年に心臓発作に見舞われ、最近では散発的にめまい・ふらつき・意識の喪失があり、直近の2日前にはこうした症状が悪化したため波動薬実践者を訪ねました。この男性は心臓科及び神経科に通院し、MRIの検査を受け数日後にはその結果が判明することになっており、その間、以下のコンボが処方されました。/ CC3.5 Arteriosclerosis(動脈硬化) + CC15.1 Mental & Emotional tonic( 思考・感情トニック)+ CC18.7 Vertigo(めまい)…6TD(一日6回)/ MRIテストの結果、2006年及び2009年の発作の痕跡も確認され、また脳へ血液を送りこむ頸動脈が左側で77%、右側で48%の狭窄が見られることから直ちに手術を受けるよう勧告されました。スワミに完全な信を持つこの患者さんは上記のコンボを規則的に服用し病状もずっと良くなっていきました。しかしながら、彼の家族は手術を回避する危険を冒す心の準備はなく手術を受けるために彼をボンベイへと連れて行く手はずを整えました。ところがその出発前夜、彼はスワミの夢を見たのです。スワミは「心配しなくてよい。手術は受けなくて大丈夫。」と告げられました。こうして彼はスワミへ全てを託す意志を更に固め手術をキャンセルし、コンボだけを摂り続けたのです。スワミの恩寵により6カ月後、全ての心臓疾患は消えました。./ emFor /ememサイラム波動生成器を使われている実践者の方は、次のレメディの組み合わせとなります/emem: BR5 Heart/emem(心臓)/emem + BR18 Circulation/emem(循環)/emem + SM4 Stabilising/emem(安定)/emem + SM5 Peace & Love Alignment/emem(愛と平安との整列)/emem + SM15 Circulation/emem(循環)/emem + SR265 Aconite/emem(アコナイト)/emem (200C) + SR271 Arnica /emem(アーニカ)/emem(30C) + SR273 Aurum Met/emem(アウルム・メト)/emem + SR383 Cuprum Met/emem(クプルム・メト)/emem(30C) + SR413 Sumbul /emem(サンバル)/emem(200C) + SR415 Terebin/emem(テレビン)/emem (200C) + SR495 Heart /emem(心臓)/emem+ SR546 Baryta Carb/emem(バーヤタ・カルブ)/em
3_135jp_35jpjpjp_3_1#N/AIndiajapanese聴力喪失 ・発作ここをクリック18.神経系;5.耳2859‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3576歳女性が1年前に脳梗塞を患い、その結果右側の聴力を失い、左側では厄介な耳鳴りが起きるようになりました。耳鼻咽喉科の対症療法専門家は、こうした症状はバランスの失効によって起きているので手の施しようがない、との判断でした。波動薬実践者は以下のレメディを処方しました。/ CC5.2 Deafness(聾) + CC5.3 Meniere’s disease(メニエール病) + CC18.4 Paralysis(痙攣)…TDS(一日3回) / 2週間の服用の後、右側の聴力にかすかな回復が見られました。2か月後には、右側は完全に聞こえるようになり、左側の耳鳴りも無くなったと報告されました。彼女は現在も上記のコンボを一日2回摂り続けています。./ emサイラム波動生成器での処方は以下の通りです/emem: NM51 Earache/emem(耳の痛み)/emem + NM77 Ear Nerve/emem(耳の神経)/emem + OM10 Ear/emem(耳)/emem + BR19 Ear/emem(耳)/em em+ SM19 Ears/emem(耳)/emem + SR375 Chinin Sulph/emem(キニンスルフ)/emem (30C) + SR380 Colchicum/emem(コルチカム)/emem+ SR415 Terebin /emem(テレビン)/emem(30C) + SR471 CN8: Auditory/emem(聴覚)/emem + SR490 Eustachian Tube/emem(耳管)/emem./em
3_136jp_36jpjpjp_3_1#N/ARussiajapanese糖尿病第二タイプ ここをクリック6.分泌系2786‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3658歳の女性であるこの患者さんは9年間第二タイプの糖尿病を患っていました。感情的な彼女は気力が萎え、多くのストレスと肥満に悩まされ健康状態は良くありませんでした。糖尿病に関しては対症療法薬のバイエッタとグルコバンスが投与されていました。血糖値は、通常のレベルが5.5であるところ、10を示していました。彼女に処方されたレメディは次の通りです。/ #1) CC12.1 Adult tonic(成人トニック) + CC15.4 Eating disorders(摂食障害 )+ CC18.1 Brain disabilities(脳障害)…TDS. (一日3回)/ #2) CC6.3 Diabetes(糖尿病)…TDS. (一日3回) / 2週間経過後、彼女の健康状態は良くなり気力も充実するようになりました。血糖値もわずかに下がりました。その10日後、血糖値は9レベルまで下落しました。/ そこで、#2) のレメディはサイラム波動薬生成器で次のコンボに代えられました。/ #3) SM17 Diabetes(糖尿病) + SM4 Stabilising(安定) + SM39 Tension(緊張)…OD for the 1supst/sup week, then TDS. (最初の1週間は一日1回、その後、一日3回)/ 1週間後、血糖値は通常値の5.5レベルまで下がり、患者さんは対症療法の薬の服用量を減らし始めました。更なる経過情報は、患者さんが帰国されたので入手できていませんが、患者さんの糖尿病が治癒され新たな人生がスタートしていることが期待されます。/ emサイラム波動薬生成器では以下の通りです。/emem:/em トニック(活力):em NM63 Back-up/emem(活力サポート)/emem + NM75 Debility;/em for eating disorders(摂食障害):em BR9 Digestion/emem(消化)/emem + SR280 Calc Carb/emem(炭酸カルシウム)/emem (30C) + SR319 Thyroid Gland/emem(甲状腺)/emem + SR341 Alfalfa/emem(アルファルファ)/emem + SR498 Hypothalamus/emem(視床下部)/emem + SR530 Stomach/emem(胃)/emem + SR572 Obesity/emem(肥満)/emem;/em ストレス: emNM6 Calming/emem(平安)/emem + NM37 Acidity/emem(酸)/emem + BR2 Blood Sugar/emem(血糖)/emem + BR4 Fear/emem(恐れ)/emem+ BR6 Hysteria/emem(ヒステリー)/emem + BR7 Stress/emem(ストレス)/emem + SM1 Removal of Entities/emem(悪しきものの除去)/emem + SM2 Divine Protection/emem(聖なる加護)/emem + SM4 Stabilising/emem(安定)/emem + SM5 Peace & Love Alignment/emem(愛と平安への整列)/emem + SM6 Stress (/ememストレス/emem)+ SM39 Tension/emem(緊張)/emem;/em 糖尿病:em NM21 KBS + NM74 Diabetes/emem(糖尿病)/emem + OM8 Hypo & Hyperglycaemia/emem(低・高糖症)/emem + OM9 Digestive Psychosomatic/emem心因性消化障害)/emem + BR2 Blood Sugar/emem(血糖)/emem + SM41 Uplift /emem(心の昂揚)/emem+ SR302 Nux Vom/emem(ポイズンナット)/emem + SR305 Pancreatin/emem(パンクリアティン)/emem + SR319 Thyroid Gland/emem(甲状腺)/emem + SR320 Thyroidinum/emem(サイロイディアム)/emem + SR499 Insulin/emem(インシュリン)/emem + SR568 Hypothyroidism/emem(甲状腺機能低下症)/emem./em
3_137jp_37jpjpjp_3_1#N/AUSAjapanese白内障ここをクリック1.物と植物;7.目2095‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3712歳になる雄犬のデユークは白内障と診断され、以下のレメディが処方されました。: NM47 Cataract Compound[白内障混合] + NM48 Vitamin Eye Comp( 目に必要なビタミン混合)+ NM68 Cataract Comp-B(白内障混合B)…BD(一日2回)/ 担当獣医はレメディの服用は知らされていなかったので、次回の診療時にはその担当医は首をかしげ、過去の処方箋を見直したり、デユークの目を何度も診察し直したりすることとなりました。白内障は通常であれば症状が悪化するのですが、デユークの場合にはずっと良くなっていたのです。眼レンズ内の白濁が消え去り視界がずっと透明になったのでした。/ em参考/em: emCC7.2 Partial Vision/emem(視力の一部喪失)でも同様の効果が得られるでしょう。/em
3_238jp_38jpjpjp_3_2#N/AIndiajapanese感染による皮膚アレルギー ここをクリック21.皮膚11414‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/38全身の皮膚アレルギーを患う2歳の男の子が実践者のもとに連れてこられました。感染症状があり、全身にかゆみがありました。過去4、5ヶ月間、主治医の助言によって、両親はその子に対して様々なクリームを皮膚に湿布し対症療法の薬の服用を行いましたが改善は見られませんでした。そこで母親はホメオパシーの医院に連絡を取り、助けを求めました。診察の結果、治療には2,3年の期間が、そして費用として18,000ルピーがかかると知らされました。両親にはそのような高額な費用を捻出することはできず、最後の望みとして、サイ波動薬に辿り着いたのです。その少年には以下のレメディが処方されました。/ CC21.2 Skin infections(皮膚の感染) + CC21.3 Skin allergies(皮膚アレルギー)…一日4回/ 良い兆候として、1週間で皮膚は乾き、母親はそのまま服用を続けるように言われました。その後15日経って、皮膚の90%が改善し、母親はこの信じられない状況に感嘆しました。その後15日間、服用回数は一日3回となり、その後、症状は完治し、親子共々とても喜びました。/
3_239jp_39jpjpjp_3_2#N/AUKjapanese動脈閉塞ここをクリック3.環器系2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3974歳の肥満男性はこの実践者にとって最初の患者さんでもありました。彼は動脈閉塞により、休みを頻繁にとらなければ2,3メートルも歩くことができませんでした。病院で担当医は、MRIのスキャンを行い、心臓バイパスが必要であることを告げました。手術は2週間後に予定されていましたが、この患者さんは波動薬に一縷(いちる)の望みを託して、あるいは、少なくともこれから受ける予定の手術についての不安を克服することができるよう実践者のもとに赴いたのでした。彼には以下のレメディが処方されました。/ CC3.1 Heart tonic(心臓トニック)+ CC15.1 Mental & Emotional tonic(精神・感情トニック)…一日3回/ 実践者はこの患者さんに食生活の改善を求めました。すなわち新鮮なもしくは茹でた野菜を食し、消化しづらいデンプン質の食べ物を避け、たとえ困難であったとしても戸外での軽い散歩を少しでも行うよう勧めました。/ 彼は1週間後に再度来訪し、症状がずっと良くなったこと、近所の公園で規則的に散歩していること、軽めの食事を楽しんでいることを話しました。予定されていたとおり、彼は病院に行きましたが、手術についてもあまり心配していませんでした。手術前の事前検査としてスキャンが行われましたが、その結果は医師たちを驚愕させるものでした。血栓は全く見当たらず、手術の必要が無くなっていたからです! /
3_240jp_40jpjpjp_3_2#N/AIndiajapanese白斑ここをクリック21.皮膚2763‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/4048歳になる男性が実践者を訪れました。彼の症状は皮膚の色素が徐々に失われ顔や身体のいくつかの場所に白いシミができるというものでした。以下のレメディが処方されました。/ CC21.2 Skin infections (皮膚の感染)+ CC15.1 Mental & Emotional tonic(精神・感情トニック)…一日3回/ 2ヶ月経過後に、白いシミは少しずつ薄くなっていきました。患者さんの全体的な健康状態を向上させるためCC12.1 Adult tonic(成人トニック)が上記の処方に加えられました。その2ヶ月後、白い斑点は小さくなり、更にその2ヶ月後には完全に無くなりました。再発防止のためにレメディはその後も、処方回数を減らしての服用が続けられました。/ この病気は完治するのが非常に難しいのですが、スワミの恩寵により素晴らしい治癒が起こりました。
3_241jp_41jpjpjp_3_2#N/AUKjapanese脱毛症ここをクリック11.頭部2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/41一人の母親が10歳になる女の子を連れて実践者のもとを訪れました。その子には髪の毛がほとんどありませんでした。担当医はステロイドを試す以外には方策がないと母親に告げましたが、母親は幼い子にそうした処置を望みませんでした。その子を取り巻く環境には厳しいものがありました。学校ではからかわれたり、笑われたりしていたため、その子は内気で内向的になっていました。CC11.2(毛髪)が処方されましたが、抜本的な問題は血液と免疫システムにあったために効果は見られませんでした。そこで実践者はその子の少量の髪の毛を元にノーソードを作製しました。10ヶ月経つと、彼女の髪の毛はふさふさになりました。/ /
3_242jp_42jpjpjp_3_2#N/AItalyjapanese肝硬変ここをクリック4.化系2494‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/4257歳の女性が正常に機能していない肝臓について実践者に助けを求めました。彼女は貧血で、衰弱し、寝たきりの状態で、肝臓移植を待つばかりでした。以下のレメディの処方がなされました。/ #1. NM22 Liver(肝臓) + OM17 Liver-Gallbladder(肝臓・胆嚢) + SR263 Nat Sulph(硫酸ナトリウム) (200C) + SR284 Chelidonium(クサノオウの葉) + SR330 Addiction to Alcohol(アルコール依存)+ SR504 Liver(肝臓) + SR547 Carduus Mar(ヒレアザミ) …一日3回/ #2. NM2 Blood (血液)+ OM1 Blood(血液) + BR1 Anaemia(貧血) + SR361 Acetic Acid(酢酸) + SR494 Haemoglobin(ヘモグロビン)…一日3回/ 2週間経って彼女はベッドから起き上がれるほど元気になりました。その後、何週間にもわたって症状は改善されました。2ヶ月後、超音波の検査を受けましたが、肝臓は完全に回復していました。医師たちは驚き、これはありえないことだと言いましたが、超音波によって肝臓が奇跡的に再生していたことが証明されたのです!従って、肝臓移植は必要なくなり、9年後の今日、彼女は完全に機能している肝臓とともに健康な状態です。再発の防止として、定期的に今日でもCC4.11 Liver & Gallbladder tonic(肝臓・胆嚢トニック) + SR330 Addiction to Alcohol(アルコール依存)を服用しています。/ /
3_243jp_43jpjpjp_3_2#N/AUKjapanese甲状腺機能低下症 ここをクリック6.分泌系2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/43この実践者のシエラレオネでのセヴァの際に、英国から対症療法のチームと共に来ていた女性医師が、波動薬による現地の人々への治療の様子を見る機会がありました。彼女は帰国すると、実践者に連絡し、自身の機能の低下している甲状腺を波動薬で治すことができないかどうか尋ねました。彼女は5年間この症状を患っていて、毎日、チロキシン(甲状腺から分泌されるホルモン)を50mg摂っていました。彼女の住居は実践者からは遠かったので以下のレメディが郵送されました。/ SR308 Pituitary Gland (脳下垂体)+ SR319 Thyroid Gland(甲状腺) + SR521 Pineal Gland(松果体) + SR568 Hypothyroidism(甲状腺機能低下症) + CC15.1 Mental & Emotional tonic(精神・感情トニック)…一日3回/ 2ヶ月後、血液検査を受けると、甲状腺の機能はほとんど正常となっていることがわかり、医師によりチロキシンの服用量も25mgに減りました。彼女は引き続き上記のレメディを服用しています。/
5_3119jp_119jpjpjp_5_3#N/AIndiajapaneseアトピー性皮膚炎及び胃酸過多ここをクリック4.化系;19.呼吸系;10.応急・怪我;9.と感染;21.皮膚;15.精神と感情10001‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1192013年6月、18才の男性がアトピー性皮膚炎及び胃酸過多の治療のために実践者を訪れました。彼はこの2つの症状に関して5歳から病んでおり、黒い斑点とおできが全身、特に、両手と足に見られました。その他の症状としては痒みで、夜になると悪化し、慢性の睡眠不足に悩まされていました。彼は、高血圧と脊椎炎を波動薬で治癒された別の患者さんによって紹介されたのでした。処方されたレメディは以下の通りです:/ #1. CC10.1 Emergencies…一時間ごとに1回、3時間まで、2日間 / その後、以下のレメディが処方されました。/ #2. CC4.1 Digestion tonic + CC4.10 Indigestion…一日3回/ #3. CC21.1 Skin tonic + CC21.3 Skin allergies + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC15.6 Sleep disorders…一日3回/ 15日経過後、斑点とおできそして痒みの症状は50%改善され、1か月後には完全に無くなり、いまでは、彼は熟睡できるようになりました。/ 5か月後(2013年11月)、彼は咳と風邪、そして、足の皮膚のひび割れを訴えて再度訪れ、以下のレメディが処方されました。/ #4. CC9.2 Infections acute + CC19.6 Cough chronic…一日6回/ #5. CC21.1 Skin tonic + CC21.3 Skin allergies + CC21.5 Dry Sores…一日3回/ 1週間の治療の後、咳と風邪、足の皮膚のひび割れは完治し、体調も良くなりました。/ そこで、胃酸過多の治療となりました。 / #6. CC4.1 Digestion tonic + CC4.10 Indigestion + CC21.3 Skin allergies + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日2回/ 2014年3月には、症状は7割改善され、引き続き服用を続けています。皮膚の状態が通常になったことでかれはとても満足しており、家業での出張も可能となりました。/ /
5_3120jp_120jpjpjp_5_3#N/AGreecejapanese癲癇(てんかん) ここをクリック12.免疫系;18.神経系;15.精神と感情1626‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/12040歳の女性が癲癇の治療を求めてやってきました。14歳の時に両親が離婚し、そのショックから症状が現れ始めました。処方されたレメディは以下の通りです:/ CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Emotional & Mental tonic + CC18.3 Epilepsy…一日3回/ 波動薬の服用を開始して約半年後には癲癇の発作に襲われることはなくなりました。彼女の気分も肯定的になり、気力も増し、将来についての計画も立てられるようになりました。現在も服用は継続中ですが、2014年4月現在、彼女は波動薬をずっと摂り続けていくつもりでいます。/
5_3121jp_121jpjpjp_5_3#N/AIndiajapanese舌癌ここをクリック12.免疫系;10.応急・怪我;3.環器系;2.と腫瘍;11.頭部;20.骨・筋肉・関節10831‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/12154歳の女性が舌癌を患い、化学療法やそれに関連した対症療法を受けていました。しかしながら、改善の様子が見られず、波動薬に救いを求め、以下のレメディが処方されました:/ #1. CC2.1 Cancers – all + CC10.1 Emergencies + CC11.5 Mouth infections + CC12.1 Adult tonic…一日3回/ 上記レメディを4か月服用した後、症状は若干の改善を示しましたが、レメディは以下のように変更されました。/ #2. CC2.1 Cancers – all + CC 2.2 Cancer ain + CC3.1 Heart tonic + CC10.1 Emergencies + CC11.5 Mouth infections + CC12.1 Adult tonic + CC20.4 Muscles & Supportive tissue…一日3回/ 3か月後、舌の腫瘍は完全に消失しました。そこで、以下のレメディが再発防止のため長期的な服用として処方されました。/ #3. CC2.1 Cancers – all + CC2.2 Cancer ain + CC3.1 Heart tonic + CC10.1 Emergencies + CC11.5 Mouth infections + CC12.1 Adult tonic./ 参考: 舌が通常の状態となっているので、再発防止のレメディは以下の(コンボ数の少ない)ものでよいでしょう: CC2.1 Cancers – all + CC11.5 Mouth infections + CC12.1 Adult tonic. /
5_3122jp_122jpjpjp_5_3#N/AUSAjapanese腎臓の損傷ここをクリック12.免疫系;10.応急・怪我;14.男性器官;13.腎臓と膀胱1339‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1222013年8月、74歳の男性が、長年患っていた前立腺肥大の結果、腎不全に繋がるような腎臓の損傷を抱えて実践者を訪れました。彼の腎臓専門医は腎臓透析とならないよう厳しい食事制限を課していました。患者さんは波動薬に関して何も知らず懐疑的ではありましたが、実践者の知人ということもあって、信頼を寄せ、試してみることに同意し、以下のレメディが処方されました。/ CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC13.1 Kidney & Bladder tonic + CC13.2 Kidney & Bladder infections + CC13.4 Kidney failure +CC14.2 Prostate…一日3回/ 2013年12月の本人からの報告ではレメディの服用回数が2回のみであったこと、症状としてはあまり変化はないものの、いまだ透析は免れているとのことでした。8月以降、体重は減りましたが、レメディは一日3回服用することを約束してくれました。また砂糖粒を水に溶かして服用することも指示されました。/ 2014年4月には15ポンド(約7キロ)体重が増え、担当医師のところに診断に行きました。医師は診断結果に喜びの中にもショックを隠せませんでした。患者の血液は申し分なく機能しており、細胞の壊死が見られた腎臓も再び正常に戻って、通常の食事が摂れるようになったのです。男性は1年後に再検診に来るよう言われました。彼は歓喜し、癒されたのは波動薬のおかげであると信じています。その後レメディは一日2回続けて服用されています。/ /
5_3123jp_123jpjpjp_5_3#N/AIndiajapaneseアルコール中毒ここをクリック15.精神と感情11210‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/12326歳の青年が4年間、毎日、飲酒を続けていました。家庭内の財産の争いで精神的なストレスを抱えていたのです。2011年には血圧が高くなり、治療のため入院せざるを得なくなり、検査と治療の後、血圧は再び正常に戻りました。2013年5月には、彼は母親に飲酒癖を絶つために何とか助けて欲しいと願いました。母親は実践者に依頼し、以下のレメディが処方されました。/ CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC15.3 Additions…一日3回/ 服用を始めて3か月後の2013年8月、彼の家族から、飲酒癖が完全に無くなったことが報告されました。実際、ビールのような低アルコール度のものも、吐き気を催すため、全く受けつけなくなりました。/ / /
5_3124jp_124jpjpjp_5_3#N/AIndiajapanese喘息の牛ここをクリック19.呼吸系;1.物と植物11278‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/124獣医学の修士号を持つ実践者は、数か月間、息切れや暖舌、食欲不振を患う喘息の牛の治療の依頼を受け、以下のレメディを処方しました:/ CC1.1 Animal tonic + CC19.2 Respiratory allergies + CC19.6 Cough chronic + CC19.7 Throat chronic…一日3回/ サイの恩寵により、3日で治癒されました。/ /
5_4125jp_125jpjpjp_5_4#N/AArgentinajapanese乾癬ここをクリック12.免疫系;21.皮膚;15.精神と感情2128‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/125 margin-left:-3.5pt2013年12月10日、28歳男性が、定期的に行われる大学の試験のストレスを抱え乾癬を発症し、その治療を求めていました。胸・脇腹・背中・肩・上腕(12月12日の写真)の広範囲にわたり乾癬が広がっていました。以前、彼は対症療法治療やアロエを用いた治療を試しましたが効果はなく、外部塗薬として以下のレメディが処方されました:/ CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.10 Psoriasis + SR293 Gunpowder…一日2回, ヴィブーティ入りのアーモンドオイルを資材として/ 1週間後、炎症は完全に治まり、まだら模様となっていた症状が退いていきました(12月19日の写真)2週間後(12月27日の写真)には、皮膚は通常の状態に戻り、症状は完治しました。/ 12月 12日      / rgb(0, 0, 0)img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/19/content_dec12psoriasis1.ng height:92px; width:123px / 12月19日/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/20/content_dec19psoriasis1.ng rgb(0, 0, 0); height:92px; width:123px / / 12月27日/ rgb(0, 0, 0)img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/21/content_dec27psoriasis1.ng height:93px; width:166px / 12月 12日/ / divrgb(0, 0, 0)img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/189/content_back_dec12.jpg height:92px; width:89px / /span / div12月19日/ / img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/22/content_dec12psoriasis2.ng height:92px; width:123px / / 12月27日/ / img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/23/content_dec19psoriasis2.ng height:92px; width:123px / img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/24/content_dec27psorisis2.ng / / / / /
5_4126jp_126jpjpjp_5_4#N/AIndiajapanese白血病・骨髄移植手術からの回復ここをクリック17.その他;12.免疫系;4.化系;3.環器系;2.と腫瘍12051‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1262013年9月19日、白血病を患う4歳の女の子がその治療を求めて実践者を訪ねました。2年前に白血病と診断された彼女はバンガロールのある病院で化学療法の治療を受診しましたが、自宅に戻ってから4か月後に当該症状が再発してしまい、しかも、その病院では更なる治療を受けることは叶いませんでした。そこで、彼女はバンガロールの(その食堂で彼女の父が勤務していた)別のガンセンターに移設され、父親の骨髄を用いた半適合骨髄移植手術を受けました。彼女が集中治療室で手術からの回復をしている間、以下のレメディが処方されました:/ #1. CC2.1 Cancers all + CC3.1 Heart tonic…一日3回/ 10日後、下痢が発症したため、服用回数は一日1回に減らされました。便を含む他の検査は正常でしたが、彼女はとても衰弱し、虚弱で下痢も続いていました。更に10日経ってから、免疫を上げ下痢に対処するため、レメディは以下のように変更されました:/ #2. CC3.1 Heart tonic + CC4.1 Digestion tonic + CC12.2 Child tonic + CC17.3 Brain & Memory tonic …一日3回(必要であれば一日6回)./ 3日後、彼女は退院するのに十分なほど回復しました。帰宅してから2週間後に、母親からの報告があり、娘が100%回復し、最近の検査で判明した早期の回復に医師が驚き喜んでいた、とのことでした。/ それ以前、両親は娘の将来に絶望していましたが、彼らの娘が短期間の内に奇跡的に回復し平常に戻れたのは波動薬のおかげであると強く感じています。両親はとても幸せで波動薬による治療を娘に続けて受けさせることを決意しています/ /
5_4127jp_127jpjpjp_5_4#N/AGreecejapanese転移性骨癌ここをクリック12.免疫系;15.精神と感情;2.と腫瘍;20.骨・筋肉・関節1768‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1272014年1月6日、過去3年間乳がんを患っていた62歳の女性が実践者を訪れました。乳房切除手術と化学療法を受けた後、症状は2013年6月まで安定していましたが、その後は全身に痛みを感じ始め、2013年12月23日に転移性骨癌と診断されました。2週間後、以下のレメディの服用が開始されました:/ CC2.1 Cancers all + CC2.2 Cancer ain + CC2.3 Tumours & Growths + CC12.1 Adult tonic + / CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + NM113 Inflammation…一日3回/ 2014年3月に更なる検査を受けたところ、医師は奇跡が起こったと彼女に告げました。転移性骨癌が跡形もなく消えていたのです。患者さんは精神的な健康も取り戻しました。また、波動薬を服用し始めた時、彼女は歩くことはできませんでしたが、2014年5月現在、彼女は毎日歩いており、波動薬の服用も継続しています。/
5_4128jp_128jpjpjp_5_4#N/AIndiajapanese手の平の嚢腫ここをクリック2.と腫瘍14‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/12832歳の警備員の患者さんが直径約15mmの円形の嚢腫を右の手の平に患っていました。その嚢腫は過去12か月間で徐々に大きくなってきましたが、痛みはなく、ただ、手を握る際に支障がありました。治療には費用がかかるため、それまで医師には一度も見てもらっておらず、実践者からは以下のレメディが処方されました。/ CC2.3 Tumours & Growths…一日4回/ 彼はこのレメディを15日間服用し、また、ゴマ油に転写したものを就寝時に一日1回直接患部に塗りました。/ 15日後に、嚢腫は40%縮小し、引き続き治療が行われました。45日後には、嚢腫は完全に無くなり、その後、1か月間上記コンボは一日1回の服用となりました。彼が受けた治療は波動薬だけでしたが、治療終了後3か月経っても嚢腫の再発はありませんでした。/ /
5_4129jp_129jpjpjp_5_4#N/AIndiajapanese 慢性扁桃炎ここをクリック12.免疫系;19.呼吸系;9.と感染;14.男性器官;15.精神と感情10741‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/12933歳の男性は、扁桃炎が悪化して以来20年間慢性化した症状を患っていました。その間、彼の担当医は手術を勧めていました。症状は頻繁な高熱(それに対しては強力な抗生物質を摂取していました)やアレルギーの咳を伴いました。2014年2月5日に、患者さんは以下のコンボを20日間服用しました。/ #1. CC9.2 Infections acute + CC14.1 Male tonic + CC19.2 Respiratory allergies + CC19.7 Throat chronic…一日3回/ 服用後、60%の改善が見られましたが、虚弱と神経性衰弱の症状が新たに報告され、コンボは以下に変更されました。/ #2. CC9.2 Infections acute + CC12.1 Adult tonic + CC14.1 Male tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC19.2 Respiratory allergies + CC19.7 Throat chronic…一日2回/ 上記レメディは25日間服用され、75%の改善がありました。服用はその後1か月継続して行われ85%の改善がありました。彼の扁桃炎の過去のあらゆる経験に反して、波動薬を摂ってから3か月間、扁桃炎も発熱も発症することはありませんでした。2014年6月6日、上記#2のレメディを将来にわたって摂り続けることにしました。/ /
5_4130jp_130jpjpjp_5_4#N/AItalyjapanese 肝臓疾患・下痢・寄生虫 を患った猫ここをクリック4.化系;1.物と植物2494‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/130実践者は友人の、ウマと呼ばれる5か月の子猫の症状に関して相談を受けました。その症状としては寄生虫による重度の下痢と、便には血や粘液が混じり、腸の感染も見られました。獣医はその他に肝臓疾患を指摘し、対症療法の薬を処方しましたが、症状は改善されず、ウマは食欲もなく、衰弱しており、以下のレメディが処方されました。/ 肝臓に対して #1. NM22 Liver + SR265 Aconite + SR275 Belladonna (30C) + SR283 Chamomilla (30C) + SR343 Argent Nit + SR504 Liver…一日3回/ 下痢に対して #2. 血液と粘液のノーソード …一日3回/ 1週間後、20%から30%の改善があったものの、寄生虫と下痢は続きました。症状の早期改善のために、猫の便の寄生虫のノーソードが作られ、レメディは以下のように替えられました。/ 肝臓、下痢、炎症に対して #3. NM15 Diarrhoea + NM22 Liver + SR348 Cortisone + SR504 Liver…一日3回/ 寄生虫と感染症に対して #4. NM35 Worms + NM36 War + Nosode of a worm with faeces…一日3回/ このレメディによって、ウマの症状は急速に改善に向かいました。3日後、30%、5日後には50%、10日後には70%の改善となりました。19日目には、下痢は無くなり、診断によって寄生虫もいないことが判明しました。/ ウマは #3 と #4 をさらに11日間服用を続けました。その後、#4 の服用は中止され、#3が更に2週間継続されました。この後、寄生虫の治療が以下のレメディによって再開されました。/ #5. NM35 Worms…一日3回/ #3 と #5が更に1か月間服用されたのち、症状は完治し、治療は終了しました。/ 参考: 本ケースは2003年の9月から11月にかけて行われたものですが、ノーソードの利用の仕方の一例として 最近投稿があったものです。 実践者の、ファビオとウイルデ・プレヴィアティは以下のコメントを残しています。 「この友人は波動薬にとても満足していて、しばらくしてから、彼らは自分たちが助けてもらったように他の人を助けることができるよう波動薬のトレーニングコースを受講したいと言っていました。現在、彼らも波動薬実践者となってこの奉仕活動ができることをとてもうれしく思っています。私たちにとって、この奉仕は本当に素晴らしいものです。この経験を通して、他の人の幸せを見る歓びを感じることができるようになりました。他の人が健康を回復できるよう手助けすることは当初不可能のように見えましたし、大きな責任感を感じました。しかしそれは、癒し手としてではなく、(なぜなら癒し手は私たちではないからです)私たちのグルであり主であるバガヴァン・シュリ・サティヤ・サイババの御手の中でできうる限り最良の道具となることに努力するという意味での責任であって、今日まで引き続きそれを感じています /
5_4131jp_131jpjpjp_5_4#N/AUKjapanese 便秘ここをクリック4.化系2896‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/13125歳の女性はそれまで常食としていた緑の野菜を1週間中断し、それまで無縁だった揚げ物やグルテンを含む食事を摂ったため極度の便秘を患い実践者のもとを訪れました。訪問時には2日間便通がなく強い腹痛と腹部の不快感があり、以下のレメディが処方されました。/ CC4.4. Constipation…1時間のあいだ10分毎に/ 2時間後、排便が2,3度あり、腸は空になって痛みは止みました。レメディは3日間続けられました。このことがあってから、彼女はもとの健全な食事に戻ったため同じような問題は起こりませんでした。/ /
5_4132jp_132jpjpjp_5_4#N/AIndiajapanese 踵骨棘(かかと骨の異常突起)&末梢動脈疾患ここをクリック12.免疫系;3.環器系;18.神経系;15.精神と感情;20.骨・筋肉・関節12051‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/13286歳男性が数種の症状、1)数年間続いている背中と踵の痛み、2)両足の踵骨棘(かかと骨の異常突起)、3)末梢動脈疾患(足部の血管が詰まる症状)の治療を求めていました。この症状のため、足への血流が阻害され、そのためひどい痛みが伴い、歩くこともできませんでした。対症療法の他に彼は、ホメオパシー、指圧、その他の治療法を試しましたが、効果はありませんでした。2013年8月に以下のレメディが処方されました。/ CC3.7 Circulation + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.1 Brain disabilities + CC20.1 SMJ tonic + CC20.4 Muscles and Supportive tissue…一日3回/ 8か月の服用の後、左足及び踵の痛みは100%無くなり、左足の踵骨棘もまた完全に消失しました。右足の踵も著しく回復しましたが、まだ症状が残っていたので、波動楽の治療が続けられました。左足の回復に伴って彼の波動薬に対する信頼はますます強いものとなりました。/ この男性は大いなる癒しに対してスワミに感謝し、治療中の素晴らしい体験も認識しています。/ 参考: 血管の詰まりは動脈硬化症から来ているかもしれないので、CC3.5 Arteriosclerosis を加えてもよいでしょう /
5_4133jp_133jpjpjp_5_4#N/AJapanjapanese 慢性疲労と痛み ここをクリック12.免疫系;15.精神と感情2779‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/13365歳の女性が身体の痛みと慢性疲労を10年以上も患っていました。波動薬に出会う前は、対症療法を含む様々な種類の治療法を試していましたが、効果はなく、以下のレメディが処方されました。/ CC12.1 Adult tonic + CC 12.4 Chronic fatigue + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日3回/ 2日間のレメディの服用の後、強い好転反応があり、身体や顔に広範囲にわたって湿疹が見られ、ひどい頭痛、のどや背骨、背中、胸、腰にもひどい痛みが出て、それらは2日半続きました。彼女は瞑想によって痛みを和らげようとしましたが、痛みはひどく、気持ちは落ち着きませんでした。実践者はたくさん水を飲むように伝え、好転反応が収まるまで一端レメディの服用は中止するよう伝えました。好転反応が収まるのには9日間かかり、その後、一日1回の頻度で上記のレメデイの服用が再開されました。その後2週間は好転反応は見られなかったので、服用回数は一日3回に引き上げられました。3か月後、症状は70%改善し、6か月後には90%の回復がみられました。その後一日1回のペースで服用を継続しています。/ rgb(0, 0, 0) /
5_5134jp_134jpjpjp_5_5#N/AMalaysiajapanese口内炎ここをクリック21.皮膚;15.精神と感情;11.頭部2806‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1342014年3月23日、38歳の男性が15年間患っていた口内炎の治療を求めてやってきました。これまでの治療歴は、2002年から2005年まで、対症療法の医師により単純ヘルペスと診断され、抗ウイルス薬ゾビラックスとコルチコステロイドのプレドニゾロンを局部用クリームと併せて処方されていました。その間、一時的な緩和と再発が繰り返されましたが、最終的な改善は見られませんでした。2006年には耳鼻科にかかり、扁桃切除とビタミン剤投与が行われました。2007年から2010年には漢方療法、そして2011年から2014年までは再度対症療法の医師にかかりましたが、いずれも進展はありませんでした。検査によって舌全体のみならず口内の粘膜の表面に炎症が広がり大きく腫れているのが判明しました。この男性が摂取できるのは流動食のみで固形物は口内の痛みのためにほぼ不可能で、飲み込むこと自体大変な痛みを伴いました。こうした状況を彼は大変悩み心配していました。患者さんは朝起きると200-250 mlの水を飲み、以下のコンボを2週間服用するよう指示されました:/ #1. CC11.5 Mouth infections + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…5 粒をミネラル水に溶かして、5 ml を6時間おきに/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/15/content_mouthulcer1.ng height:360px; width:481px /img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/16/content_mouthulcer2.ng rgb(0, 0, 0); height:361px; width:481px // 4月5日に患者さんが再検査を受けたところ、症状に若干の緩和(5%)が見られました。まだ複数の口内炎が見られましたが、腫れは少しずつ引いていきました。以前には、腫れを抑えるためにステロイドを用いていたとのことです。その後、服用回数は2倍となり、5 ml を3時間おきに2週間続けての服用となりました。/ 4月20日に受けた検査では口内炎の数と症状の緩和に40%の改善が見られました。患者さんからはさらに、口内炎の治癒にかかる時間が著しく短縮されたこと、以前には5日から7日掛かっていたものが2日で治るようになった、との報告がありました。それまでの2週間ステロイドは用いられていなかったので、この改善は波動薬によるものでした。/ 5月10日にレメディは以下のように変えられました:/ #2. Combo #1 + CC21.8 Herpes… 5 粒を90 mlのミネラル水に溶かして、5 ml を3時間おきに、一日6回/ 5月22日、再度の検査によって50-60%の回復が見られました。小さな口内炎がいくつかありましたが、飲み込む歳の痛みもなく、固形の食事を食することができるようになったとの報告がありました。引き続き波動薬の服用は継続されましたが、服用回数は一日3回となりました。6月8日 舌はほぼ完治し、口内炎全体としては80-90%の改善がみられました。患者さんは15年ぶりに通常の食事を再開することができました。患者さんじゃ波動薬の服用を継続することと、再発の時には実践者のもとを訪れるよう指示されました。2014年7月現在、レメディの服用は継続されており、再発も起きてはいません。/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/17/content_mouthulcer3.ng rgb(0, 0, 0); height:428px; width:569px /img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/18/content_mouthulcer4.ng rgb(0, 0, 0); height:428px; width:569px // /
5_5135jp_135jpjpjp_5_5#N/AIndiajapanese尿路感染症と糖尿病ここをクリック12.免疫系;6.分泌系;10.応急・怪我;15.精神と感情;13.腎臓と膀胱11520‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/135糖尿病の治療を受けていた80歳の男性が2014年7月14日、膀胱炎の治療を求めてきました。尿内の膿細胞の濃度が80-100hpf(high ower field: 高倍率(400倍/強拡大)での視野)で、38.9° Cの高熱がありました。その前の週には、頻尿、排尿の際の焼け付くような痛み、失禁が見られました。また病歴として、30年間の慢性便秘と38年間にわたる慢性糖尿病がありました。/ まず、急性の症状に対して、以下のレメディが処方されました:/ #1. NM21 KBS + NM36 War + SM27 Infection + SR456 Bladder (Urinary) + SR536 Urethra + CC10.1 Emergencies…一日3回/ 7月22日、コンボの服用から5日目には、症状の50%の改善が見られ、排尿の際には焼け付くような痛みもありませんでした。また、熱も下がって平熱となりました。/ 7月26日、患者さんから99%の改善があったとの報告がありました。頻尿を感じることはもはやなく、膿細胞の数値も正常値である3-4hpfとなりました。/ この男性は2012年12月にも第2型糖尿病の治療を求めて実践者のもとを訪ねていました。彼の家系には糖尿病の病歴が見られ、母親と兄弟姉妹全員が糖尿病でした。彼は42歳の時に対症療法の治療を始めました。ボグリボース錠0.3mgを一日2回、オゾメットPG2錠を一日3回服用していましたが、空腹時の血糖値はいまだに185-200mg/dLまでありました。そこで以下のレメディが処方されました:/ #2. CC6.3 Diabetes + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日3回/ 11ヶ月と2週間の波動薬の服用の後、空腹時の血糖値は80-120mg/dLまで改善し、医師はオゾメットの服用回数を一日2回に減らしました。/ 2014年3月に実践者がシニア実践者トレーニングを受講した後、レメディは以下のように変えられました:/ #3. NM6 Calming + NM21 KBS + NM36 War + NM63 Back-up + BR2 Blood Sugar + SM5 Peace and Love Alignment + SM17 Diabetes…一日3回/ 2014年7月の終わりまでに、担当医師は対症療法の薬を当初の服用量の半分に減らしました。患者さんは波動薬を続けていますが、甘いものもヤギの肉も今だに好物としています。一日に一つは甘いものを定期的に食べていますが、空腹時の血糖値は110mg/dL.にとどまっています。/ 患者さんからの感謝の言葉: em「私は80歳で、糖尿病と重度の尿感染症を患っています。/emem昨年、波動薬の治療を受け服用を始めました。対症療法の薬の服用量が半分に減った後、糖尿病は治まってきました。10日も経たずして、尿の膿細胞の数値も/emem80-100/ememから正常値の/emem3-4/ememへと激減しました。排尿の際の焼け付くような痛みは無くなり、身体全体の健康状態も向上しました。本当に感謝しております。」/em /
5_5136jp_136jpjpjp_5_5#N/ARussiajapaneseマリファナ中毒 ここをクリック17.その他;15.精神と感情2758‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/136若いカップル(男性25歳、女性24際)が重度のマリファナ中毒を患っていました。本人たちにとってマリファナがよくないことはわかっていて、止めたいと思いながらも、それに必要な意志が伴いませんでした。若い年齢であるがために、まだ症状は急性・慢性ともに現われてはおらず、ただ止められない状況が続いていました。2013年7月初めに治療が開始された際には、男性の中毒歴は4年、女性は2年でした。彼らは波動薬以外の治療は受けてはいませんでした。処方された波動薬は以下の通りです:/ #1. CC15.3 Addictions + CC17.2 Cleansing…一日3回/ 極めて顕著な結果として、最初の治療の後、男性は数日間吸引をしないで生活をすることができたのです。1ヶ月後、男性は50%の改善、女性は25%の改善が報告されました。処方されたレメディがなくなる頃には、二人とも中毒から解放された感覚が多かれ少なかれあったので、彼らは実践者に相談することなく服用を止めてしまいました。ある程度マリファナの習慣は制御されていたのですが、2013年9月には2回目となる治療を開始せざるをえなくなり、以下のレメディが処方されました:/ #2. CC15.2 Psychiatric disorders…一日3回/ このレメディによって男性は完全に中毒から開放されました。以来、彼は吸引は全くありません。煙の匂いですらもはや耐えられなくなってしまいました。女性は95%の改善が見られましたが、多くのストレスを抱えた時には時折喫煙をすることはありましたが、マリファナをするうことは決してありませんでした。/ 実践者のコメント: em「このカップルのもう一つの興味深い出来事は、中毒が癒えてしばらくして、二人は/ememISKCON/emem(クリシュナ意識国際協会)に通い始めたことです。バガヴァンの恩寵によって、麻薬中毒の克服のみならず、真我の意識を探求し始め、奉仕活動にも自ら参加するようになったのです。私たち全てをそれほどまでに鼓舞され、奇跡をもたらされるバガヴァンに感謝いたします。」/em /
5_5137jp_137jpjpjp_5_5#N/AAustraliajapanese脳梗塞 と腸内感染(犬)ここをクリック4.化系;9.と感染;1.物と植物;3.環器系;18.神経系829‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1372014年6月のある月曜日の朝、実践者は飼い犬のディーディーの様子がおかしいことに気づきました。ディーディーは吐き気があり歩くこともままならなかったので、獣医のもとに連れて行かれました。そこでの診断は、おそらく老齢(ディーディーは15歳でした)によって生じた脳卒中ではないか、とのことでした。また、隣家の犬の感染した骨が原因と思われる消化管の炎症も見られました。ディーディーは、脳の炎症に対してコーチゾン2錠(一日2回)を2日間、消化管炎症に対して抗生物質1錠(一日2回)を3日間処方されました。波動薬も直ちに開始され、月曜日(第一日目)には以下のレメディが処方されました:/ #1. CC3.5 Arteriosclerosis + CC18.4 Paralysis…毎時間/ 火曜日(第二日目)には上記レメディの服用回数は2時間毎へと変えられると同時に、新たなコンボが追加的に処方されました:/ #2. CC9.2 Infections acute…2時間毎/ 水曜日(第3日目)には#1と#2のレメディを一日6回としました。獣医によれば、コーチゾンによってディーディーの食欲が刺激されるとのことでしたが、3日経ってもその兆候は見られず、ディーディーは食事も飲み物も拒み、歩こうとすると常に倒れてしまうのです。できることといえば、ただただ、その場に横たわっていることでした。その晩、実践者はディーディーを別の獣医のもとへと連れていきました。そこでの診断は、目の速い動きを制御できないことによって吐き気が催されているのではないか、ということでした。そこで、実践者はコーチゾンと抗生物質の服用を中止させ、以下のレメディを追加させました。/ #3. CC4.10 Indigestion…一日6回/ 木曜日(第4日目)、ディーディーは普段通りに歩き始めましたが、頭は傾いたままでした。食欲も回復し、市販のキャットフードをボウル一杯食べ、水も飲み始めました。#3のレメディは金曜日(5日目)には服用を中止しましたが、#1 と#2の一日6回の服用はその週末(第7日目)まで継続され、翌週(第8日から14日目)には一日3回、、その後の週(第17日から22日目)には一日1回となりました。ディーディーは回復を続け、脳卒中の発作の約1ヶ月後には、普段通りに吠えたり、じゃれたり、走り回ったりするようになり、ただ、まだ頭が少し傾いているだけで以前と同じような生活となりました。/
5_5138jp_138jpjpjp_5_5#N/AUKjapanese弱視(黄斑孔) ここをクリック10.応急・怪我;7.目;15.精神と感情2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/13857歳の男性が2013年8月14日に弱視の治療を求めて実践者のもとにやってきました。/ 右目の視力は全て失われ、左目の視力は、網膜の中心「中心窩」の円孔のため30%まで限定され、眼科医はその円孔が自然に閉じることがなければ、彼は全盲となってしまうだろう、と診断しました。前年には、その症状の治療を病院で受けていましたが、ほとんど改善されることなく約10%向上したに過ぎませんでした。/ 以下のレメディが処方されました:/ CC7.1 Eye tonic + CC7.2 Partial Vision + CC7.4 Eye defects + CC7.5 Glaucoma + CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日4回を2週間、その後一日3回/ 2013年9月17日、この男性は眼科専門医に赴き、左目のOCT(光干渉断層撮影)を受け、黄斑孔は完全に閉じていることがわかりました。それ以来彼は視力が以前に比べずっと良くなっており、以前右目には涙も感覚も感じられなかったのにも関わらず、今では感覚が戻り、涙も出るようになってきました。2013年10月現在も引き続き一日3回上記のコンボの服用を行っています。/ 患者さんからの報告(2013年9月30日に実践者に宛てられたイーメール): em「前回の報告で黄斑孔のことをお知らせいたしましたが、本日のOCTスキャンの診断結果で完全に閉じられていることが判明いたしました。この孔は以前にご報告させていただいた通り、完全には閉じられておらず、部分的に開いておりました。8月14日にお会いして以来、処方されたコンボを服用しています。このコンボのおかげで癒されたのだと信じています。この治療には全幅の信頼を置いておりますし、服用を続けるつもりです。私の右目についても視力が回復するものと信じています。本当に感謝しています。」/em 実践者のコメント: em「上記のような処方例は数多く経験しています。特に、緑内障のケースが多いです。様々な症状が見られましたが、スワミの恩寵で良い結果が得られています」/em /
5_5139jp_139jpjpjp_5_5#N/AIndiajapanese虫刺されと傷ここをクリック21.皮膚;20.骨・筋肉・関節11176‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/13955歳男性が虫刺されによって両手がただれ膿を伴う血がにじみ出ていました。この状態は25年もの間、続いていました。20年前には、彼の母親が蛇に噛まれて亡くなるという事態がありましたが、彼は怒りからその蛇を殺してしまいました。この出来事は彼の心に重くのしかかり、そのことが、両手の長引くただれと関係しているのではと彼は感じていました。対症療法の薬は何の効果ももたらすことはなく、その後参加した2013年2月の医療キャンプで以下のレメディが処方されました:/ #1. CC21.4 Stings & Bites…一日3回/ 一ヶ月後、関節炎が発症したので、レメディは以下のように変更されました:/ #2. CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC21.4 Stings & Bites…一日3回/ 4ヶ月経たないうちに、彼の傷は25%の改善が見られ、7ヶ月後には75%、8ヶ月後には95%の改善がなされました。その後も彼は100%の治癒を目指しレメディの服用を続けています。/
5_5140jp_140jpjpjp_5_5#N/AItalyjapanese耳の痛み ここをクリック5.耳609‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/140ある晩、58歳男性の実践者がベッドに入って寝ようとしたとき右耳が急に痛みだしました。10分後痛みは耐え難いものとなりました。どうしていいか分からず、彼はベッドを抜け出して、ホメオパシーの本を何冊かあたってみました。歩くと痛みは治まり、じっとしていると痛みが悪化することに気づきました。そこで、彼は、身体の動きによって改善する痛みに対処するRhus Tox(うるし毒)に気づき、以下のレメディを自ら処方しました。/ SR311 Rhus Tox (200C)/ 彼は2粒を摂取し、5秒で痛みは無くなりました。/ 実践者のコメント: em「時に、問題の解決策は直感と幸運によってもたらされることを体験しました」/em /
5_5141jp_141jpjpjp_5_5#N/ABelgiumjapaneseヘルペス帯状疱疹ここをクリック21.皮膚523‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/141 女性患者さん (63歳) が日頃から風邪によるただれを患っており、以下のレメディが処方されました。/ SR261 Nat Mur…一日3回/ このレメディによって症状はすぐさま緩和され、患部の乾燥と治癒が促進されました。かゆみが再発するときはいつでも、ナットムール組織塩の使用でただれを防止することができます。/ /
1_1142jp_142jpjpjp_1_1#N/AIndiajapanese肺血栓塞栓症の事例ここをクリック19.呼吸系;3.環器系;2.と腫瘍Missing‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1421.肺血栓塞栓症の事例 31歳の女性が、血栓により肺動脈の血液の流れが滞る症状に見舞われました。そのため 、呼吸が停止し、身体的活動が何もできない状況でした。救急治療のため病院に運ばれ、 医師の診断により手術が必要でしたが、その家族には手術代を支払う金銭的余裕がありま せんでした。絶望的な状況の中で、波動薬の実践者に連絡をとったところ、すぐに以下の レメディが処方されました。 CC2.3腫瘍・病的増殖+ CC3.1心臓活性化 + CC19.3 喘息 +CC19.4 喘息(救急) 一か月以内にこの女性は完全に良くなりました。担当医はX線血管造影写真を見て、静脈 ・動脈ともにきれいな状態であることに驚きを隠しきれませんでした。血栓は跡形もなく 消えていたのです。/
1_1143jp_143jpjpjp_1_1#N/AIndiajapanese骨髄腫の完治ここをクリック12.免疫系;2.と腫瘍;20.骨・筋肉・関節Missing‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/14351歳の男性が医師に骨髄ガンと診断されました。彼はまた、一年間完全に寝たきりの状 態で、肩の関節骨折も患っていました。医師によれば回復の見込みは全くない状況の中、 波動薬実践者のもとで次のレメディの服用が始められました。 CC2.1 癌+CC2.2癌の痛み+CC2.3腫瘍・病的増殖+CC12.1活性化(成人)+CC20.2骨格の痛み +CC20.3関節炎+CC20.4筋肉・支持細胞+CC20.5背骨+CC20.6骨粗しょう症+CC20.7骨折/ 一週間経たないうちに、彼の容態は改善し始めました。一年間の寝たきりであったにもか かわらず、15日目にはベッドから起きて歩けるようになりました。数か月後、彼は職場 に復帰し、mBAND分析によっても癌の症状は認められませんでした。/
1_1144jp_144jpjpjp_1_1#N/AIndiajapanese喉頭麻痺ここをクリック19.呼吸系;18.神経系Missing‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/14454歳の男性が麻痺性の発作に見舞われ、言語喪失と喉頭麻痺に陥りました。彼は糖尿病 ではなかったものの、医師は高血圧から来る症状の疑いがあるとの所見でした。胃に直接 管を通しての食事摂取も行われました。彼の息子さんが波動薬実践者と知り合い、次のレ メディを受け取りました。/ CC18.1脳・記憶活性+CC18.4発作+CC19.7喉/ 息子さんが父親の口にレメディを入れ、3日間の服用の後、その父親は食物が飲み込める ようになり、また話すことすらも可能となりました。患者さんは現在まだ若干の記憶喪失 を患っていますが、引き続き波動薬を服用しながら、身体のリハビリ療法とともに完全な 回復を目指しています。/
1_1145jp_145jpjpjp_1_1#N/AIndiajapanese肝臓癌患者の治療ここをクリック12.免疫系;6.分泌系;4.化系;19.呼吸系;2.と腫瘍;20.骨・筋肉・関節Missing‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/14567歳の女性が肝臓癌およびその合併症(腹部に水が溜まる等)と診断され、そのため、 腹部からは常に水を抜かなければならない状態が続いていました。膝には浮腫みが、また 胆嚢の肥大も所見されました。彼女は糖尿病・高血圧、および便秘・不眠症にも悩まされ ていました。医師からは3カ月の余命と宣告されていましたが、波動薬実践者より次のレ メディを受け取り、服用し始めました。 CC2.1 癌+CC2.2癌の痛み+CC2.3腫瘍・病的増殖+CC4.2肝臓・胆嚢活性+CC6.3糖尿病+CC12.1 活性+CC19.3喘息+CC19.4喘息(救急) +CC20.3 関節炎+CC20.6骨粗そう症 上記レメディ服用後、一週間で逆症療法(医師から)の薬をほとんど手放すことができ 、9カ月後、彼女の健康は改善し、胸膜滲出がおさまり、血糖値も通常の範囲に戻りまし た。かつては寝たきり状態であった女性が、その後は日常的な活動にも支障をきたすこと がなくなりました。医師からの余命3カ月の診断の後、彼女は2年間の活動的な人生を生 き、平安の中で息を引き取りました。/ /
1_2146jp_146jpjpjp_1_2#N/AIndiajapanese穿孔(孔の開いた)盲腸(インド)ここをクリック12.免疫系;4.化系;3.環器系;21.皮膚2733‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/14616歳の男の子が右わき腹に絶え間ない痛みを訴えていました。また過去3カ月にわたってガスが当該部位に溜まっていました。超音波による診断で、激しい炎症を伴った盲腸には穿孔があり、盲腸下部右側には腫れが見つかりました。外科医はすぐに手術を勧めましたが、貧困のためにそれは叶わず、波動薬を求めるに至り、以下の処方が与えられました。/ CC4.3盲腸 +CC21.11 膿瘍 +CC3.1心臓活性 6TD/ 6週間後に、腹部の腫れはひき、痛みも75%改善されました。しかしまだガスは時折溜まることがあり、処方は以下のように変えられました。/ CC4.3盲腸 +CC21.11 膿瘍 +CC4.10消化/ その約1カ月後、痛みは9割治まったものの、ガスの問題は引き続き見られました。体全体に活力を与えるためCC12.2 免疫活性(子ども)が上記処方に加えられました。1カ月後、痛みはなくなりましたが、まだガスがあり、CC4.2肝臓・胆嚢が更に加えられ、2カ月後ガスはなくなり、少年は元気になりました。その後もしばらくの間服用を継続し、症状を見守りました。/
1_2147jp_147jpjpjp_1_2#N/AIndiajapanese繰り返された流産ここをクリック8.性器官2763‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/147過去4回流産を患っていた患者さんにCC8.1女性器官活性 +CC8.2妊娠を服用してもらい、/ 次の受胎に備えました。無事妊娠した後、妊娠期間を通して服用は継続され、健康な赤ちゃんが生まれました。/
1_2148jp_148jpjpjp_1_2#N/AIndiajapanese躁鬱病ここをクリック15.精神と感情2640‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/148  精神科医によってある患者さん(偶然にも逆症療法の医師でした)が波動薬ヒーラーに紹介されました。この45歳の男性は長期の躁鬱病を患っており、25年に亘って精神科医の治療を受け12種類の薬の服用を続けていました。そこで、一日3回のCC15.2 精神障害と午後7時と9時のCC15.6睡眠障害の服用が始められました。3カ月の後に、精神科医は12種類のうち2つの薬の服用を止めさせ、その後数カ月の後には1種類を除いてすべての逆症療法薬が不要となりました。またこの最後の薬も患者さんが必要な時だけ摂ればよいという任意の服用状況で、1年が経った現在、彼はすこぶる健康となり人生に対する新たな前向きな姿勢で生活を営んでいます。/
1_2150jp_150jpjpjp_1_2#N/AIranjapaneseアヘン中毒その他(イラン)ここをクリック15.精神と感情;11.頭部;20.骨・筋肉・関節2638‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/150 margin-left:0in; margin-right:0inEditor’s comment: It is regretted that this healer did not give more details in the cases below: 7歳からアヘン中毒であった患者さんがCC15.3を服用して間もなくその悪い習慣を克服することができました。/ 別の患者さんは8カ月間、肩と首に痛みがありましたが、CC20.2関節・筋肉を服用し症状がなくなりました。/ 長年、偏頭痛で悩んでいた患者さん2人が、CC11.6を規則的に服用したところ、激しい偏頭痛がなくなりました。/ /
2_2151jp_151jpjpjp_2_2#N/AIndiajapanese足の裏の筋膜炎(インド) ここをクリック3.環器系;18.神経系;20.骨・筋肉・関節11205‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/151 margin-left:21.0pt52歳の女性が8カ月もの間、かかとの炎症を患っていました。彼女の担当医は薬を処方していましたが、痛みも症状も好転しませんでした。医師により両足のかかとの骨に注射を打つことが勧められました。その注射は、処方に際してひどい痛みを伴うものの、症状を治癒する可能性をもたらすものでした。しかし、その女性はその治療を受けずに、波動薬実践者に助けを求めました。彼女は1年ほど前、坐骨神経痛を患っていたことも告げました。その波動薬実践者は患者さんの年齢も考慮して、骨粗しょう症にも対処し、以下のレメディが処方されました。/ CC3.7 Circulation + CC18.5 Neuralgia + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive / Tissues + CC20.5 Spine + CC20.6 Osteoporosis…QDS/ margin-left:21.0pt一か月以内にこの女性は完全に良くなり、痛みを伴わずに歩くことができるようになりました。波動薬世話人はさらにもう一カ月(一日3回)服用の継続を勧めました。それ以来、症状が再発することはありませんでした。/ 注)この処方例は成功裏に終わりましたが、理想的には当初の処方をかかとの炎症に集中 し、後に、骨粗しょう症や坐骨神経痛の再発や発症の際にそれぞれの処方を行うとよいでしょう。
2_2152jp_152jpjpjp_2_2#N/AJapanjapaneseしょうこう熱(Scarlet Fever(日本))ここをクリック9.と感染;21.皮膚;13.腎臓と膀胱2680‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/152 margin-left:21.0pt18か月の乳児が1週間、高熱を患い、母親の母乳以外は受けつけず、食べ物や飲み物水さえも)もとらず、全て吐いてしまう状態が続いていました。夜泣きで睡眠もとれず、全身(口内にも)に発疹ができ、下痢の症状もありました。医師により、しょうこう熱と診断されましたが、母親は逆症療法の薬を子どもに与えたくなく、波動薬を求め、次のレメディの服用が始められました。/ NM2 Blood + NM18 General Fever + NM26 Penmycin + NM36 War + NM80 Gastro + / NM86 Immunity + SM41 Uplift + SR316 Streptococcus…最初の3時間は10分おきに、その後一日6回、症状の改善が見られてからは一日3回/ margin-left:21.0pt最初の服用でその乳児は嘔吐することなく水を飲むことができ、一日のうちに症状が緩和され、3日経つと、平熱まで熱も下がりました。しかし、8日目には、顔、手足の/ margin-left:21.0ptむくみがひどくなり、以下のレメディが当初のレメディに加えられました。/ NM21 KBS + OM15 Kidneys/ margin-left:21.0pt5日後、その子は普通に食事ができ、歩けるようになりました(それまでの10日間歩くことができなかったのですが)。3週間後には、体重の若干の減少が見られたもの全ての症状が改善され、また、病気以前よりも皮膚にはりやつやが見られ、現在の健康状態は全く良好となりました。/ 注)本処方例では、バイブロポテンタイザー(マシーン)が用いられ、上記の処方が行わ れましたが、108のコンボを用いた場合にはemCC9.4/emem Scarlet Fever + CC13.1 Kidney/em によっても同様の効果が得られるでしょう。/
2_2153jp_153jpjpjp_2_2#N/AIndiajapanese先天性心臓疾患(インド)ここをクリック3.環器系2640‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1536か月の乳児が先天性心臓疾患を患い波動薬実践者のもとへ送られました。職業医師でもあるこの世話人は診察によって心雑音に気づきました。本来であれば、この子は入院すべきであったのですが、入院に必要な高額費用はこの両親には支払うことはかないませんでした。そして次のレメディの処方が始められました。/ CC3.1 Heart Tonic + CC3.4 Heart Emergencies + CC12.2 Children Tonic/ 最初の数週間、一日4回、このレメディは水で処方されました。その後、砂糖粒の形でレメディは母親に渡され、一日3回2粒を水に溶かして処方するよう指示され、一年半続けられました。/ 後に、この2歳の女の子を診断した小児科・心臓科医は2次元エコーや他の報告により、先天性心臓疾患の症状が全く消えていたことを確認しました。スワミの恩寵により少女は手術を受けることなく現在、全くの健康状態で暮らしています。/
2_2154jp_154jpjpjp_2_2#N/AItalyjapaneseケガをした猫(イタリア)ここをクリック10.応急・怪我2494‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1544歳になる雌猫がひどいけがをして右あばらを部分骨折しました。この猫は激しいショックを受けており、極度の恐怖とひどい痛みにあえいでいました。飼い主は逆症療法の薬を与えたくなかったので、以下のレメディが直ちに処方されました。/ NM20 Injury + NM3 Bone I + SR271 Arnica (30C) + NM95 Rescue/ このレメディは水で作られ当初の一時間、10分毎に処方されました。その後3日間、一日6回、以降は一日3回としました。処方者は一日目で猫の痛みが半分程度まで改善されたように感じました。猫はずっと穏やかになり、3日後には、けがをする以前のように猫は飛び跳ね回って100%の回復が見られたのでした。/ 注)本処方例では、バイブロポテンタイザー(マシーン)が用いられ、上記の処方が行われましたが、108のコンボを用いた場合にはemCC10.1 Emergencies/emによっても同様の効果が得られるでしょう。
2_2155jp_155jpjpjp_2_2#N/AIndiajapanese多嚢胞性卵巣症候群(インド)ここをクリック8.性器官;20.骨・筋肉・関節10728‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/15542歳の女性が生理中に激しい出血と痛みを患っていました。生理は不順で、双方の卵巣に複数の嚢胞が見られたため、以下の波動薬コンボが処方されました。/ CC8.7 Menses Painful + CC20.6 Osteoporosis…TDS/ 一か月後、生理は順調となり痛みも無くなりました。しかしながら、超音波による診断により右側卵巣の肥大と出血性嚢腫が確認されました。医師により手術が勧められましたが、再度、彼女は波動薬世話人に出向き、以下のレメディを処方されました。/ CC8.4 Ovaries + CC20.6 Osteoporosis …TDS/ 10日後の超音波検査では双方の卵巣に異常はなく、嚢胞も見られませんでした。患者さんは波動薬を通じての治癒の祈りに応えて下さったスワミに感謝を捧げました。/
2_3163jp_163jpjpjp_2_3#N/AIndiajapanese咳に対する著しい効果(インド)ここをクリック19.呼吸系2090‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/163 60歳の女性はその長い年月の中で数え切れないほどの薬を服用し治療を受けてきました。逆症療法から始まり、アユールベーダ、ホメオパ シーと転々としましたが、症状は癒されず、波動薬へとたどり着きました。彼女に/ は以下のレメディが処方されました。/ CC19.6 Cough-chronic…TDS/   月後、75%の改善がみられました。患者さんにはさらに/ CC19.2 Allergy…TDS/ margin-left:21.25ptが、処方に加わりました。1か月後、彼女は90%良くなり、最後の1カ月は次の処方となりました。/ CC19.6 Cough-chronic + CC19.2 Allergy + CC19.3 Asthma …TDS/ 4回目にお会いしたこの患者さんは満面の笑みを浮かべ、これまでの彼女の人生の中で初 / めて、咳に悩まされない生活を満喫していると述べました。それは、本人はもとより、家/ 族、友人、隣人にとっても新鮮な体験となり、彼女を知る人は、その癒しがどこから来た/ ものなのかを知りたがりました。波動薬の素晴らしさを知ると、彼らはそれぞれの抱える 症状を訴えその波動薬世話人のところへと殺到し癒しを求めたのでした。/
2_3164jp_164jpjpjp_2_3#N/AUSAjapaneseEnlarged Benign Prostateここをクリック14.男性器官;13.腎臓と膀胱2762‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/164 / A 72-year-old man had a history of difficult and ainful urination which was diagnosed as an enlarged rostate. The doctors recommended a rostate operation. He asked the healer for Vibrionics treatment to avoid the surgery. He was given: #1. CC13.2 Kidney & Bladder infections + CC14.2 Prostate + CC12.1 Adult tonic + CC10.1 Emergencies …TDS, in water / After 3 days he felt better and the urination had reduced. The combo was continued and repared in sugar ills to be taken TDS. At the end of three weeks, there was further improvement. The atient reported he was only urinating twice at night as opposed to the many times before and with very little ain, so the operation was ostponed. Two months later, improvement had continued and the atient was only urinating once at night and without any ain. He was advised to reduce the combo from TDSto OD for the next two months./ He returned to say he was feeling very good. The healer reduced the combo to: #2. CC13.2 Kidney & Bladder infections + CC14.2 Prostate + CC12.1 Adult tonic …OD/ The dosage was gradually to 3TW after two months, then 2TW and finally OW for general health maintenance, bearing in mind the atient’s age as well as to rotect the rostate from any ossible relapse. / / /
2_3165jp_165jpjpjp_2_3#N/AUSAjapaneseホジキン病(悪性リンパ腫)(米国)ここをクリック19.呼吸系;15.精神と感情;2.と腫瘍660‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/165ホジキン病として診断された65歳の女性が以下のレメディを処方されました。/ NM6 Calming+ NM30 Throat + NM59 Pain + NM63 Back-up +NM110 Essiac + SM13 Cancer +SM 24 Glandular + SM40 Throat…6TD一日6回 を2週間、その後TDS/ 4か月後の医師による血液検査の結果は「平常」で、この病気の症状はなくなっていました。その後もしばらくの間レメディを摂り続けましたが、現在に至るまで6年間病気と無縁となっています。/ 注)本処方例では、バイブロポテンタイザー(マシーン)が用いられ、上記の処方が行われましたが、108のコンボを用いた場合にはCC2.1All Cancer+CC19.7 Throatによっても同様の効果が得られるでしょう。
2_3166jp_166jpjpjp_2_3#N/AIndiajapanese幼児期からの盲目(インド)ここをクリック12.免疫系;7.目2640‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/166ある眼科医師によって幼児期から視力を失っている中年の女性に(医師でもある)波動薬実践者が紹介されました。確認の検査によってこの患者さんはものをはっきりと見ることができないということが診断され、以下のレメディが処方されました。/ CC7.1 Eye Tonic+CC12.1 Adult Tonic ….QDS(一日4回)/ 2週間の服用で人の顔やテレビの画面がはっきりと見えるようになり、2か月後には新聞も読めるようになりました。/
2_3167jp_167jpjpjp_2_3#N/AIndiajapanese感情・精神障害(インド)ここをクリック18.神経系;15.精神と感情2‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/167一人の若い女性が家族を伴って波動薬実践者のもとを訪れました。彼女は11歳の時に、家族の留守中に幼い弟の面倒を任されたのですが、その時に彼女の弟に発作が起こったのでした。この発作はそののち何回も起こる症状の最初の出来事で、癲癇(てんかん)と診断されました。しかしながら、幼い彼女にしてみれば、弟に何が起こったのかが分からず、近所の人が助けに来るまで茫然自失の状態で心は深く傷ついていました。しばらくして、彼女は弟に起こったことは自分のせいだとして自らを責め、痛ましい体験の記憶に囚われたのです。/ その頃を境にして、彼女の人格に変化が見られました。急に怖がったり、攻撃的になったり、混乱したりするようになったのです。医師によって様々な薬が処方されましたが、持続的効果はありませんでした。薬を服用している間は、半分死んでいるかのように静かで落ち着いているのですが、長期の観点からみると、好戦的で非協力的な傾向が以前より増しているのです。/ 医師による診断によっては11歳の時の感情的なトラウマなのか神経系統へのショックなのか正確な原因の究明がなされないようでした。波動薬実践者が実際には23歳であるはずの彼女を見た時、彼女は言葉を発することもなく目を合わせることもなく、青ざめたうつろな表情の17歳の少女にしか見えませんでした。ただ、彼女はババを知っており、ババを愛しているかとの問いに頷いたのです。そこで世話人は「これはババからのお薬だから、約束した通りに毎日飲んでください。」と告げ、以下のレメディが処方されました。/ CC15.2 Psychiatric disturbances + CC18.1 Brain & Memory Tonic….TDS (但し、症状緩和に伴い服用回数を減らすこと)/ 数か月後、アシュラム内のダルシャンホールで、クリスマスのお祭りの終了時に、ホールからこの波動薬実践者が立ち去ろうとしていると、見かけない2人の女性が駆け寄ってきました。年配の女性の「ババのお薬のおかげで娘は治りました。」との声掛けで、2人が誰だかわかりました。以前は痩せこけて軽々と母親に抱きかかえられていた娘さんは、健康的な女性となり自信に満ち幸せそうに微笑んでいました。/
2_4168jp_168jpjpjp_2_4#N/AIndiajapanese透析(インド)ここをクリック3.環器系;15.精神と感情;13.腎臓と膀胱2640‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/168​45歳男性がロスアンジェルスから電話でインドにいる実践者に連絡をとりました。彼の腎臓は極めて厳しい状況で高血圧をも患っていたため、波動薬の送付を依頼したのでした。腎臓移植が行われるのを待つ間、彼は一回5時間を要する腎臓透析を週に3回受けていたのでした。以下のレメディが送付されました。/ CC3.3 High BP(高血圧) + CC13.4 Kidney Failure(腎不全) + CC15.1 Mental & Emotional Tonic(精神・感情の活性)…一日4回、一回2錠/ 3カ月後、この男性の主治医はクレアチニン(筋肉・尿・血液中に含まれる白色結晶)のレベルが9から5に下がったことに驚きを隠せませんでした。この大幅な改善のために透析の時間は5時間から3時間に減少しました。医師はこの男性に、どのような食事療法によってこのような改善がなされたのかを聞いたほどです。6カ月後にはさらなる改善が見られ、透析の回数は週3回から2回へと減少し、時間も一時間のみとなりました。さらに2カ月後、医師はもはや透析の必要がないことをその男性に告げました。男性はこの奇跡的な癒しに感銘を受け、インド、ボンベイに住む実践者を訪づれ、感謝の意を伝えたのでした。実践者の助言に基づいて、この男性はしばらくの間一日に2回レメディの服用を継続しています。/
2_4169jp_169jpjpjp_2_4#N/AUSAjapanese胸部における皮膚感染(膿瘍)(米国)ここをクリック8.性器官;21.皮膚;2.と腫瘍1339‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/16969歳の女性が、3年間左胸上部に、ニキビを患っていました。医療処置は受けず、自ら定期的にそのニキビを押しつぶし、膿を出していました。ある日、その患部は悪化し、触ると痛いほどでした。睡眠中は、クッションとして胸の下に枕を当てる必要がありました。彼女は波動薬実践者に連絡を取り、その患部が癌ではないか心配だと告げました。実践者は、患部を清潔に保ち乾燥させるよう助言し、以下のレメディを処方しました。/ CC2.1 Cancers(癌) + CC8.3 Breast abscess (胸部膿瘍)+CC21.11 Infections(感染)…一日4回、一回2錠/ 2,3日経つと、痛みの広がりは止み、膿瘍も局所的なものに留まるようになりました。3週間後には感染患部の赤みも痛みも見られず、膿も無くなりました。睡眠中の枕の使用の必要もなくなり、レメディの服用回数はその後の2週間TDS(一日3回)となり、その後1週間はOD(一日1回)となりました。レメディを服用し始めてから6週間後には、患部はシミがかすかに残った程度となりました。彼女はインドへと飛びサティアサイババに感謝の意を表しました。/
2_4170jp_170jpjpjp_2_4#N/AUSAjapanese湿疹(米国)ここをクリック21.皮膚;15.精神と感情2762‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/17051歳女性が実践者に面会を求めました。15年前、医師により左下肢および足部の湿疹が認められて以来、当患部のかゆみが絶えず続いていたのです。患部は常にひび割れを起こし、液体状の分泌もありました。こうした症状のために彼女は極度に苛立ち、靴下や靴を履くこともできないこともありました。沢山のクリームや軟膏が試されましたが、症状が緩和されることはなく、以下のレメディが処方されました。/ CC21.6 Eczema (湿疹) 最初の3日間は水に溶かして一日6回、その後錠剤でTDS(一日3回)/ 3週間後、かゆみが若干おさまった程度でしたが、その後1カ月ではさらに10%の改善が見られました。この時点で通常の舌下への服用とともに、レメディを軟膏(オイル)の形状として処方し外部湿布として用いることが勧められました。/ 1カ月後、CC15.6 Sleep disorder(睡眠障害)が上記のレメディに加えられました。その女性は夜、熟睡することができなかったのです。3か月後、かゆみと分泌液は30%減少しました。症状の改善はその後数カ月続き、当初のレメディ服用から起算して10カ月目には湿疹は消え去り、下肢と足部は通常の状態に回復したのでした。/ (注)emこの処方例はスワミの108のコンボの優れた適用事例ですが、一点だけ付記しておきたいと思います。上記のような湿疹や皮膚アレルギー、乾癬などの皮膚の症状にはレメディの口内服用と共に、オイル状のあるいは、ビブーティや米ぬかといったアレルギーを生じさせない粉末を用いて、レメディを外用湿布薬として当初から処方するのが良いでしょう。特に菌腫や湿疹のように患部が乾いていないケースではその効用は高く、回復を早め、症状の緩和が速やかです。/em
2_4171jp_171jpjpjp_2_4#N/AUKjapanese気管支喘息(英国)ここをクリック19.呼吸系;15.精神と感情2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/17120歳の時から気管支喘息を患っている65歳の男性が波動薬による治癒を求めました。それまで喘息の発作が起こる都度、対症療法の薬によりその場その場での症状の緩和は見られたものの、根本的な治癒には至りませんでした。彼の日常生活もまたストレスに満ちていて身体の厳しい状況に拍車をかけていました。以下のレメディが処方されました。/ NM6 Calming(平安・落ち着き)+ BR7 Stress (ストレス)…. TDS (一日3回)/ NM8 Chest(胸) + NM9Chest TS (胸TS)+ NM62Allergy-B (アレルギーB)+ NM70CB8 + NM71CCA + BR13Allergy (アレルギー)+ BR14Lung (肺)+ BR15Sinus (鼻)+ OM2Respiratory (呼吸)+ SR272Arsen Alb(30c) + SR297Ipecac(30c) + SR451ACTH Hormone…..TDS(一日3回)/ 当初しばらくは、対症療法の薬も同時に併用されました。2週間後、30%の改善が見られ、さらに2週間同じレメディの服用が継続されました。同時に一日3回摂っていた対症療法の薬を徐々に減らしていく旨の助言が与えられました。それから4週間後、75%の改善が見られ、対症療法の薬は一日1回となりました。さらに4週間経って、今度は波動薬の服用回数も減少しました。さらに6週間後、喘息の症状は完全に無くなったため、対症療法の薬の服用は無くなり、現状維持と再発防止のため、一日一回のレメディ服用が継続されました。/ em45年も続いた身体の苦悩に終止符が打たれたことは大変素晴らしいことです。108のコンボを用いて同様の効果を得るためには、ストレスや緊張に対しては/ememCC15.1/emem、気管支喘息に対しては、/ememCC19.3/ememとなります。また、対症療法の薬を服用している場合で、その服用量や回数を減らす、あるいは中止する場合、かかりつけの医師に相談することが望まれます。/em /
2_4172jp_172jpjpjp_2_4#N/AIndiajapanese足の筋肉痛、ストレス、エネルギーの低下(インド)ここをクリック12.免疫系;15.精神と感情;20.骨・筋肉・関節2804‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/17239歳女性が1年間患っていた足部筋肉痛の治療を波動薬に求めてました。彼女はまた、ストレスに満ちた職場環境やエネルギーの低下といった問題も抱えていました。それまでは足の筋肉痛には痛み止めが、ストレスやエネルギー低下に対して、対症療法の治療が行われましたが、改善は見られませんでした。処方されたレメディは以下の通りです。/ CC12.1 Adult Tonic (心身の活性:成人)+ CC15.1 Mental &Emotional Tonic (精神・感情の活性)CC20.4 Muscles & Supportive Tissues(筋肉・支持細胞)…..TDS(一日3回)/ 2週間後、90%の改善が見られ、この女性は波動薬に感銘を受けたことを実践者に告げました。/ /
2_4173jp_173jpjpjp_2_4#N/AIndiajapanese呼吸アレルギーと慢性の咳(インド)ここをクリック19.呼吸系1352‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1735年前に呼吸アレルギーと医師により診断された56歳男性は、毎朝幾度となく続くくしゃみや目の疲れ、また時には顔のむくみを患っていました。その他にも、20年間続いている咳と共に黄色と灰色の痰に悩まされていました。数年にわたり対症療法と代替療法が試されましたが、症状が改善されるまでには至りませんでした。こうした状況の中、次のレメディが処方されました。/ CC19.2 Respiratory Allergy (呼吸アレルギー)+ CC19.6 Cough-chronic(慢性の咳)…TDS(一日3回)/ 7日以内に、この2つの症状は無くなり、この男性は予期せぬ完治にただ驚くばかりでした。/
6_1175jp_175jpjpjp_6_1#N/AIndiajapanese胃の腫瘍ここをクリック4.化系;2.と腫瘍11973‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1752014年3月に、50歳の女性が胃の左側に良性腫瘍があると診断され、5日間にわたって対症療法の薬が処方されました。その薬の効果は見られず、彼女は地域の病院の外科医を紹介されました。その医師は再検査を行った結果、手術が必要であることを告げ、手術は2014年4月24日に予定されました。患者さんは(全員がババの帰依者の)4人家族の中で唯一の収入の担い手でした。また、彼らの家は、地域のバジャンセンターとしても使われ、実践者も定期的にバジャンを歌ったり、ヴェーダを詠唱したり、サイ文献の勉強会に参加していました。このようにして、実践者は4月初めに患者さんの病状を知ることになったのです。実践者は患者さんの娘にサイ波動薬の処方が可能であることを伝えました。ところが娘さんは、手術の日程が決められているためその申し出を断らざるを得ず、手術後に波動薬を服用する、との意向でした。しかし、実践者は粘り強く勧め、数日後、娘さんは、手術前の服用に前向きとなり、4月6日に以下のレメディが処方されました:/ CC2.3 Tumours & Growths…一日3回/ 彼女はコンボの服用を2週間続け、4月23日に手術前検診のために入院しました。彼女は朝方3時頃まで寝付くことができない中、一人の男性が彼女の方にやってきて、腫瘍のある胃のあたりをマッサージしました。「この体にメスが入ることはないでしょう」と彼は言い残し去っていきました。朝5時に彼女は目覚め、手術の準備に入り医師が最終の検査を行うと、腫瘍が見当たらなかったのです。医師と看護婦は何が起こったのかと不思議に思いました。「腫瘍はどこにいったのですか?」と医師は彼女に尋ねました。「あなたの呼びかけにこんなにも早く応えてくれる神さまの名前は何ていうの?」と看護婦の一人も尋ねました。しかし、患者さんは一言も発することなく歓びの涙を流すのみでした。彼女は退院を許され、翌日から仕事に復帰しました。2014年末の時点で、彼女は良い健康状態を維持しています。/
6_1176jp_176jpjpjp_6_1#N/AIndiajapanese足首の骨折ここをクリック10.応急・怪我;20.骨・筋肉・関節11414‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/176img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/35/content_fracture_bone_1.jpg height:600px; width:800px /2013年12月6日に、73歳の男性が自転車から転倒し、右足首を骨折、病院へと運ばれました。レントゲン撮影によって手術が必要であることが判明(左写真、参照)しましたが、血液検査によってC型肝炎及び腎不全(血中尿素:139.9、クレアチニン:7.2)であることも示されました。そのため、別の病院での透析が勧められました。整形外科専門医はギブスをつけて直すことに難色を示しました。というのは、そのようなケースの95%において骨折はそのままの状態では治癒されることはなく、手術が唯一の解決策であったからです。そのような状況にあっても、家族はその医師に、翌日退院する前にギブスをはめるよう、また手術をするまでに1か月半待って欲しい旨、説き伏せました。 img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/37/content_patient_photo.jpg height:1024px; width:768px // 退院日当日、家族は骨折のための波動薬治療を求め、以下のレメディが処方されました。:/ #1. CC10.1 Emergencies + CC20.2 SMJ ain + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC20.7 Fractures…一日6回/ この時、実践者はシニアの実践者11133…Indiaに相談をし、サイラムヒーリングマシーンで追加的に以下のコンボを作成してくれるよう依頼しました。/ そこで、3日目に、処方は次のように変えられました:/ #2. CC10.1 Emergencies…一日1回 2週間 / #3 NM3 Bone Irregularity + SM27 Infection + SM28 Injury + SM33 Pain + Symphytum (コンフリー:ホームセンターで購入)CM …一日6回/ #4. OM27 Supportive Tissue + OM30 Connective Tissue + BR23 Skeletal + SR457 Bone + SR479 Cartilage + SR533 Synovial Tissue…一日6回/ 1か月半、波動薬を服用した後、2014年1月20日、患者さんは再度X線検査を受けるために病院に戻りました。その結果、ババの恩寵により骨折がきちんと治っていて(写真参照)ギブスは外されました。/ 半待って欲しい旨、説き伏せました。 .img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/36/content_heal_bone_1.jpg height:717px; width:538px //
6_1177jp_177jpjpjp_6_1#N/AItalyjapanese猫のノミ ここをクリック1.物と植物;21.皮膚2921‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/177img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/14/content_cleo.ng height:268px; width:193px /実践者のメスのシャム猫(6歳)であるクレオが毎夏ノミに煩わせられていました。2014年の5月、ノミを撃退する化学療法が行われ、その効果は2週間のみ持続したものの、副作用が強く、その療法を繰り返すことはできませんでした。アシスタント実践者トレーニングを終えた、本実践者は、以下のレメディが処方しました:/ CC1.1 Animal tonic + CC21.1 Skin tonic + CC21.4 Stings & Bites…水で/ このケースでは、強制的な服用は無理で、(クレオはプラスティックのボウルよりもセラミックのものを好んでいたので)セラミックのボウルに水を媒体としてコンボが用意されました。/ 約3日後、ノミの寄生はなくなりました。後に、他の2人の実践者が、コンボがノミの寄生を2,3日で駆逐する効果があると確認しました。そのうちの一人は、猫の居住空間にコンボのスプレーをすることで、この効果を確実に早めることができました。/ 実践者コメント: 私の体験では、虚弱している体は、寄生虫の格好の標的となる、ということです。健康体であれば、ノミをより容易に撃退することが可能です。加えて、低品質の食事内容によってしばしば寄生の状態が生じます。高品質の食事は動物の健康を向上させ、寄生の発生率を減らします。クレオの場合、食事内容の改善によってこの治癒の過程が加速され、今日まで、健康が維持されています。
6_1178jp_178jpjpjp_6_1#N/AUSAjapanese坐骨神経痛、失禁ここをクリック3.環器系;14.男性器官;13.腎臓と膀胱;20.骨・筋肉・関節3502‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/17863歳男性が右足側部の坐骨神経痛を患い、また、夜中には2,3度排尿をせざるを得ない状況がありました。これらの症状は2014年8月19日に連絡を受けた時には、既に1か月が経過していました。患者さんは、坐骨神経痛のカイロプラクティック治療を試しましたが、効果はありませんでした。これらの症状は併発していたため、頻尿は坐骨神経痛と関わりがあるものと実践者は考え、以下のレメディを処方しました。/ CC3.7 Circulation + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC13.2 Kidney & Bladder infections + CC13.3 Incontinence + CC14.2 Prostate + 15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.4 Muscles & Supportive tissue…一日3回/ 2週間後、症状は90%回復し、患者さんから波動薬の治療に大変満足しているとの報告がありました。1か月後、症状の完治が報告されましたが、再発防止として治療が続けられました。2014年10月20日、2か月後には、何らの症状ももはや見られないことが確認されましたが、患者さんは、レメディを服用して以来大いなる心の平安を体験していたために、波動薬の服用を続けたいとの希望がありました。彼は大変幸せで、他の患者さんを実践者に紹介することも始めました。12月初旬に、服用回数は1日2回を1か月間、その後1日1回を無期限としました。/ 実践者コメント: 神経系統のコンボであるCC18.5 Neuralgia を含めるのを忘れていました。レメディを患者さんに郵送した後に、その失念について気づき、スワミに治癒を真摯に祈りました。すると、スワミは明確な形で彼を癒してくださったのです。このことは真の治癒者が私たちではなく、スワミであることを示す格好の例の一つです。
6_1179jp_179jpjpjp_6_1#N/AUKjapanese頭痛, 肩と背中の痛み、鬱 ここをクリック10.応急・怪我;15.精神と感情;11.頭部;20.骨・筋肉・関節3507‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1792005年8月ムンバイの洪水の際、成功を遂げた50歳のビジネスマンが車の衝突に巻き込まれ、左側頭部に重傷を負い、2か月間意識不明でした。意識が戻ると、右手は麻痺し、右足は硬直していることがわかりました。数か月の理学療法の後、右足以外のほとんどの機能は完全に回復したものの、右足は引きずって歩かなくてはなりませんでした。2008年11月、彼はプッタパルティへと引っ越し、プラシャンティニラヤムの近くに小さなレストランを開きました。2014年11月20日、実践者はそのレストランで昼食をとった際彼に出会いました。/ 彼は頭部左側に激しい痛みと、背中の上部、右肩と背骨の間(右肩はほとんど動かせませんでした)に激しい刺すような痛みを訴えていて、それらの緩和を求めていました。頭痛は3か月前に始まり、日中ずっとその痛みは続きました。一時的な緩和のため、短期的に、強力な痛み止めも処方されましたが、時々、彼は処方量を超える量の痛み止めを取らざるを得ないほど痛みに悩まされていました。彼は、時に大変な鬱状態となり、少なくとも2回は自殺を試みました。ごく最近では2か月前に、手首を切った未遂がありました。彼は実践者にその手首の傷跡を見せ、また、これまでの症状を説明し、以下のレメディが処方されました:/ CC10.1 Emergencies + CC11.3 Headaches + C15.1 Mental & Emotional tonic + C15.2 Psychiatric disorders + CC18.5 Neuralgia…一日3回水に溶かして(200ミリリットルの水に5粒を溶かして、一回に5ミリリットルづつ)/ 彼は翌日11月21日の朝、2回目の服用を行いましたが、午後は大変忙しく、激しい頭痛に襲われて初めてレメディを摂取しました。それまでは鎮痛剤を摂っていましたが、すぐに波動薬レメディに変えたところ、1分も経たないうちに、頭痛は完全に治まったのでした。その晩、実践者が部屋に戻ると、患者さんから、肩の痛みが96%改善したとの報告がありました。患者さんは痛みがほとんどなくなったことに対して大変感謝し、「スワミご自身があなたを私に送ってくださった」と実践者に告げました。/ この後、彼はレメディの服用を堅実に継続し、8日目の11月28日、頭痛が無くなったこと、肩の痛みは96%改善したまま留まっていること、精神的にずっと落ち着いて平安を感じていることを報告してきました。同じ内容の報告が12月初旬にもあり、その後すぐに、肩の痛みが完全になくなりました。/ 実践者が12月21日に経過確認のため患者さんに連絡をとったところ、肩と頭痛の痛みは無くなったので、レメディの服用を止めたとの報告を受けました。しかしながら、その前日、彼はわずかな(1%)痛みを、以前病んでいた右肩の背中に感じていたので、実践者は、その痛みが完全に無くなるまで、レメディの服用を一日3回で再開し、その後、一日2回に減らすようにと助言しました。/
6_1180jp_180jpjpjp_6_1#N/AIndiajapaneseWhite Spotsここをクリック16.マイアズム;17.その他;12.免疫系;6.分泌系;4.化系;19.呼吸系;10.応急・怪我;8.性器官;9.と感染;1.物と植物;3.環器系;14.男性器官;21.皮膚;7.目;18.神経系;15.精神と感情;5.耳;13.腎臓と膀胱;2.と腫瘍;11.頭部;20.骨・筋肉・関節10940‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/18035歳のビジネスマンが、首と大腿部にできた白斑の治療のため波動薬を求めてこられました。その症状は6~8か月続いており、以下のレメディが2013年7月10日に始められました。/ #1. SR252 Tuberculinum 200C…1週間に1日, 1日4回/ #2. CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.2 Skin infections…一日4回/ か月後の10月9日、30%の改善が見られ、上記2番のレメディの服用は継続され、上記1番のレメディは下記の処方へと変更されました:/ #3 SR250 Psorinum 200C…1週間に1日, 1日2回/ 3か月半後の2014年1月21日、改善の程度は50%になり、上記2番のレメディの服用は継続されながら、上記1番のレメディは下記に変更されました。/ #4. SR252 Tuberculinum IM…1 dose/ 以上に加えて、患者さんはブルーソーラー水(サイ波動薬通信、2013年7月・8月、第4巻第4号:健康面での助言:「生きた水で健康増進」.6)の助けを借りて、身体から毒素を出すよう求められました。処方されたレメディは3月でなくなり(2か月間分のみの処方であったため)、その後、5月28日になってようやく患者さんは戻りましたが、症状の改善が見られ、首の白斑の一つが無くなったとの報告がありました。その部位の皮膚の色は通常に戻ったのです。/ #5. CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日2回/ #6. CC12.1 Skin tonic + CC21.2 Skin infections…一日2回/ #7. CC4.2 Liver tonic + CC4.10 Indigestion…一日1回 水に溶かして、朝空腹時に / 再度、これらのレメディがなくなると、8月、9月、10月、11月と服用しない期間が続きましたが、2014年12月の時点で患者さんの状態は安定していました。症状の改善は50%のままで、(実践者からかなりの遠隔地に住んでいるため)規則的な服用ができていないという問題は頻繁に起こっているのですが、身体の他の部分に症状が広がることはありませんでした。/
6_1181jp_181jpjpjp_6_1#N/AIndiajapanese胆嚢・肝臓癌, 浮腫, めまい, 膝の痛み ここをクリック4.化系;10.応急・怪我;3.環器系;18.神経系;13.腎臓と膀胱;2.と腫瘍;20.骨・筋肉・関節10728‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1812014年1月初め、第4段階の肝臓癌を患う女性が息子に病院に連れられてきました。そこでは数か所での肝転移とともに胆嚢腺癌との診断がありました。彼女は重症で、食欲も気力もなく、胆石からのひどい痛みもありました。彼女を診断した医師は癌の進行がかなり進んでいるので、ほとんど手を施せない状況であると告げました。医師はさらに、彼女はその晩ですらも死に直面している厳しい状況で、彼女の息子に自宅に連れて行ってもらうように言いました。たとえ、数日生き延びたとしても、化学療法が必要となる、との話でした。たまたまその病院には、この実践者の患者さんでもある人が偶然にも入院していて、波動薬からたくさんの恩恵を受けた、という話を彼女は聞いていました。彼女の息子はその人から実践者の連絡先を貰っていたので、すぐに実践者に連絡を取り、夜を待つことなく、病院から直接母親を連れて行きました。実践者はその息子に1リットルの水のボトルを2本持ってくるよう依頼しました。最初の波動薬の服用は患者さんの口へと直接実践者から行われました。/ 緊急の症状: #1. CC10.1 Emergencies, 5ミリリットルの水で/ 癌: #2. CC2.1 Cancers + CC2.2 Cancer ain + CC2.3 Tumours & Growths + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.7 Liver & Spleen + CC15.1 Mental & Emotional tonic,1リットルの水ボトルにそれぞれのコンボを2滴づつ / 両方のボトルは次の2日間で使い切る予定。/ 3日目の初めには、痛みは完全に無くなり、食欲も回復して食事が摂れるようになりました。その後化学療法を受けるために病院へと戻りましたが、実践者は以下のレメディでの処方を継続しました。/ 癌: #3. CC2.1 Cancers + CC2.2 Cancer ain + CC2.3 Tumours & Growths + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.7 Gallstones + CC4.11 Liver & Spleen + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日6回/ 消化: #4. CC4.1 Digestion tonic + CC4.10 Indigestion + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日4回/ これ以降、毎月息子は母のために波動薬の新たな補充を受けに実践者を訪問し、その度に症状の改善を報告しました。2014年6月には、3番目のレメディは一日4回へと減らされ、2014年7月17日での超音波検査では癌の形跡が見られませんでした。臓器器官は正常となったので、化学療法は取りやめとなりました。しかし、患者さんは3番目と4番目のレメディは一日4回での服用を継続するよう指導されました。/ 6月、患者さんは足部に腫れができたので、6月5日以下の処方が行われました。/ 浮腫: #5. CC3.1 Heart tonic + CC13.1 Kidney & Bladder tonic…一日4回/ 14日の服用の後、2014年6月19日の検査では浮腫は無くなりましたが、その後1か月間は上記のレメディを服用するように指示されました。/ 6月20日、めまいと膝の痛みの訴えに対しての波動薬が以下のように処方されました。/ めまい: #6. CC18.7 Vertigo…食前、一日4回 1か月間/ 膝の痛み: #7. CC20.3 Arthritis + CC20.6 Osteoporosis…食後一日4回, 1か月間/ 上記2つの症状は1か月で無くなったので、レメディの服用は継続されませんでした。/ 2014年12月、患者さんは3番目と4番目のレメディを一日4回で継続しました。彼女は、現在、完全に回復し、家事の全てをこなし、通常の生活を送っています。/ 実践者sup03507…/supsup英国/sup コメント: 1リットルの水にコンボ2滴用いることはもはや無くなりました。1滴だけで十分で、それで同様の効果が得られています。
6_1182jp_182jpjpjp_6_1#N/AIndiajapanese悪性腎臓腫瘍ここをクリック4.化系;10.応急・怪我;15.精神と感情;13.腎臓と膀胱;2.と腫瘍;20.骨・筋肉・関節10728‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1821999年、48歳男性が、血尿と排尿の際の痛みの治療を求め病院を訪れました。検査の結果、腎臓に悪性腫瘍があることがわかりました。その腫瘍を切除する手術が行われましたが、術後数年の間に、腫瘍は再発を繰り返しました。2012年波動薬の治療を受けるまで、手術は3回行われ、2か月おきに化学療法の注射を受けていました。2012年9月に注射を受けに病院を訪れた時、別の患者さんが実践者に連絡をとってみたらどうかと勧めました。そこで、彼は2012年9月4日に実践者を訪れたのですが、彼は痩せ衰えやつれて、背中の痛み、不眠症、胃酸過多を患っていました。/ 実践者は直接患者さんの舌下に波動薬を処方しました。/ #1. CC10.1 Emergencies, 5mlの水で/ 次に、以下のレメディが準備されました。/ #2. CC2.1 Cancers – all + CC2.3 Tumours & Growths + CC13.1 Kidney & Bladder tonic…一日6回/ #3. CC4.10 Indigestion +CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.5 Spine + CC20.6 Osteoporosis…一日4回/ #4. CC15.6 Sleep Disorders…就寝前に1回/ 患者さんは化学療法を止め、コンボを専ら服用しました。2013年12月9日の放射線診断では腎臓、肝臓、膀胱の全ての器官で正常であることが示されました。2014年を通じて、波動薬の服用を続けましたが、2014年12月の超音波では膀胱後壁にポリープ状病変が確認されました。再発防止のために、更なる検査の受診が検討されています。/
6_1183jp_183jpjpjp_6_1#N/AUKjapaneseサルコイドーシス ここをクリック12.免疫系;19.呼吸系;10.応急・怪我;3.環器系;15.精神と感情;2.と腫瘍2895‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/183実践者手記: 私の最初の患者さんは57歳男性で、20年前にサルコイドーシスと診断されました。サルコイドーシスは複数の器官に影響を及ぼす炎症性の病気で、炎症を起こした細胞の小さな塊のその多くが、肺や、リンパ腺、目や皮膚で増殖するものです。対症療法の薬では治癒できるものは知られていません。/ 患者さんは肺のサルコイドーシスにより、息切れと継続的炎症を患っていました。彼はいつも疲れていて、エネルギー不足でした。上背の部分にいつも寒気を感じていて、暖かな着物で身体を覆っていなければなりませんでした。肺の炎症がある時はいつでも薬を服用しましたが、それが唯一の治療でした。/ 2013年12月27日、私は以下のレメディを処方しました。/ CC2.3 Tumours & Growths + + CC3.1 Heart tonic + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC12.4 Autoimmume diseases + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC19.1 Chest tonic…一日4回/ 2014年5月1日、約5か月の服用の後、患者さんは50%の症状の改善があり、背中の冷えの感覚の位置が変わった、と話しました。2014年7月3日、約8か月の治療の後、健康状態は70%改善したとの報告があり、2014年10月17日時点で、患者さんは上記コンボの一日2回の服用を続けています。寒気は減り、よりエネルギーに満たされた感覚になっていると話しています。彼はとても幸せで、肺の炎症の再発はなく、仕事に励んでいます。/
6_1184jp_184jpjpjp_6_1#N/AUKjapaneseめまいここをクリック12.免疫系;10.応急・怪我;18.神経系;15.精神と感情2895‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/184実践者手記: 59歳の私の叔母は2013年8月にめまいを起こしましたが、その際は薬剤を用いることはありませんでした。彼女は目が回って歩くときも不安定で、ベッドに入っても頭がクラクラしていました。こうした症状にもかかわらず、11月20日にインドに行く前に医師に診てもらうことなく、何とかこの状況を乗り切っていました。彼女には薬が処方されましたが、効果はありませんでした。叔母の息子がインドに行こうとしていたため、2014年1月20日に彼に以下のコンボを持っていってもらいました。/ CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & emotional tonic + CC18.7 Vertigo….一日4回/ 一日の服用によって叔母は電話で私に80%の改善があった、と報告してきました。私は、彼女に継続して服用するよう伝え、5日後には、めまいは完治しました。/ 2014年4月にイギリスに戻ると、叔母には、再度、軽いめまいの症状がありました。私は彼女に、以前と同じコンボを処方したところ、3日で病状は無くなりました。私は叔母に処方したレメディを(一日2回で)全て服用するように伝えました。2014年11月17日時点で、病状は見られず、めまいの再発は起こっていません。/
6_1185jp_185jpjpjp_6_1#N/AUKjapanese群発頭痛, 鬱 、活動過多 ここをクリック17.その他;12.免疫系;10.応急・怪我;18.神経系;15.精神と感情;11.頭部2894‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1852013年12月23日、34歳男性が急性の頭痛、涙目、首のこりの症状を訴え実践者を訪ねました。/ 首は左に動かすことができない状態でした。また彼は過去14年間、群発頭痛を患い、毎年6週間から8週間、一日2回から4回(1時間ほど続く)激しい頭痛を患っていました。秋になると症状はさらに悪化しました。彼はこれまで、10年間対症療法の薬を服用してきましたが、その他にもホメオパシー、アユールヴェーダ、鍼、指圧、漢方、カッピング(吸角法)などたくさんの治療法を試してみました。現在、激しい痛みの緩和のために、アニリド系解熱鎮痛薬(パラセタモル)片頭痛薬、イブプロフェン、スマトリプタン注射を用いています。彼が真夜中にその発作(脳に鉄の棒を挿し込まれるような痛み)で起きると、奥さんがその注射をするのです。その注射によって、痛みは落ち着き、睡眠がとれるようになりました。この頭痛のおかけで、13年間、夜目を覚まさずに睡眠をとることは叶っていません。/ 彼の精神面・感情面での健康も厳しい状況でした。彼はいつも気分がすぐれず恐怖に怯え、外出を止め仕事も辞めてしまいました。スマトリプタン注射が高価であることを理由に国民健康保険からその処方を拒否された際には、自殺への思いが募りました。/ 更には、彼の病状の影響は家族へも重く圧しかかってきました。3歳になる息子はかんしゃく、多動、注目を求める行動を示し、妻も大きなストレスの元にあり、この時点で彼女は双子の赤ちゃんを宿す妊娠8か月目であり、夫は8か月間無職でした。/ 夫であり、父親である患者さんの症状が家族全体に影響を及ぼしていたために、実践者は家族全員に波動薬を処方しました。/ 夫:/ CC10.1 Emergencies + CC11.3 Headaches + CC11.4 Migraines + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.1 Brain disabilities…一日4回/ 1週間後、頭痛は50%軽減され、2週間後には頭痛は完全に無くなりました。2か月後には、全体の健康状態は80%改善されました。もはや自殺願望はなくなり、睡眠もよれ、とても幸せな気持になりました。波動薬の服用はなくなり、彼は仕事へと復帰しました。2015年1月6日現在、引き続き頭痛の無い状態が続いています。/ 息子:/ CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC15.5 ADD & Autism + CC17.3 Brain & Memory tonic…一日4回/ 1か月の服用後、落ち着きを取り戻し、元の元気で自信のある少年に戻りました。夜も良く寝れるようになりました。/ 妻:/ CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日3回/ 1か月後、双子の元気な赤ちゃんを出産しました。2014年1月5日、母子共に健康です。夫が元気に仕事に復帰できたことで、妻もまた幸せになりました。/ 家族は普通の生活を取り戻しました。/
6_1186jp_186jpjpjp_6_1#N/AUKjapanese肩・筋肉・関節の痛み, 花粉症, めまい、便秘 ここをクリック4.化系;19.呼吸系;18.神経系;20.骨・筋肉・関節2894‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/18641歳の女性が腰背部の痛み、花粉症、便秘、その他の症状に悩まされていました。腰背部に針で刺されるような感覚、痛み、しびれ、首と肩にも痛み、めまい、睡眠障害、ひどいくしゃみを伴う花粉症、重度の便秘と排便時の固い便によって生じる肛門裂傷、血便に2年間苦しんできました。MRIによってレベル4の脊椎縮退であることが示されました。理学療法を受け、肩・筋肉・関節の痛みに対しては様々な対症療法の薬を服用していました。/ 以下のコンボが処方されました:/ 肩・筋肉・関節の痛み、めまい: #1. CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.1 Brain disabilities + CC18.7 Vertigo + CC20.1 SMJ tonic + CC20.2 SMJ ain + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC20.5 Spine…一日3回/ 花粉症とくしゃみ: #2. CC19.1 Chest tonic + CC19.2 Respiratory allergies + CC19.5 Sinusitis…一日3回/ 便秘・直腸出血: #3. CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.4 Constipation…一日3回/ 1か月の服用の後、花粉症、くしゃみ、便秘、直腸出血は完治し、肩・筋肉・関節の痛みは50%軽減されました。2か月後、歩行能力、動作、痛みの軽減において80%の改善がなされました。2015年1月6日時点で、患者さんは完全に元の状態に戻り元気で、波動薬の服用を継続したいと願っています。痛み止めはもはや必要のないものとなりました。/ 患者さんコメント: 波動薬を服用して得られた体験は私の人生に大いなる変化をもたらしました。全般的に健康になり、特に首、肩、腰背部の痛みがとれ大変助かりました。それまで、医師によって様々な治療を受けたくさんの薬を処方してもらいました。たくさんの錠剤を服用し、私は便秘になりました。そのため、私は大変不快な思いをし、ストレスに苛まれました。MRIのスキャンによって、腰背部の椎間板変性と診断されました。こうした問題に加えて、くしゃみも止まりませんでした。幾つかの治療を受け、背骨には注射すら打ちましたが、何の効果もない状況の中、2014年1月に波動薬を紹介されて以来、私の健康は大きく改善されました。自分自身に対してとても気分よく感じています。最近、私の息子が、「自信の欠如、悲哀、体重の減少」に対する波動薬を処方してもらいました。数日してすぐに効果がありました。彼の生活は活き活きとしたものとなり、波動薬の服用も喜んで続けています。人生が変容するこの波動薬をどなたにも自信を持ってお勧めすることができます。
6_1187jp_187jpjpjp_6_1#N/AUKjapanese足部手術後の傷 ここをクリック12.免疫系;4.化系;10.応急・怪我;21.皮膚;18.神経系;13.腎臓と膀胱;20.骨・筋肉・関節534‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/187img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/44/content_foot1.jpeg height:240px; width:320px // 実践者手記:左足の後脛骨腱断裂の治療のため、2007年5月に始まった広範囲の手術を受けました。その手術では、新たな腱に骨をつなぎ合わせ、親指の再形成、踵の骨の一部を切除し足部の再編成が行われました。全部で7回の手術が行われ、7つの大きな傷跡が残っています。2014年の3月の最終手術では、手術痕が開かれ、プレートとネジが取り外されました。全ての傷口は3インチ(約7.5センチ)大のものを除いて3週間で治りました。左の写真で見られるように、出血が見られ赤く広がっており、包帯をすると症状が悪化し、焼け付くように痛み、痒みもありました。/ 4月14日に以下のコンボを処方し、水での内服と局所の外用薬として用いました。/ #1. CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC18.5 Neuralgia + CC21.1 Skin tonic + CC21.2 Skin infection + CC21.3 Skin Allergies + CC21.4 Stings & Bites + CC21.6 Eczema + CC21.11 Wounds & Abrasions…一日3回/ 砂糖粒一つを10mlの水に溶かし、5mlを舌下に含み、残りの5mlを傷口に用いました。オリーブオイルやココナッツオイルなどの媒体はベトベトしてしまい、水はそのまま乾くため、媒体として水を選びました。しかしながら、2か月経っても症状の改善は見られませんでした。/ そこで、私は、傷の周りや上部に関連して、どの経絡が通っているかを調べたところ、それらは肝臓、脾臓、腎臓の経絡であることがわかったため、6月24日、経絡に関する次のコンボを追加しました:/ #2. SR238 Governing Vessel + SR240 Kidney Meridian + SR242 Liver + SR245 Spleen + SR248 Conception Vessel…一日6回/ このコンボを水を媒体として服用し、上記#1と同じように局部的に外用としても用いました。3週間以内に、70%の改善が見られましたが、そこを頂点として更なる改善は見られず、しばらくこの状態が続きました。治癒された傷はいまだに痒みが残っていました。9月20日上記#1 と #2のコンボの服用を止め、以下のノーソードを用意しました。/ #3. CC21.7 Fungus + ティートュリーエッセンシャルオイル+ Daktarin (抗真菌クリーム)…一日6回/ #1 、#2 と同じように、砂糖粒一つを10mlの水に溶かし、5mlを舌下に含み、残りの5mlを、自宅にあるアロエからとったばかりのジェルと混ぜ(アロエは自然の抗真菌薬でもあるので)、傷口に用いました。/ 上記#3を3か月間服用した後、写真に見られるように90%の改善が見られました。2014年12月現在、一日3回での服用を続けています。.img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/45/content_foot_2.ng height:320px; width:240px //
6_1188jp_188jpjpjp_6_1#N/AUKjapanese痴呆症ここをクリック17.その他;15.精神と感情534‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/188実践者手記: 84歳になる義理の母は元気で、(独立して生活できる住宅で何かの時には係の担当者が世話をする仕組みになっている)老人ホームで、一人で暮らしていました。彼女は糖尿病、高血圧、甲状腺機能障害、消化不良、ストレスによる頻尿に対して様々な薬や鉄分のサプリを摂取していました。2014年の夏、彼女は家族と2週間過ごしましたが、記憶の減退(痴呆症)と意識障害が目立つようになり、また、家族との生活によってストレスを感じ老人ホームに戻りたいとも思っていました。彼女は以前、経口で波動薬を摂取した時に好転反応を体験していたので、異なる仕方での処方を考えていました。2014年8月2日、以下のコンボを処方しました:/ CC15.1 Mental & Emotional + CC17.3 Brain & Memory tonic…一日3回/ レメディ一粒を(スプレーの容器に入っている)100mlの水に入れ、「全ては私の中にあり、私は守られている」という言葉を繰り返しながら、100回の振とうを行いました。1週間、その水を彼女の周りにスプレーしました。/ 2,3日すると、家族は彼女が落ち着きを取り戻して、意識がより安定していることに気づきました。/ 彼女は家族の名前を思い出すことができ、散歩に出かけたい、と頼んだり、いつもの時間に起床することが出来てきたり、会話に興味を示し、料理を再開しさえしました。/ その週末に私が帰った後は、義理の母への家族によるスプレーは続けられることはありませんでしたが、3か月後(11月18日)、彼女の症状の改善はいまだに続いていて、30%ほどの回復が見られました。それ以来彼女は、老人ホームに滞在しており、家族からの同居の誘いを断っていますが、まさに、そのことが、意識の正常さを示しています。/ /
6_1189jp_189jpjpjp_6_1#N/AUKjapaneseTulsi seedlingsここをクリック1.物と植物534‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/189実践者手記:波動薬がトュルシ(ホーリーバジル)の種に及ぼす影響を調べるための実験を2014年に行いました。6月の第1週に、ラームトュルシとクリシュナトュルシの2種類の異なるトュルシから種を用意しました。これらの種は前年に母が取っておいたものでした(このトュルシはロンドンの冬を越すことができないので毎年、母は種を取って置いていました)。私は、この異なる2種類のトュルシの種を別々のポットに植え、以下のレメディを用意しました:/ CC 1.2 Plant tonic…スプレー容器中の200mlの水に1滴、100回振とう/ 私はラームトュルシにこのレメディをスプレーしポットをプラスティックの容器に入れ窓台に置きました。2日毎に土にこのコンボをスプレーし、スプレーボトルが空になるまで続けました。/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/46/content_tulsi_1.jpg height:240px; width:320px /種が成長し苗が5cmまで育つと、容器を替えてあげました。ラームトュルシを15個、クリシュナトュルシを8個友人や家族に分けてあげました。同時に、クリシュナトュルシには水道水を指で土に振りかけました。水やり以外の栽培条件はラームトュルシと全く同じものとしました。ラームトュルシを育てた方々はみな、苗が大きく成長し葉はとても大きくなりそのサイズは前年よりも4倍大きくなった、との報告がありました。葉は確かにトュルシの味がしますが、サイズの違いに驚きを隠すことができませんでした。一方、波動薬での処理を行っていなかったクリシュナトュルシの方は通常の葉と同じサイズとなりました。/ 下記の写真は、左側がラームトュルシで右側がクリシュナトュルシなのですが、はっきりとした違いが見てとれます(7月中旬、約3週間の生育)。/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/48/content_tulsi_4.jpg height:320px; width:240px /次の写真は8月の終わり、6週間後のものです。葉のサイズの違いは著しいものがあります。ラーマトュルシは右側です。成熟した苗の葉の大きさの違いは右上の写真で簡単に見てとれます。(ラーマトュルシ:下、クリシュナトュルシ:上)/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/49/content_tulsi_2.jpg height:320px; width:240px // img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/47/content_tulsi_3.jpg height:320px; width:240px /ラーマトュルシの一つは10月8日に花が開きました(下記写真参照)。後で種を採取します。2015年の夏までこの実験は続けられ、このサイズの大きな葉の種が波動薬処理をしなくても同じように大きな葉をつけるかどうかを確認する予定です。/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/52/content_photo.jpg height:480px; width:640px /2015年1月15日現在、ラーマトュルシはいまだに元気で活き活きとしていますが、クリシュナトュルシは左下写真に見られるようにしぼんでしまっています。/ /
6_1190jp_190jpjpjp_6_1#N/AUKjapanese潰瘍性大腸炎, 肺血栓, パニック発作ここをクリック12.免疫系;4.化系;10.応急・怪我;3.環器系;15.精神と感情2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/1902014年9月、71歳男性が、重度の潰瘍性大腸炎(24年間), 肺血栓(3か月), パニック発作(1年)症状を患い、波動薬での治療を求めてきました。1992年にその患者さんは潰瘍性大腸炎, 炎症性腸疾患と診断されていました。当初、彼は免疫抑制薬によって、急性の腹痛を生じる突発的な症状を制御していましたが、厳しい副作用のためにその服用は中止されました。その副作用とは6週間も続く口内炎やインフルエンザ、風邪を初め、貧血や虚弱の原因となる赤血球・白血球の減少などでした。さらに、ポリープが大腸から切除されましたが、彼は2004年以来、ペンタサ4グラムの錠剤を毎日服用し、夜には、プレドニゾロンリテンション浣腸剤を用いていました。病状が進行するにつれて、2012年には、直腸の出血が始まり、その制御にステロイドを用いましたが(プレドニゾロン30g›6週間かけて6gづつ)ステロイドの使用を中止すると常に出血が始まるのでした。患者さんが実践者に会った最初の時点で、彼は部分的結腸切除および人口肛門パウチ(袋)の設定の手術のキャンセル待ちの状態でした。この患者さんはまた、2013年9月21日に発生したケニア、ナイロビのウェストゲイトショッピングモールテロ襲撃事件(67名が死亡、175名がケガ)で、その事件に居合わせた生存者の一人で、パニック発作をも患っていました。その事件の際、彼はトイレに隠れ、結局、裏の出口から逃げ出すことができたのですが、チュニジアへの最近の旅行では、小さな観光バスの中で閉所恐怖症の発作に見舞われ、ホテルに引き返して大型の車に変更せざるを得ませんでした。/ 2014年6月には、無呼吸の発作で入院。スキャンにより、両方の肺に血栓が見つかりワルファリン(血液希釈剤)が処方されました。この入院の際に、心臓病専門医からは心臓右側の損傷が指摘されました。/ 2014年9月20日、以下のレメディが処方されました:/ 潰瘍性大腸炎: #1. CC4.1 Digestion tonic + CC4.5 Ulcers + CC4.6 Diarrhoea + CC4.10 Indigestion + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日4回/ 2014年10月4日、2週間後の治療の際、症状全体の改善が50%となりましたが、引き続き、治療は行われ、更に以下の2つのレメディの服用が始まりました。/ 肺の血栓: #2. CC3.1 Heart tonic + CC3.4 Heart emergencies + CC3.7 Circulation + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日4回/ 恐怖症: #3. CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC15.2 Psychiatric disorders…一日4回/ 2014年11月12日、上記1,2,3番のレメディの服用を5週間続けた後、炎症を抑えるために、コルチゾンのコンボの服用が加わりました。/ #4. NM36 War + NM45 Atomic Radiation + NNM113 Inflammation + SM2 Divine Protection + SM5 Peace & Love Alignment + SM6 Stress + SR348 Cortisone…一日4回/ 2日後の、2014年11月14日、患者さんはステロイド剤プレドニゾロンの使用を止め、それ以来服用していません。2015年1月18日時点で、患者さんからは以下の報告がありました:/ 「波動薬のおかげで、直腸の出血の再発は起こっていません。また、2015年1月8日に行われた超音波心臓診断図によって、以前見られた心臓損傷の形跡は無くなりました。加えて、下腹部及び骨盤のMRI(磁気共鳴映像)による検査では、潰瘍の症状が見られず、医師は2014年2月5日の大腸内視鏡検査の結果を保留し、人口肛門手術のキャンセルを思案しています。便は良い状態となり、過去10年続けてきたペンタサ(潰瘍性大腸炎治療薬)とプレドニゾロン浣腸剤の摂取を減らす計画を立てています。」/ 彼には、まだ今後、飛行機に乗ったり、狭い場所に居なければならない状況があります。パニック発作が完全に治癒されたかどうかを知ることは難しいですが、車は楽しそうに運転しますし、彼自身とても前向きで自信を持っています。/
6_1191jp_191jpjpjp_6_1#N/AUKjapanese慢性の鼻血、ふけ ここをクリック17.その他;12.免疫系;3.環器系;15.精神と感情;11.頭部2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/191健康で活発、スポーツ好きの11歳の少年はサッカーをしたいと熱望していましたが、慢性の鼻血のためにそれはかなっていませんでした。走り始めるとすぐに、鼻血が出てしまうのです。3歳の頃から、1週間に3回夜間に、また、身体を動かしている時はいつでもこの症状に悩まされてきました。家族はできることはしたのですが、少年はとても悲しく思い、サッカーのできない自分に対して怒りを感じるのでした。少年の担当医からは、身体が成長すれば治る、と言って何の処置もありませんでした。少年はまた、ふけにも悩まされていました。/ 2014年10月27日、以下のレメディが処方されました:/ 鼻血: #1. NM45 Atomic Radiation + SM2 Divine Protection + SM5 Peace & Love Alignment + SM6 Stress + SR219 Brow + SR247 Triple Warmer + SR297 Ipecac + SR309 Pulsatilla + SR324 X-ray + SR383 Cuprum Met…一日4回/ 潜在的炎症, コーチゾンコンボ: #2. NM36 War + NM45 Atomic Radiation + NNM113 Inflammation + SM2 Divine Protection + SM5 Peace & Love Alignment + SM6 Stress + SR348 Cortisone…一日4回/ ふけ: #3. CC11.1 Hair tonic + CC11.2 Hair roblems + CC12.2 Child tonic + CC15.1 Mental & emotional tonic + CC17.3 Brain & Memory tonic…一日4回/ 1週間後、少年から鼻血が完全に止まったとの電話報告がありました。彼は2014年12月16日にレメディの補充を受け、引き続き、上記1,2,3番のレメディを服用しています。彼は今、運動ができるようになってとても幸せです。2015年1月中旬時点で鼻血の再発はありません。ふけも完全になくなりました。/
6_1192jp_192jpjpjp_6_1#N/AUKjapanese白斑ここをクリック17.その他;12.免疫系;21.皮膚;15.精神と感情2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/19210歳の少女が顔、手、身体に4年間白斑を患っていました。両親の話によると、少女の担当医はステロイドクリームを処方しましたが効果はなく、2012年9月23日に波動薬の治療が以下の処方で始まりました。/ CC12.2 Child tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC21.1 Skin tonic + CC21.2 Skin infections…一日3回/ 6か月間の服用の後、症状の50%の改善の報告が両親からありました。15か月後には75%の改善、2014年7月8日時点、22か月後にあっては95%の改善が伝えられました。少女の肌の色は元の状態に戻り、口の周りに若干の白斑が見られるのみとなりました。両親はこの結果に大変満足し、少女は2014年10月現在、このレメディを一日2回の服用で継続しています。/
6_1194jp_194jpjpjp_6_1#N/AUKjapanese湿疹, 学業上のストレスここをクリック17.その他;10.応急・怪我;21.皮膚;15.精神と感情2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/194実践者手記:/ 2013年4月21日、18歳男性の大学生が顔、首、背中、足の皮膚のかゆみと重度の湿疹に悩まされていました。その前年、大学に入学する前、そして、2011~2012年に対症療法でニキビの治療を受けた後、慢性の湿疹を患っていました。彼には学業面での悩みもありました。/ 私は以下のレメディを処方しました:/ CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC21.1 Skin tonic + CC21.3 Skin allergies + CC21.6 Eczema…一日3回/ 内服用の砂糖粒コンボとともに、外用薬として、エキストラバージンオリーブオイルも処方しました。/ これらを継続して服用・湿布を行った3か月半後には、湿疹は90%改善し、大学での学業にも満足している、との報告が父親からありました。/
6_1196jp_196jpjpjp_6_1#N/AUKjapanese過敏性大腸症候群; & 神経因性直腸障害 ここをクリック4.化系;10.応急・怪我;21.皮膚;15.精神と感情2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/196実践者手記: 2014年3月26日、73歳男性の訪問を受けました。彼は過敏性大腸症候群を18か月間、神経因性直腸障害を6か月間患っていました。医師はステロイドを処方しましたが、ステロイドの使用直後は症状の改善は見られるものの、使用しなくなると、症状は悪化してしまうのでした。神経因性直腸障害は大変不快なものでしたが、ギョウチュウの排泄はありませんでした。以下のレメディを処方しました。/ CC4.1 Digestion tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.4 Constipation + CC4.6 Diarrhoea + CC4.10 Indigestion + CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.1 Skin tonic + CC21.3 Skin allergies…一日3回/ 1か月後、神経因性直腸障害は完治し、過敏性大腸症候群は90%改善されたとの報告がありました。7週間後の2014年6月15日には、過敏性大腸症候群も完治した旨の報告がありましたが、服用を1日2回にして継続するよう伝えました。11月末を迎えた時点で、患者さんの状態は引き続き良好な状態を保っています。/
6_1197jp_197jpjpjp_6_1#N/AUKjapanese糖尿病 and Circulation ここをクリック6.分泌系;3.環器系;18.神経系2802‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/197実践者手記:英国を訪れていた60歳のインド出身のサニヤーシ(出家者)が肋骨と両腕に針で刺すような痛みを伴う、焼けるような激しい感覚に2か月間悩まされていました。彼は2型の糖尿病をも患っていましたがメトホルミンによって症状は抑えられていました。これは糖尿病神経症のケースで、医療処置のできないものですが、彼は世界中を旅していて、食事の内容については良く管理していました。/ 2013年6月の初診の際、以下のコンボが処方されました:/ #1. CC3.7 Circulation + CC6.3 Diabetes + CC18.5 Neuralgia….一日3回/ 2日以内に、症状は90%改善し、その後数週間して完治しました。2014年10月12日にはインドから上記のコンボを郵送して欲しい旨の電話がありました。速やかな治癒の結果に彼は大変喜んでいて、大いなる感謝を受けましたが、実際には、/ 全てスワミの恩寵によるものでした。
6_1198jp_198jpjpjp_6_1#N/AUKjapanese妊娠期における子癇前症ここをクリック12.免疫系;10.応急・怪我;8.性器官;3.環器系;15.精神と感情2802‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/19818か月の子を持つ30歳の母親が妊娠16週目で重度の子癇前症を患いました。生命の危険のある極めて深刻な状態で高血圧も併発していました。彼女は一晩入院し、医師により経過観察が行われました。血圧は173/98まで上昇し、メチルドーパ250mgを一日3回、アスピリン75mgを一日1回の処方を受けましたが、激しい動悸は治まらず、吐き気や食欲不振を伴っての体調不良で夜も眠れませんでした。前回の妊娠時には、妊娠後期にのみ高血圧が見られ、緊急の帝王切開となりました。/ 今回2014年9月16日の初診時に以下のコンボが処方されました。/ #1. CC3.1 Heart tonic + CC3.3 High Blood Pressure + CC3.6 Pulse irregular + CC3.7 Circulation + CC8.2 Pregnancy tonic + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.1 Brain disabilities + CC10.1 Emergencies + CC4.10 Indigestion…一日3回/ 2,3日で症状は80%改善され、その翌週、出産前健康診断を受けた時、助産婦さんは血圧が/ 100/60 であることが信じられず、血圧計で3回測り直し、すぐに医師に連絡をして、メチルドーパの服用は中止となりました。/
6_2199jp_199jpjpjp_6_2#N/AMalaysiajapanese閉所恐怖症ここをクリック15.精神と感情2806‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/19974歳男性が7年間閉所恐怖症を患っていました。例えば、エレベーターや小さなトイレ、飛行機など狭い場所に身を置くとパニックに陥ってしまい、そのような狭い場所から抜け出して広い場所へと走っていかなければなりませんでした。治癒を求めて、彼は心理学者に会ったり、最後の手段として催眠術師にも助けを求めました。/ 2014年2月18日、次のレメディが処方されました。/ CC15.2 Psychiatric disorders…一日3回/ 3月3日、彼が再び訪ねてきた時には、たったの3日間の服用によって完全に治癒されたとの報告がありました。彼は現在、通常の生活に戻っています。/
6_2200jp_200jpjpjp_6_2#N/AMalaysiajapanese両手の発疹ここをクリック21.皮膚2806‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/20059歳の女性が両手と足の裏にできた発疹と痒みを訴えていました。その症状は6か月続きましたが、彼女を最も悩ませたのは指でした。亀裂やひび割れがあり、皮疹も見られ指先にも水泡がありました(下記写真を参照)。症状の緩和のために、ステロイドクリーム(Betasalic)を塗り、口径で抗ヒスタミン剤を朝(Aerius 10 mg)と夜(Atarax)服用していましたが、実際のところ、彼女は対症療法の薬を止めたいと思っていました。/ 2014年5月10日以下のレメディが処方されました:/ CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.3 Skin allergies + CC21.5 Dry sores …90mlの水に6粒を溶かし、6時間毎にテーブルスプーン一杯を舌下に/ 身体の部位への外用薬として、 CC21.3 Skin allergies + CC21.5 Dry sores, を用意し、水溶性パラフィン(アクアクリーム)のクリームに3滴を混ぜ、一日2回/ 3週間後の服用の後の2014年5月31日、患者さんから、指先の水泡の治りが以前よりもずっと早くなった、との報告がありました。以前には、水泡の治癒には7日間かかっていましたが、それが2日以内となったのです。痒みも劇的に緩和されました。患者さんの感想では、外用薬としてのクリームの効き目が素晴らしかった、とのことです。彼女は、この治癒にとても満足し、服用を続けたいと望んでいます。2014年6月5日時点で、当初の症状は下記の写真で見られるように90%改善しました。2014年8月28日の次の面談では、皮膚の症状は完治しており、また、レメディの補給の依頼がありました。/ 2014年 5月10日(左) 、6月10日 (右) , 右手人指し指:/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/58/content_skin_rash_1.ng height:358px; width:477px /img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/59/content_skin_rash_2.ng height:298px; width:488px // / / 2014年 5月10日(左) 、6月10日 (右) , 左手親指:/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/60/content_skin_rash_3.ng height:338px; width:450px /img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/61/content_skin_rash_4.ng height:361px; width:482px // / 2014年 5月10日(左) 、6月10日 (右) , 右手親指:img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/62/content_skin_rash_5.ng height:360px; width:479px /img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/63/content_skin_rash_6.ng height:433px; width:577px //
6_2201jp_201jpjpjp_6_2#N/AIndiajapanese重症筋無力症ここをクリック12.免疫系;6.分泌系;18.神経系;20.骨・筋肉・関節10001‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/20155歳の女性のアシスタント実践者が重症筋無力症を2001年から患っていて、2014年6月に治癒を求めて実践者を訪ねました。彼女の全ての筋肉がその症状を表していましたが、特に、次の3つの問題によって悩まされていました。/ 1.複視 (物が二重に見えること)、視点を固定することが困難なこと―――こうした症状によって、一時に15分以上文字を読むことができず、夜間における読書は不可能でした。/ 2.喉の筋肉が弱く、また、彼女が疲労している時は舌が重くなり、話がしずらいこと。/ 3.肩が重く感じられ、疲れやすいこと。/ また、彼女は重症筋無力症に関連した失禁も患っていました。/ 上記の症状に加えて、2011年にはステロイド性糖尿病、2013年には甲状腺機能低下症の診断も下されました。これらの症状に対して彼女は対症療法の薬を服用していましたが、血糖値の水準は変動を繰り返しがちで、彼女の活力は大変乏しい状態でした。/ 実践者は以下のレメディの処方を行いました:/ 筋肉の虚弱、失禁、エネルギーの低下に対して: #1. CC13.3 Incontinence + CC18.4 Paralysis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + NM2 Blood + NM3 Bone I + NM5 Brain TS + NM7 CB7 + NM12 Combination 12 + NM17 Eye + NM21 KBS + NM45 Atomic Radiation + NM48 Vitamin Eye Compound + NM63 Back-up + NM86 Immunity + NM90 Nutrition + NM104 Tops + BR18 Circulation + BR23 Skeletal + SM14 Chemical Poison + SM26 Immunity + SR233 Ruby + SR281 Carbo Veg + SR291 Gelsemium 200C + SR360 VIBGYOR + SR374 Causticum 1M…一日3回/ 糖尿病に対して: #2. CC6.3 Diabetes + CC12.4 Autoimmune diseases…一日2回、昼食と夕食後30分後/ 体力消耗、疲労に対して: #3. SR221 Heart Chakra + SR223 Solar Plexus…疲労回復の必要な時/ #4. 次の対症療法の薬からのノーソードWysolon, Shelcal, Glycifase, Zivast, Thyronorm, Gemohos, Folytrax, マルチビタミン、ビタミンD..一日3回/ #5. 血液ノーソード…一日2回、午前中と夜、空腹時に / 3か月後、患者の話す力は70%向上し、バジャンも歌うことがきるようになりました。視力は30%向上し、30分連続して読むことができるようになり、また夜間にも数分間は可能となりました。血糖値は、以前の糖尿病の薬を服用した時の水準で安定しました。甲状腺の機能には変化がなく、他の薬も変えることはありませんでしたが、全体として、彼女は活力を感じるようになりました。特に、#3のレメディによって疲労から直ぐに回復することができた、と彼女は述べています。2014年9月時点で、上記のレメディの服用は継続されており、波動薬の治療に効果を実感した彼女は、対症療法での重症筋無力症の治療を行っていません。/
6_2202jp_202jpjpjp_6_2#N/ACroatiajapanese壊疽、 瘢痕ここをクリック21.皮膚;20.骨・筋肉・関節1616‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/202熟達した実践者(59歳)が、年配の女性実践者の壊疽の症状に関しての相談を受けました。2014年10月に犬に噛まれた際、彼女の右手は大きな損傷を受け、小指には酷い傷が残りました。小指の骨には骨髄炎が発症し、壊疽が手に広がりました。この感染に対して抗生物質は効果を発揮せず、1か月の治療の後、医師は、手全体に感染が広がるのを防ぐために小指の切断を勧告しました。彼女の治療は、患者の友人でもある同じ病院の別の医師によって引き継がれ、彼女はその医師に指の切断を回避してもらえるよう依頼しました。骨の治療と消毒が2014年11月22日に行われ、骨の一部が検査用サンプルとして切除され、その結果黄色ブドウ球菌がまだ存在することが判明しました。/ この時点で、服用していたレメディは以下の通りです:/ #1. CC20.6 Osteoporosis + NM36 War + OM3 Bone Irregularity + SM28 Injury + SR315 Staphysagria…一日6回/ 抗生物質のノーソードを加えることも検討され、波動薬研究チームのリーダーsup00002…/supsup英国/supに相談をするよう助言を受けました。その結果、以下の服用が開始されました:/ #2. CC20.2 SMJ ain + CC20.3 + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC20.6 Osteoporosis + CC20.7 Fractures + CC21.11 Wounds & Abrasions + NM36 War…0.5リットルの水に6粒を溶かし、一時間毎に舌下に服用、それを2日間継続、その後、改善が見られた場合には一日6回とする/ #3. 抗生物質のノーソード…一日3回, 上記のコンボとは時間を空けて服用すること/ #4. 血液ノーソード…一日2回, 朝起床時と夜睡眠前に / 5週間後に感染は完全に無くなり、指の切断は免れ、実践者は手の機能を回復するための訓練セラピーを始めました。手は3か月間、動かないままで、関節は癒着と瘢痕組織によって固まったままでした。/ そこで、以下のレメディが処方されました:/ #5. CC21.1 Skin tonic + NM96 Scar Tissue + NM113 Inflammation…一日6回/ 2015年3月時点で、彼女は手と指の動きに関して70%の回復が見られました。/ (本件の患者でもある)実践者のコメント 担当医は私の回復に関して困惑するほど驚いていました。病院の診断は、症状が進行しすぎていて指の切断は免れないというものでした。お二人の実践者のおかげで素晴らしい結果となりましたが、何よりもスワミの恩寵に感謝いたします。波動薬チームの一員であることを大変幸せに思い大いなる感謝を感じています。1999年以来、この波動薬を多くの方々と分かち合うことによって素晴らしい出来事が起こるのを私自身見てきました。本件では完治までに長い期間がかかりましたが、その背景について私なりの考えを申し上げたいと思います。15年間にわたって私は実践者でありましたが、しばしば、患者さんの忍耐の無さに向き合ってきました。彼らはレメディの服用後直ちに効果がないと、もうそれであきらめてしまうのです。私は彼らに、一貫性を持った姿勢が大切であること、症状の状況を共に見つめながらレメディの組み合わせについても最善のものを追及していくことを話してきました。そういう背景があったために、今度は私個人に対しての忍耐に対する試しの機会であったと思うのです。病状が急速に悪化していく中、私は確固たる思いで自分で行っていることを信じ、何日も何か月もその信を頑なに持ち続けていました。常にスワミが私と共にいて下さり、スワミのみが私の唯一の避け所であると私は知っていましたし、今もそれは変わっていません。
6_2203jp_203jpjpjp_6_2#N/AUKjapanese胃炎ここをクリック4.化系2897‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/203実践者手記:79歳女性が、高熱、吐き気、焼熱舌、胃痛、断続的な胸焼けを訴えていました。吐き気のため、ほとんど食欲がなく、また、香辛料の効いた食事や辛い食事などを食することはできませんでした。彼女の味覚も通常ではなく、若干甘いものを食べた時ですら苦く感じられるほどでした。もっとも、彼女にとって食物のほとんどの味はわからない状態でした。この女性はさらに糖尿病、高血圧、扁桃炎も患っており、対症療法の薬を特に問題なく服用していました。/ 最初の急性の症状は5週間前に現れ、徐々に悪化していきました。彼女は虚弱を感じていましたが、血液検査は全て正常で貧血ではありませんでした。担当の医師は一週間の抗生物質の服用を処方しましたが、その服用が終了すると症状は悪化しました。私が彼女から連絡を受けた時には、既にその深刻な症状が3週間続いており、彼女は完全に寝たきりの状態でした。/ 波動薬の治療は2014年8月19日に開始されました。患者さんから話をお聞きした内容から、胃炎、もしくはマラリアの可能性があると私は感じていました。担当医師によってはこれらの症状に関しての処置はされておらず家族もそのことを考えていませんでした。/ 処方したレメディは以下の通りです:/ CC4.1 Digestive tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.3 Appendicitis + CC4.4 Constipation + CC4.8 Gastroenteritis + CC4.10 Indigestion + CC9.2 Infections acute + CC9.3 Tropical diseases + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic/ 患者さんは500mlの水に数粒を溶かし、以下の頻度で舌下に含むよう指示しました。:/ 1~3日目: 10分おき/ 4日目: 一時間おき/ 5日目: 二時間おき/ 6日目以降:一日4回、改善が感じられたら一日3回/ 回復後: 一日1回を2週間/ 3日目までに、症状は45%改善し、彼女はベッドから起きて歩けるようになり、自分で食事の支度ができるようになりました。高熱、胃痛、胸焼けの症状は無くなりましたが、食べれる量はまだごく少量でした。6日目までには症状は無くなり、彼女は料理を含む通常の家事をこなすようになって平常に戻ったと感じました。それに伴い、患者さんは7日目(2014年8月25日)から一日3回で、またその1週間後から2週間、一日2回のレメディの服用を続けるよう指示されました。2014年9月14日にはレメディの服用が完全になくなりました。/ 急性の症状から完全に回復した彼女は、レメディの急速な効き目にとても驚いています。そのため、彼女はサイ波動薬をとても信頼し感謝しています。/
6_2205jp_205jpjpjp_6_2#N/AUSAjapanese味覚鼻漏ここをクリック19.呼吸系2870‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/205 実践者の父であり、医師でもある82歳男性が味覚鼻漏を10年間患っていました。食事をし始めるとすぐに鼻水が出始め、特に、それは辛かったり香辛料の効いた昼食や夕食の際にひどくなりました。鼻水は量も多く絶え間なく流れ出るため、食物の上に垂れたり、食事中ずっとティッシュで鼻を拭かなければならない状況でした。彼は胃腸病専門医を含め同僚の医師にも相談をしました。1年以上も前(2013年の早い時期)に抗ヒスタミン剤5mgを夕食後1錠処方されましたが、本人の報告によると、この薬による改善は25%にとどまり、食事中の鼻水も止まることはありませんでした。/ 2014年2月18日、以下のレメディが処方されました:/ CC19.1 Chest tonic + CC19.2 Respiratory allergies…一日3回/ レメディは2月に処方されましたが、実際のところ、彼はレメディに対して懐疑的でほとんど服用していない状況でしたが、2014年の4月末に試してみることを決めました。規則的な服用後(一日2回)1週間以内に、彼は食事中の鼻水が激減したことに気づきました。5月1日、食事中と食後初めて、鼻水が全く出なくなったとの報告がありました。5月29日までに、鼻水は90%減り、その状態で安定しました。2014年6月までに鼻水は完全に止まり、7月、8月を通してその状態が続きました。ところが、不運なことに、9月に入ってから、患者さんは、実践者からのたびたびの依頼や指示にもかかわらず、波動薬の服用を止めてしまったのです。服用が中止されても100%の改善(鼻水の完全に無くなること)は、その月(2014年9月)は継続されました。その後、2014年10月からは再び鼻水が徐々に出始め、2015年3月16日現在、彼の症状は最初に波動薬を処方した時とほぼ同じくらいに悪化しています。/ 実践者コメント: この処方例は波動薬を規律を持って規則的に服用することの重要性を示しています。 [編集者より: 症状の改善後、波動薬レメディの服用回数を減らしていくプロセスは注意深く考慮されねばならず、服用はそれに則って行わなければなりません。] / /
6_2206jp_206jpjpjp_6_2#N/ASerbiajapanese歯周病ここをクリック11.頭部1619‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2062014年6月5日の時点で45歳の女性が舌顎の歯に歯周病を患っていました。炎症がひどく、歯はぐらぐらして不安定で、歯肉は赤く痛みがありました。急性の症状が20日間続き、彼女が歯医者に行くと、抜歯を勧められました。しかし、彼女は波動薬による治療を決意していたので、それを断り以下のレメディの服用を始めました:/ NM89 Mouth & Gum + NM113 Inflammation + SR293 Gunpowder…一日3回/ 彼女は他の治療を受けることなく、15日以内に全ての症状が完全に無くなりました。通常の状態に戻ってから、レメディの服用は3か月間続けられました。彼女の歯茎は強化され一本の歯も失いませんでした。/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/64/content_sr-2.jpg height:244px; width:800px // 患者さんのコメント: 2014年6月に私は歯周病を患い、歯医者さんからは抜歯を勧められました。波動薬を服用し始めてから状況は一変し抜歯の必要はなくなりました。それ以来、歯周病に関連する問題は起こっていません。
6_2207jp_207jpjpjp_6_2#N/AIndiajapaneseBreast cancer metastasizedここをクリック4.化系;2.と腫瘍10014‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/207乳がんの末期にある61歳の女性が、2009年7月にサイの帰依者によって実践者に紹介されました。/ 癌は右胸から胸全体の結節そして腹壁へと広がっていました。すい臓には大きな塊があり、胆嚢や他の消化器官はもとより身体全体の骨や軟組織の至るところの広範囲にわたって転移が見られました。彼女は消化不良、痛み、虚弱を訴えほとんど寝たきりの状態でした。/ 7月30日に以下のレメディが処方されました:/ #1. CC2.1 Cancers all + CC4.1. Digestion tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC12.1 Adult tonic + SM1 Divine Protection…一日6回を15日間、その後一日4回を15日間/ 彼女はまた、アユールベーダの薬も摂るように助言されました。上記のコンボを1か月服用した後にそれは始まりました。/ あまり多くの改善は見られなかったために、熟達した実践者sup02709…/supsupインド/supに相談したところ、患者さんのレメディは下記のように替わりました:/ #2. CC2.1 Cancers all + CC2.3 Tumours & Growths + CC4.7 Gallstones + CC4.11 Liver & Spleen…一日4回/ 4週間後(9月22日)、症状は大幅に改善し、彼女は歩くことができるようになりました。また、食欲が出てきたとの報告が夫からあり、レメディは下記のように調整されました:/ #3. CC2.1 Cancers all + CC2.3 Tumours & Growths + CC4.1. Digestion tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder + CC4.7 Gallstones + CC4.11 Liver & Spleen…一日4回/ 11月17日、患者さんの状態が大変良好であるとの報告が夫からありました。彼女の体調が再び旅を始めるのに十分なほど回復し、彼女は巡礼の旅へと出かけました。/ 1か月間の服用のための下記のレメディの処方が行われました:/ #4. CC2.1 Cancers all + CC2.3 Tumours & Growths + CC4.1. Digestion tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日4回/ この後、患者さんはさらに体調が良くなりましたが、実践者は引き続きレメディの服用を勧めました。しかし、体調が回復したため、実践者との連絡はなくなりました。その後、6~8か月後に患者さんは平安の内に他界されました。/
6_2208jp_208jpjpjp_6_2#N/AArgentinajapanese首回りの傷(犬)ここをクリック10.応急・怪我;1.物と植物;21.皮膚2885‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/208実践者手記: 我が家で飼っているピティは姪の農場で2匹の犬に攻撃され、首の回りに大きく開いた傷口を残しました。甥はその時には外出中で、ピティは4日間放置されていたのでした。その後、甥の母親が傷口を消毒し薬も塗ってくれました。甥が農場に戻ると彼は町の獣医に診せに行きました。そこでは、完全に消毒を行った後、壊死している肉の部分を取り除かなければなりませんでした。下記の写真はその処置を行った直後のものです。/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/73/content_pitty1.ng height:332px; width:442px /img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/74/content_pitty2.ng height:282px; width:376px // 5月7日、私はピティに再会し波動薬の処置を始めました。私がいつも持ち歩いている救急のコンボキットの中から「救急」「健康回復・身体機能亢進」を選び与えました:/ CC9.2 Fevers & Infections + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & emotional tonic + CC18.1 Brain disabilities + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC20.5 Spine…1リットルの水に4粒を溶かして、一日2回を1か月間、その後一日1回へ/ 私はまたコロイド銀の水を、感染していた傷の左側に付けました。というのは、切除すべきあまりにも多くの感染組織があったため、獣医はその傷を消毒したがらなかったためです。首の回り全体にビブーティを塗り、エネルギーヒーリングの他の方法も試してみました。治療を始めて7日の後には、感染は完全に無くなりました(下の写真参照)。6月5日時点で、ピティの食欲は旺盛で、3キロ体重が増え、波動薬の水を一日1リットル飲んでいます。左側の傷は塞がり、別の大き目の傷は10cmX5cmの大きさとなり、獣医が縫うことのできる状態となりました。/ / img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/75/content_pitty3.ng height:371px; width:495px // img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/76/content_pitty4.ng height:324px; width:432px // /
6_3209jp_209jpjpjp_6_3#N/AUKjapanese尿路感染症、喘息 ここをクリック19.呼吸系;13.腎臓と膀胱02707 & 02766‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2092014年4月28日、実践者の甥(年齢46歳)が激しい嘔吐のため入院しました。彼は慢性の病を多く患っており、対症療法の薬を服用していました。癲癇、腕の痙攣、足の関節炎を患い、歩くことも話すこともできませんでした。喘息とアレルギーのため呼吸も困難で、食物を飲み込むことが難しくもありました。こうした状況にも関わらず、人には愛らしい魂として接することができていましたが、大変なストレスを抱え、病院ではぐったりとして眠ることもできない状態でした。/ 5月1日に、波動薬実践者である彼の叔母が午後8時30分に病院を訪ねました。患者さんは静かな部屋に移っていましたが、いまだに大変なストレスを感じていて、やつれていました。実践者は、患者さんの心が落ち着いてより安心できるように話をしました。午後10時に、担当医によって、患者さんが重度の尿路感染症の症状が出ているとの報告を受けました。「とても健康な人であったとしても、この症状から回復することは難しく、特に、このケースでは極めて困難です」と、何度もこの担当医は繰り返して話していました。医師は最善を尽くすと言い、極めて強度の抗生物質を処方しましたが、実践者の感じるところでは、医師自身、この症状の回復に多かれ少なかれあまり期待を寄せていないことがわかっていました。/ こうした状況にもかかわらず、実践者は偉大なる癒やし手の仕事に集中し、全てが良くなると信じていました。この前向きな姿勢と神への疑いのない信頼を持って、彼女は同じ実践者でもある夫に電話をかけ、以下のレメディをマシーンを使って遠隔での波動治療を始めるよう依頼しました。/ 尿路感染症: #1. CC13.2 Kidney & Bladder infections…一日6回/ 呼吸困難: #2. ‘Breathe Well’ (CC19.2 Respiratory allergies + CC19.3 Chest infections chronic + CC19.6 Cough chronic)…一日6回/ その日は、患者さんが何かを飲むと毎回嘔吐をしていましたが、以前ほどはひどくありませんでした。翌日は、実践者によってコーンフレークを少し食べさせてもらうと、その晩は、入院して以来初めてぐっすりと眠ることができました。その日は昼食は摂らず、夕食のみとなりましたが、4月3日からは毎回の食事を摂れるようになり、嘔吐することはなくなりました。/ 実践者である、患者さんの叔母は毎日、朝8時30分から夕方5時30分まで、夜の時間帯のケア担当者と交代する形で付き添っていました。この、実践者の穏やかなる付き添いと愛溢れる世話によって、聖なる愛と光に満ちた平安がもたらされ、完全なる治癒が生じ、4月6日に患者さんは退院しました。/ 服用回数は次のように徐々に減らされました:#1のレメディは、一日3回、3日間、その後の3日間は1日2回、その後1週間は1週間に3回、その後の数週間は1週間に1回としました。実践者は、再発防止のために、定期的に上記レメディの波動を遠隔で送りました。/
6_3210jp_210jpjpjp_6_3#N/AIndiajapanese膝の関節炎 ここをクリック20.骨・筋肉・関節12051‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2101日に1,2km歩いていた75歳男性が2014年3月 に突然歩けなくなってしまいました。右足を伸ばすことができず、膝のあたりに激しい痛みがり、足を引きづりながら歩くのがやっとでした。ドップラー超音波検査やX線、更にはMRIなどの一連の検査を受けた後、彼は右膝の関節炎と診断されました。彼は対症療法の薬を処方されましたが1か月以上経っても、痛みの緩和はありませんでした。彼はその後、バイオペプチド、コラーゲン、ヒアルロン酸ナトリウムを処方する別の医師の所に行き、一日1回の服用を60日間継続しました。/ こうした状況の中、以下のレメディが処方されました:/ CC12.1 Adult Tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.5 Neuralgia + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles and Supportive tissue + CC20.5 Spine…一日4回/ 上記のレメディの服用を1か月間続けたところ、60%の症状の改善がありました。その後、同じレメディをビブーティ一つまみと共にオリーブオイルで調合したものが膝の湿布用として処方されました(一日3回)。/ この処方によって、症状は著しい改善を示しました。1か月後、彼はほぼ通常通りに歩けるようになりました。追加された湿布外用薬が改善の効果を倍増させ回復のスピードを速めたと実感した、との報告がありました。/ こうした状況の中、担当医もまた、自身の処方した薬の服用回数を減らし、週に1回としました。2014年12月以来、患者さんは関節炎のコンボを一日2回、外用湿布薬を一日1回継続しています。数か月前にはほとんど不可能のように思われたことが、今や現実となり、通常の生活を送れるというバガヴァンの大いなる恩寵に対してとても感謝しています。/
6_3211jp_211jpjpjp_6_3#N/AIndiajapaneseめまいここをクリック15.精神と感情12051‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/21148歳女性が2年間極度のめまいを患い、吐き気、嘔吐、歩行中のふらつきといった症状がありました。/ 神経科を訪ね対症療法の薬を処方してもらい、1年間服用したものの、効果が全くありませんでした。その後、サイ波動薬のことを知り、実践者に相談したところ、以下のレメディが処方されました:/ CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.1 Brain disabilities + CC18.7 Vertigo…一日3回/ 1週間以内に、症状は90%改善され、その後1か月経つと、通常の状態となり、今日まで約6か月の間、以前の症状は見られていません。現在一日1回での服用を継続していています。彼女はババのこの素晴らしい奇跡的な治癒に対して感謝しています。/
6_3212jp_212jpjpjp_6_3#N/AIndiajapanese全身の痒みここをクリック21.皮膚12051‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/21285歳の男性が数年間にわたって全身の痒みを患っていました。彼は様々な対症療法の薬や軟膏を試しましたが効果はなく、2014年5月に波動薬実践者に相談をしたところ以下のレメディが処方されました:/ CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC12.4 Autoimmune diseases + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.1 Skin tonic + CC21.2 Skin infections…一日3回/ 3週間で症状は著しく好転し、その後2か月間で完全に痒みは無くなり、上記のレメディは2014年12月まで一日2回の服用で続けられました。最期の時期が迫っていることを内なるスワミからの祝福により知らされ、彼は手にスワミの写真を持ったまま、2015年1月1日に息を引き取りました。全身の痒みという不快な思いを取り除いてくれたスワミに対し彼は感謝しており、スワミの御手によって完治されたのだと家族に話をしていました。/
6_3213jp_213jpjpjp_6_3#N/AIndiajapanese蕁麻疹ここをクリック21.皮膚11483‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/213 32歳女性がひどい蕁麻疹を10か月以上患っていました。対症療法やホメオパシーなどを試した後 なんらの効果も得られず、波動薬実践者へと赴いたのでした。/ 以下のレメディが処方されました:/ NM21 KBS + NM36 War + NM46 Allergy 2 + NM62 Allergy B + OM28 Immune system + SR268 Anacardium (200C) + SR270 Apis Mel + SR319 Thyroid Gland + SR322 Urtica Urens + SR353 Ledum (200C) + SR497 Histamine…水に溶かして一日6回/ 2日間の服用の後、強烈な好転反応があり、レメディの摂取は1日見合わされました。翌日服用は再開されましたが、一日1回から2回、そして3回へと時間をかけて服用回数を増やすことにしました。その後2週間で75%の改善があり、症状は著しく軽減されました。次の6週間で、蕁麻疹は完全になくなり、その時点で再発防止のために服用回数は1週間に1回とし、それは3か月間続けられました。その後6か月経過しましたが、再発は見られていません。/ em患者さんからのコメント/emem:/em em2013年のシヴァラトリの夜、私がバジャンを歌っている時に、両手両足に発疹ができ痒みを感じました。皮膚科の医師の診断で、それは蕁麻疹であるとわかり、その後8か月もの間、症状はさらに悪化し、慢性となり、毎日抗ヒスタミン剤を服用しなければなりませんでした。その後5か月間大きな変化はありませんでしたが、2014年5月に症状は急激に悪化しました。それ自体、命に別状はないのですが、絶え間ない痒みなどによって生活の質には深刻な影響がありました。対症療法やホメオパシーを6か月間試しましたが、効き目はありませんでした。ある日、家に向かって歩いていると、路上に一枚のポケットサイズの小さなスワミの写真が落ちていました。私はそれを拾い上げ、しばらくしてから、その写真の裏を見てみると、そこには波動薬のことが書かれていたのです。私はすぐに、それをスワミご自身からのメッセージであると受け取りました。/em em思いつくことのできた唯一の人物は、非常に親しくもありまた、グルガオンでの医療キャンプでとても密接に活動を共にしていた実践者のことでした。彼女はすぐにレメディを処方してくれました。/em em最初の2日間、大きな好転反応がありましたが、それは珍しくないことだと言われました。その後2週間経過すると、症状は完全に治まりました。その痕跡すら無くなりました。いまでは6か月経ちますが、快適な生活を送っています。スワミによって最初にメッセージが、次にレメディが、そして完治が与えられたのです。/em
6_3214jp_214jpjpjp_6_3#N/AIndiajapanese食中毒、IBS(過敏性腸症候群) ここをクリック4.化系11968‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/21460歳の女性があるイベントに参加した後、重度の食中毒となりました。彼女にはまた10年間近くIBS(過敏性腸症候群)の病歴もありました。実践者のもとへたどり着いた時には、水をひとなめすることすらできませんでした。/ すぐに実践者は以下のレメディを水を媒体として処方しました:/ CC4.1 Digestion tonic + CC4.6 Diarrhoea + CC4.8 Gastroenteritis + CC4.10 Indigestion + CC12.1 Adult tonic…一日3回/ 帰宅した患者さんから1時間もしないうちに電話があり、25%の症状の緩和があったことの報告、そして水によるレメディの服用を続けていいかどうかの問い合わせがありました。次の2日間上記の、水によるレメディの服用が行われました。吐き気と下痢は完治し、不安は払しょくされ柔らかな食事をとることができるようになりました。更には、持病であったIBS(過敏性腸症候群)についても、著しい改善が見られ、今回は入院する必要がありませんでした。それまでは、胃の調子が少しでも優れないと1日、2日入院するのが常であったのです。/ em実践者コメント/emem:/em em患者さんからのコメントは大いなる喜びと満足を与えてくれます。/em
6_3215jp_215jpjpjp_6_3#N/AIndiajapaneseLump on wristここをクリック21.皮膚11572‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2152014年9月15日、痛みを伴う腫れを右手首に患っていた27歳の女性が実践者を訪れました。この症状は6か月以上も続いており、以下のレメディが処方されました:/ CC2.3 Tumours & Growths + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.1 Skin tonic + CC21.2 Skin infections + CC21.3 Skin allergies…一日3回, 200mlの水に5粒を溶かして/ スワミの恩寵により、患者さんは翌日に実践者を訪ね、痛みが和らいだことを報告しました。8日間の服用の後、腫れは、以下の写真のように完全に無くなりました。(左写真:服用前、右写真:服用後)/ 患者さんは大変喜びました。/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/109/content_wristbefore.ng height:216px; width:287px /img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/110/content_wristafter.ng height:214px; width:286px // /
6_3216jp_216jpjpjp_6_3#N/AIndiajapanese肛門の感染症(犬)ここをクリック1.物と植物11572‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2167歳半のザイラという名の雌のゴールデンリトリーヴァーが重度の肛門感染症を患っていました。肛門の周りには膿が絶え間なく滲み出ていました。熱はありませんでしたが、無気力でだるそうにしていました。感染部分の周りの膿瘍は悪臭を放っていました。対症療法その他の治療はなされていませんでした。2015年4月23日に次のレメディが処方されました:/ #1. CC1.1 Animal tonic + CC4.4 Constipation + CC21.11 Wounds & Abrasions…一日6回/ #2. CC4.4 Constipation + CC21.11 Wounds & Abrasions…一日6回, 水を媒体とした外用薬として/ 服用後2日目には、膿は引いていましたが、感染の症状と痛みはまだ残っていました。服用は続けられ、/ 4日後には80%の改善が見られ、7日目からは服用回数は一日3回とし、10日後には完治しました。/
6_3217jp_217jpjpjp_6_3#N/AAustraliajapanese慢性の背中の痛みと坐骨神経痛 ここをクリック18.神経系;20.骨・筋肉・関節2892‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/21720年間、背中と首に慢性の痛みを患っていた48歳の女性が サイの帰依者によって実践者に紹介されました。2014年2月のことでした。彼女はまた、坐骨神経痛と足の焼けるような痛みも訴えていました。背中の痛みの原因として出産時の硬膜外局所麻酔の可能性を彼女は指摘していました。同時に、その原因として挙げられたのは、19歳の時の交通事故で尾骶骨をひどく打ちつけたことでした。彼女はこの間、ヨガ、ピラテス、水泳、対症療法の薬、ホメオパシー、理学療法を含めあらゆるものを試したのですが、どれも気休め程度の効果しかなかったとのことでした。/ 2月18日に処方されたレメディは以下の通りです:/ CC18.5 Neuralgia + CC20.1 SMJ tonic + CC20.2 SMJ ain + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC20.5 Spine…一日3回/ 5週間後の3月29日に再度の来訪がありましたが、症状に変化はありませんでした。その際、朝1回3粒としていた服用方法の訂正がありました。また、彼女は家族とは遠く離れていて、悲しみと虚しさを感じていたので、CC15.1 Mental & Emotional tonic もレメディに加えられました。/ 7週間後の5月20日の来訪では、20年間で初めて痛みが無くなったと述べました。最近では、彼女は忙しすぎて通常のヨガやピラテスをする時間がありませんでしたが、定期的に波動薬を服用し、今では完全に回復しています。/ 患者さんの症状は無くなりましたが、実践者は引き続きレメディを服用するよう助言しています。背中の痛みが長く続いていたからです。2015年4月現在、波動薬の処方は継続され、定期的な来訪があります。自身の相談やカウンセリングの他に、彼女のパートナー(対症療法あらゆる形の薬も摂取しません)が肺ガンで死期が近いということも背景としてあります。/
6_3218jp_218jpjpjp_6_3#N/AAustraliajapanese皮膚のかゆみ、発疹 ここをクリック21.皮膚2892‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/21847歳男性が湿疹の焼け付くような痛みと痒みを患っていました。それはまるで針が刺さるような極度の痛みと痒みでした。湿疹は2年前から発症と回復を繰り返しながら、最近では2か月前に全身に広がっていきました。(左肩と上腕の下記写真右参照)/ 過去2年間、特に直近の2か月に関しては対症療法の薬も含めて様々な種類の軟膏や治療法が試されましたが、何の成果もありませんでした。/ 2015年2月1日、実践者は以下のレメディを処方しました:/ CC21.1 Skin tonic + CC21.2 Skin infections + CC21.3 Skin allergies + CC21.4 Stings & Bites + CC21.6 Eczema…1日3回/ 外用薬として、患者さんは1番絞りのオリーブオイルにビブーティを混ぜたものも処方され、それを1日2回、極度の痛みと痒みがある時に塗るよう助言されました。2日後の2015年2月3日には、痛みと痒みの改善が報告されました。レメディは驚くべき効果を示し、1か月も経たないうちに皮膚の症状は完全に良くなりました。(下記写真左参照)/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/111/content_rashbefore.ng height:907px; width:680px /img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/112/content_rashafter.ng height:768px; width:576px // / /
6_4220jp_220jpjpjp_6_4#N/AItalyjapanese脳梗塞ここをクリック18.神経系2901‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/220実践者手記:2013年12月、81歳の女性が一時的な脳梗塞による転倒で、脳に酷い損傷を受けました。彼女は病院へと運ばれましたが、数時間意識を失っていました。脳からの大量の出血を抑えるため、緊急手術が施されることになりましたが、執刀医は手術の成功の見込みはほとんどないと、警告しました。私はすぐさま、遠隔の波動で以下の処置をしました:/ CC18.4 Stroke + SM2 Divine Protection + SR271 Arnica 30C…継続的に/ 手術は成功しましたが、患者の身体的な虚弱と大変な手術に鑑み、医師は回復の望みには警戒感を示していました。ところが、医師が驚いたことに、患者さんは2日後には意識を回復しました。しかしながら、その24時間後に、再度、脳梗塞が発症し、内出血による血腫と診断されました。医師の見解は、外部からはもはや、手の施しようがなく、唯一の望みは内出血が自然に引いていくことでしたが、かなり悲観的な状態でした。患者さんは話すことができなくなり、意識がもうろうとしていました。波動薬の遠隔送信は1日24時間行われていました。/ 六日後に、患者さんは意識を取り戻し、言葉を少し発するようになりました。10日後には、言葉の運用を含めた認知機能が回復し、合計20日間に及ぶ入院生活から解放されたのです。まだ、患者さんは一人で歩くまでの回復には至っていませんが、その他の領域では回復を遂げています。退院してからは、それまでのレメディに加えCC21.1 Adult tonicの服用も併せて続けられています。この患者さんとは私の母のことです。/ ./
6_3221jp_221jpjpjp_6_3#N/AIndiajapanese関節炎ここをクリック20.骨・筋肉・関節2817‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/221実践者手記: これまでに私達が波動薬を通じて成功裡に症状が治まったものの一つに、関節炎があります。/ 私自身が以前、重度の関節炎を患っていたがために、この病で苦しんでいる人に対する共感の気持ちがより増していたのかもしれません。レメディを処方する度に、主の臨在を感じていました。/ 49歳の女性が7年間患っていた関節炎のために来訪されました。彼女は、膝に酷い痛みを抱えていました。その痛みのために睡眠は中断され、エネルギーが大変低下している状態でもありました。彼女の担当医の診断はリウマチ性関節炎でした。膝には注射、一日2回の鎮痛剤錠(1g)、さらにはアユールベーダオイルの湿布も行なわれていました。医師は膝の手術を勧告しており、彼女が私を訪れた時には涙を流していました。/ 以下のレメディが処方されました:/ CC3.7 Circulation + CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.5 Neuralgia + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue…一日3回/ 15日後、レメディーの再処方のため来訪された彼女は痛みが70%軽減され、痛み止めの服用を止め、睡眠も通常の状態に戻ったことを報告しました。次の2か月間で痛みは無くなりましたが、少しの不快感は残りました。4か月経って症状は完治しました。/ em本件は2014年国際会議冊子の中にも少し触れられています。/em /
6_3222jp_222jpjpjp_6_3#N/AIndiajapanese関節炎, 生理不順及び多嚢胞性卵巣症候群(PCOS) ここをクリック8.性器官;20.骨・筋肉・関節2817‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/22243歳の女性が背中と関節の痛みを訴えていました。関節炎は2年間患っており、生理も不順でした。彼女はまた、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)との診断を受けており、腹部に激痛を抱えていました。この症状のために彼女の人生は悪い方へと転換していきました。彼女は髪すらも梳かすことができず、日常生活や家事全体にも大きな支障をきたしていました。彼女は対症療法や自然療法も試しましたが、何の助けにもならず、回復の望みを失っていたのです。彼女は全てを神に託しました。そしてババから波動薬が授けられ、以下のレメディが処方されました:/ CC3.7 Circulation + CC8.1 Female tonic + CC8.4 Ovaries & Uterus + CC8.8 Menses irregular + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.5 Neuralgia + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC20.5 Spine…一日3回/ 二日後、彼女は電話をかけてきて、もはや痛み止めは要らないと報告しました。15日後、痛みを伴わずに生理が来ました。それ以降、生理は順調となり、1か月以内に関節の痛みは50%軽減し、その後2か月で彼女の生活は通常の状態となりました。関節炎は7か月で完治しましたが、家系的にも関節炎の患うケースが多いので、以下のレメディを再発予防として服用し続けています:/ CC3.7 Circulation + CC12.1 Adult tonic + CC20.3 Arthritis…一日1回/ em本件は2014年国際会議冊子の中にも少し触れられています。/em
6_3223jp_223jpjpjp_6_3#N/AIndiajapanese新生児の黄疸ここをクリック12.免疫系;4.化系;10.応急・怪我2817‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/223生後数時間の新生児が黄疸と診断され、体重も1kg以下であったため保育器に入れられました。乳児には搾乳が与えられましたが、医師は生存を期待していませんでした/ 乳児の祖母がダルマクシェトラに急いでやってきて乳児の母親に渡す以下のレメディを受け取りました:/ CC4.11 Liver & Spleen + CC10.1 Emergencies + CC12.2 Child tonic…一日3回/ 乳児は搾乳が与えられていたので、(搾乳に忙しい母親に代わって)祖母を通して乳児に届けるのが最善の方法でした。ビブーティを媒体にしたレメディも用意され、保育器の上に置かれました。24時間以内に乳児の体重は増え、母乳も消化し始めました。10日後には体重は2.2kgに増え退院を許されました。現在、この子は3歳となり健康で元気です。/ /
6_3224jp_224jpjpjp_6_3#N/AIndiajapanese視神経炎& トラコーマ ここをクリック7.目2817‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/224実践者手記 :重度の目の症状を患う23歳の男性に対する処方の依頼を受けました。医師からは視神経炎とトラコーマと診断されていましたが、その症状は過去6年間続いていました。ステロイド点眼/ 及び錠剤の服用をしていましたが、それらは学業を続ける能力に影響を及ぼしていました。。ムンバイに住んでいたため、環境汚染がひどく、戸外での(スポーツ等の)活動は叶わず、また、彼の両目は赤く腫れ、痛みを伴った涙目で感情の起伏も激しく声を上げて泣くこともしばしばでした。担当医は、気温が高すぎるムンバイからの引っ越しを勧告しましたが、彼の父親が当地で商売を営んでいるために、それは不可能で、彼は自宅で学業を何とか続けていました。彼は誰にも話をせずまた、どこにも行きたいとは思いませんでした。彼の症状に関しては、母親から話を聞くこととなり、以下のレメディを処方しました:/ CC3.7 Circulation + CC7.3 Eye infections + CC7.6 Eye injury + CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + a nosode of his steroids (repared with the SRHVP machine)…一日3回/ 上記のレメディはまた、目薬として「バラの水」を媒体としても処方されました。二日経過すると目の充血、焼け付くような痛み、膿は半分に減りました。その後10日経って、目に若干の不快感が一日の内、午後に残る他は完全な回復を実感しているとの報告がありました。全体として、9割の改善が見られました。彼は大変幸せそうでした。その後1か月経たないうちに、症状は完治しましたが、再発予防として、午前中1回、上記レメディと目薬を摂取しています。/
6_3225jp_225jpjpjp_6_3#N/AIndiajapanese甲状腺機能低下症, 足のむくみ, 関節の痛み, 失禁, 精神不安 ここをクリック6.分泌系;3.環器系;15.精神と感情;13.腎臓と膀胱;20.骨・筋肉・関節2817‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/225実践者手記: 波動薬を服用している共通の友人の家で73歳の女性にお会いしました。その女性は過去15年間様々な問題を抱えていました。足の裏の焼け付くような痛み、足の裏やつま先のむくみ、精神疾患、極端に低い自尊心、歩行困難、痛みのため手を思うように動かせないことなどです。また5年間は、関節の痛み、失禁、そして甲状腺機能低下症を併発していました。対症療法を何年も受けていましたが、症状が改善されることはありませんでした。肥満であることにたいして自分を責め続けており、全てに怒りを感じていました。失禁のため彼女は家から離れることを避けていました。彼女は声を上げて泣き、私の手を取って、友人から紹介された波動薬を通して神が症状を癒してくれることを願いました。彼女の話に耳を傾けると、結婚生活に問題があり、同じ家に住みながらも20年近く別々の生活をしていることがわかり、明らかにそのことが彼女の症状の原因でした。この症状に対する最初の治療として、彼女は異なる12の対症療法の錠剤を服用していました。医師の許可がない限り、これらの錠剤服用は継続するよう彼女に申し伝え、以下のレメディを処方しました:/ CC3.1 Heart tonic + CC3.7 Circulation + CC6.2 Hypothyroidism + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC13.1 Kidney & Bladder tonic + CC13.3 Incontinence + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.3 Arthritis…一日3回/ 患者さんから4日後に電話があり、全ての対症療法の薬を止めたところ大変体調が良くなったとの報告を受け驚きました。彼女によれば、症状全体としてはほぼ50%の改善があったとのことですが、私からは再度、医師の同意なくしての薬の中断を避けるようにと伝えました。それでも彼女はそれに同意しませんでした。15日後にレメディ補充のために来訪した際には70%の改善がありました。その時に彼女が言った言葉は、「今ではこの魔法の粒だけがあればいいの」(彼女は波動薬をこう呼んでいるのです)というものでした。最初の訪問から1か月が経って、まだ若干、身体の痛みは残るものの、それ以外は極めて正常な状態に彼女はあると感じていました。その痛みもまた、次の数週間で消失しました。現在彼女は睡眠が良くとれていてとても幸せに感じています。定期的なレメディの服用も継続され、彼女は波動薬をアムリタ(甘露)と呼んでいます。/
6_3226jp_226jpjpjp_6_3#N/AGreecejapanese口臭ここをクリック19.呼吸系3119‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/22650歳男性が幼少のころから口臭に悩まされていました。誰かと近くで会話をしなくてはいけない時には不安に駆られていました。2013年10月5日に以下のレメディが処方されました:/ CC15.1 Mental and Emotional tonic + CC19.5 Sinusitis…一日3回/ 1か月以内に症状は70%軽減し、2か月目の終わりには完治しました。そこで、服用回数は一日1回とされ、再発予防として2014年6月まで継続されました。/
6_4228jp_228jpjpjp_6_4#N/AJapanjapanese便秘, 認知症ここをクリック4.化系;18.神経系2779‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/22885歳の女性が脳卒中の後遺症と便秘を2年半患っていました。医師の診療を受け、薬が処方されましたが、副作用(胸焼け・舌のしびれなど)が酷く耐えられないほどでした。また、彼女は歩行にも困難をきたしていました。2012年10月22日、彼女の娘さんが実践者に連絡を取り、以下のレメディが処方されました:/ CC4.4 Constipation + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.4 Brain stroke…一日3回/ 患者さんは沢山の水を飲むよう指示され、レメディの服用にあたってその通り励行しました。三日以内に、腸内の動きが活発となり通常の状態に戻り始めました。2か月経つと、1週間に1回のペースで、リハビリセンターに通うようになり運動ができるようになりました。彼女は、はっきりした意識で実践者に3回、感謝の手紙を書きました。3か月後、症状は90%改善し、服用頻度は週に1回となりました。2015年7月現在、ほぼ通常の状態まで回復し、日々の生活を楽しむことができるようになっています。/ 患者さんのコメント:毎日、感謝してレメディを飲ませていただいています。朝には、必ず、たくさんの水を飲むようにしています。また水にはビブーティを混ぜて飲んでいます。ババを知ることができてとても幸運に感じ、いつもババに守ってもらっていると実感しています。
6_4229jp_229jpjpjp_6_4#N/AJapanjapanese鬱、関節炎、鼻血 ここをクリック3.環器系;15.精神と感情;20.骨・筋肉・関節2779‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/22975歳の女性が、2011年10月に夫が他界して以来、気持ちが落ち込み、喪失感に苛まれていました。彼女の日々の生活は意味のないものとなり、心は大きく乱れ、混乱していました。また、彼女は関節炎も患っており、歩くのが大変困難でした。2011年11月に、大量の鼻血のために救急車で病院に運ばれました。彼女の友人が実践者を紹介し、以下のレメディが処方されました:/ / CC3.2 Bleeding + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.3 Arthritis…一日3回/ 上記のレメディの服用の後、鼻血には2度と煩わせられることなく、1週間後には、より活力に満ち平安に思えるようになり、3か月後には、膝の具合が60%改善しました。コンボの服用は続けていましたが、一方で、家の中でもっと活発に動いたり、また外へ出かけるには足の筋肉が十分ではないと感じていて、身体への自信をなかなか持てずにいました。そのことについて彼女は実践者に助言を求めました。実践者との話の中で、患者さんが大量の牛乳を毎日飲んでいることがわかり、実践者からは、飲む回数と量を減らすようにとのアドバイスがありました。その結果5か月後、全体として8割の改善が見られました。2015年7月現在、1日1回のレメディの服用を続けています。現在95%の回復が実感され、日々の生活も大変活動的です。/ 患者さんのコメント : 日々の食事の内容がこれほど、健康と日常生活に大きな影響を与えているということを知りませんでした。内省と食事内容の変更が余儀なくされました。身体に入れるもの、5感を通して内側に入ってくるものには注意をしなくてはならないことに気づきました。また、この世俗での、一時的ではかない人間関係、肉体的・感情的欲望からの無執着も実践していかなければなりません。私は、この波動薬を通して、様々な気づきを与えていただいたこと、目を開かせていただいたことに感謝しています。心の中の様々な執着に徐々に気づいて、自由に、楽になりたいと思っています。
6_4230jp_230jpjpjp_6_4#N/AJapanjapaneseめまい, インフルエンザここをクリック10.応急・怪我;18.神経系2779‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/23078歳の女性が2週間ほどめまいを患っていました。その間、インフルエンザにもかかり、家の中でさえも、ほんの少しの距離を歩くのに困難をきたしていました。彼女は2013年2月28日に実践者と連絡を取り、以下のレメディが処方されました:/ CC9.2 Influenza + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.7 Vertigo…一日3回/ 1週間で、症状は完全に改善され、日常生活も支障なく行えるようになりました。その後1週間、レメディの服用回数は、1日1回となり、以降、めまいを患うことはなくなりました。/ 患者さんのコメント: 困っている時に素早く対応してくれて感謝しています。こうした状況の中でサイの祝福を戴けることは、サイへの信愛を深め強めることになりました。サイへの恩返しとして、日常生活での霊性修養にもっと努力したいと思います。夫への言葉を優しくし、バジャン会にも参加したいと思います。
6_4231jp_231jpjpjp_6_4#N/AJapanjapanese便秘, 足、膝の浮腫ここをクリック4.化系;13.腎臓と膀胱2779‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/23145歳の女性が数か月間、ひどい便秘を患っていました。かかりつけの医師は、入院の必要があると告げました。それに加えて、患者さんは足と腿に浮腫を患い、正座をすることができませんでした。2011年7月213日に実践者に連絡をとり、以下のレメディが処方されました:/ CC4.4 Constipation + CC12.1 Adult tonic + CC13.1 Kidney & Bladder tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日3回/ 三日間の服用の後、腸の動きが活発となり、便秘から解放されました。更に3日後には、足と腿のむくみがとれ、通常の状態に戻り、以前のように正座もできるようになりました。レメディの服用回数は、予防のための1日1回となり、1週間続けられ、その後レメディは不要となりました。/ 患者さんのコメント: レメディの服用している間、私は感謝の気持ちで一杯でした。対症療法の薬が全く効かなかったため、この波動薬の効き目にとても驚いています。サティヤサイババという方は個人的には存じ上げませんが、日本の神様のことは信じています。このことがあって、神さまへの信愛が強くなりました
6_4232jp_232jpjpjp_6_4#N/AJapanjapanese腎不全ここをクリック4.化系;15.精神と感情;13.腎臓と膀胱971‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/23264歳の女性が、医師から腎不全の疑いが高いとの診断を受け、2014年8月24日に実践者のもとを訪れました。血液検査では、クレアチニンの水準が高く腎臓透析の必要性も示されていました。彼女は約1か月後の9月末に、再度血液検査を受けることになっていましたが、透析は避けたいと思っていました。実践者は、まず、患者さんに対して、食生活の見直し、肉食や塩分の取り過ぎ、野菜不足を指摘しました。患者さんはまた、ファーストフードなどの加工食品を好み、水分の補給が少なく、体重もすぐに増加してしまう傾向にありました。こうした食生活の背景には、幼い頃、両親を亡くし、義理の母親との不調和な生活に精神的に疲労を感じていたことが挙げられます。彼女は食生活についての厳しい規律を自らに課すことを約束し、以下のレメディが処方されました:/ #1. NM12 Combination 12 + NM63 Back-up + NM83 Grief + SM2 Divine Protection + SR360 VIBGYOR…3日間1日4回/ #2. SM2 Divine Protection + CC12.1 Adult tonic + CC13.4 Kidney failure + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC17.2 Cleansing…一日3回 / #3. SM2 Divine Protection + CC4.1 Digestion tonic + CC4.4 Constipation + CC6.2 Hypothyroid + CC15.4 Eating disorders…一日3回 / 9月22日の血液検査によってクレアチニンの水準が正常レベルのちょうど中間まで下がっていたことがわかり、透析は回避されました。透析の必要性を確信していた担当医は、この症状の改善を大変不思議に思い、彼女に「あなたは一体何をしたのですか?」と尋ねました。彼女の返事は「食事を変えただけです」というものでしたが、実際5キロの減量にも成功していました。/ #2と#3のレメディを彼女は6か月間服用し続けました。2015年7月10日現在、彼女の体重は合計10キロ減り、彼女からは、生活スタイルと見た目がすっかり変わった、との報告がありました。彼女は歓びに満ち、感情の起伏に滅多に流されなくなりました。自身で料理をするようになり、以前着ていた洋服のおしゃれも楽しんでいます。服用回数は一日1回を続けていますが、良好な食生活、日常生活が定着しているため、まもなくレメディが不要となることでしょう。/
6_4233jp_233jpjpjp_6_4#N/AJapanjapanese腎臓結石ここをクリック13.腎臓と膀胱971‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/23362歳男性が2007年10月に実践者を訪れ、腎臓結石からくる疲労と痛みを訴えました。彼の担当医は、その結石を取り除くための手術を勧めていました。患者さんは恐怖心から手術を受けることをためらっており、厳しい症状にただ耐えていたのです。彼の娘さんから波動薬の服用を最初に勧められた時、彼はにべもなく断っていました。しかし、父親の苦痛をはたから見ていた娘さんはあきらめることなく、ようやく彼は彼女の助言を聞き入れ実践者のもとを訪れ、以下のレメディが処方されました:/ NM12 Combination 12 + NM21 KBS + SM2 Divine Protection + SM4 Stabilising + SM5 Peace & Love Alignment + SM6 Stress + SR276 Berberis 200C + SR280 Calc Carb 30C + SR285 China Off 6X + SR322 Urtica Urens + SR346 Cantharis + SR360 VIGBYOR + SR493 Gallbladder + SR501 Kidney…2時間のあいだ、5分毎に/ 2時間継続してレメディを服用した結果、症状はなくなりました。後に、担当医の診断によって、結石が無くなっていたことが判明しました。患者さんは2度と結石を患うことはありませんでした。/ /
6_4234jp_234jpjpjp_6_4#N/AJapanjapanese鼻づまり ここをクリック19.呼吸系971‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/23475歳の女性が4年間、鼻づまりを患い、呼吸に困難をきたしていました。病院での検査の結果、鼻腔をふさぐような大きなポリープが見つかると、医師はその切除の手術を勧めました。しかしながら、彼女には、お世話をしなければならない夫がおり、またアレルギーにも悩んでいたため、手術以外の道を模索していました。以下のレメディが処方されました:/ NM12 Combination 12 + NM69 CB 8 + NM76 Dyspnoea + NM99 Sinus + SM2 Divine Protection + SM41 Uplift + SR318 Thuja + SR360 VIBGYOR + SR527 Sinus-Paranasal…一日6回/ 10日間の服用の後、スキャンの検査でポリープがきれいに無くなっていることがわかりました。患者さんは、波動薬との縁に大変感謝しました。症状がなくなった後に、服用回数は徐々に少なくし、一日6回から1日3回、そして一日1回へ、さらには、1週間に3回から1週間に1回とし、その後、服用は無くなりました。/ /
6_4235jp_235jpjpjp_6_4#N/AJapanjapaneseパニック障害, 頻尿症ここをクリック4.化系;15.精神と感情;11.頭部2754‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/235実践者手記:30歳女性、高校生の時トイレに何回も行きたいのに行けず、登校拒否とともに家から出られず人との接触もできなくなり、その後パニック障害も併発。/ 私の同級性の娘でもある患者に対し、事前に電話でサイ波動薬の説明を行い、実際に面会したい旨伝えた。本人は外出に対しても恐怖心があり、30分も電車に乗ることも怖がっていた。/ 対症療法の薬ではないことに興味を示し、母親同伴で来ることに同意し、数回電車を降りてトイレに行く努力をしてわたしの自宅を訪れた。/ 2009年2月処方。/ 漢方薬の処方を受けていたが、飲み方に関しては本人に任せた。(否定はしなかった)/ 不安、パニック障害、下痢、頻尿、偏頭痛、うつ状態に対し、/ #1. CC15.2+CC4.6+ CC13.3+ CC11.4一日3回/ 一か月後には嫌いなことが言えるようになった。/ うつ状態があるため強制するような発言は常に控え、本人の行動を見守ったため、処方は数か月おきになることもあった。/ 2012年4月には冷静に自分を見つめ観察し、分析できるようになった。/ 患者に対し、日ごろの思いが習慣となるので、ポジティブな思いを持つように指導。/ ストレス・不安に対し/ #2. CC.15.2+CC.15.5一日3回 5か月/ 2013年身内をサポートできるまでに回復。/
6_4236jp_236jpjpjp_6_4#N/AJapanjapanese花粉症ここをクリック19.呼吸系2754‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/236実践者手記:59歳 女性 10年前から、杉の花粉が飛ぶ時期は、悩まされてきた。毎年ひどい時は夜中に激しい喉の痛みと鼻づまりの為呼吸困難になり、起きなければならず苦しんできた。/ 2013年1月、杉の花粉を採取し、マザーレメディを作り多くの患者に処方が出来るようになった。/ 杉花粉症2013年1月に処方 一日3回4か月/ 夜も起きなくなり、春が嫌いでは無くなった。90%回復。/ 以後毎年11月から12月に一日1回2か月/     1月から4月まで一日3回4か月/     5月      一日1回1か月 その後は、ほぼ症状が治まる。/
6_4237jp_237jpjpjp_6_4#N/AJapanjapaneseストレス と不眠症ここをクリック15.精神と感情2754‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/237実践者手記:54歳 女性  パニック障害・ストレス2015年2月/ 昨年会社が倒産し仕事が変わった。パソコンを多く使う仕事の為ストレスを感じている。パニック障害の時のような心臓がドキドキし、不眠の日も多い。緊急なので、CC.10.1を入れる。/ #1.CC.10.1+CC.15.1+CC.15.2+CC.18.1 一日3回1か月/ #2.CC.15.61か月/ 本人の意思でアロパシックの睡眠薬を併用 3月仕事の終了時に席を立つときにめまいがする。心臓のドキドキが気になる。 / ストレスは軽減してきた。50%/ #3.CC.15.1+CC.15.2+CC.18.1+CC.18.7+CC.3.1+CC.3.6/ 2日後、思い癖が習慣となること、日常に話す言葉にも注意することを自覚でき、良い思いを持つ決意表明のメールが届いた。/ 実践者コメント: margin-left:21.0pt患者さんからポジティブな思いや、症状が改善できた報告を受けることは大変嬉しく、セヴァに携われている喜びが湧きます。
6_4238jp_238jpjpjp_6_4#N/AIndiajapanese九官鳥の蘇生ここをクリック10.応急・怪我;1.物と植物10940‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/238実践者手記: 2015年7月15日の夕方、6時40分くらいに会社から帰宅した私は外溝の水が飛び散っているのに気がつきました。最初、私は、それは蛙か蛇に違いないと思っていましたが、それは溝へと落ちてしまった小さな九官鳥が何とか外へと出ようともがいていたのでした。その鳥の翼は完全に水没してしまっており、脱出することはできないでいました。私はその鳥をプラスティックのバケツですくい上げ、道端の草むらの上に置いてあげました。しかし、その鳥はきちんと立つことができず倒れてしまい、震えており、今にも意識を失いそうでした。すぐにでも、治療を施さなければ、そのままでは死んでしまうか、野生の犬や猫の餌食となってしまうかと思った私は、再度、その鳥をバケツに入れて、自宅の庭に連れて行きました。鳥はまだ、震えており、きちんと立てないでいました。私はコモンコンボキットを取り出して、CC1.1 Animal tonicを2,3滴、上くちばしに垂らしました。すると、すぐに、九官鳥は意識を取り戻し、2本足で立ったのです。15分後に、その鳥は少し動くようになりました。エネルギーの増強が必要と考えた私は、CC12.1 Adult tonicを2,3滴とスワミのビブーティを少し上くちばしに付けました。その瞬間、鳥は大きくくちばしを開け、両翼を広げて、体中にエネルギーが満たされた状態になりました。45分経つと、鳥は完全に回復したように見え、庭中を動きまわり始めました。夜9時を過ぎると、虫を追いかけて食べる姿を見ることができました。10時を過ぎると、私のスクーターの下で寝ていました。朝になると、糞だけが残されていて、既に空の旅へと飛び立った後でした。/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/124/content_myna_bird.jpg height:183px; width:276px //
6_4239jp_239jpjpjp_6_4#N/AMalaysiajapanese流涎(りゆうぜん)症(唾液の分泌が亢進した状態。口腔内の炎症,薬物の作用,胃,肝臓,膵臓,子宮などからの反射刺激,神経症などが原因となって起る)、激しい感情の起伏ここをクリック15.精神と感情;11.頭部2806‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/23919歳の青年が流涎症を1年前から患っていました。唾液によって喉を詰まらせないようにするため、何度も唾を吐き出さなけれなならないほどの状態でした。この理知的な青年は、不健全でかつ不幸な家庭で育てられ、幼少時には、父親が彼の母親と3人の兄弟を虐待するのを見ていました。彼は年を経るにつれて、感情が激しくなり、怒りっぽくなっていきました。実践者のところに来るまでに、彼は心理学者、精神分析医、神経科医、歯科医師、口内施術者、耳鼻咽喉科医のところに通いましたが、何の効果もありませんでした。2014年8月31日、波動薬の服用が以下の処方で始まりました:/ #1. CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC15.2 Psychiatric disorders…1日3回/ 5週間後の再訪では、唾液の量には変化がないとの報告があり、CC11.5 Mouth infections が新たに加えられ、以下の処方となりました:/ #2. CC11.5 Mouth infections + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC15.2 Psychiatric disorders…一日3回/ 上記の新たに処方されたレメディの服用で、5週間後には、唾液の量が30%減るようになりました。その後の3週間では、何度かの来訪と併せ、服用を続けていった結果、改善は50%となり、その次の2週間では70%となりました。12月28日、#2のレメディを服用してから12週間経った後には、症状は完治し、レメディの服用もなくなりました。2015年7月29日現在、彼は健康を保っています。/ 編集者コメント: 慢性の症状の場合、レメディの服用を止める際には、突然ではなく、通常、ゆっくりと回数を減らしていくようにしてください。
6_6266jp_266jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese鼠径ヘルニアここをクリック4.化系2899‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2662015年6月29日に63歳男性が鼠径ヘルニアとの診断を受けました。診断の前日、患者さんは宗教の式典の際、椅子に座っており、以前にはそのような症状は患ったことはありませんでしたが、鼠頸部に痛みを感じたのでした。次回の医師による診察の際、症状は悪化し、激痛となっていました。医師は、飛び出ている部分の腸を2回にわたって元に戻さなければなりませんでした。医師は、手術を勧告しましたが、患者さんはそれを拒み、波動薬の服用と共に(医師には知らせていませんでした)痛み止めの薬剤で済ませることを選びました。医師は6-8週間、様子を見ることに同意しましたが、症状が悪化したらすぐに病院へ行くようにと告げました:/ CC4.9 Hernia + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…水で、一日3回/ 一日の服用の後、痛みは50%退きましたが、腸が鼠径部の筋膜の間から出ている状態が続いていました。三日後、痛みは80%減り、朝の排便時の前、1日1回だけ脱腸となりました。その後の4日間で症状は改善され、痛みは完全に無くなりました。腹部の違和感ももう感じなくなりました。その後2週間経過した時点で症状は100%改善されました。2015年9月の第2週、医師による直近の診断では、症状が全く見られないことが確認されました。医師は、患者さんの中には、鼠頸部の筋肉を強化することによって症状が緩和されるケースがあると述べましたが、まさにそのことがこの患者さんに起きていたことでした。医師は患者さんに、重いものを持たないよう、また鼠頸部の筋肉を鍛える運動をするよう助言しました。/ 実践者からは、患者さんに、波動薬の服用回数を予防的なものとして1週間に1回と告げられましたが、患者さんは一日1回での服用を継続しています。/
6_6267jp_267jpjpjp_6_6#N/AFrancejapanese心悸亢進 (不整脈) と臀部の痛みここをクリック3.環器系;20.骨・筋肉・関節1620‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/26777歳の女性が2015年4月20日慢性の心臓疾患と臀部の症状の治療を求め実践者を訪問しました。1年間、不整脈を繰り返し患っており、症状は時に一日中発症することもありました。彼女は心臓の病気だと思って大変心配していましたが、心電図は正常を示しているのです。/ また、彼女は4か月前から左臀部に痛みを抱えていましたが、X線の検査では異常は認められませんでした。この臀部の痛みのために、階段を上がったり歩いたりすることは困難で、重いものを持ったり動かしたりすると、すぐに疲れてしまうのです。彼女は対症療法の薬は好まず、これらの症状に対しては摂取はありませんでした。面談中、彼女は絶え間なく話し続け、感情的で高揚した状態にありました。それは日常的で習慣化しているように感じられました。/ 処方は以下の通りです:/ 不整脈に対して: #1. CC3.6 Pulse irregular + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日3回、緊急時には、1時間から(必要であれば)2時間、10分おきに1回/ 臀部の痛みに対して: #2. NM3 Bone I + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscle & Supportive tissue…一日3回/ 10日後、#1のレメディを1時間、頻繁に服用した結果、不整脈が無くなったとの報告が患者さんからありました。また、心拍調整法を用いてリラックスすることを学ぶよう患者さんは助言されました。(患者さんは心拍調整法を有益なものと思ってはいましたが、不整脈を正すためには用いることはありませんでした。)4週間後には、臀部に痛みがなくなり、普通に歩けるようになりました。6週間後、不整脈の症状はなくなり、一度に6kmかそれ以上を歩くことができるようになりました。これほど歩けたのはずっと以前のことです。/ 双方のレメディの服用回数は一日1回を2週間、1週間に2回を更に2週間、そして1週間に1回を2週間へと順次減らされ、その後の服用は不要となりました。2015年9月時点で、患者さんは大変良好な体調を保ち、歓びと感謝に溢れています。/
6_6268jp_268jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese急性の風邪 ここをクリック9.と感染3523‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/26837歳男性が、風邪をひいている家族と時間を過ごしているうちに、風邪の初期症状に気づきましたが、それはごく表面的なもので、薬も服用することはありませんでしたが、2015年3月22日に以下のレメディが処方されました:/ CC9.2 Infections acute + CC12.1 Adult tonic…一日3回/ 1日経過すると、症状は少し軽くなり、少なくとも、悪化することはなくなりました。3日目までに、症状は90%改善されたため、患者さんから、服用回数を1日1回に減らしてもよいかの打診がありました。5日目には、100%の改善となり、レメディの服用は不要となりました。/ 編集者注:本件は、急性の症状に対する速やかな対応によって速やかな効果がもたらされた好例です。
6_6269jp_269jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese歯の萌出ここをクリック18.神経系;11.頭部3523‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/269生後10か月の女児に乳歯が生えかかっており歯茎から覗かせていましたが、数日間痛みが続き、頬は紅潮していました。睡眠が妨げられないよう小児用パラセタモールが医師から処方されていました。2015年3月27日、以下のレメディが処方されました:/ CC11.6 Tooth infections + CC12.2 Child tonic + CC18.5 Neuralgia…1日3回/ 彼女は水に溶かしたレメディの服用は好みませんでしたが、砂糖粒では喜んで口を開けて服用しました。処方の第1日目、夜の睡眠は妨げられず、翌日、頬の色は元の通常の色に戻りました。二日後、症状は完治しました。服用回数は1日1回へと減らされ、歯痛の再発の際だけ、1日3回に戻すこととしました。6か月が経過し、乳歯の数は10本となりました。レメディは歯痛の時だけ処方しています。/
6_6270jp_270jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese腹部の慢性の痛み、便秘 ここをクリック4.化系;13.腎臓と膀胱3523‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2708歳の女の子が3年間にわたって腹部の痛みを患っていました。日中、鈍痛は退くこともありましたが、夜には痛みが増しました。数夜、激しい痛みのため床にうずくまることもありました。病院での検査も受けましたが、医師は原因を特定できずにいました。過去11か月、患者さんは便秘にも悩んでおり、その対症療法の薬を服用していました。2015年3月24日に、処方されたレメディは以下の通りです:/ #1. CC4.3 Appendicitis + CC4.4 Constipation + CC12.2 Child tonic + CC13.2 Kidney & Bladder infections + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日3回/ 1週間後、母親から、痛みが10%ほど和らいだとの報告があり、1か月後には、痛みの発症する間隔がずっと長くなり、症状全体として70%の改善が見られました。また、便秘は完治しました。/ 下記の2つのレメディが上記コンボに追加されました:/ #2. CC4.10 Indigestion + CC10.1 Emergencies + #1…一日3回/ 2015年9月現在、痛みは2週間に1回程度となり、全体として90%の改善が見られています。その後の服用の仕方については、実践者からは母親に対して、痛みがある時だけ服用させるのではなく、規則的に予防目的として一日1回で継続するよう助言されました。/ 患者さんの母親のコメント: 2012年5月に、当時5歳だった娘が腹部に激しい痛みを患うようになりました。その痛みはほとんど毎日、そしてほぼ一日中続きました。こうした状態が何か月も続き、何度かの医師の診断やスキャンを受けましたが、原因は何も明らかにされませんでした。2014年5月から、便秘も併発し、引き続き腹部の痛みはありました。2015年3月末にかけて、波動薬の粒を水に溶かして服用し、数日の内に便秘が解消されました。腹部の痛みも軽減され、回数も少なくなっていきました。それから、痛みから全く解放された日を持てるようになっていきました。2015年8月現在、たまに痛みはありますが、頻度としては、平均して2週間に1回程度となりました。しかもその痛みは以前より弱く、また長く続くものではありません。全体としたら、93%ほどの改善といったところでしょうか。波動薬のレメディはとてつもない影響を娘の人生に与えてくださいました。娘の感じていた痛みはそれほど激しく、学校の床にあぐらで座ることもできないほどでした。ずっと家で横になっていなければならない日も、外出もできないような日もあり、そのような毎日が過ぎていきました。便秘に対して処方された対症療法の薬はどれも効果がなく、容態が改善されないまま、目先のことを考えることもほとんどできないでいたのです。幸運なことに、神の恩寵によって、ちょうど、波動薬トレーニングコースを修了した友人のことを知らされ、私はすぐに、これこそがまさしく必要としているものであるとわかりました。最も驚いたことは、痛みがこれほど早く薄らいでいったということです。また、娘が痛みを感じるようなことがあったとしても、このレメディを摂ればすぐに無くなってしまうのです。波動薬は神から私達に授けられたものであると確信しています。
6_6271jp_271jpjpjp_6_6#N/AUAEjapanese慢性の背中(下部)の痛み, 鬱, 生理不順、くしゃみアレルギー ここをクリック19.呼吸系;8.性器官;15.精神と感情;20.骨・筋肉・関節3529‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/27138歳女性が様々な症状の治療を求めていました。幼少時に、事故で親を亡くして以来、アレルギー性のくしゃみを患っていました。過去4年間、背中下部と足に痛みを経験しており、床に足を組んで長時間背筋を伸ばして座ることができませんでした。痛みのため鬱になり、過去3か月間、生理は頻繁にやってきました。スワミが自身の医師であると強く信じているため、医師には相談することはありませんでした。そのため、スワミに癒しを求め祈っていたのでした。2015年9月2日時点で対症療法の薬を含めいかなる薬の摂取もありませんでした。以下のレメディが処方されました:/ CC8.7 Menses frequent + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC15.2 Psychiatric disorders + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC19.2 Respiratory allergies + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissues + CC20.5 Spine…1日6回 水で/ 患者さんは毎回ビブーティとともにレメディを服用し、1週間後、背中と足の痛みは半分に減り、くしゃみは完治したとの報告がありました。3週間すると、全体として70%の回復が見られ5週間後には背中の痛みは全く無くなり、足は80%良くなり、生理は通常のサイクルとなりました。彼女はリラックスしており精神的にもエネルギーに満たされた状態でした。服用回数は1日3回とし、2015年10月8日時点で痛みはなく、床に座って祈りや瞑想をすることができているとのことです。/ 実践者コメント : この患者さんの症状の改善と治癒を見守っていた家族は、今や、スワミの波動薬に全て切り替えることとなりました。実際、彼女の友人も徐々にですが波動薬の治療を求めて、私に近づきつつあります。
6_6272jp_272jpjpjp_6_6#N/AItalyjapanese内反趾爪を伴うつま先の感染 ここをクリック9.と感染;21.皮膚;15.精神と感情2554‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/272慢性の鬱の治療のため、実践者によって処方されていた女性患者が、2012年6月8日に足のつま先の感染を患っている息子の治療を依頼してきました。交通事故で重傷を負い意識不明であった夫と離婚したこの女性は、離婚後も数々の問題を元の夫から引き起こされ続けその結果深刻な鬱へと陥ったのでした。16歳の少年は4年以上も左足つま先に慢性の感染を抱えていました。それはつま先をぶつけた時の怪我から生じていました。時々それは快方に向かいましたが感染は再発を続けました。過去1年間以上、それは悪化し、精神的にも少年を蝕んでいました。靴を履くのも困難で、水泳もできず、その他のスポーツにも参加できずに、仲間との付き合いも疎遠となっていました。つま先は痛々しく通常の3倍の大きさに赤く腫れ、膿を内包していました。母親はこれまで数々の医師に診てもらいながらも、成果がなく多額の金銭と多くの時間をかけたことの不満を示しました。足の爪ははがされ、今は新たな爪が再生されてはいますが、真っ直ぐではなく皮膚にも密着していません。彼はいかなる薬も摂取しておらず、この症状以外には健康上の問題はありませんでした。実践者は少年に直接会えなかったため2012年6月8日、以下のレメディが母親に手渡されました:/ #1. CC21.9 Nails + CC21.11 Wounds & Abrasions…1日6回, また、オーガニックオリーブオイルを媒体にして朝に、ビブーティを媒体にして夕方に湿布のこと/ 15日後に現れた効果はつま先の赤色が薄くなったことだけでした。膿の状態はかすかに悪化しているようでした。患者さんは悪化を恐れて局部の湿布を中止し、経口服用のみとしました。2012年7月4日の来訪では、少年は自らの問題のために生じている母親の鬱とストレス、困難や費用、そして父親の置かれている厳しい状態によって引き起こされた全ての感情的な問題と罪悪感の重荷を下ろしました。処方は以下のように変えられました:/ #2. NM2 Blood + NM16 Drawing + NM26 Penmycin + NM36 War + NM63 Back-up + SR264 Silicea + SR292 Graphites 200C + SR316 Streptococcus…1日6回/ 2012年7月12日、腫れと赤味がずっとひいたもののまだ膿がたまっているとの報告が母親からありました。同日に、少年は感情的な問題に対する以下のレメディの服用も開始しました。/ #3. NM83 Grief + BR4 Fear + SM2 Divine Protection + SM9 Lack of Confidence…1日3回/ 5日後、感染の症状は50%改善されたとの報告がありました。10日後,改善は80%までとなり、少年は大変驚きと喜びました。つま先はほぼ正常に戻ったのです。実践者との相談なく、第3週目から#2の服用回数は1日3回へと減らされましたが、より緩やかなペースながらも改善は続きました。1か月半後、右足つま先は90%~100%の回復となりましたが、左足の方は完全にはまだ癒えていませんでした。それでも、患者さんから毎日良くなっていると報告がありました。母親からは、彼は定期的な服用はもうしていない、との話がありました。/ 7月27日コンボは以下のように変えられました:/ #4. SR267 Alumina 200C + #2…1日3回/ # 5. CC12.1 Adult tonic + #3…1日3回/ 9月23日、患者さんから完治の報告がありました。つま先の形は完全にもとの形に戻ってはいませんが、服用はいつからか既に無くなっていました。/ 患者さんコメント: 全ては、ある日、つま先を強く打ち付けてしまったことから始まりました。それは痣になり、その後数日間改善の兆しはありませんでした。またそれは大変な痛みを伴っていました。その後、つま先の爪は陥入爪という症状であることに気づき、それに対し様々な異なる治療法、泥パック・リコッタチーズ・抗生物質などを始めました。それほど沢山の治療法を試してみたので、全てを思い出すことすらできないほどです。1年経って、病院へ行きそこで爪の切除手術を受けました。爪が無くなっても、腫れは引くことはなく、大変な痛みがまだありました。5か月後、爪は再生されましたが、感染は治りませんでした。学校では、体を使った授業・活動には参加できず、通常よりも2倍大きな靴を買わなければなりませんでした。ある日、母親が実践者の方にお会いし、波動薬のことを知らされました。この波動薬を試してみようと思うようになりました。3日の内につま先の炎症も痛みも無くなりました。服用後20日目までには腫れも引いて1か月後には完治しました。波動薬の小さな粒が現代医学をも凌いだのです。 実践者コメント: 本件は完全な解決となりました。患者さんが若かったこと、過去の治療の試みがうまくいかなかったことでの失望感など難しい状況がありました。これらの治療法は高額でまた症状を改善することはありませんでした。いくつかのケースでは、状況が悪化することすらありました。彼はまた、深い鬱を患っている母親が多くの時間とお金を使わなくてはならなかったことに罪悪感を覚えていました。症状における感情面での要素に働きかけることの大切さをこの症法例は示していると私は実感しました。
6_6273jp_273jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese網膜色素変性症、パニック発作、消化不良 ここをクリック4.化系;3.環器系;7.目;20.骨・筋肉・関節2802‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/27365歳男性が進行性の眼疾患である網膜色素変性症を患い、2015年2月1日に治療を求めてやってきました。彼は15歳から法律上の失明の認定を受けており、年齢を重ねる毎に、視力の低下が徐々に進行していきました。現在、彼の認識できる色は黒あるいは灰色のみです。彼は、又、お腹にガスがたまること、高コレステロール(6.2mmol/L)、そして背中の痛みにも悩まされており、怒りと不満を感じていました。患者さんは、医師からスタチン(血液中のコレステロール値を低下させる薬)を処方されていましたが、服用を望んでいませんでした。処方されたレメディは以下の通りです:/ #1. CC3.7 Circulation + CC4.1 Digestion tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.10 Indigestion + CC7.1 Eye tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.4 Muscles + CC20.5 Spine…一日3回/ 10日後の再面談の際に、気持ちがとても動揺しているとの報告がありました。/ 夜、パニック発作が発症し睡眠がとれず、視力が全て失われてしまうのではないかととても恐ろしくなったというのです。そこで、処方は以下のように変えられました:/ 精神的・感情的症状に対して: #2. NM6 Calming + NM25 Shock + NM95 Rescue Plus + SM39 Tension… 良くなるまで、1時間毎に、その後、徐々に1日1回へ/ 視力に対して: #3. NM96 Scar tissue + NM72 Cleansing + OM25 Eye Retina + SR455 Artery + SR477 Capillary + SR526 Retina + SR539 Vein …一日3回/ この処方の後、彼の精神状態は急激に改善しました。3日後には、イライラやパニック発作が75%改善され、1週間で症状は完全に無くなりました。3か月後の2015年5月4日、患者さんは視力が50%向上したように感じました。色や人の顔の輪郭も認識できるようになったのです。次に彼は、消化不良と高コレステロールについての治療を求めましたが、今回は、波動薬以外の薬を摂取することはありませんでした。コンボは以下のように変えられました:/ #4. NM21 KBS + NM22 Liver + NM29 SUFI + BR20 Eye + SR216 Vitamin E + SR480 Cholesterol + SR561 Vitamin Balance + #3…1日3回/ 2015年9月23日での面談では、全般的に気持ちが大変前向きになったこと、治療継続の意志が報告されました。精神的な動揺はもはや無くなり、ガスの症状もほぼ(75%)改善され、視力も向上を続け(60%の改善)ています。今、彼の視力は、物の輪郭をぼんやりながらも捉え豊かな色彩も認識しています。彼は将来に対して楽観的になり、2015年10月現在、コレステロール値の検査や、眼科専門家との診断の予約が入っています。眼科では、実践者からの依頼の通り、網膜の変化があるかどうかのチェックもしてもらう予定です。/ /
6_6274jp_274jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese慢性偏頭痛、皮膚のアレルギここをクリック21.皮膚;18.神経系;11.頭部2802‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/274実践者の近所で、高齢者のケアを行っているフルタイム勤務の50歳女性が激しい偏頭痛の治療を求めていました。彼女はこれまでもずっと毎日のようにこの症状に悩まされてきており、吐き気や時に嘔吐を伴うこともありました。通常、1日当り、パラセタモールを8錠服用していましたが、最近になって、顔に痒みを伴うアレルギー症状も出てきました。この症状に対しては、何の薬も服用していません。2015年7月28日、以下の処方が行われました:/ #1. CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.6 Diarrhoea + CC4.10 Indigestion + CC10.1 Emergencies + CC11.3 Headaches + CC11.4 Migraines + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.3 Skin allergies…偏頭痛の続く間は1時間毎、その後改善時には1日1回まで徐々に減らしていく/ 1週間後、患者さんから75%の改善があったとの報告がありました。約1か月半後の2015年9月17日、患者さんは大変喜びながら事実上完治したとの報告をしました。パラセタモールの摂取は中止しており、波動薬を1日1回だけ服用していました。頭痛はほぼ治まったものの、高齢の母親について精神的なストレスや心配事をまだ抱えており、「今」に生きることの修練と積極的思考について、実践者より助言を受けました。/ レメディは以下のように変更となりました:/ #2. CC18.1 Brain disabilities + #1…1日1回/ 2015年10月現在、上記の服用を継続し、精神的な症状に対処しています。/
6_6275jp_275jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese認知症、どもり、乳がんここをクリック15.精神と感情;13.腎臓と膀胱;2.と腫瘍2864‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/27547歳女性が乳がんとして診断され処方された薬の副作用で生じた症状の治療を求めて実践者に連絡をとりました。2014年4月に両乳房切除手術を終え、11月に化学療法を、続いて2015年1月に放射線治療を終了しました。その後、痴呆症、どもりなどが発症したため、神経科医師の診断を受けた結果、医師は神経システムが癌とその治療によって影響を受けていることを確認しました。初診の際、医師は彼女が極度の病的な興奮状態であったことに気づきました。彼女は鬱の状態でした。痴呆症と罪悪感(彼女の息子の家庭生活が崩壊したのは彼女の病気のせいだと信じていました)によって彼女は自信を失っており、癌もまだ完全には癒えていませんでした。ホルモンによる治療を受け、癌の薬を処方されました。/ 2015年6月15日に波動薬の治療が始まりました:/ #1. NM5 Brain TS + NM6 Calming + NM25 Shock + NM67 Calcium + NM91 Paramedic Rescue + NM105 Visc Alb (F) + NM106 Visc Alb (FG) + NM110 Essiac + BR3 Depression + BR4 Fear + BR6 Hysteria + BR7 Stress + SM9 Lack of Confidence + SM13 Cancer + SM41 Uplift + SR253 Cal Fluor + SR256 Ferrum Phos + SR257 Kali Mur + SR265 Aconite + SR271 Arnica + SR281 Carbo Veg + SR345 Calendula…一日4回/ レメディの服用を始めて1週間後、彼女は重度の尿路感染症を訴えました。実践者による説明は、好転反応によって毒素の排出が起きており、それが尿路感染症を引き起こしているというものでした。身体上の不快さにもかかわらず、患者さんは癒しが始まったことに勇気づけられました。実践者はただちに、#1のレメディを中止し、以下の処方を行いました:/ 尿路感染症に対して :/ #2. CC10.1 Emergencies + CC13.2 Kidney & Bladder Infections…一日6回/ 感染症は2日以内になくなりました。その後、もし尿路感染症が現れたら直ちに中止し#2に戻り、その症状が無くなって初めて#1の服用を始める、という指示のもと、患者さんは#1のレメディの服用(1日1回)を再開しました。約3週間後の2015年6月6日、患者さんからは、記憶保持が60%ほど改善されたとの報告がありました。話し方も通常に戻り、感情的にも安定し家族との関係も着実に改善していきました。/ #1の服用は1日1回で継続されました。/ 2015年9月3日、患者さんから、再検査により癌の再発のない結果となったことの報告がありました。記憶の問題はなくなり、話し方も元に戻り、仕事を再開するに十分な自信を感じました。2014年10月現在、#1の服用を週2回で継続しています。/
6_6276jp_276jpjpjp_6_6#N/ACanadajapanese目と頭部に怪我をした猫ここをクリック1.物と植物2750‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/276雌猫のスウィーティは誕生時から飼い主によって育てられていましたが、2014年11月、隣家のミルクを飲んでいたスウィーティは、隣人に捕まえられ、頭と口を叩かれ道路の排水路に投げつけられました。飼い主は、オートバイで猫を実践者のもとへと連れて行きました。スウィーティは片目が腫れ、唇が切れて、方向感覚がなく歩いても家具にぶつかってしまうのでした。以下の処方が行われました:/ CC1.1 Animal tonic + CC7.1 Eye tonic + CC10.1 Emergency + CC18.5 Neuralgia/ 小さなプラスティック製もしくはガラス製の容器に5粒を水もしくはミルクに溶かしスウィーティの前に置き、随時飲めるようにしました。翌日、スウィーティはいつものようにミルクを飲むようになり、2日経つと、家の周りを駆け回れるほど回復しました。/
6_6277jp_277jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese骨折した手首の痛み ここをクリック10.応急・怪我;20.骨・筋肉・関節1644‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/277(実践者手記):2012年10月にアシスタント波動薬実践者トレーニングを受講した際、アガルヴァル博士より、持ち運び用の簡易波動薬キットを作るようにとの指示があり、そのことが大変役立ったことに感謝しています。ある晩遅く、波動薬実践者でもある、近所に住む63歳の女性の友人から、病院へ連れて行って欲しいとの電話連絡がありました。暗闇の中で、大きなヨガボールから落下して、手首を折り、激しい痛みでもがいていました。実際、痛みとショックで歪められた声は、当初、彼女の声とは認識できないほどでした。病院へは車で20分ほどの距離でしたが、運転中、波動薬キットの中にCC10.1 Emergencies(救急)があるのを思い出しました。夜の暗さの中で、何粒が蓋に入り、何粒が彼女の口の中に入ったかもわかりませんでしたが、レメディの服用後、ほとんどすぐに何かが変わったのです。彼女の呼吸はゆっくりとなり、うめき声は小さくなりました。/ 病院に入る前に彼女はもう1回、病院の中でも2回(病院のスタッフの前ではありませんでしたが)服用をしました。約1時間後に、医師がX線の結果を知らせにきました。その時点まで、患者さんには、痛み止めの薬は一切与えられていませんでした。医師は、痛みのレベルを彼女に、1から10の段階評価で教えてくれるように尋ねましたが、彼女はしばらく考えていた後、ようやく口を開き、「7」と答えました。医師は、「あなたは、よほど痛みに対して我慢強い方なのですね。どんなひとでも、30、と答えるほどの痛みのはずです。あなたの折れた骨は突き抜けてもう一方の骨まで到達しているのですよ」と説明しました。/ 実践者コメント: ババへの深い祈りとCC10.1 Emergenciesのレメディのおかげで、複雑骨折であるにも関わらず、患者さんは痛みをそれほど感じることなく、また気持ちも穏やかでいることができました。
6_6278jp_278jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese卵巣癌ここをクリック2.と腫瘍2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/27856歳の女性から、第3ステージのA2 (広い範囲に認める病変、癌が筋層を越えてさらに深く浸潤しているが他臓器に浸潤していない段階)の卵巣の明細胞癌が2014年9月5日に検出されました。患者さんには心臓疾患の病歴があり、2013年7月に心臓発作の後、重度の肺水腫で入院していました。その際、ほとんどの動脈に深刻な閉塞が見られ、約30%の心臓機能しか見られず、手の施しようもなく彼女は家に帰されたのです。その後、彼女は波動薬と出会い、驚くべき回復を遂げました(詳細に関しては、第1回波動薬国際会議の冊子、p53-54、「#1心臓発作」を参照)/ 患者さんは、慢性病としてタイプ2の糖尿病と膵炎をも患っており、前者はインシュリンの投与と経口の対症療法の薬によって血糖値は制御され、後者も、対症療法の薬で抑えられていました。/ 2014年5月以来、腹部膨満、咳、吐き気にも悩まされていました。スキャンによって卵巣に腫瘍が見つかり、2014年7月29日に子宮全摘出術が行われ、卵巣がんと診断されました。/ 化学療法が開始され、2014年9月1日の最初のセッションを堪え切れることはできませんでした。それは肺水腫の併発によるものでした。化学療法は中止され、3日間、治療から解放されました。それ以降、癌の治療は受けず、以下のコンボの服用を行いました:/ #1. CC2.1 Cancers – all + CC2.3 Tumours & Growths + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.3 Appendicitis + CC4.7 Gallstones + CC4.10 Indigestion + CC4.11 Liver & Spleen + CC8.1 Female tonic + CC10.1 Emergencies + CC13.1 Kidney & Bladder tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.1 Brain disabilities + CC19.3 Chest infections chronic + CC19.6 Cough chronic…一日6回/ #2. NM45 Radiation + NM113 Inflammation + SM2 Divine Protection + SM5 Peace & Love Alignment + SM6 Stress + SR324 X-Ray + SR348 Cortisone…一日4回/ 4週間後、 患者さんから、症状全体の50%の改善と、食欲が通常に戻り吐き気が完全になくなったとの報告がありました。彼女はよりエネルギーに満たされているように感じました。#1の服用回数は一日5回に減り、#2はそのまま継続されました。/ 4か月後の2015年1月、スキャンによる再診では、癌は跡形もなく消えていました。彼女は現在75%の回復を感じています。#1 と#2 のレメディの服用回数は一日4回で継続されています。/ 6か月後、90%の回復の知らせが患者さんからありました。2015年3月でのスキャン検診でも、癌はどの臓器にも認められず、医師の診察も不要となりました。そこで、上記のレメディは共に、一日3回の服用となりました。2015年8月13日、患者さんは体調がすこぶる良好で、旅行など大変活動的になり、服用回数はこの時点で一日2回としました。2015年10月7日現在、体調は大変良く、#2 はこの時点で服用は不要となり、#1 が一日2回で継続されています。スキャンの検診結果は全て記録されています。/ 患者さんの娘さんのコメント: 私達家族にとってこの2年間は極めて苦しい時期でした。最初の心臓発作を乗り越えた後も、 重度の三枝血管冠状動脈疾患と診断され、母にとっての唯一の選択肢は心臓移植でした。しかしながら、手術にまつわる危険度の方がそのメリットよりも大きく、手術が断念された結果、医療専門家は、次回はわずかな発作によっても命取りになりかねないと示唆していました。 母は、厚い信心をもってスワミの波動薬を服用しました。病院でのその後の診断では医師は母の生活の質の高さと回復の度合いに驚きを隠せませんでした。医師は、症状による制限から母が車椅子の生活になるものと予想していたのでした。予想に反し、かつての生活のリズムの85%を母は回復しました。悲しいことに、1年後、母は卵巣の嚢腫と診断され、それは第3ステージの明細胞癌となりました。医師は子宮全摘出術に母が耐えられるかどうか疑問視していましたが、このめざましい女性は、手術後、目を覚ますと、手術室にて家族への気遣いを始めたほどでした。医師は、取りこぼしや移転もなく嚢腫は全て摘出されたと信じていました。 母には、手術の前後に、特別な処方のスワミの波動薬を受け取っていました。母はまた、6つの化学療法のセッションの予定も組まれていました。残念なことに、母の第1回のセッションは若い医師の手に委ねられ、心臓の発作のため化学療法は中止されました。それ以降、波動薬の服用は継続され、症状の改善に関して、医師は、レミッション(治療の結果病気の勢いがゆるんだ(=弱まった)状態特に悪性腫瘍などでは見えなくなっても「治った」とは断定できない状況)との見解を堅持していました。心臓発作を乗り越えた後に重度の心臓疾患、及び、第3ステージの明細胞癌と診断された母は、今元気な生活を送っています。これは全て、スワミの波動薬の奇跡に他なりません。
6_6279jp_279jpjpjp_6_6#N/AUKjapaneseアルコール中毒 ここをクリック15.精神と感情534‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/279実践者手記:アルコール中毒と躁鬱を患っていた25歳女性が過去5年間、毎晩ボトル1本のウイスキーを開けていました。自身は中毒症状にあることを否定していましたが、家族には攻撃的で怒りをぶつけていました。仕事に就いても、時間管理のまずさと躁鬱のため、2,3週間も持たない状態でした。2015年7月9日の面談の際、私は、彼女にEFT(感情を解き放つ技術)を用いて、自身が自らの体験談を話している時に、顔の経絡のツボを押していくことを勧めました。すると彼女は、18歳以降の過去3回の暴力をふるうパートナーとの生活について話し始めました。彼女は定期的に暴力を振るわれ、彼女自身、そのようなパートナーの振る舞いは自然で愛の一部でさえあると思い込んでいたのです。暴力的だった2人目のパートナーの際、体の痛みと心の苦しみを忘れるため、飲酒を始めました。私は飲酒の健康に対する悪影響について説明し、前向きな姿勢や考えを持つことや否定的な記憶を手放すことの大切さを理解してもらえるようにしました。ひいては、私達がいつも思っていることを私達は呼び寄せそういった存在になる(「引きつけの法則」)ということに気づいてもらう助けとなるようにしました。/ 処方したレメディは以下の通りです:/ CC3.7 Circulation + CC4.1 Digestion tonic + CC8.1 Female tonic + CC10.1 Emergencies +CC12.1 Adult Tonic + CC13.1 Kidney & Bladder tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC15.2 Psychiatric disorder + CC15.3 Addictions + CC15.4 Eating disorder + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC18.1 Brain disability + CC18.5 Neuralgia + CC19.1 Chest tonic + CC19.7 Throat chronic…水で、1日3回/ 私はまた、何年もの多量のアルコール摂取によって失われがちであったビタミンBについて、ビタミンB複合剤サプリメントの服用も勧めました。その翌週、彼女は1日1日がどれほどすばらしいかについての体験を、携帯電話のテキストで逐次送ってくれました。その後、暴力的な男性の友人と議論をし、彼のことを手放すことができました。それはとても簡単にできたことに彼女は気づきました。このおかげで、彼女の身体には大きな安心感が湧き上ってくるのを感じたのです。その2週間後、彼女は寺院の中で時間を過ごし「平安と調和」を感じている、と報告してくれました。5週間後、彼女から再面談の予約が入り、私は、その時に、いつも飲んでいるお酒を持参してくれるよう依頼しました。それで、ノーソードを作ろうと思ったのです。これに対して、彼女は同意をしませんでした。というのは、その面談の際にわかったことですが、既に飲酒を断っていたからでした。実際、波動薬の服用を始めてから1週間以内に、飲酒の習慣から解放されていて、新たな仕事も始めていたのでした。彼女はとても喜んでいて、短い休暇をとる計画を立てています。彼女は既に大学でのフルタイムでの学術プログラムの申し込みを行っており、新たな生活のスタートを目指しています。/ 実践者コメント:最初の面談の際、患者さんは来訪を拒んだため、彼女の母親が代わりに病状を説明しに来るということに不本意ながらも同意しました。しかしながら最終的には、本人も母親と共に来訪することを決め、双方との同意のもと、母親が散歩に出ている間に、患者さん本人と面談をしました。彼女が話しやすいように、まず、彼女の健康と食生活について話をしてもらいました。これによってだいぶ緊張がほぐれたようでした。母親が1時間後に娘さんを迎えに戻ってくると、患者さんは笑顔でいました。母親はそれを見てとても驚いていました。2回目の面談の際、母親は泣きながら「本来の娘が戻ってきました」と言いました。 2人は一緒に料理をし散歩をするようになり、さらには「夜の怒りの爆発」は無くなったのでした。2015年9月末時点で、体調が良いとのメッセージを彼女は携帯のテキストで私に送り続けています。 /
6_6280jp_280jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese脳卒中, 腎不全, 糖尿病, 呼吸疾患, 癲癇、複視、唖ここをクリック18.神経系;13.腎臓と膀胱2895‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/280結核が原因と思われる、高熱、虚弱、食欲不振の症状で62歳男性が2014年3月23日に入院し、右肺の陥没、肺炎と診断され、その夜ITU(集中治療室)に運ばれました。そこでは、おびただしい量の結核の薬が静脈内に投与されました。症状は悪化し、軽い脳卒中, 腎不全, 糖尿病, 呼吸疾患, 癲癇、複視、唖、食道穿孔を併発していきました。/ 厳しい呼吸困難のため人工呼吸器が装填され、気管切開も行われました。大量の鎮静剤が投与され12時間の存命とされましたが、患者さんはこの状態で9週間生存を続けたのです。輸血と透析が隔日で必要となりました。さらなる検査によって、実際には結核を患っていないことが判明し結核の薬の投与は中止されました。しかしながら、患者さんは、結核の薬剤投与を誤って4週間受けていたため、腎不全、糖尿病、そして定期的な発作まで発症していました。5か月後、患者さんは退院しましたが、通常の経口での飲食は不可能であり、透析のためそして静脈を通しての栄養補給のための管は外されないままでした。肺炎からは回復していましたが、静脈内への様々な対症療法の薬の投与は継続されていました。自宅でのこの状態は8週間続きましたが、2014年8月、患者さんは、最初は裏ごししたものをごくわずかですが、徐々に口からの食事ができるようになりました。2014年8月23日、以下の処方が行われました:/ 腎不全に対して:/ #1. CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Emotional & Mental tonic + CC13.1 Kidney & Bladder tonic + CC13.2 Kidney & Bladder infections …一日4回/ 脳卒中, 癲癇、複視、唖に対して:/ #2. CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 + Mental & Emotional tonic + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC18.1 Brain disabilities + CC18.3 Epilepsy + CC18.4 Paralysis + CC18.5 Neuralgia + CC18.6 Parkinson’s disease … 1日4回/ 2週間経過すると、腎不全, 呼吸疾患, 癲癇、複視、唖は完治し、また脳卒中のほぼすべての症状も治まりました。透析も不要となり、トイレにも自分でいけるようになり着替えもできるようになりました。ただ、まだ固形物や飲み物は無理でした。/ その後も患者さんは回復を続け、2014年10月までに、1回の量はわずかながらも、通常の食事ができるようになりました。2014年11月、患者さんは、自らの店でパートで働き始めました。その後、完全な治癒を実感したため、波動薬レメディの服用を止めました。やがて、彼の以前の生活を再開し、2015年2月には、インドに4週間旅行をしました。帰国後、彼の店でフルタイムの勤務を始め、2015年3月には車の運転を開始しました。2015年5月、医師の勧めで、すべての対症療法の薬の摂取を中止しました。2015年10月現在、彼は健康であり続けています。/
6_6281jp_281jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese乾癬, 2型糖尿病, 涙目 ここをクリック6.分泌系;21.皮膚;7.目;13.腎臓と膀胱2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/281過去20年間、重度の乾癬を患っていた59歳男性が、2014年6月11日に来訪しました。足の皮膚は黒く、厚く、剥げ落ちており、このことで彼は大変憔悴していました。彼はステロイド軟膏を処方されていて、定期的に用いていましたが、あまり効果はありませんでした。また、第2型糖尿病の治療を過去1年間受けていましたが、対症療法の薬(メトフォルミンとグリクラジド)ではうまく抑えることはできませんでした。更に、過去1年半の間、涙目にも悩まされ、目薬を用いていましたが症状は改善されませんでした。糖尿病に対する対症療法の薬の他には薬の摂取はありませんでした。以下のコンボの処方が行わました:/ 乾癬:/ #1. CC21.1 Skin tonic + CC21.2 Skin infections + CC21.3 Skin allergies + CC21.6 Eczema + CC21.10 Psoriasis…1か月1日4回、その後1日3回、外用薬として、上記コンボをエキストラヴァージンオリーブオイルを媒体に朝、もしくは日中痒みのある時に/ 糖尿病:/ #2. CC6.3 Diabetes + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC13.1 Kidney & Bladder tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1か月間1日4回、その後1日3回/ 涙目:/ #3. CC7.1 Eye tonic + CC7.3 Eye infections + CC7.4 Eye defects…1か月間、1日4回その後1日3回/ 糖尿病の制御にあたっては患者さんは食事内容と運動の大切さについて、また、乾癬の症状悪化の引き金となりうるため、ストレスを最小限にすることが指導されました。6週間の治療の後、患者さんから全ての症状での改善の報告があり、処方回数は以下のように修正されました。/ ol list-style-type:lower-roman li乾癬が30%改善・・・#1を継続し1日3回./li li糖尿病、#2と対症療法の薬で効果あり。#2を継続、1日3回/li li目に関しては100%の治癒となり、涙目ではなくなりました。#3の服用回数は、1週間の間、1日2回となり、次の週は1日1回として、服用の必要は無くなりました。/li /ol 服用を重ねるにつれ、乾癬の症状はさらによくなり、3か月後、50%の改善が伝えられ、9か月後(2015年3月)には70%の改善となりました。皮膚の厚大化及び色素形成は大変減少し、皮膚の色は正常な状態に戻りつつありました。/ 2015年10月10日の来訪では、乾癬の95%が治癒され、皮膚は黒ずんだり、厚くなったりせず、ほぼ正常に見えました。糖尿病の治癒は良好に推移しています。2015年10月時点で、#1の服用は1日2回で継続され、また外用薬としても必要に応じて用いられています。#2は1日3回の服用が続けられれています。/
6_6282jp_282jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese血行不良, 背中の痛み, 白帯下、蕁麻疹 ここをクリック8.性器官;3.環器系;21.皮膚;18.神経系;20.骨・筋肉・関節2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/282血行不良、背中の痛み、白帯下、蕁麻疹を患っている76歳の女性が2014年7月23日に実践者を訪問しました。患者さんは幼少の頃から血行不良による手足の冷えにずっと悩まされてきました。背中の痛みは脊椎炎によるもので、それは20年続いており、痛み止めで何とかしのいできましたが、効果は限られたものでした。この痛み止め以外には、患者さんは他の薬を服用してはおらず、以下のコンボが処方されました:/ 血行不良: #1. CC3.1 Heart tonic + CC3.5 Arteriosclerosis + CC3.7 Circulation + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日4回を1か月、その後は一日3回/ 脊椎炎: #2. CC18.5 Neuralgia + CC20.1 SMJ tonic + CC20.2 SMJ ain + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC20.5 Spine…一日4回を1か月、その後は一日3回/ 3か月半経って、手足の冷えが30%、背中の痛みが20%の改善があったとの報告がありました。また、患者さんはもう一つの悩ましい症状を打ち明けました。それは、過去1年半、白帯下による、白色のおりものと、蕁麻疹による膣のかゆみでした。この症状については何の治療も受けていませんでした。処方されたレメディは以下の通りです:/ 白帯下、蕁麻疹 : #3. CC8.1 Female tonic + CC8.5 Vagina & Cervix + CC21.1 Skin tonic + CC21.3 Skin allergies + CC21.7 Fungus…一日4回を1か月、その後一日3回/ 7週間後、白帯下、蕁麻疹が完治したとの報告が患者さんより感謝とともにありました。#3の服用回数は一日2回を1週間、一日1回をもう1週間継続し、その後は不要としました。/ 他の症状もまた著しく改善され、背中の痛みは70%、手足の冷えは50%緩和されました。/ 2015年5月30日の面談の際、背中の痛みと手足の冷えは90%改善されており、#1 と #2 の服用回数は1日2回となりました。2015年9月23日、上記症状の完治が伝えられました。2015年10月現在、#1 と #2を1日1回で継続しています。/
6_6283jp_283jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese慢性のくしゃみと鼻水ここをクリック19.呼吸系2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/283慢性のくしゃみと鼻水を患っていた9歳の少年が2015年6月27日に実践者を訪問しました。少年の母親は、この症状は8年前、少年がまだ1歳の時に発症したと伝えました。朝になって起きるとたいていは、数分間ずっとくしゃみが止まらず、また、学校でもこの症状は3、4分続いていました。少年はこのことで大変悩んでおり、両親も憂慮していました。鼻腔用スプレーが処方されていましたが、効き目はありませんでした。以下のコンボが処方されました:/ くしゃみ:/ #1. SR520 Phrenic Nerve (CM)…実践者によって処方された水を媒体とした1回分/ くしゃみと鼻水:/ #2. CC12.1 Adult tonic + CC12.2 Child tonic + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC19.1 Chest tonic + CC19.2 Respiratory allergies + CC19.6 Cough chronic + CC19.7 Throat chronic…一日4回を1か月、その後、1日3回/ 2日間の治療の後、患者さんの母親からくしゃみが70%改善されたとの報告がありました。3か月の治療の後(9月26日)、くしゃみはほとんどなくなり(95%の改善)、鼻水は75%良くなったとの報告がありました。少年は#2のレメディを1日3回、2か月間続け、その後1日1回に減らすように指示されました。/
6_6284jp_284jpjpjp_6_6#N/AFrancejapanese寄生虫を患う猫 ここをクリック1.物と植物3528‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/284 2歳の猫は、食欲旺盛でありながら、とても痩せ細り虚弱で毛が抜けているため、実践者は、寄生虫の疑いを指摘し、2015年6月27日に以下のレメディが処方されました:/ CC1.1 Animal tonic + CC 4.6 Diarrhoea…200mlの水に5粒を溶かし、ボウルにいれて、猫がいつでも飲めるようにする(7日間)/ 八日後、大便の中に数珠のような形をした寄生虫が見られました。1か月以内に、体重は増え、猫は力を取り戻しました。寄生虫の再発を防ぐため、上記の処方が1か月後の7月31日から繰り返されました。/ / / /
6_6285jp_285jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese膝と足の痛みと虚弱 ここをクリック20.骨・筋肉・関節2870‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/28580歳男性が1か月前(2015年8月初旬)の転落の際に右足負傷し、その後遺症についての治療を求めていました。負傷をして1週間後に医師を訪れ、右脛骨・右膝の痛み、腰から右足にかけて広がる痛み、右膝の腫れ、右太ももの裏・ふくらはぎの痣について相談しました。X線の検査では骨折は認められず、医師は、膝膝を守るための装具(プレース)を着けるよう、また整形外科医に診てもらうよう勧めました。整形外科では、両膝とも筋緊張を失っていたため、理学療法が勧められました。患者は転倒の前にも、半年から1年の間両膝に力が入らない状態が続いていました。2015年9月5日、以下のレメディが処方されました:/ CC10.1 Emergencies + CC20.1 SMJ tonic + CC20.2 SMJ ain + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC20.7 Fractures…1日3回/ たったの4日で、痛みは半減しました。膝の力も増したように感じたため、膝の装備は外されました。また、2階への階段を上がるための手すりにもつかまる必要はもはや無くなりました。9月14日、理学療法受診の初日に、彼自身、右膝にいくらかの衰弱は感じていたものの、痛みはなかったので、療法士に診てもらう必要性は感じていませんでした。膝の可動範囲や膝に負荷をかける運動が行われましたが、異常は見出されず、同日に診断は免除されました。3週間後の9月27日、痛みは無くなり、膝は波動薬服用前よりも75%強化されたように感じられたので、服用回数は1日1回に減らされました。2015年10月10日時点で、痛みの再発は見られていません。事故以来、不可能だった日常の生活の動作、ゴミ出しや薪を運ぶこと、芝を刈ることなども難なく全てこなせるようになりました。実践者は、服用回数を再発防止のレベルである1週間に3回へと減らすよう助言しました。/
6_6286jp_286jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese上腕骨骨折ここをクリック20.骨・筋肉・関節3507‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2862015年4月9日に上腕骨を骨折した75歳男性が実践者を訪れました。その2週間前、ゴルフの最中に足を滑らせ転倒し上腕骨の2か所を骨折したのでした。腕にはギプスが当てられ強力な痛み止めの薬が処方されましたが、胃を荒らしただけでなく、痛みで一日中何もできずただ座っている状態が続きました。夜は、痛みで眠れず、明け方近くになって疲労からうとうとするような状態でした。以下のコンボが処方されました:/ CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC20.6 Osteoporosis + CC20.7 Fractures…1日6回/ 波動薬のレメディを服用し始めてすぐに患者さんは痛み止めの薬の摂取を止めました。というのは、翌日、痛みが和らいでいることに気づき、夜少し眠れるようになったからでした。1週間後、さらに30%の改善が見られ、痛みは耐えられる範囲のものとなり、睡眠も問題となりませんでした。患者さんはこの変化を「劇的」と表現しました。右手を使ってこまごまとした家事もこなしながら家じゅうを動き回ることができました。この後、毎週痛みが10%づつ緩和されていった、と報告されています。第4週目の終わりには60%の改善が見られました。/ 5月末での病院での検診では、担当医師は患者さんの年齢における急激な回復に大変驚いていました。X線検査によって骨が適切に整合し結合し始めていることがわかり、理学療法科へと移ることになりました。患者さんからは、症状の改善が高原状態のままであることから、レメディの服用を止めたとの報告がありました。その後の2か月間で4回の療法セッションがありましたが、6月中旬までには、患者さんは運転をし始め簡単な動作については左手を使うことができるようになりました。8月5日、病院での最終診断では、担当医は症状の改善に大変満足し、この年齢にありながらの著しい回復を確認しました。8月の第2週では、軽めのスイングではありながらもゴルフも行うようになりました。左手は徐々に強くなっていき、可動範囲はほぼ全域にわたるようになるまで回復し、2015年9月5日までには、ゴルフのプレーも通常に戻りました。/
6_6287jp_287jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese慢性アレルギー性鼻炎 ここをクリック19.呼吸系3507‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2872014年12月1日に61歳外科医師が、毎朝、慢性アレルギー鼻炎によるくしゃみに悩まされ治療を求めてきました。この症状は幼少の頃から続いており、朝の途切れることのないくしゃみの際には、鼻水と喉の奥の痒みも併発していました。このくしゃみの発作はハウスダストや花粉、その他不明の原因で引き起こされていると思われ、抗ヒスタミン剤や鼻炎の薬によっても一時的な緩和しかもたらされませんでした。面会の際には、薬の服用は一切なく、以下のレメディが処方されました:/ CC10.1 Emergencies+CC12.1 Mental & Emotional tonic+CC19.2 Respiratory allergies+CC19.3 Chest infections chronic…1日3回/ 3週間後、症状の60%の改善が見られたとの報告があり、服用の継続はあったものの、忙しい職業柄、規定通りの服用回数や時間は不規則になりがちでした。2015年2月2日、患者さんからは90%の改善の報告があり、絶え間なく続いていたくしゃみの発作もあまり起こらなくなった、とのことでした。その後6か月間の治療の後(2015年6月30日)患者さんからは、回復の状態が維持されているとの報告があり、夜間にはくしゃみがいくらかは時々見られるものの、昼間には完全に無くなりました。徐々に波動薬の服用も少なくしていき最終的に服用はなくなり、2015年10月時点で、慢性鼻炎の症状はほとんど見られない状態が続いています。/
6_6288jp_288jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese過活動性膀胱、頻尿症 ここをクリック13.腎臓と膀胱3507‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/288過活動性膀胱、頻尿症に悩む、79歳男性が2015年4月21日に実践者を訪れました。15年間に、前立腺がんと診断され、前立腺の全部摘出手術を受けました。術後、痕跡組織が残り、前立腺手術そのものと痕跡組織のために膀胱の容積は大分縮小し、その結果、特に夜中の頻尿の症状が現れたのでした。これにより、睡眠が妨げられましたが、患者さんはこのための薬を服用していませんでした。以下のレメディが処方されました:/ CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult Tonic + CC13.2 Kidney & Bladder infections + CC13.3 Incontinence + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日4回/ 4週間後、若干の改善がありましたが、長く続かず、夜中にはいまだに尿意によって睡眠が中断していました。6月に彼の妻が足を骨折し、彼女の介護と家事への意識の集中によって、波動薬レメディの服用は6か月間中断されましたが、2か月後に再開すると、膀胱の症状は50%改善されたとの報告がなされました。その後は、小さいながらも徐々に改善が積み重なっていきました。2015年9月26日、75%の改善となり、夜中の尿意も頻繁ではなくなりました。患者さんはこの回復にとても満足しおり、2015年10月現在、処方された回数での服用を続けています。/
6_6289jp_289jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese乾癬ここをクリック21.皮膚11567‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/289 7歳の男の子が乾癬の変種である掌蹠角化症と診断された皮膚の症状について治療を求めて実践者を訪れました。過去18か月間、踵や指、肘、膝の皮膚が剥ける症状を患っていました。この症状は冬の間や少年が汗をかいたり運動している時に悪化しました。皮膚科医は、局部外用薬として保湿用ステロイドクリーム、経口用として、ビタミンA,D、カルシポトリオール(ビタミンD3誘導体;尋常性乾癬治療)錠剤を処方しました。この処置によって、症状は治まりましたが、1か月以内に摂取しなくなってから再発しました。後に、アーユルヴェーダの治療を受けましたが、効果はほとんどありませんでした。/ 2015年4月9日、以下の処方が行われました:/ #1. CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC21.3 Skin allergies + CC21.10 Psoriasis…1日3回、さらに、5粒を200mlの水に溶かして外用薬として1日4回/ 当初、乾燥肌の剥離状態は約50%の改善が見られ、肌も滑らかになりましたが、4月20日以降、再度皮膚は乾燥し始めました。5月2日にシニアの実践者に相談した後、#1は以下に代えられました:/ #2. CC21.1 Skin tonic + #1…1日6回/ #3. CC15.1 Mental and Emotional tonic + CC21.1 Skin tonic + CC21.3 Skin allergies + CC21.10 Psoriasis…1日4回水で局部に/ 加えて、患者さんは水を媒体にした保湿クリーム(ヴェヌシア・マックス)を1日2回(夜1回、朝学校に行く前に1回)患部に塗るように指示されました。波動薬を試す前にも、このクリームと対症療法の他のクリームを用いていましたが、効果はありませんでした。今回は、波動薬が加えられたことが大きな違いでした。/ 1か月後、症状は治まり、患者さんは完全に癒されました。6月2日から服用回数は徐々に減らされ、以下のようになりました:#2:1日4回(6月)、1日3回(7月)、1日1回(8月)、1週間に3回(9月)、1週間に1回(10月)。2015年8月2日時点で、#3の服用は無くなり、10月26日の来訪では、再発は見られませんでした。服用前と服用後の写真は以下の通りです。/ 実践者コメント: 少年の両親はとても幸せで、スワミに対して、症状からの完全な回復に感謝の念を抱いています。ステロイドの副作用から解放されたことも歓びでした。 / Photos: Ankle before treatment (9 April 2015, top) and after treatment (26 October, bottom), and hand before treatment (9 April 2015, top) and after treatment (26 October, bottom):/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/168/content_ankle_before_treatment_9_april.jpg height:1422px; width:800px /img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/169/content_ankle_after_treatment_26_oct.jpg height:1422px; width:800px // img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/170/content_hand_before_treatment_9_april.jpg height:450px; width:800px /img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/171/content_hand_after_treatment_26_oct.jpg height:450px; width:800px // /
6_6290jp_290jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese癲癇, 生理不順,便秘 ここをクリック4.化系;8.性器官;3.環器系;18.神経系11310‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2902013年9月16日に、13歳の少女が癲癇の治療を求めて実践者を訪れました。癲癇は8歳になる6か月前に10フィートの高さの屋根から転落したときに発症し、その後毎月発作が続きました。治療を求めてやってきたときには、15日から20日毎に発作が起きていました。さらに、彼女は頭痛と吐き気を患い、衰弱しており、便秘がちでもありました。以下のレメディが処方されました:/ 癲癇:/ #1. NM50 Epilepsy + NM63 Back-up + NM86 Immunity…1日6回/ 虚弱体質:/ #2. CC3.2 Bleeding disorders + CC3.7 Circulation…1日3回/ 便秘:/ #3. CC4.4 Constipation + CC4.10 Indigestion…1日2回/ 8週間後の11月10日に2回目の訪問があり、前回の訪問以来たったの1回の発作しかなく(それは、訪問の前日に起きたものでしたが)、頭痛と吐き気も50%から60%の改善が見られたとの報告がありました。/ 服用は約3か月間続けられました。この時までに、元々の症状は90%改善されていました。しかしながら、新たな症状として生理不順となり、生理はしばしば2,3日遅れるようになりました。さらに、多量の白い下り物も出るようになり、下腹部に痛みもありました。この時点で(2014年2月4日)#1の服用回数は1日1回となり、#2と#3は中断、以下の新たなレメディが準備されました:/ 生理不順、下り物:/ #4. CC8.5 Vagina & Cervix + CC8.8 Menses Irregular…1日6回/ 実践者は患者さんにプロテインパウダーとたくさんの水を摂るように助言しました。2か月後(2014年4月7日)完治の報告があり、発作、頭痛、吐き気、生理関係の諸症状がなくなったとのことでした。それでも、彼女は波動薬の服用を希望したので、#1がそのまま継続され、#4は1日2回の服用回数として続けられました。/ さらに2か月後(2014年6月3日)、以下のコンボが追加されました:/ 浄化:/ #5. CC17.2 Cleansing…1日3回, 1か月のみ、たくさんの水とともに/ 患者さんは浄化の治療を成功裏に終了し、2015年10月時点で、再発防止のための服用回数として、週1回を継続しています。/ 編集者コメント: 108のコンボボックスのみをお持ちの実践者の方は上記#1はCC12.2 Child tonic + CC18.3 Epilepsyで置き換えることができます。
6_6291jp_291jpjpjp_6_6#N/AArgentinajapanese子供の癇癪 ここをクリック12.免疫系;15.精神と感情2128‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/291癇癪を持つ6歳の女の子に悩む母親が実践者を訪ねてきました。この女の子は手に負えず、学校はきらいでした。/ 処方されたレメディは以下の通りです:/ CC12.2 Child tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC17.2 Cleansing + SR542 Aethusa Cyn…一日3回/ 2週間の治療の後、母親から、90%の改善があったとの報告がありました。あと数週間服用は続けられる予定です。/ 編集者注:SR542 Aethusa Cyn は既に CC12.2 Child tonicの中に含まれています。
6_6292jp_292jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese足、足首の怪我 ここをクリック10.応急・怪我;20.骨・筋肉・関節10304‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/29228歳の工場勤務者が自転車に乗っている時にスクーターにはねられ、左足首を捻挫し、左足ふくらはぎを怪我しました。対症療法には効果がなかったため、この事故があってから3か月後に、患者さんは実践者を訪れ、以下のレメディの処方を受けました:/ #1. CC10.1 Emergencies…1日6回(1日のみ)その後1日3回/ #2. CC20.4 Muscles & Supportive tissues…1日3回/ 15日間の服用の後、患者さんから完治の報告がありました。(10日目で50%、15日目で痛みが完全になくなりました)/
6_6293jp_293jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese老人性痴ほう症ここをクリック18.神経系10831‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/29396歳女性が、波動薬の服用を始める1年前に、老人性痴ほう症と診断されていました。彼女はトイレに行くことなど、日々必要なこともできず、息子さんに文字通り24時間全て頼りきりでした。医師は、彼女の老齢を考慮して治療を勧めることはありませんでした。息子さんは波動薬のことを聞きつけ、実践者に連絡をし、実践者は母親を訪ねることとなりましたが、そこで見たものは、外の世界を全く認識せずにベッドに横たわっている患者さんの姿でした。以下のレメディが処方されました:/ CC12.1 Adult tonic + CC18.2 Alzheimer’s disease…一日3回/ 上記のコンボの服用から1週間も経たないうちに、患者さんの神経反射機能は回復し始めました。彼女は自己主張をするようになり、それは頑固とも言えるほどで、室内便器を用いるのを拒み、トイレに連れていってもらうことを依頼したのです。更に1週間経つと、自分自身で歩行器を用いてトイレに行き始め、自分に必要なことを自分自身で行い始めました。 毎日、波動薬を摂り続けることによって、症状はその後の2年間も安定し、98歳に大往生を遂げました。/
6_6295jp_295jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese炎症性腸疾患&速脈 (ウォルフ・パーキンソン・ホワイト症候群) の猫ここをクリック1.物と植物2667‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/295実践者の飼い猫(去勢した雄猫でしょうが色、15歳、名前はガーフィールド)が3つの重大な病気と診断されました。まず、第一の病名は炎症性腸疾患で、小腸、肝臓、膵臓に影響を与えるものです。症状としては、嘔吐、下痢などがあります。抗生物質の錠剤が獣医より処方されましたが、飼い主がこれを処方させるのは難しく、サイラムヒーリングマシーンでの波動転写による処方としました。2番目の診断はウォルフ・パーキンソン・ホワイト症候群と呼ばれる珍しい病気で、脈拍が1分間に400から500まで上昇するものです(通常、猫の脈拍は1分かあたり200位です)。更に、獣医は、心臓の電気システムが血栓もしくは腫瘍によって塞がれている可能性を指摘し、ベータブロッカーとアスピリンを処方しました。また、ここでも、薬の実際の処方の仕方について根本的な問題があり、薬の副作用の影響も出ていることから、実践者によるマシーンを用いた波動薬の遠隔治療が行われました:/ 炎症性腸疾患に対して: #1. CC4.6 Diarrhoea + CC4.7 Gallstones…一日6回/ ウォルフ・パーキンソン・ホワイト症候群(WPW)に対して: #2. CC2.3 Tumours & Growths + CC3.2 Bleeding disorders + CC3.6 Pulse irregular + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日6回/ 心臓の閉塞に対して: #3.サイラムヒーリングマシーンでベ-タブロッカーと心臓疾患の薬を転写したもの 一日2回/ 身体機能全般に対して: #4. CC1.1. Animal tonic..一日3回/ 遠隔での波動放射は、症状に合わせ、また実践者の(内なる導き手からの)直観によって1分から9分とまちまちでした。/ 2か月間、ガーフィールドの状態は安定していましたが、食欲や水分の摂取への関心はなく、ステロイドを波動転写したものの遠隔も行われました。身体の衰弱に対しては、食事に関するレメディの波動が毎日遠隔放射されました。これによって、消化が改善されガーフィールドが水分を摂取するよう促すことに役立ったようでした。波動の遠隔放射の効果は明確でした。というのは、ガーフィールドは、遠隔が行われている際いつもエネルギーを回復していたからです。しかしながら、ある日の朝、嘔吐の後、ガーフィールドが大変衰弱していることに実践者は気づきました。彼の後ろ脚は動かすことができないでいました。心臓の疾患によって足が麻痺していると実践者は思いました。実践者は彼をソファに寝かせ、直ちに、以下の波動を遠隔放射しました:/ #5. CC10.1 Emergencies…9分間/ これにより、数分以内に症状は治まりました。もうこれ以上ガーフィールドが病むのが耐えられず実践者は、獣医に連絡し、その夕方安楽死の手配をしました。/ その際のババの恩寵とは、ガーフィールドをすぐに移動させることができず、その後すぐに行った以下の遠隔放射に彼が反応したことでした:/ #6. CC18.4 Paralysis…9分間以上/ 少ししてから、実践者が戻ってみると、ガーフィールドは自らの寝床の敷毛布の方へとよろよろと歩いているではありませんか!実践者はその時、容態が悪くても安楽死させるわけにはいかない、と決意し、獣医に再度電話をして先ほどの夕方の予約をキャンセルし、彼を一晩中看病して見守ったのでした。/ 1時間ごとに#1, #2, #4, #5, #6 、さらに/ 安らかな最期のために: #7. SR272 Arsen Alb 10M/ もを遠隔放射しました/ しかしながら、ガーフィールドにとって、この時はまだこの地上を去る時期ではありませんでした。遠隔放射の後、嘔吐が止まり、しっかりと歩くようになり食欲も戻ってきました。介護を受けながらガーフィールドは忍耐強く回復し続けました。この回復の時期、彼は1匹の鼠を捕まえ、実践者にそれを差出し、自らの仕事への復帰がもうすぐそこまで来ていることを示しました。/ 編集者注:この処方例の短縮版は2014年の国際波動薬会議の冊子の中にも紹介されています。この詳細版によって、遠隔放射がいかに効果的なものであるか、サイラムヒーリグマシーンでの転写によりレメディの処方がいかに有益であるかが示されています。
6_6296jp_296jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese犬の癌 ここをクリック1.物と植物2864‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/296胸腔癌と診断された6歳の犬、ヘンリーを一人の女性が実践者のもとへ連れてきました。癌はかなり進行しており、獣医によると、ヘンリーにはわずかの時間しか残されていないとのことでした。/ ヘンリーは息切れをしており、実践者は癌の進行度合いの程度を見て取ることができました。以下のレメディが処方されました:/ CC1.1 Animal tonic + CC2.1 Cancer + CC2.2 Cancer ain + CC2.3 Tumours & Growths + CC19.1 Chest tonic + CC19.3 Chest infections…水で一日2回/ 1週間経過すると、飼い主から、ヘンリーが健康そうに見え、痛みも減ったように見えるとの報告がありました。飼い主のこの女性には、ヘンリーの他にもう一匹の犬がいて、その犬の首には腫瘍がありました。その症状は12年間続いていましたが、最近、獣医によって麻酔による切除手術が行われたのでした。この犬もヘンリーに処方された水を同じ容器から一緒に飲んでいたのですが、3週間後に、彼の健康状態も明らかに好転したことが見てとれました。術後の回復がこれほど素早くなされたのは、ヘンリーの波動薬レメディ水を共に服用したおかげだと、飼い主は確信しました。ヘンリーの健康状態は安定しており、癌の症状はゆっくりとしたものですが、飼い主は、癌の完治のためには、波動薬との出会いが遅すぎ、ただできることは、その進行を遅らせることだけであると感じていました。ヘンリーの痛みに耐える姿に耐えきれず、6週間の服用の後、ヘンリーを安楽死に臥すことを決めました。/ /
6_6297jp_297jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese慢性の喉感染,鼓腸 ここをクリック4.化系;19.呼吸系11177‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/29745歳の実践者は、2年以上患っていた自らの慢性症状である喉の感染と鼓腸を治療しようと決めました。喉の感染は2,3か月毎に再発し、それは通常、冷水を含む冷たい飲み物を口にすることで発症するのでした。常に抗生剤を摂取していた彼には、冷たい飲み物は大きな影響がありました。2010年8月2日以下のレメディが用意されました:/ CC4.10 Indigestion + CC19.7 Throat chronic …1日3回/ 抗生剤やその他の薬を摂取することなく、2週間後には著しい変化がありました。双方の症状は70%の改善があり、その後の2週間、服用回数は1日1回となりました。その後、症状は完治し、2015年10月時点で、喉の感染の再発はなく、冷水その他の冷たい飲み物をいくら飲んでも症状に悩まされることはなくなりました。/
6_6298jp_298jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese慢性のくしゃみ、鼻水、生理不順 ここをクリック19.呼吸系;8.性器官11177‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2982010年9月25日、41歳女性が慢性のくしゃみと鼻水の治療を求めていました。症状は20年以上続いており、彼女はくしゃみが止まらず、時には、特に洗髪の後などは300回以上も間断なく続くことがありました。そのような時には、大変な疲労が残り、その後4,6時間は睡眠を取る必要がありました。更に、彼女は頭が重い感覚と生理不順に悩まされていました。そのための薬は摂っていませんでした。以下のレメディが処方されました:/ CC8.8 Menses irregular + CC19.2 Respiratory allergies…1日4回/ 2日後、鼻水とくしゃみは25%改善したとの報告がありました。2か月後、全ての症状は80%良くなり服用回数は1日3回としました。4か月後、患者さんは完全な回復を遂げ、スワミの恩寵によって症状が無くなったことを確信している彼女は心からスワミに感謝を抱いています。/
6_6299jp_299jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese生理不順・生理痛、結膜炎ここをクリック8.性器官;7.目11177‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/2992010年9月30日、21歳女性が生理痛と生理不順の治療を求めていました。過去1年半、生理は5日から10日遅れていました。彼女はまた、3日前に結膜炎を患っていましたが、薬は何も服用しておらず、以下のレメディの処方が行われました:/ 生理に対して: #1. CC8.8 Menses Irregular…一日3回/ 結膜炎に対して: #2. CC7.3 Conjunctivitis…一日3回/ 4日後、結膜炎は完治しましたが、 #2のレメディはもう1週間服用が継続され、その後、不要となりました。#1のレメディを3週間服用した後、生理は正常となり痛みも伴なわず、その他の諸症状も見られませんでした。このレメディはあと2週間継続して服用され、不要となりました。/
6_6300jp_300jpjpjp_6_6#N/AIndiajapaneseHIVウイルス/AIDS(エイズ) ここをクリック12.免疫系;15.精神と感情11177‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/300エイズに感染した24歳女性が2012年12月12日に実践者のもとを訪れました。彼女は貧しい家庭の出で、その6年前に今の夫と結婚する前、彼がその事実を打ち明けることをせず、そのまま結婚生活に入り、感染を余儀なくされました。そのときから遡ること1年前に、第1子の誕生時に、彼女は合併症で入院し、その時の血液検査によって、自身がエイズに感染しているというショッキングな事実が明かされたのでした。悲しいことに、子供は生き延びることはありませんでした。家族の助けを得て、彼女は離婚を申し立て、地元の公立病院で対症療法の薬によるエイズの治療を始めました。そのとき、近所の人から実践者のことを聞いたのです。最初の面談時に、患者さんは疲労を訴えていました。消耗しきった様子で、無感動、絶望、生きることへの関心の欠如が見て取れました。以下の処方が行われました:/ CC12.1 Adult tonic + CC12.3 AIDS-HIV + CC12.4 Autoimmune diseases + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日3回/ 波動薬の治療の開始後、患者さんは日に日に良くなっていきました。病院で処方された対症療法の薬の併用も続けましした。彼女は11か月間、波動薬レメディを規則的に服用した結果、楽観的と言えるほど気持ちが前向きになり、そして人生を生きる関心を示しました。彼女は仕事を見つけ働き始めました。患者さんは、実践者に再婚が可能かどうかを尋ねました。実践者は血液検査の受診を勧め、彼女は病院での検査を受け、とてつもない改善の結果が示されました。血液の数値は許容範囲であり、医師は、パートナーが感染する恐れはなく安全であること、結婚は問題ないことを告げました。患者さんはそれを聞いて大変喜びすぐに電話でこの素晴らしいニュースを実践者に伝えました。/ 実践者コメント: これはまさしく、ババのリーラ(奇跡)でした。
6_6301jp_301jpjpjp_6_6#N/AItalyjapanese骨盤骨折・下痢・栄養失調の子猫 ここをクリック1.物と植物2658‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3012013年11月4日、数名の実践者が、何かしらの怪我を負っている栄養失調の子猫をローマの路上で見かけました。その後10日間、猫を見かけることはありませんでしたが、その翌日、片隅に丸くなっている姿が発見されました。やせ衰え、痛々しく、歩くこともできないその猫を彼らは獣医のところに連れていきました。X線による検査で、2週間ほど前に骨盤を骨折していたことがわかりました。下痢の症状もあり虫下しの処置もとられました。実践者の患者さんの一人がその子猫を救急の施設から引き取って、犬小屋を繕って保護し、波動薬による治療を求めました。11月25日に以下のレメディが処方されました:/ CC4.6 Diarrhoea + CC12.2 Child tonic + CC20.7 Fractures…一日3回/ 1週間経って、下痢は完全に止まり、体重が増えてきました。12月5日の再度のX線検査では骨盤の骨折は順調に治癒されつつあることがわかりました。子猫は歩けるようになり、犬小屋から出てきました。約1か月後の2014年1月5日、獣医による最終X線検査では骨盤の骨折は完治していました。子猫は通常のレベルに体重を回復し、犬小屋を飛び出して走り回り、たまたま出会った2匹の猫とじゃれ合うほどに元気になりました。/
6_6302jp_302jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese霰粒腫(さんりゅうしゅ)《眼板腺の慢性炎症より生じる眼瞼の小さな腫瘍》 ここをクリック7.目2817‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3022015年8月22日、ソフトウエア技師(23歳女性)が実践者を訪ね、右目の下瞼の内側に3日前にできた大きなおできの治療を求めました。眼科医の診療により霰粒腫と診断され、抗生物質と抗炎症目薬 (Occumox K) が処方されました。2日間にわたる治療にも関わらず、おできはますます大きくなり膿で一杯になったため、医師は唯一の選択肢として手術を勧めました。患者さんは以前、3,4年前にも、霰粒腫の同じような手術を受けたことがありました。医師は翌日の手術の予約を行いましたが、予定された医師が不在で、手術は行われませんでした。過去の経験から、患者さんは3年前に、にきび、風邪、高熱を波動薬で完全に治したことがあり波動薬に信頼を置いていたため、彼女は医師からの処方薬の服用を中止し、実践者に相談し、以下のレメディを受け取りました:/ #1. CC2.3 Tumours & Growth + CC3.7 Circulation + CC7.3 Eye infections + CC10.1 Emergencies + CC12.4 Autoimmune diseases + CC17.2 Cleansing + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC21.11 Wounds & Abrasions + otentised Wysolone*… 水で、5mlづつ、1時間毎、また、目薬としてローズウォーターを媒体として点眼、1時間毎/ *癒しのプロセスを加速させるため、ステロイドワイソローンの波動をサイラム・ヒーリングマシーンを用いて200cで転写/ 同時に、上記のコンボはマシーンによって継続的に遠隔放射されました。/ 3日後、おできから大量の膿が排出され、経口と目薬のレメデイは共に、1日6回の服用回数となりました。4日後、症状は70%改善され、遠隔治療を取りやめ、処方は以下のように調整されました:/ #2.  #1 のレメディからワイソローンを除いたもの…1日6回、経口と目薬のレメディ共に/ 服用8日目には、症状は100%改善され、#2のレメディがもう1週間継続された後、徐々に回数を減らしていきました。/ 実践者コメント:同じレメディを砂糖粒での処方と遠隔療法双方で行ったことによって癒しのプロセスが加速した感があります。 患者さんコメント(下記写真参照): この症状は2015年8月19日に始まりました。右下まぶたの内側に黄色の膿を持つおできが次第に大きくなっていきました。眼科医から処方された抗バクテリア点眼剤と軟膏を3日使用しましたが、何の効果も表れませんでした(最初の写真)。眼科医は切除の手術を勧めましたが、私は過去の波動薬での治癒の経験からこの治療法を選択しました。2番目の写真はレメディの服用を始めた翌日のものです。それまでは膿と腫れはもっとひどい状態でした。1日後に、症状の改善が見られましたが、当初は好転反応もありました。3日目になると、突然、特に押し出したり、温湿布をしたこともなかったにもかかわらず、痛みを伴うことなく、全て自然に出てきたのです。波動薬の治療によって、霰粒腫はたったの3日間でほぼ無くなり、腫れが少し残った程度でした。その腫れすらも、その日のうちに小さくなっていきました。4日目うっすらとした赤味だけが見られます(左写真)。腫れは80%小さくなり、痛みは無くなりました。5日目、赤味も更に薄らいで、腫れはほぼ100%退きました。6日目、赤味も腫れもその痕跡を残すことなく完治しました。 年前から、私には麦粒腫や霰粒腫を患う傾向がありました。霰粒腫は固い塊となって、手術によって切除しなければなりませんでした。術後には、何日もかけて、抗生物質や温湿布による治療を受ける必要がありました。この治療は大変な痛みを伴いましたが、波動薬は1週間もかからずに、しかも痛みが全くなく症状を癒してくれました。私に必要なものは、2人の優秀な実践者と私の信頼でした。波動薬に心からの感謝を申し上げます。9月8日、再検診のため眼科医を訪れると、医師は、私の目がレーシック(レーザーによる目の手術)が可能になるほどまで回復したのを見て大変驚き、喜びました。その手術は9月12日に無事終了し、波動薬のおかげで術後の治療も大変短く済みました。 /  2日目(8・22)   3日目(8・23)/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/180/content_case_36_photo_1_22_aug_15.jpg height:1422px; width:800px /img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/179/content_case_36_photo_2_23_aug_15.jpg height:1422px; width:800px // / / / 5日目(8・25) 7日目(8・27)/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/181/content_case_36_photo_3_25_aug_15.jpg height:1422px; width:800px /img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/182/content_case_36_photo_4_27_aug_15.jpg height:1422px; width:800px // / /
6_6303jp_303jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese心臓手術後の一過性脳虚血発作ここをクリック4.化系;3.環器系;21.皮膚;18.神経系;20.骨・筋肉・関節2890‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/303実践者の74歳の妹が2013年に心臓発作に見舞われ心臓バイパス手術を受けました。術後、彼女には、何度かにわたって、診断未確定の血栓による一過性脳虚血発作 (TIA)が起きました。不運にも、この発作によって、飲み込みとのどの詰まりを制御する脳の一部が影響を受け、彼女は、飲食の際いつも喉を詰まらせる状態が続きました。普段、活動をしていない時にさえ喉の詰まりが感じられました。血液凝固阻止剤及び、高コレステロールに対する薬剤を含め、1か月の医師の治療が終了した後、実践者は患者さんに寄り添い以下のコンボでの処方が始まりました:/ 全身の痛み、関節の痛みに対して: #1. CC20.1 SMJ tonic + CC20.2 SMJ ain + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue…一日2回/ 心臓発作に対して: #2. CC3.4 Heart emergencies + CC3.5 Arteriosclerosis + CC18.4 Paralysis…一日2回/ 肝臓と皮膚に対して: #3. CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.10 Indigestion + CC21.1 Skin tonic + CC21.5 Dry Sores…一日2回/ #2のレメディが最初に患者さんの舌下に置かれると、目に見える変化がありました。彼女の眼光は鋭くなって、一時的ながらも以前の、活動的で多くの任務をこなす本来の彼女の一面が現されるようになりました。このことで、患者さんの波動薬に対する信頼が強化され、彼女は処方された通りに規則的に服用を続けました。のどの詰まりは次第に鎮まっていき、1年が経過する頃には完治していました。2015年10月現在、患者さんは、不定期ながらも、波動薬の服用を継続しています。驚異的な回復を示した後は患者さんの熱心な取り組み姿勢は薄らいでいます。/ 実践者コメント:神の恩寵は、この事例でも明らかです。実践者・患者さん双方にとって貴重な体験となりました。
6_6304jp_304jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese首と肩の慢性の痛みここをクリック20.骨・筋肉・関節1339‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3042014年3月、手を当てて癒しを行うヒーラー(42歳)が10年間続く首と肩の痛みの解消を求めていました。突き刺すような痛みは首から始まり両肩の肩甲骨上部、さらには回旋筋腱板まで広がっていました。体力を消耗させるような痛みは、彼の顧客に対応する能力にも影響を与えていました。幾つかのボディワーク療法を試してみましたが、結果はまちまちでした。カイロプラクティックは効果がなく、指圧とマッサージは時によって効果はありましたが、一時的なものに留まりました。数週間、あるいは数か月、痛みは鎮まるもののその後は再発するのでした。実践者は以下のレメディを送付しました:/ CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.1 SMJ tonic + CC20.2 SMJ ain + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue…1日4回/ 6か月後の2015年9月24日、実践者は患者さんからメールを受け取り、そのメールには、数週間のレメディの服用の後、痛みが全くなくなったこと、再発もなかった(下記参照)との報告が記されていました。/ 患者さんのメール : 最近になって、貴殿のことが思い出されました。2014年に送って戴いたレメディの最初の容器が終わらないうちに全ての痛みが無くなったことをお知らせしたかったのです。もっと以前にこのことについてお知らせし、波動薬がいかに素晴らしいものであるか、私がどれほど感謝しているかをお伝えすべきでした。貴殿には感謝の気持ちで一杯です。貴殿の奉仕に感謝いたし、貴殿を通して働かれ、私達を助けてくれているスワミに感謝いたします。サイラム
6_6305jp_305jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese窓に激突した鳥の回復 ここをクリック10.応急・怪我;1.物と植物1339‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/305img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/172/content_case_39_injured_bird_1_2015.jpg height:322px; width:474px /2015年9月22日、小さな鶯が飛んできて実践者の家の窓に激突しました。鳥は真正面からぶつかり、そのままデッキに落ちてきました。実践者はビブーティの容器を持ってすぐにかけつけ、鳥にビブーティをふりかけガヤトリーマントラを唱えました。鳥は動かず、頭が垂れていました。最初はとても速い呼吸で喘いでいましたが、次第にゆっくりと弱々しくなっていきました。実践者はこの小さな鳥の背中を軽く撫でてあげましたが、鳥の呼吸はもう止まってしまったかのように見えました。実践者は、急いで手許にあったボトルの蓋に、水で処方した以下のレメディを用意しました:/ CC1.1 Animal tonic + CC10.1 Emergencies/ 実践者は鳥の喉を撫でながら、レメディの入ったキャップを鳥のくちばしのところにやさしく持っていきました。突然、鳥はレメディ水をいくらか飲み込みました。数分たってから、鳥は頭をもたげて、さらにレメディ水を飲みました。しばらくすると、鳥は首を回して周りを見回し、目をパチパチし始めました。数分経ってから、実践者はこの鳥に3回目のレメディ水を飲ませようとしましたが、飲むことはなく、その代わり、鳥はものすごい力で空中へと飛び発っていきました。この鳥との出会いはわずか20分たらずでした。/
6_6306jp_306jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese重度の鬱, 複視, 不眠症 ここをクリック7.目;18.神経系;15.精神と感情1339‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/306友人の勧めによって、患者さんの息子さんが2014年3月に実践者にメールを送り、彼の65歳の母親の治療を求めてきました。母親は3年以上、鬱と精神的混乱を患っており、この期間、次から次へと身体的な病も併発していました。体重は激減し、子宮摘出手術を受け、その他にも、糖尿病・高コレステロール・胆石・胃潰瘍・胸焼け・不眠症・激しい偏頭痛・鼻炎・痔疾を併発し、最近では複視に悩んでいました。身体的病は鬱の症状を深め、彼女は、1日のうちのほとんどを床に伏して過ごしていました。息子さんによると、母親の症状は息子さんの結婚した時のころから出始め(下記コメント参照)、鬱に関しては、精神分析医の診療を受け向精神性薬剤を処方され、家族もまた、瞑想や音楽療法を試しましたが、どれも効果が出ないようでした。息子さんからのメールを受け取ってから、2014年3月23日に実践者は両者と電話で話をし、以下のレメディを処方して郵送しました。/ 鬱・その他の精神的疾患: #1. CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC15.2 Psychiatric disorders + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC18.1 Brain disorders + CC18.2 Alzheimer’s disease…1週間、1日3回、その後1日4回/ 患者さんには、好転反応の症状が出なかったため、処方波動薬は12日目に#1のレメディに複視に対するものを加えて#2として変更されました:/ #2. CC7.1 Eye tonic + CC7.5 Glaucoma + CC7.6 Eye injury + #1…1日4回/ 以上に加えて/ 不眠症に対して: #3. CC15.6 Sleep disorder…就寝30分前に1回、もし、目が冴えている状況であれば、寝るまで30分毎に1回、最大4回まで。夜中に目覚めたときも、この服用方法とする。/ 実践者は、6か月間、家族から何の連絡も受けることはありませんでしたが、2014年11月5日、息子さんからメールがあり、だいぶ以前には複視の完治が、また最近になっては突然母親の鬱が完治したとの報告がありました(下記コメント参照)。実践者は家族に連絡をとりました。患者さんは大変喜んでおり、自らが平常に戻ったことをサイに感謝していました。今では、嬉々として料理をすることができるようになり、孫、息子、嫁との生活を楽しんでいます。2015年10月現在、実践者は他の身体的症状に対する処方を続けています。/ 患者の息子さんからのメール: 2014年3月23日 私の母は、2011年に重度の鬱に陥り、それから少しの間であっても全く回復することなく、時間が経つにつれてますます悪化し、異常の度合いを深めていくように見えました。発症は、2011年5月の私の結婚の時期に見られ始めました。鬱の真の原因は不明ですが、私は、いくつかの要因が重なった結果であったように感じています。それは、息子を別の女性に取られてしまうという怖れ、結婚式のストレス、ムンバイの猛暑と汚染、嫁との様々な面での不一致などです。これら全てのことが母の内側で煮えたぎっており、その状況は、結婚式の数日前、私の義理の父親からの極めて屈辱的な言葉をかけられた時に爆発しました。2011年5月の、母の変化はほんの始まりに過ぎませんでした。母は極端に否定的な態度となり、怒りで一杯になりました。彼女は過去に執着し、常に過去のことやどれほどの罪を犯したかを話すのです。また、同じ内容が幾度か繰り返され、1日を通してひっきりなしに泣いており、極端に死を恐れていました。死期が近づいていると常に思い悩み、自らの悪いカルマのせいで次の生まれ変わりでは何になるのかを恐れていました。母は1日に数回、私の職場に電話をかけてきて、私の仕事を中断するのでした。父の振る舞いもまた、母の状態を悪化させるものでした。母には精神的な苦しみの他に、過去3年間患っていたいくつかの身体的病もあり、そのことも母の苦境を大きなものとしていました。体重は激減し、子宮摘出手術を受け、その他にも、糖尿病・高コレステロール・胆石・胃潰瘍・胸焼け・不眠症・激しい偏頭痛・鼻炎・痔疾を併発し、最近では複視に悩んでおり、これらの身体的病は鬱の症状を深めていたのです。彼女は、ベッドで丸くなって1日のうちのほとんどを寝て過ごすのが好きでした。向精神性薬剤や他の代替的治療(精神セラピー、瞑想や音楽療法など)を試しましたが、どれも効果が出ないようでした。彼女の心の状態では、瞑想や何か肯定的なものに集中することは不可能でした。母を何かの活動に従事させ、いつも何かに打ち込んでいる状態にしようと家族はやっきでしたが、できることには限界がありました。人は、祈りの素晴らしさと神の奇跡を口にしますが、神は私達の祈りには耳を傾けてくれていないようでした。家族全員が奇跡を待ちわびていました。全ての人が人生での浮き沈みを体験し、過去の行いの埋め合わせをしなくてはならないということはわかっていましたが、正直に言って、過去3年間の母と私達家族の通ってきた日々の生活は、複数の過去生の悪いカルマを焼き尽くすのに十分であったように思えるほどでした。私達は徐々に忍耐力を失っていき、毎日がイライラの状態でした。私達は一つ屋根の下に住んでいるので、それは家族全体を、特に妻を蝕んでいきました。 2014年11月5日、 今日ここに、とても喜んでメールをさせていただくのは、3年半以上患っていた極度の鬱の症状が今や完治したことをお知らせするためです。それは突然やってきました。そのことに気づくのに、私達は数日かかったほどです。それがどのようにして起こったのかはわかりませんが、ほぼ間違いなく、それはスワミ、そして貴殿と処方された波動薬によるものであると確信しています。母はレメディを処方された通りに服用し、それは奇跡のように作用しました。向精神性薬剤が3年かかってもなしえなかったことを波動薬はたったの6か月でなしえたのです。正確にはいつだったか覚えていませんが、鬱の症状が消え去るずっと前に複視の症状は無くなっていました。私を含む家族全員が貴殿に心から感謝しています。過去3年半は極めて厳しい状況でしたので。
6_6307jp_307jpjpjp_6_6#N/AMalaysiajapanese円形脱毛症ここをクリック21.皮膚;11.頭部2806‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3079歳の男の子が2015年3月28日に、円形脱毛症の治療を求めて実践者を訪れました。/ 脱毛部分は、直径2.5センチほどで、後頭部(頭頂部、下記写真参照)にありました。症状は6か月間続いており、2014年11月以来皮膚科専門医の診察を受けていました。医師は、2か月間、経口のステロイド剤を処方し、12月には患部にステロイドの皮内注射を行い、また、ステロイドの軟膏を実践者との再面談の時まで継続して患部に塗っていました。この時点で、新たな発毛の兆しはありませんでした。以下の処方が行われました:/ #1. CC11.1 Hair tonic + CC11.2 Hair roblems + CC12.2 Child tonic + CC21.1 Skin tonic…TDS/ #2. CC21.1 Skin tonic…患部にアクアクリームで、1日2回/ 上記のレメディの服用開始にあたって、その他の全ての対症療法の薬の摂取は中止しました。患部は劇的な反応を示しました。3週間後の2015年4月18日、新たな発毛が見られ、50%の改善となり(写真参照)、6週間後の2015年5月9日、患部は通常の毛髪に覆われもとの状態へと回復しました(下記写真参照)。更に1週間波動薬の服用が続けられ、その後は不要となりました。/ 患者さんの父親のコメント: 2014年11月、息子は頭部に20セント硬貨ほどの大きさの円形脱毛症と病院で診断され、ステロイドの錠剤、クリーム、注射の処方や処置を受けました。しかし、症状の改善はあまり見られず、私達は2015年3月、サティヤサイババセンターの波動薬クリニックを訪れ、スワミに祈り、波動薬の治療を受けました。神の恩寵と祝福により、2015年5月までに症状は完治しました。バガワンと実践者に感謝いたします。 2015年3月28日 2015年4月18日 / img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/176/content_case_41_photo_1_28_mar_2015.jpg height:674px; width:800px /img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/178/content_case_41_photo_2_18_apr_2015.jpg height:655px; width:800px // / 2015年5月9日img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/177/content_case_41_photo_3_9_may_2015.jpg height:674px; width:800px //
6_6308jp_308jpjpjp_6_6#N/AHollandjapanese毛嚢(もうのう)炎(皮膚の真菌性感染症)ここをクリック15.精神と感情;11.頭部1767‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3082014年8月30日、40歳男性が毛嚢炎(皮膚の真菌性感染症)の治療を求めていました。この症状は8月19日に発症し、顔の広い範囲、眉毛、頭に至るまで拡大しました。彼はエンジニアとしての職業からくるストレスが原因であると感じていました。皮膚の状態は、自身でも見苦しく感じ仕事にいくのも嫌になるほどでした。医師は毛嚢炎と診断し、抗生物質のフシジンを処方しました。しかしその効果は見られず、患者さんはこの薬の使用を中止し、以下の波動薬の処方を受けました:/ #1. CC11.1 Hair tonic + CC11.2 Hair roblems + CC15.1 Mental and Emotional tonic…一日6回/ 1週間後(9月5日)の再面談の際には、100%の改善の報告がありました。彼は痒みをこらえ、なるたけ掻かないようにし、処方された通りにレメディを服用しました。顔の皮膚の症状は全てなくなり元の状態に戻りました。患者さんは、速やかな治癒によって心の大きな平安を得ました。その後3日間同じ処方回数で継続し、次の3日間は、1日2回、次の1週間は1日1回、翌週は1週間に3回、と順次回数を減らし、その後は不要としました。/ しかしながら、患者さんの子供たちにも感染があり、5歳の息子さんの口の周りなど顔に症状が現われたため、治療の依頼がありました。彼にも同じコンボ(1日3回)が処方されましたが、その他の薬の摂取はありませんでした。9月8日までは掻かざるをえない痒みが続きましたが、それ以降、痒みは退き9月12日までには100%の改善が見られました。その後、服用回数を1週間、1日2回とし徐々に少なくしていきました。9月10日には、10歳の娘さんもまた顔に同じ症状が発症し、同じレメディ(1日4回)が処方されました。1週間後、症状は無くなり始め、その後数日で、皮膚はすっかりきれいになりました。/ その後の週は、1日4回、その翌週は1日2回とし、徐々に服用回数を減らしていきました。1年後、3人の患者さん全員がこの症状から解放されました。/
6_6309jp_309jpjpjp_6_6#N/AItalyjapanese不眠症, 頻脈症 過食症, パニック発作、生理痛 ここをクリック8.性器官;3.環器系;15.精神と感情2658‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3092014年11月、48歳の女性が仕事上のストレスに関連した症状の治療を求めていました。過去10か月間、睡眠障害と頻脈症(異常なほど急速な心拍)に悩まされてきました。薬の服用はなく、以下のレメディが処方されました。/ 不眠症: #1. CC15.6 Sleep disorders…就寝前30分に1回、就寝時に1回、夜中に目が覚めたらもう1回/ 頻脈症: #2. CC3.1 Heart tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日3回/ 1か月後、睡眠と心臓の症状は双方ともに解消されました。#1のレメディの服用は無くなりましたが、ストレスはまだあったため、#2のレメディはもう1か月継続されました。患者さんは実践者と連絡を密にとり、12月にはインフルエンザの処方を受けました。/ 2015年6月、夜のパニック発作と過食症の治療を求めました。仕事上のプレッシャーに加え、患者さんは財政的困窮と夫との関係にも悩んでいました。夫との口論になると、彼女の怒りの感情が,パニック発作と心臓の痛みを引き起こすのでした。/ 以下のレメディが処方されました:/ #3. CC3.1 Heart tonic + CC15.4 Eating disorders…一日3回/ 2週間の服用の後、症状は80%改善されました。その後2か月間服用は続けられましたが、2015年8月に更なる改善のために、浄化のコンボが以下のように加えられました:/ #4. CC17.2 Cleansing + #3…一日3回/ 9月に、生理痛の報告があったので、#4は中断し、長期的な服用のため以下のコンボが処方されました:/ 生理痛、パニック発作、過食症:/ #5. CC8.1 Female tonic + #3…一日3回/ 2015年10月時点で、過食症とパニック発作は完全に無くなりましたが、生理痛は何の変化もありませんでした。#5のレメディの服用が続けられる中、夫との口論で感情が高ぶり心臓の痛みがある時には、時折、レメディを追加的に摂取しているとの報告がありました。波動薬を服用すると気持ちが鎮まり痛みも消えていく、と彼女は感じています。/
6_6310jp_310jpjpjp_6_6#N/ACroatiajapanese顎の痛み、歯肉炎、口蓋炎 ここをクリック11.頭部1163‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/31056歳女性が数か月前に受けた上顎の手術の後遺症の治療を求め実践者を訪ねました。術後しばらくの状態は良好でしたが、その後、顎に痛みを感じるようになったのです。歯茎と口蓋が腫れ、セメントで固めていた口内のブリッジの装着も不快過ぎるほどに感じられました。/ 2015年5月、以下の処方が行われました:/ #1. NM3 Bone Irregularity + NM39 Teeth Decay + NM89 Mouth & Gums + SM26 Immunity + SM27 Infection…一日3回/ 10日間の服用の後、30%の改善がありました。これは、歯科医がブリッジを治すのに十分な状態でした。2か月後、歯茎と口蓋の腫れは80%退きましたが、顎はまだ完全には治癒されておらず、新たな2つのレメディが加わりました:/ #2. NM96 Scar tissue + SR576 Tumours + #1…一日3回/ 9月までに全ての症状がなくなり、歯科に関する問題も全て解決されたとの報告がありました。/
6_6311jp_311jpjpjp_6_6#N/ACroatiajapanese帯状疱疹ここをクリック9.と感染;21.皮膚1163‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3112015年2月25日、82歳女性が実践者を訪れました。背中にかけて広がる帯状疱疹は痛みがあり、水泡となっていました。また、体力の極端な低下も感じており、以下のレメディが処方されました:/ NM36 War + NM59 Pain + NM60 Herpes + SM26 Immunity…1日3回/ 効果はすぐ現われました。服用のその日に50%の改善が見られ、翌日にはすべての症状が無くなっていました。ウイルスが体内に存在していたため、服用は1か月継続されました。服用中は、他の薬の摂取はありませんでした。2015年10月時点で、彼女は体力を回復し健康体となっています。/
6_6312jp_312jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese息切れ、疲労、精神病ここをクリック19.呼吸系;18.神経系;15.精神と感情3507‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/31253歳男性が2015年2月11日に息切れの治療に実践者を訪れました。彼は仕立て屋を営んでおり、長年ヘビースモーカーでしたが、4年前に止めていました。過去、喘息を患ったことがあり対症療法の薬で抑えていましたが、2か月前に、ほんの少しの動きにも激しい息切れが起きるようになりました。抗ヒスタミン剤や吸引器も助けにならず、数歩歩くことすら困難でした。彼は大変疲れており、エネルギー不足で仕事に行くこともなくなりました。彼は総合診療医の診断を受けた後、心臓専門医を訪ねました。全ての検査の結果は正常でした。最終的に、担当医師は肺からの過剰な分泌液を取り除く粘液溶解薬を処方しましたが、効果はありませんでした。患者さんには息切れに関して自身の解釈がありました。彼は、自身に危害を加えたいと思う誰かが呪いをかけていると信じていました。庭にそれを示す黒魔術の証拠があるのを見つけたというのです。家族や友人もそれを認めました。患者さんは大変悩んでいましたが、実践者は、彼に、神を信頼しその中で安らぎを見出すよう伝えました。/ 以下のレメディが処方されました:/ #1. CC3.4 Heart emergencies + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC15.2 Psychiatric disorders + CC17.2 Cleansing + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC18.1 Brain disabilities + CC19.3 Chest infections chronic…10分おきに、水で一日中 #2. CC3.7 Circulation + #1…1日6回 / 患者さんは#1のレメディだけを服用するように指示され、2日後、息切れは30%改善されたとの報告の後、#1を中止し、#2の服用を始めるように指示されました。2日経過し、患者さんは50%の改善を感じ、仕事に戻りました。改善は更に進み、歩行はずっと楽になりました。1週間後、自身のお店に歩いている途中、それまでは数回立ち止まって息を整えなければならなかったのにも関わらず、息切れはたったの1回しかないことに気づきました。医師によって処方された粘液溶解薬の摂取は中止しました。更に1週間経って、最終的に、通常の状態に回復したと感じたとの報告がありました。店へと歩いている時、息切れもなく1度も立ち止まって休む必要が無くなったのです。2015年2月27日、完治の報告がありました。/ 実践者は、次の1週間を1日6回、その次の2週間は1日3回、更にその後の最後の2週間として1日1回でレメディを服用し続けるよう助言しました。しかしながら、彼は、2週間の経過時に、体調が良くなったため服用を止めてしまったのです。/ 5月、再び、厳しい息切れの症状が再発し、彼は入院せざるを得なくなり、その際、呼吸器専門医によって慢性閉塞性肺疾患と診断されました。患者さんの肺の機能はかつての喫煙によって制約を受けていました。2015年10月時点では、引き続き体調は良く、普通の日常生活を送っています。/ 編集者注: この報告は、他の薬が急性の息切れに対して効果がない場合であっても波動薬がいかに助けとなるかを示しています。慢性閉塞性肺疾患の患者さんに対しては、長期にわたっての継続した服用が重要となります。
6_6313jp_313jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese慢性偏頭痛、消化不良、パニック発作、身体の痛み ここをクリック4.化系;18.神経系;15.精神と感情;11.頭部;20.骨・筋肉・関節3507‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/31330歳女性が異なる複数の症状の治療を求めていました。彼女は、偏頭痛,胃液の逆流を伴う消化不良、パニック症候群を5年以上患っていました。彼女はまた、過去に痛めた右足骨折からの痛みと両腕に沿って起こる痛みにも2年間悩んでいました。過去、痛み止めの薬を摂っていましたが、一時しのぎになるだけで、効果はなく、面談時点では薬の服用はありませんでした。2014年11月25日、以下の波動薬の服用が開始されました:/ 消化不良とパニック症候群:/ #1. CC3.7 Circulation + CC4.1 Digestion tonic + CC4.10 Indigestion + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日6回/ 偏頭痛、筋肉・骨格・神経の痛み:/ #2. CC11.4 Migraines + CC18.5 Neuralgia + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive Tissue + CC20.7 Fractures …一日6回/ 1週間以内に、症状は著しく改善しました。足の痛みは完全に無くなり、消化も90%の大幅な改善がありました。胃液の逆流は無くなり、過去、消化が難しかったシリアルや豆類のような食物も食せるようになりました。パニック症候群はもはや無くなり、全体として、精神状態は90%の大幅な改善がみられ、平安で安定した状態となりました。偏頭痛も75%の減少となり、たとえ症状がある時でも大したことはなく、すぐに回復するのでした。服用はそのまま継続されました。/ 2015年1月12日、たまたまその日の朝、1時間前に犬の散歩中に起こった怪我の処置を求めて実践者を訪れました。犬が急に横道へと走りだし、彼女の胴と背中が急によじれ、つなぎ紐と共に彼女は引きずられました。背中にはひどい痛みがあり、腰を曲げることもできませんでした。また、呼吸の際にも胸の痛みを感じていました。これらの症状に対しての薬は服用されていませんでした。実践者は#1と#2のレメディの服用の中止を伝え、以下のレメディの処方を行いました:/ 背中の痛みと呼吸時の胸の痛み(急性):/ #3. CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.2 SMJ Pain + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC20.5 Spine + CC20.7 Fractures…10分おきに2時間/ 1時間以内に、結び目が解き放たれたように、背中の筋肉が弛緩するのを彼女は感じました。胸の痛みは、みぞおちの方へと移動し、呼吸は痛みなく楽にできるようになりました。2時間経つと、厳しい痛みは「気になる」程度の痛みへと落ち着き、腰も曲げることができるようになりました。その後、患者さんは、30分おきにレメディ水を服用し続けました。翌日には、ほぼ元の状態まで回復し、背中の左上部にかすかな痛みが残る程度でした。1月15日、4日間の服用によって、痛みは全て無くなり、再発も見られませんでした。#3はそこで中止され、#1、と#2の服用が再開されました。2015年10月現在、偏頭痛以外の慢性の症状はなくなり、偏頭痛自体も90%の改善となりました。#1と#2の服用は1日3回で継続されています。/ /
6_6314jp_314jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese花粉症・枯葉アレルギー ここをクリック19.呼吸系3507‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/31442歳の多忙なTVプログラム設計者が2015年6月6日に花粉症の症状を訴えました。彼は幼少のころからこの症状を患っており、10歳の時、父親に連れられて草原の馬を見に連れられた時に始まったとのことでした。その時以来、毎年、春と夏になると、目のかゆみや鼻水、偏頭痛、イライラ感に苛んできたのでした。違った種類の抗ヒスタミン剤を試しましたが、効果がなく、その時点では何の薬の摂取は行われていませんでした。以下のレメディが処方されました:/ CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC19.2 Respiratory allergies + CC19.5 Sinusitis…1日3回/ 水による最初の服用は患者さんの舌下に直接行われました。数分後、患者さんから、「おかしいと思われるかもしれないが、もう既にずっと良くなっているように感じている」との感想がありました。彼は内面が穏やかでイライラした気持ちが鎮まり、30分後には、「健康そのものだ!」と感じていると話し、鼻をすするのが止まり、体調も良く見えました。/ 2週間後、1日に2回のみの服用をしているとの報告がありました。発作が穏やかな時は、症状は数分内に治まりました。しかし、曇りで、花粉量が多い時には発作は厳しく、その際には波動薬レメディも効きませんでした。激しい症状の際には、2時間にわたって10分おきに服用を行うことから始めてその他に単発で1日5回服用するよう実践者より指示がありました。/ 3週間経ても、症状に変化はないとの報告を受け、更なる面談を行ったところ、実践者は、患者さんが仕事中レメディを摂ることが難しいことがわかりました。仕事のスケジュールは過密で1週間に7日間働いていることもあり、勤務時間は深夜に及ぶことも時にありました。実践者は、健全な生活スタイルと食生活の重要性について話し、朝晩行う、深呼吸のプロセスやリラックスする方法や、それによってストレスを最小限に抑え生活のより良いバランスを整える方法についての指導を行いました。/ 残念ながら、2015年10月時点で、実践者は患者さんからのフィードバックを受けていません。/ 編集者注: 処方された服用回数の遵守は波動薬治療が効果を現す上で大切なことです。
6_6315jp_315jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese背中の痛み, 疲労, 記憶の衰え, 歯肉感染 ここをクリック19.呼吸系;18.神経系;11.頭部;20.骨・筋肉・関節3520‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/31570歳男性が、背中の痛み、スタミナ不足、記憶の衰えを訴えて2015年6月4日に実践者を訪れました。背中の痛みは10年前に発症した坐骨神経痛から来ているものと彼は信じていました。最近では、腰を少し曲げる時や頭を傾ける時、横になる時や咳・くしゃみをする時に特に痛みを体験していました。/ 2か月前、痛みが激しくベッドから起き上がることができませんでしたが、来訪の際には痛みは耐えられるほどになっていました。その痛みは過去2年間体験した典型的な痛みのレベルでした。背中の痛みは、過去16年以上もコンピューターの前で悪い姿勢で座っていたことが原因であるかもしれませんでした。/ 患者さんの2番目の心配事は、疲れやすいということでした。少し運動しただけで息切れし疲労するのでした。彼はこのスタミナ切れの原因が、2003年にインドを汽車で旅した際に見舞われた、強風による塵の汚染による症状が完治していないためであると考えていました。塵の汚染に接したために、空咳や胸の痛みを発症し、抗生剤による治療を受けていましたが、最終的に漢方薬である羅漢果を服用し症状の緩和を得ることができました。/ 患者さんの3つ目の心配事は、およそ30年前に遡って患っている、短期の記憶喪失でした。何かをしようとして、そして次の瞬間、何をしようとしていたのかを忘れてしまうのです。数日前のことであれば思い出すこともありますが、心もとないものでした。この症状は歳を経るごとに頻繁になっていきました。処方されたレメディは以下の通りです:/ 背中の痛み、疲労、記憶減退:/ #1. CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC18.5 Neuralgia + CC20.1 SMJ tonic + CC20.2 SMJ ain + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscle & Supportive tissue + CC20.5 Spine…水で、1日3回/ 肺機能:/ #2. CC19.1 Chest tonic + CC19.3 Chest infections chronic + CC19.4 Asthma attack…1日3回/ 10日間の服用の後、著しい改善が見られ、6月5日、目を覚ましてみると、痛みがほとんどなかった、との報告がありました。実際、前日の1回の服用の後、93%の改善があったと彼は感じていました。それ以来、痛みはごくまれにある程度でそれも数分間続くかどうかといった程度となりました。癒しに対する波動薬の効果を記録管理するために、1日毎の背中の痛みが、以下のようなグラフ状に記録されました。また、疲労感は75%軽減された、と彼は感じています。/ フォローアップの間、患者さんは次第に悪化していった歯の症状にも悩まされていることを打ち明けてくれました。歯茎の腫れ、歯感染症、感染した歯の近辺での舌の腫れ、緩んだ臼歯が含まれる炎症した上顎の問題がありました。1981年に行われた根菅を含む歯科治療が原因であると彼は信じていました。根菅の治療の後、歯と歯茎の感染症が頻繁に起きていたのです。彼は、ニンニクを用いてこの持続感染症に対処しました、すなわち、感染の生じている上顎と下顎の間に、ニンニクを挟み続けていたのです。/ この処置は一時的な緩和をもたらしましたが、感染は再発し続けました。現在、上顎にある緩んだ臼歯は、すぐにでも抜けそうなので、歯ブラシの最中それを支えていなければないほどでした。痛みが激しいために、歯ブラシはそっと行われなければなりませんでした。波動薬を摂取して5日後、#1のレメディを歯の関連する諸症状に対しても試してみようと決めました。#1のレメディは水での服用でしたので、口に含んで、口内の感染した歯や歯茎に行き渡るように意識しました。その結果、25分も経たないうちに、95%の痛みと症状の改善が見られました。3,4時間毎に炎症と痛みが再発し続けるので、水による波動薬の治療を継続しました。好奇心から、彼はこの波動薬水の鎮痛効果を試す実験をしようと思いたち、痛みを感じていた舌と緩んだ歯にさっと波動薬水を振りかけたところ、3分後に歯の緩みも痛みも無くなったのです。6月11日までには、歯茎の炎症は無くなりました。患者さんからの報告を聞いてから、実践者は以下の歯に関するレメディを送付し、また、しばらくの間は、それまでのように#1レメディの服用を継続するよう伝えました:/ 歯・歯茎・顎・舌の感染:/ #3. CC10.1 Emergencies + CC11.5 Mouth infections + CC11.6 Tooth infections + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC17.3 Brain & memory tonic + CC18.5 Neuralgia…1日4回,必要に応じて波動薬水を口に含むこと/ 2週間後の6月30日、患者さんからの報告があり、背中の痛みは93%ほど良くなり、また、記憶力は格段に向上して、今や、数日あるいは全く忘れていた記憶を1,2分で思いさせるようになった、とのことでした。歯に関連する症状も改善され、歯茎の炎症は消え、緩んでいた歯は安定し、流動食から卒業しナッツのような固形食も痛みを伴わずに噛めるようになりました。/ こうした改善の傾向は7月中ずっと続きました。背中の痛みの強度は相変わらずでしたが、一日中だったものが、時折感じほどに頻度が減りました。他の症状については、記憶は更に向上し95%まで回復、1,2分で思い出していたものが今や数秒でできるようになりました。歯の感染、歯肉炎、舌の炎症は完治し、緩んでいた歯はほぼ(99%)安定し、歯の痛みは無くなりました。疲労や息切れを感じることなく、活動的でいることが可能となり、体力面では95%の回復が見られました。8月中の治療で背中の痛みは若干の改善が見られました。患者さんの感覚としては細胞レベルでの深いところでの痛み(3%)が残存している、というものでした。また、歯に関連する症状は、前回に報告された状態から更に改善し続け、また体力も向上しました。フォローアップ最終月後半の9月25日、患者さんは歯及び疲労に関する症状から完全に回復し、記憶の喪失も99%改善されました。細胞レベルから感じられるような散発性の背中の痛み(3%)はまだありましたが、その頻度は1か月以前に比べて少なくなりました。背中の痛みから完全に解放されるために、2015年10月の最初の週に、#1のレメディの服用回数は1日3回を維持したままとし、更に1日目には、10分おきに2時間の服用を実施しました。/ 患者さんコメント: サイとこのサイ波動薬に直接的,間接的に貢献されている宇宙の存在にこの上ない感謝を申し上げます。尽きぬことない感謝、終わることのない感謝を捧げます。
6_6316jp_316jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese乳房の石灰化(良性) ここをクリック8.性器官;2.と腫瘍11573‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/316実践者の近い親戚である55歳女性が、最近の乳房X線撮影によって、左の乳房の第2類型の良性の石灰化があることが判明しました。彼女は右乳房の癌の手術を9年前に受けており、それ以来、定期検診を欠かしていませんでした。彼女は他の治療を止め、波動薬による治療を決意し、2015年5月3日に実践者を訪れ、以下の処方を受けました:/ CC2.1 Cancers + CC2.2 Cancer ain + CC2.3 Tumours & Growths + CC8.3 Breast disorders + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日3回/ 3か月後、彼女の歓びの中、新たな検査によってカルシウムの沈着は無くなっていることがわかり、胸の細胞は正常に戻っていました。患者さんは更に3か月間レメディの服用を続け、2015年11月現在、予防として1日1回の服用への移行を予定しています。/
6_6317jp_317jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese脳内損傷, 消化不良, 嘔吐& 便秘、不眠症、神経性皮膚炎, 年齢による衰弱ここをクリック4.化系;19.呼吸系;3.環器系;21.皮膚;18.神経系;15.精神と感情;20.骨・筋肉・関節11573‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3172015年6月時点で、実践者の88歳になる祖母が複数の病状を患っていましたが、病状は2012年12月の秋に右肩を骨折してから急激に悪化していました。右肩骨折の際、頭を打って脳内損傷も生じ、2013年2月には脳内出血へと至りました。脳内出血の4か月後、消化不良を伴う嘔吐が始まりました。食事の摂取は最小限となり、水やお茶ですら満足に摂れない状況で、次第に衰弱していったのです。対症療法やアユールヴェーダの治療法が試されましたが、症状は改善されませんでした。ホメオパシー療法は一時的ではありますが若干の緩和をもたらしました。散歩時の怪我以来、首の痛み、不眠症、坐骨神経痛を患っており、ごく最近では、神経性皮膚炎で全身に痒みがあり、時々、掻くことで出血しさらに症状が悪化することもあります。/ 以下のレメディが処方されました:/ 健康全般:/ #1. CC3.1 Heart tonic + CC4.1 Digestion tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC8.1 Female tonic + CC9.1 Recuperation + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC13.1 Kidney & Bladder tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC18.1 Brain disabilities + CC19.1 Chest tonic + CC20.1 SMJ tonic + CC21.1 Skin tonic…一日3回/ 消化不良、嘔吐、便秘:/ #2. CC4.4 Constipation + CC4.6 Diarrhoea + CC4.8 Gastroenteritis + CC4.10 Indigestion + CC4.11 Liver & Spleen…一日3回/ 神経性皮膚炎:/ #3. CC3.7 Circulation + CC12.4 Autoimmune diseases + CC21.2 Skin infections + CC21.3 Skin allergies + CC21.6 Eczema + CC21.7 Fungus + CC21.10 Psoriasis + CC21.11 Wounds & Abrasions…一日3回/ 骨折と痛み fracture and ain:/ #4. CC20.2 SMJ ain + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC20.5 Spine + CC20.6 Osteoporosis + CC20.7 Fractures…一日3回/ 不眠症:/ #5. CC15.2 Psychiatric disorders + CC15.6 Sleep disorders + CC18.2 Alzheimer’s disease + CC18.5 Neuralgia…就寝時に一日1回 / 症状の急速な改善が見られ、1週間以内に、患者さんは水や豆のスープを摂れるようになり、便秘も無く、痒みは鎮まりました。痒みがあると掻く、という悪循環が無くなって、痛みは30%ほど緩和されました。睡眠も安らかにとれるようになっています。1か月後、包括的な検診によって、生命を維持する器官(心臓,脳など)は正常に機能しており脳外損傷は70%の改善があることがわかりました。この時までに、坐骨神経痛や他の身体部位の痛みは無くなっていて、精神的に明晰で活発となり、半固形物も食せるようになりました。波動薬の服用は継続され、亡くなる3か月前には、しばしば瞑想状態で、スワミのことをうれしそうに話す姿が見られました。彼女は30年間、ババを知っていましたが、波動薬の治療を受けるまではババのことを話すことはありませんでした。彼女は2015年10月12日、平安の内に、天に召されました。/
6_6318jp_318jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese慢性の鬱 ここをクリック15.精神と感情3505‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/318長期の鬱に悩む50歳男性が2014年12月20日に治療を求めてやってきました。彼は数学の教師で、ストレスに過敏であり、精神的に混乱し、すぐにイライラしていて、怒りを爆発しがちでした。その3年前には自殺を思い立ったことがあります。14歳から続く鬱との長期にわたる葛藤によって自信は削がれていました。対症療法等の薬の服用はありませんでした。/ 面談の上、以下のレメディが処方されました:/ CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental and Emotional tonic + CC15.2 Psychiatric disorders + CC17.3 Brain and Mental tonic…水で、一日3回、/ 10日間の服用の後、患者さんからの報告では、波動薬の服用以来、鬱の症状は全くなく、睡眠の質も向上しストレスに対応できて自らをしっかりと保てているように感じている、とのことでした。彼は、定期的に実践者と連絡を取り合っており、3か月が経過するころには、体調は9割回復したとの報告がありました。徐々に彼は自殺志向を失っていきました。6か月経過後、患者さんは実践者に対して以下のような手紙を書きました。「私が気づいた自分の変化があるとすれば、それは極めて病的に聞こえるかもしれませんが、以前には毎朝目が覚めると、いつものように心の中に首つりの縄を見ていたのですが、それが最近ではほとんど現われなくなったことです。それは若い時に自殺のことばかり考えていた頃の残像なのです。」/ 8か月後の2015年8月、患者さんは気持ちの上で95%の回復を遂げました。2015年11月1日時点で、患者さんはこの状態を維持し続けており波動薬の服用も継続されています。/
6_6319jp_319jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese慢性にきび ここをクリック21.皮膚3505‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3192014年12月23日、18歳女性が顔・背中・身体の前面のにきびの治療のため来訪しました。現在、大学生の患者さんは8歳の時からこの症状を患っていて、過去様々な薬の処方を受け、市販の薬も試してみましたが、あまり効果はありませんでした。現在、他の薬の摂取はありません。以下の処方が行われました:/ CC8.1 Female tonic + CC15.1 Mental and Emotional tonic + CC21.1 Skin tonic + CC21.2 Skin infections…水で1日3回、オリーブオイルで外用薬として1日1回就寝前に/ 患者さんはまた、日々沢山の水を摂り、毒素を排出しやすいようにするよう助言されました。その後の数週間、改善は徐々に、特に顔面に顕著で起こりました。服用を続けるうちに、更なる改善が見られ、4か月後には75%、8か月後には85%、10か月後には90%となりました。2015年11月1日時点で、波動薬の服用は続けられています。/
6_6320jp_320jpjpjp_6_6#N/AUAEjapanese喘息, 風邪、インフルエンザここをクリック19.呼吸系;9.と感染3503‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3208歳から患っている気管支喘息の治療を求めて、50歳男性が2014年11月29日に実践者を訪れました。彼はまた過去5年間毎冬、喘息に加えて風邪やインフルエンザに悩まされており、しばしば2種類の異なる抗生物質を摂取しなければなりませんでした。冬も近づいていたので、既に喘息の発作が始まっており、そのために少なくとも、1日に3,4回はヴェントリンの吸入を行う必要がありました。面会の際には風邪の症状がなかったので、以下の処方が行われました:/ 喘息:/ #1. CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC19.1 Chest tonic + CC19.4 Asthma attack…1日3回/ 服用後、最初の3日間、頭痛と疲労という形での好転反応が出ました。5日目には、喘息の発作は50%治まっているように感じました。10日目には喘息は無くなり、ヴェントリン吸入を止めました。この時点で、患者さんは厳しい喉の痛みと咳を伴う風邪とインフルエンザの症状を訴え始めましたが、彼は対症療法の医師のもとには行かないことを決意していたので、以下のレメディの処方が行われました:/ 風邪・インフルエンザ:/ #2. CC9.2 Infections acute + CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC19.1 Chest tonic + CC19.3 Chest infections chronic + CC19.6 Cough chronic + CC19.7 Throat chronic…水で1日6回/ 5日目には、喉の痛み、鼻水、くしゃみが完治しましたが、咳と胸部うっ血は10日間経っても改善の兆しが見えずにいました。/ 潜在的な深い原因があることを疑い、実践者は以下のようにレメディを変更しました: #3. CC9.3 Tropical diseases + #2…水で1日6回/ 厳しい好転反応が3日間出て、患者さんは疲労感と深い眠気に襲われましたが、服用の継続に対する患者さんの決意は固く、4日目以降には、咳は40%改善し7日目には咳と胸のうっ血は無くなって完全な回復をとげました。/ 患者さんは2週間、1日3回の処方とし、その後の1週間は1日1回としました。回復の後8か月経過した2015年10月、喘息・風邪・インフルエンザの再発はなく、胸部のうっ血も無くなっています。じ/ 実践者コメント:患者さんはスワミの恩寵によって完全に癒されました。彼はサイ波動薬によってもたらされたものについて大変感謝しており、患者さん数名を私に紹介したり、建設現場労働者向けの医療キャンプを3回開催する際にも手伝ってくださいました。
6_6321jp_321jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese白帯下、生理不順ここをクリック8.性器官11278‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/32147歳女性が、白帯下と生理の際の出血過多の治療を求めていました。この症状は1年間続いていました。産婦人科医は前壁筋腫と診断し、2012年10月に子宮頸管拡張と子宮内掻爬術(D&C)を行いましたが、症状に改善はありませんでした。患者さんはまた、高血圧を患っていましたが、対症療法の薬で抑えていました。以下の処方が行われました:/ CC3.3 High Blood Pressure (BP) + CC8.5 Vagina & Cervix + CC8.6 Menopause + CC12.1 Adult tonic…水で、1日6回/ 3週間後、症状は100%改善され、血圧は正常となりました。コンボは砂糖粒の形で処方され、次の2か月間、1日3回の服用となりました。その後も症状が見られなかったため、服用回数は徐々に減らされ、1日2回(次の1か月)、1日1回(さらにその後の1か月)、とし、その後は、1週間に3回(2か月)としました。2015年10月現在、患者さんは、婦人科系の症状は見られず、躁状態を抑えるための対症療法の薬のみを服用しています。/ /
6_6322jp_322jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese呼吸アレルギー ここをクリック6.分泌系;19.呼吸系;3.環器系11278‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/32262歳の実践者は活動的ではありながらも、10年間,ハウスダストと刺激臭に対するアレルギーに悩まされ、それらはくしゃみと長引く鼻詰まりの原因となっていました。2000年までに、抗アレルギーの対症療法の薬をほぼ毎日摂取しており、また、血糖値のレベルはわずかに高い程度で、糖尿病の治療は受けていませんでした。2010年1月までに、血糖値は正常値(空腹時:150mg/dl、食後:200mg/dl)よりも十分に高いレベルを示し、また、穏やかな高血圧と診断され(140/80).糖尿病の薬(Diamicrox R-6昼食前に1日1回)と血圧の薬(Cardace 2.5 mg、1日2回)を処方されました。2010年1月15日に対症療法の薬と併用して以下のような波動薬の治療が始まりました:/ 呼吸アレルギー:/ #1. CC9.2 Infections acute + CC19.2 Respiratory allergies + CC19.3 Chest infections chronic + CC19.6 Cough chronic…1日3回/ 糖尿病:/ #2. CC6.3 Diabetes + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日2回,昼食後、夕食後 / 高血圧 :/ #3. CC3.3 High Blood Pressure (BP) + CC12.1 Adult tonic…1日3回/ その後の3か月で、アレルギーの発作は減り続けていき完治に至りました。血圧は正常(110/70)で、担当医は薬の服用回数を1日2回から1回へと減らしました。更に次の5年半の間、2015年9月まで患者さんは#1の服用を継続しました。この期間中は、一度もアレルギーの再発はなく、2015年11月時点で、症状は見られていません。糖尿病と高血圧に対する対症療法の薬に加えて、#2と#3のレメディの服用を継続しています。/ 編集者注:#1の服用回数を減らすプロセスについては、全ての症状が無くなってから始めてもよかったかもしれません。
6_6323jp_323jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese糖尿病、メトホルミン( Metformin:ビグアナイド系薬剤に分類される経口糖尿病治療薬の一つ)アレルギー ここをクリック6.分泌系;4.化系11567‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3232015年5月15日、6か月前に糖尿病と診断された52歳女性(空腹時血糖値:190mg/dL, 正常値70-110mg/dL; 食後血糖値: 250mg/dL, 正常値 70-150mg/dL)が治療を求めて実践者を訪れました。その日に行われた検査の血糖値の値(316mg/dL, 正常値 70-130mg/dL)にも示されているように症状は不安定のままでした。患者さんは対症療法のメトホルミンに対して激しいアレルギーがあり(ナス、魚、ジャガイモなどの食品に対してもアレルギーがありました)、その服用ができないでいました。メトホルミン錠が下痢、めまい、蕁麻疹を誘発するため、彼女はホメオパシーを試しましたが効果はありませんでした。それまでの3か月間、彼女には虚弱感と疲労感があり、また足に焼け付くような感覚があり、夜中に2,3回トイレに起きるので睡眠も妨げられていました。/ 患者さんは、複数の家庭で洗濯の仕事を受け持っており、心身ともにストレスを抱えていました。/ 彼女の父親もまた糖尿病であり、ストレスの多い生活に遺伝的な傾向が加わって現在の症状を引き起こしたものと実践者は判断し、以下の処方を行いました:/ CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC6.3 Diabetes + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日3回/ 波動薬の治療はめざましい効果を発揮しました。10日間で、足の焼け付くような感覚は半分になり、夜中のトイレの回数もたったの1回になりました。血糖値は下がり始め、2か月で、食後血糖値は156mg/dLまでの改善を示しました。その後1か月半の服用で、空腹時及び食後血糖値は完全に正常に戻りました。(空腹時血糖値: 92mg/dL, 食後血糖値: 115mg/dL; 2015年9月11日時点)/ 10月29日の再検査では、食後血糖値にわずかの上昇が見られました(空腹時血糖値: 90mg/dL , 食後血糖値: 181mg/dL)。患者さんの息子さんからの報告で、10月19日に、患者さん本人がウイルスによる高熱を出し、6日間、抗生物質を含む対症療法の薬での治療を受けていたことがわかりました。この間、患者さんは波動薬を服用しませんでしたが、それでも、疲労感や虚弱感は50%改善されていたとのことでした。足部の神経症は、前回の改善からは変わっていませんでしたが、実践者は患者さんに服用の継続と、何かの疑問点や不明点に関しては気軽に尋ねてくれるよう依頼しました。2015年11月現在、患者さんは1日3回での服用を継続し、糖尿病の症状が鎮静化して落ち着いていることに大変喜んでいます。/ /
6_6324jp_324jpjpjp_6_6#N/AUAEjapanese鬱病ここをクリック8.性器官;15.精神と感情3503‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/324ドバイに住む娘を訪れていた、ムンバイからの60歳女性が2015年1月21日に実践者を訪ねてきました。彼女は泣き崩れ、取りつく島もありませんでした。家族の説明によると、過去21年間、うつ病を患っており、医師から処方された抗うつ剤の服用である程度緩和されたものの、突然の癌による兄の死去でこの9年間、その症状はさらに悪化していたのでした。1日の中で、特に朝9時から午後2時まで、彼女は見境もなく泣き続け、2時以降は少し楽になるのでした。うつ病の発症時の頃にあった娘の結婚による喪失感と兄の突然の死によって、死に対する恐怖にも悩まされていました。フルダック20mgを摂取することでどうにか日々の生活をしのぐことができていました。患者さんの他の症状には、糖尿病、高血圧、足部の神経痛があり、それらは、対症療法の薬(Diamicron MEX 500 OD, Amlodipine, and Combiflam 400mg)によって、制御されていました。21年間前、彼女は肺結核を患い、また子宮摘出手術を受けました。/ 鬱に対して下記のレメディが処方されました:/ CC8.1 Female tonic + CC8.6 Menopause + CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental and Emotional tonic + CC15.2 Psychiatric disorders…1日6回(7日間)、その後1日4回/ レメディの服用3日以内に、症状は50%改善され、彼女が泣くことは無くなりました。5日後には、80%改善され、抗うつ剤の摂取は不要となりました。19日目には、鬱の続く時間は、数時間であったものが数分となりました。すなわち、以前は3,4時間続いていた症状も5分も続かなくなり、彼女の回復はますます加速していきました。4週間で、100%の回復となりました。9か月後、彼女の状態は向上を続けました。再発を怖れ、彼女は1日4回の服用を継続しました。実践者は、患者さんが自信をさらに回復するまで彼女の様子を見守り、徐々に、1週間に1回の服用回数にまで減らしていくよう付き添っていくつもりです。/ 患者さんの娘さんのコメント: 波動薬は私達にとって奇跡の友人です。母が朝9時から午後2時まで泣き崩れているのを見ることは痛ましいことでした。母は赤ちゃんのように泣き、誰か手を差し伸べてくれる人にすがりました。波動薬のレメディを服用して2日目から体調が良くなり、4日目には、以前のような明るい母になっていました。私達夫婦と共に時間を過ごすのがとても楽しく、笑ったり冗談を言ったりしています。母なるサイは母と家族を祝福してくださっています。波動薬の治療に大変感謝し、実践者がこの活動を継続されることを祈っています。
6_6325jp_325jpjpjp_6_6#N/ARussiajapanese糖尿病による壊疽 ここをクリック6.分泌系;21.皮膚2786‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3252015年3月19日、入院している友人をお見舞いにいった実践者は、糖尿病の重度の併発症を患っている72歳の女性に出会いました。彼女は、発作の後、村から町の病院へと運び込まれたのですが、糖尿病をどのくらいの期間患っていたのかについては、実践者は患者さんの口からは知ることはできませんでした。血糖値が非常に高く、長い間インシュリンでの対応をしていることは明らかでした。/ 糖尿病のために腎不全となり、糖尿病網膜症からほとんど視力を失っている状態でした。更に、糖尿病を起因とする壊疽(足と、両足下3分の1の脛骨)も患い、皮膚は濃い茶色で触感は固く、概観は木の樹皮のように見えました。病院では足部の緊急手術が必要であると勧告され、発作の治療を終えた後、1か月間その準備のための手続きがとられました。健康状態は非常に悪く、彼女自身、手術は受けたくない状況の中で実践者は、以下のオイルを媒体にしたレメディを入院中の患者さんに届けました:/ #1. СС3.7 Circulation + СС21.11 Wounds & Abrasions…外用薬として、1日2回/ 実践者は、朝晩、2時間づつ、15分から20分おきに、上記のレメディを患者さんの痛む足に塗りました。最初の2時間で、患者さんは、両足がずっとよくなったと言いました。実践者の治療により、日々、足の状態は良くなっていき、数日後、患者さんは退院の許可をもらい、#1のオイルのレメディに加えて、以下の経口のレメディが処方されました。/ #2. NM6 Calming + NM20 Injury + NM25 Shock + NM32 Vein-Piles + NM81 Glandular Fever + OM3 Bone Irregularity + SM15 Circulation + SM17 Diabetes + SM26 Immunity + SM27 Infection + SR264 Silicea 200C + SR298 Lachesis 30C + SR325 Rescue + SR408 Secale Corn + SR457 Bone + SR507 Lymphatic Organ…1日6回を1か月、その後1日3回/ それ以降、実践者は患者さんとは電話による連絡を行いましたが、1か月後、足の色は良くなり、手術もキャンセルされました。3か月後、足の色は通常に戻りました。2015年11月15日に、実践者が患者さんに連絡すると、足は完全にもとに戻ったとのことで家を歩き回り、日常の全ての家事を行っているとのことでした。/
6_6326jp_326jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese偏頭痛ここをクリック11.頭部11568‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3262015年8月に、過去4年間激しい偏頭痛を患ってきた32歳の女性が実践者を訪れました。症状は頻繁に現われ、その発症の引き金となるのは、肉体的緊張(旅行・買い物への外出・家族の行事の際の重労働)精神的ストレス、音の大きな音楽、騒音、日光への露出、睡眠不足など様々な状況でした。頭痛は通常、24時間から48時間続きました。アーユルヴェーダも試してみましたが効果はありませんでした。頭痛に襲われると彼女は、対症療法の鎮痛剤を服用していましたが、本人はそれを中止したいと願っていました。また吐き気や不安なども伴い日々の活動に支障が出ていました。/ 処方されたレメディは以下の通りです:/ CC11.4 Migraines + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…水で1日3回/ 頭痛の発作の際には、10分毎に、必要であれば2時間まで/ 3日間の服用の後にも、偏頭痛がありましたが、症状が出てすぐに10分おきに1時間レメディを服用したところ、うれしい驚きとして5回目の服用で頭痛は治まった、との報告がありました。レメディはその後1日3回での服用が継続されました。2015年10月14日までに、90%の改善が見られ服用回数は1日1回へと減らされました。15日後の、10月29日、患者さんは、寝不足や身体的疲労、精神的ストレスが多くあったにも関わらず、一度も症状が出てこないので完治したように感じている、との報告がありました。服用回数は、予防措置として1週間に1回とし、頭痛の発作の際には、レメディを水に溶かして、10分おきに1時間すぐに服用するよう、実践者は助言しました。/
6_6327jp_327jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese耳の痛み ここをクリック5.耳11568‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3272015年7月、実践者の13歳の娘が左耳に痛みを感じました。この痛みは、大音響での音楽が鳴り響く行事に出席したあとに起こったもので、彼女はたまたま、スピーカーの近くに、1,2分いたのでした。痛みを感じてから2時間後に、エキストラヴァージンのココナッツオイルで以下のレメディが処方されました:/ CC5.1 Ear infections…10分おきに、耳に1滴づつ/ 痛みは1時間でなくなり、両親は大変安堵しました。翌日、服用回数は1日6回にけり、徐々に1日1回とし、服用はなくなりました。/ /
6_6328jp_328jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese喘息 と咳ここをクリック19.呼吸系2877‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3282012年12月13日に、18歳男性が鼻水、咳、身体の痛みを訴え実践者を訪れました。その日の午後、インフルエンザの以下のレメディを服用し始めました:/ #1. CC9.2 Infections acute…毎時間、就寝時まで/ 翌朝、50%の症状の改善が見られ、服用回数は1日3回へと減らされました。しかしながら、2日後、喉の炎症が出て、咳と鼻詰まりの症状はさらに悪化しました。/ そこで以下のようにコンボの内容を拡充させました:/ #2. CC9.2 Infections acute + CC19.2 Respiratory allergies + CC19.5 Sinusitis + CC19.6 Cough chronic + CC19.7 Throat chronic…毎時間、水を媒体として/ 患者さんは翌日になると若干の(15%)症状の改善を感じ、処方回数を1日6回に減らし、3日目以降は1日3回としました。1週間、1日3回の服用回数を継続した後には、鼻詰まりは40%良くなりましたが、咳は長引き、なかなか改善の兆しはありませんでした。/ 12月の最終週、抗生物質のアジスロマイシンが医師より処方され、鼻詰まりは解消されましたが、咳は奇妙な形で残りました。咳を全くしない日があったかと思えば、咳をしっぱなしという日もありました。/ 2013年1月3日に実践者は咳に対して異なった処方内容を試しました:/ #3. CC9.2 Infections acute + CC19.6 Cough chronic…1日目毎時間、2日目1日6回、その後1日3回/ 新たなレメディはあまり芳しくありませんでした。ある日には咳の症状は鎮まり、しかし別の日には悪化しているという状況でした。/ その間、医師は、感染に対してアジスロマイシンが良く効いていないかもしれないとの危惧を持ち、別の抗生物質を処方しました。しかし、咳に関しては同じパターンが繰り返されました。この時点までに患者さんのイライラは募り、止まらない咳で胸はヒリヒリするようになっていました。/ その後、重要なことが判明しました。温かな環境から冷たい場所に出る時(例えば、暖房の効いている部屋から外の冷たい空気に出る時)あるいは、その反対のケースでも、咳が酷くなることがわかったのです。冬の厳しい天候でも屋内に2日間留まっているような場合には、ほとんど咳はありませんでした。/ 医師を含め全員が見落としていたもう一つの重要なことは、患者さんが小さい頃、喘息に近い症状を患っていて、吸入器を一度ないし二度用いていたということです。この新たな観点から、実践者は喘息を含めたレメディを改めて処方しました。/ #4. CC19.2 Respiratory allergies + CC19.4 Asthma attack…毎時間 水で/ 患者さんは2015年2月24日に服用を始め、そのちょうど翌日には、何と80%の改善が見られたのです!このレメディは2か月以上も患っていた症状を魔法のように取り除いてくれました。/ 2日目、処方回数は1日6回に減らされ、3日目には更に1日3回となりました。この時点で、咳は完全に治まりました。#4のレメディの服用の開始時には抗生物質を含め他の治療はありませんでした。/ 1週間、再発予防として1日2回での服用継続となり、2015年10月時点で、症状は、天候の変化のため2、3回再発しましたが、#4の服用によって、2,3日で治まりました。/ 実践者コメント: この患者さんは#4のレメディだけに素早く反応しました。#4に至るその他のコンボは効果がありませんでした。 編集者注: 患者さんは幼少の時に喘息に近い症状を患っているとの診断を受けていたため、もう一つの治療の方法としては、完治を目指して#4を更に長い期間処方し、その後も、再発防止のための服用回数を継続するというものが考えられます。
6_6329jp_329jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese風邪と咳ここをクリック19.呼吸系;9.と感染10400‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3292015年7月4日に52歳女性が医師による風邪の治療を受けました。過去1か月間、身体は常に疲れやすく鼻水は止まりませんでした。パラセタモール(aracetamol)を処方されましたが、1,2日だけ症状は抑えられたものの、その後は再発を繰り返すのでした。過去30年間で初めて、1年間に4,5回風邪でダウンしてしまうという体調への変化の兆しが見られたのです。その1連の過程は風邪の諸症状から始まり、激しい咳で終わるのですが、それが1か月ほど続き、対症療法の薬で抑えていたのでした。/ 波動薬では最初、急性の症状に対しての処方が行われました:/ #1. CC9.2 Acute infections + CC15.1 Mental and Emotional tonic 1日4回/ 10日後、症状はずっとよくなり、対症療法の薬の摂取なしで80%の改善となりました。その後、慢性とみられる咳に対しての処方が加わりました:/ #2. CC19.6 Cough chronic + #1…1日4回/ 患者さんは#2のレメディを15日間服用して症状は完治しました。現在、服用はありませんが、健康の状態が続いています。彼女は結果に大変歓んでいます。/
6_6330jp_330jpjpjp_6_6#N/AIndiajapaneseタバコ中毒 ここをクリック15.精神と感情10400‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/330過去15年間噛みたばこに耽溺していた30歳男性が、この習慣を断ちたいと思い、様々な治療を受けてきましたが、2015年4月2日に実践者からの助けを求め、以下の処方を受けました:/ #1. CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC15.3 Addictions…一日3回/ 1週間後、噛みたばこの習慣は85%減り、その衝動も少なくなったとの報告が患者さんからありました。しかしながら、突然、消化不良の症状が現れたため、以下のレメディが処方されました:/ #2. CC4.10 Indigestion + CC17.2 Cleansing + #1…一日3回/ 3週間後、タバコの量は95%減ったとの報告があり、消化不良も80%改善されました。5週間後には、患者さんから実践者に電話があり、噛みたばこを完全に止め、消化の問題もなくなったとの報告がありました。/ 2015年11月現在、元の習慣に戻るような事態には至っていません。ただ、この耽溺は15年間続いていたため、しばらく、一日3回で波動薬は継続され、12月から徐々に回数を減らしていく予定です。/
6_6331jp_331jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese肩と肘の急性腱炎、糖尿病ここをクリック6.分泌系;20.骨・筋肉・関節1096‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3312014年9月10日に、医師でもある実践者は62歳の患者さんから電話を受けました。ビー玉ほどの大きさ(10-25 mm)の瘤が両肩や肘の関節部分にでき、前肘関節の腱は両腕ともひどい炎症で激しい痛みを伴っていました。過去2週間、激しい痛みのため彼は腕を動かすことができませんでした。職場での大量の煙に晒された後、建設現場では粉塵に見舞われており。この症状の痛みに対しては、治療や医師の助言を求めておらず、また、この実践者からは大変遠くにすんでいたために、患者さんは実践者に会いに行くこともできませんでした。彼は糖尿病を3年間患い、対症療法の薬(メトフォルミン1gm、1日2回)を摂取していました。以前、波動薬による糖尿病の治療を試みていましたが、今回が再度の服用となり、以下のレメディが処方されました:/ 腱炎・瘤:/ #1. CC2.3 Tumours & Growths + CC20.4 Muscles & Supportive tissue…1日3回/ 喫煙と埃の影響:/ #2. CC17.2 Cleansing…1日1回/ 糖尿病:/ #3. CC6.3 Diabetes…夜、1回、空腹時の血糖値が140を超える時のみ/ 実践者注:この服用の仕方は1年前に処方した時の経験に基づいて決められました。血糖値のレベルは時に、朝の服用後1時間内に200から50にまで落ち込むこともあり、気を失うほどでした。しかし、夜間の服用はそれほどの効果はなく、空腹時血糖値の130から140を120まで下げるだけに留まりました。患者さんの奥さんは、朝の服用時の反応に大変動揺し、そのために、レメディの服用が中断されたのでした。 患者さんは数日の内に痛みの緩和を感じ始めました。4日後には痛みは80%改善されました。しかし、瘤のような身体的症状が消えるには時間がかかりました。2週間後、患者さんから腱炎が50%改善したことや瘤が半分になったことの報告がありました。そこで#2のレメディの服用回数は、週3回に減らされ、2015年1月までには痛みが完全に無くなり、瘤は完治しました。#1と#2の服用回数は週1回となり、その後2015年3月には糖尿病以外の症状が全て無くなったため、服用はなくなりました。2015年10月時点で、対症療法の薬と併用して#3の服用を1日1回で継続しています。/
6_6332jp_332jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese食物アレルギー ここをクリック21.皮膚3523‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/33267歳女性が7歳の時に海外旅行をして帰国した際から患っている皮膚アレルギーの治療を求めて来訪しました。小麦やナッツなどのような特定の食品を口にすると、首や頭部の皮膚に水泡ができたり、じくじくしたりするのです。彼女はまた、その2年前には、近しい家族の死をきっかけに高血圧を患っており、皮膚には抗ヒスタミン剤(セチリジン錠剤)と高血圧にはアムロジピン5mgを摂取していました。2015年6月25日、以下の処方が行われました:/ #1. CC3.3 High Blood Pressure (BP) + CC3.7 Circulation + CC4.10 Indigestion + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.2 Skin infections + CC21.3 Skin allergies… 1日3回/ #2. CC21.2 Skin infections + CC21.3 Skin allergies 必要に応じて患部に綿棒で水を媒体に/ 最初の週、肌の発疹が悪化したことに気づきました。乾燥し、色も黒ずみ始めたのです。好転反応の可能性にも気づいていましたが、レメディの服用はそのまま継続されました。もう1週間が過ぎ、皮膚の症状が確実に良くなってきているので、対症療法の薬の摂取は中止されました。1か月後、肌の状態は95%まで回復しました。食事の中にも少量の小麦とナッツを含めることができるようになりました。実践者は、#1の服用回数を1日2回に減らし、肌の痒みがある時にのみ#2を摂り続けるよう患者さんに伝えました。2015年10月15日時点で、発疹を伴うことなく小麦とナッツを食することができるようになりましたが、再発防止のために、#1(1日1回)を続けています。医師に測定された血圧は正常値でしたが、医師はそのまま対症療法の薬の継続を患者さんに依頼しました。/ 患者さんのお話: 他の治療法の効果がない中、この波動薬の粒はお肌の状態を本当に助けてくれました。それまでは、肌特に、顔の状態がとても厳しかったので、外出することを止めていました。今では本当に良くなってきていて、とてもうれしいです。痒みを感じると、私はすぐにレメディを服用します。すると、痒みはすぐに無くなります。現在、パン、チャパティ、ナッツを食べても湿疹が出ることはありません。
6_6333jp_333jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese月経中期の排卵に伴う下腹部の違和感や痛み、痛みを伴う生理、月経前症候群(PMS) ここをクリック8.性器官3520‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3332015年3月21日、28歳女性が月経中期の排卵に伴う下腹部の痛み、痛みを伴う生理、そして月経前症候群(PMS)の治療を求めて実践者を訪ねました。この3つの症状が重なり、患者さんの苦しみは大きいものでした。月経中期の排卵に伴う下腹部の痛みは、過去6,7年間患っていたもので、他の症状として、吐き気、腹部膨満、胃痙攣、骨盤痛もあり、またこの2,3年は、排卵日に数回の出血もありました。全ての症状は2014年以来悪化しており、痛みが耐えられないような時には、腹部に熱パッドを当てたり、抗炎症剤緩和ナプロキセンの処方を受けたりしました。/ 痛みを伴う生理と月経前症候群(PMS)は初潮以来、ずっと続いており、生理の2,3日前、PMSの症状が出て、腹部膨満、悪寒と暑気の交互の発生、階段を上がるなどの身体活動時の心拍数の増加、息切れなども伴います。こうした症状は3,4日続き、痛みを伴う生理期間と重なるのです。/ 生理の前日には、胃痙攣が起き、生理初日には、吐き気、腹部膨満、にきび、乳房の膨張などの症状が加わり耐えがたいものとなり、歩くこともできないほどです。そうした場合の対処として、ほとんどが、痛み止めの薬の服用で、3時間ほどで痛みが無くなるのを待ち続けていました。2014年の夏以来、この、生理第一日目の痛みが4日目にも再発し続けていました。以下の処方が行われました:/ 月経中期の排卵に伴う下腹部の痛みに対して: #1. CC8.4 Ovaries & Uterus + CC8.7 Menses frequent + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.2 SMJ ain…一日3回、9日目から開始、(排卵の日も含め)排卵の日まで/ 痛みを伴う生理、月経前症候群に対して: #2. CC8.6 Menopause + CC8.7 Menses frequent + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…TDS, 生理の4日前から開始、生理の5日目まで、症状が現れたら、10分毎に1時間から2時間かけて/ 患者さんは、9日目、(月経中期の)排卵日のおよそ4、5日前、「月経中期の排卵に伴う下腹部の痛み」へのレメディの服用を開始しました。今回は、極端な吐き気や腹部膨張の症状はありませんでした。13日目、(月経中期の)排卵日に出血が一度見られましたが、骨盤痛や胃痙攣などはありませんでした。これはめざましいかつ急速な改善でした。14日目、彼女は#1の最後の服用を終えました。#2のレメディを服用する前に、実践者は#1と#2を組み合わせ、#3としました。/ #3. #1 + #2…水で一日3回/ この治療の効果もまた同様に著しいものがありました。2015年6月4日、患者さんは2回目の生理のサイクルを経過しましたが、悪寒と暑気の交互の発生、階段を上がるなどの身体活動時の心拍数の増加、息切れ、乳房の膨張を経験することはありませんでした。ほんのわずかの症状としては、にきび、吐き気(95%改善)、胃痙攣(90%改善)、生理痛があった程度でした。/ 症状の緩和の少ないものには、生理日初日と2日目の腹部膨張(10%改善)があるくらいでした。/ #3のレメディを服用している時に、月経中期の排卵がありましたが、胃痙攣も骨盤痛(90%改善)も患うことはありませんでした。/ 吐き気はほぼ完治したと言っていいほどで(95%改善)他の症状も大幅に改善されました。波動薬服用以前は数回あった出血も、1,2回となり、腹部膨張も14日目に1、2間だけ感じた程度でした。/ レメディの効力が試される一つの機会として、彼女がこの時期多くの移動をしていたことでした。移動は一般的に症状を悪化させますが、患者さんからの報告によると、レメディの助けは甚大であったとのことです。患者さんはまた、クルミを食してPMSや胃痙攣の症状の緩和に努め、腹部膨張にはバナナを食しました。/ 2015年10月9日の定期面談の際には、症状は更に改善を示していました。「月経中期の排卵に伴う下腹部の痛み」の最新の症状改善は、腹部膨張(90%)、出血(95%)、骨盤痛・胃痙攣(98%)、吐き気(100%)となりました。PMSと生理痛についての症状改善としては腹部膨張(90%)、胃痙攣(95%)、その他の症状(100%)となりました。/ 2015年11月現在、服用回数を一日2回(1か月間)に減らし、その後は、実践者が、患者さんの様子を見ながら、適宜考慮していく予定です。/ 患者さんコメント: 2013年の後半のいずれかの時期に、生理にまつわる症状の悪化に気づきました。最も悩まされた症状は月経中期の出血と腹部の激しい痛みでした。超音波と細胞診検査(Pap test)を受けましたが、結果は異常を示すことはありませんでした。担当の産婦人科医は「月経中期症候群」(月経中期の排卵に伴う下腹部の痛み)と診断し、ナプロキセン鎮痛剤を処方しましたが、1年間の服用の後、鎮痛剤の過剰摂取の懸念に気づきました。波動薬のことを知り、実践者に連絡をとったのはこの時のことです。私自身、自然治癒、ホリスティックな治療法を固く信じており、この波動薬による治療を決意しました。今現在で服用を始めてから6か月となり、(実践者に勧められた通りの)健康的な生活スタイルを維持しており、症状もまた95%まで改善されました。私の痛々しかった症状をこれほどまでに改善していただいた波動薬と実践者にとても感謝しています。痛ましい病状を抱えている方々にはどなたにとっても、人工的で非自然な治療法を受ける前にこの波動薬を是非お勧めしたいと思います。
6_6334jp_334jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese深い傷、擦過傷(すりむけ)ここをクリック10.応急・怪我10363‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3342013年9月22日の夕方前、10歳の女の子がたくさんの金属製パイプが捨てられている側溝に落ちてしました。彼女は自分の力で這い出しましたが、膝に怪我を負いました。実践者のもとを訪れた時には、9針から10針もの傷を負いひどい出血を伴っていました。以下の処方が行われました:/ CC10.1 Emergencies + CC21.11 Wounds & Abrasions…一日6回/ その夜、傷には瘡蓋(かさぶた)ができ始め、色は茶色くなり翌朝には出血も痛みもなく傷は乾いてきました。翌日、皮膚は通常に戻り傷口も塞がりました。服用回数はその後3日間、1日3回に減り、その後の2日間、1日1回となりました。2年後の2015年10月、少女の皮膚は完全に元通りになり、傷跡も残っていません/
6_6335jp_335jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese慢性の胃痛 ここをクリック4.化系10363‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/33514歳の少年が1年以上も胃痛に悩まされていました。医師によると、この症状は幼少の時から患っていた花粉症が原因となっているとのことでした。痛みは激しく、少年は床で何時間も苦しみ、学校にも何か月もいけないほどでした。ステロイドを含む対症療法の薬も試されていましたが、効果はありませんでした。2013年8月15日、少年は実践者を訪ね、以下の処方を受け、それまでの薬を全て止めました:/ CC4.10 Indigestion + CC9.2 Infections acute + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日4回/ そのまさに翌日、少年の母親から実践者への歓びに溢れた報告がありました。たった1回の服用で痛みが跡形もなく消えてしまったというのです。正確には90%ほどの緩和があり、少年はこのレメディを4か月服用し続け、完治したのでした。その後、服用回数は2014年6月までに、予防としての1週間に1回としました。2015年10月時点で少年は健康でお腹の調子は正常です。/
6_6336jp_336jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese貧血ここをクリック3.環器系2799‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/336鉄分不足による貧血を患う26歳女性が2015年7月10日に実践者を訪れました。それまでの数か月、大変疲れやすい状態でした。血液検査によって鉄分不足が判明すると、患者さんはサプリメントを医師から処方されましたが、その結果、便秘と痔核の悪化を招いてしまい、サプリメントの摂取は中止となりました。その時点では、その他の薬の摂取もありませんでした。処方されたレメディは以下の通りです:/ NM2 Blood + NM12 Combination 12 + NM22 Liver + NM45 Atomic Radiation + OM1 Blood + OM28 Immune System + BR1 Anaemia + SM1 Divine Protection + SM5 Peace & Love Alignment + SM6 Stress + SR216 Vitamin E (organic origin) + SR256 Ferrum Phos + SR306 Phosphorus + SR324 X-Ray + SR360 VIBGYOR + SR361 Acetic Acid + SR494 Haemoglobin + SR529 Spleen + SR561 Vitamin Balance…一日4回/ 6週間後、疲労度は半分に軽減され、彼女はより多くの活力を感じるようになり、服用回数は1日3回となりました。2015年10月、患者さんは完全に本来の状態へと回復したと感じました。10月12日の血液検査によって鉄分のレベルは正常であることが判明し、服用回数は更に1日2回となりました。/
6_6337jp_337jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese波動薬にるトマトの栽培 ここをクリック1.物と植物2‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/337img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/183/content_case_90_photo.jpg height:800px; width:800px /(実践者手記):私はプッタパルテイの高等医療病院(Super Specialty Hospital)の近くで何年か暮らしています。家には畑があり、様々な野菜を育てています。畑のトマトは、苗を植えて8週間後に(2015年11月時点で)既に6フィート(約1.8m)の高さに届いていて、見た目も健康そうで力強く、小さな芽が開こうとしていました。今回は昨年、波動薬の実験を行ったことの経験が生かされています。前回では、トマトの苗は高さが4フィート(約1.2m)までしか伸びず、トマトの実も小ぶりでしたので、あまり満足のいくものではありませんでした。そこで、新しい苗木が2014年に植えられた時、以下のレメディを処方しました:/ CC1.1 Animal tonic + CC1.2 Plant tonic + SR264 Silicea 3X…水で一日1回、2リットルのスプレーボトルを用いて苗木に噴霧する/ 苗木が初期の容器から土へと移設する時には、苗木にストレスがかかり、そのための対処が必要となります。そこで3日間、上記の処方を継続しました。トマトの苗はすぐにそれに反応して、力強い新たな成長を見せました。その後、数か月間、5日毎にスプレーで噴霧を続けました。トマトは5.5フィート(165cm位)まで成長し、立派な実をつけました。そのうちのいくつかはとても大きくなりました(2,3個のトマトは1個あたり500gまで成長・・写真参照)。また、他の野菜、ズッキーニ、ホウレンソウ、フダンソウ、ナス、数種のレタスなどもみんな、活き活きと立派に育っていることにも気づきました。畑の作物は全て、コンポストの肥料と、虫よけ(害虫、蟻、蠅、毛虫、アブラムシなど)のための自家製の唐辛子ミックスでの噴霧を行っています。しかし、上記の波動薬を規則的に処方したのは今回初めてで、そんなに大きなトマトの収穫があったのも初めてです。トマトの味も素晴らしいものでした。/ 実践者コメント:唐辛子ミックスの作り方をここに記しておきます。しかし、上記の波動薬だけでも害虫への抵抗力をつけるのには有効です。 500gの細かく刻んだ熟した唐辛子を3リットルの水に入れ15~20分煮立てます。このミックスが野菜に付着するよう30gの石鹸を加え、良くかき混ぜます。さらに3リットルの水を加え、全体を冷やし濾します。スプレーボトルやインド風のほうきを使って野菜に、噴霧・振りかけます。
6_6338jp_338jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese呼吸アレルギーと感染ここをクリック19.呼吸系11568‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/33865歳の女性は幼少のころから呼吸アレルギーを患っていましたが、家族内のストレスに満ちた状況を経て2005年に悪化しました。胸部に重苦しさを覚え痛みを伴う咳を発症し、天候の変化時やエアコン・埃の環境にあっては常に息切れ、鼻詰まりに悩まされていました。この状態はしばしば呼吸器の感染へと至りました。様々な対症療法の薬やホメオパシーが試されましたが、効果はありませんでした。2015年4月6日、彼女は実践者を訪れましたが、それまでの2日間、微熱と鼻詰まりを患っており虚弱し落ち込んでいる様子でした。以下のレメディが処方されました:/ CC9.2 Infections acute + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC19.2 Respiratory allergies + CC19.3 Chest infections chronic + CC19.5 Sinusitis + CC19.6 Cough chronic…水で1日6回/ 実践者からのアドバイスとして、夕食を軽めにすること、ヨーグルトと冷たい飲み物を避けること、外出時にはマスクを着用すること、家を清潔にすること、が伝えられました。/ 1日の服用の後、熱は下がりましたが、くしゃみと鼻水が新たな症状として現われました。また鼻詰まりは50%、胸部の重苦しさは75%改善され、それによって呼吸が楽になり(50%)、咳の痛みも10%軽減されました。/ 1週間後、鼻水はまだあったものの、かなり改善され、鼻詰まりは完治し胸部の重苦しさや咳に伴う痛みはほぼ(90%)無くなりました。息切れの症状も著しく(75%)改善され、その翌週までには咳が少し見られる程度で、他の症状は無くなりました。/ その後2か月経って、長年味わったことのなかった感覚として、患者さんからは、「健康で、幸せで精神的な落ち着きを実感している」との報告がありました。服用回数は1日3回に減らされ、もう1週間の後、咳は完治しました。/ ところが、その翌日、患者さんは、埃のある環境に身を置いたため、再度激しいくしゃみと鼻水の症状が出たとの報告がありました。実践者は、症状が改善されるまで、服用回数を数日間1日6回に増やすよう告げ、出来るだけ埃のあるところを避けるように助言しました。/ 2日間の服用の後、症状は完治しました。服用回数は1か月間、1日3回に減らされ、その後は1日2回となりましたが、患者さんは実践者との連絡を絶やさず、2015年9月時点でこの服用回数は変わることなく、本人は安心して服用していると伝えられました。/
6_6339jp_339jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese息切れ、首の痛み、睡眠時無呼吸症候群、めまいここをクリック19.呼吸系;18.神経系;15.精神と感情11271‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3392015年2月25日、72歳の母親の治療を求めてその息子さんが実践者を訪問しました。母親は重度の呼吸困難のため集中治療室にいました。最近数か月、母親の傾向として、日中、居眠りをすることがありました。家族は、それは、夜間の睡眠が足りないからだと思っていました。2月15日、居眠り中に椅子から転倒し、首の第7頸椎を損傷し病院に運ばれました。入院中、めまいや息切れ、眠気といった症状は血中酸素の欠乏の証拠であると診断されました。睡眠時無呼吸症候群に対して、人工呼吸器が装着されましたが、それは彼女の日常生活においては煩わしいものでした。処方された対症療法の薬には、パーキンソン病、椎間板ヘルニア、躁状態、重度の静脈血栓を含む慢性の症状に対するものがありました。/ 以下のレメディが処方されました: / 息切れ:/ #1. CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC19.3 Chest infections chronic + CC19.6 Cough chronic…1日3回 #2. CC3.4 Heart emergencies + CC10.1 Emergencies + CC19.4 Asthma attack…1日6回/ 睡眠時無呼吸症候群:/ #3. CC15.6 Sleep disorders…1日1回 夜9時に/ 息子さんによって集中治療室内の患者さんにレメディが届けられました。1週間以内に症状には目に見える改善がありました。息切れと睡眠障害は60%改善され、大きな心配事から解放されました。4週間経過すると、睡眠の問題はほとんど完全に解決され、息切れは80%改善されました。この時点で、#1の服用は中止、#2は服用回数を1日3回としました。睡眠時無呼吸症候群に対する#3は継続され、首の骨折とめまいに対する治療が始まりました:/ #4. CC18.7 Vertigo + CC20.5 Spine + CC20.7 Fractures…1日4回/ 2015年4月末までに、息切れと睡眠障害はほぼなくなりました。首の骨折からくる痛みは20%減少し、めまいは40%改善しました。症状は改善を続け、5月末までには、息切れと睡眠障害は完治し、首の痛みは30%減少、めまいは70%改善されました。患者さんはパーキンソン病、静脈瘤による足の痛み、骨粗鬆症を含む治療の必要性など他の健康上の問題があったため、#1と#4の服用は中止され、首の痛みとめまいに対する治療は続けられながらも、来られに対する新たなコンボが処方されました:/ #5. CC3.7 Circulation + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC20.5 Spine + CC20.6 Osteoporosis…1日4回/ #6. CC18.6 Parkinson’s disease + CC18.7 Vertigo…1日3回/ #7. CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC19.4 Asthma attack…1日3回/ 患者さんの症状は改善し続け、2015年7月8日、首の痛みは40%、めまいは80%、足の痛みは50%までそれぞれ改善されました。この時点で、#7の服用は中止、#5と#6は1日3回での継続となっていました。/ 2015年10月28日、最後の面談の際には、呼吸と睡眠に関する症状はなく、その他の症状についても着実な改善が見られ、服用も継続されました。/ 実践者コメント:ご家族全員が過去6か月間は波動薬レメディを服用しています。2015年10月28日、波動薬奉仕キャンプとして、彼らの自宅で近隣から15名の患者さんが処方を受けました。自宅でのこの試みは毎月予定されており、今回が初めてとなります。 患者さんの息子さんからのコメント: 母が集中治療室にいる時、実践者からレメディを受け取り、集中治療室にいながらにして母の服用は開始されました。最初の数日は、症状が少し悪化しているようにも見受けられましたが、その後は良くなっていき、1週間以内に退院し自宅に戻ることができました。過去6か月間、波動薬の服用は継続され、母の健康全般にわたって著しい改善が見られました。母は通常の生活に戻り、同じくパーキンソン病である父の面倒を見るようにさえなりました。82歳の父もまたサイ波動薬を服用し両親ともに健康の状態です。
6_6340jp_340jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese鼻の上の腫瘍、慢性消化不良ここをクリック4.化系;2.と腫瘍3524‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/34083歳の男性が鼻の頭にある大きな腫瘍の治療のために実践者を訪れました。それは良性の腫瘍でしたが、約5年もの間、増大を続け、その腫瘍の上にさらなる瘤が重なっていたのでした。医師は、様々な対症療法の薬で治療を行いましたが、どれも効果はありませんでした。実際、テトラサイクリン系抗生物質であるミノサイクリンはいくつかの副作用を生じさせながら、腫瘍を悪化させたのでした。鼻を触るといつも、ひどい痒みがあり、腫瘍は油っぽい感触でした。/ 患者さんはまた、20年間にわたる慢性の消化不良の症状をも訴えていました。その他にもいくつかの症状を患っていましたが、まず第1に求められたのは、腫瘍と消化不良でした。/ 2015年7月3日、以下の処方が行われました:/ 腫瘍と消化不良に対して: #1. CC2.3 Tumours & Growths + CC4.10 Indigestion + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC17.3 Brain & Memory tonic…一日3回/ 1週間後、患者さんから、レメディが効いている、との報告があり、消化不良は40%改善され、/ 腫瘍は見た目に変化は見られないものの、新たな瘤の発生はなく、希望の兆しが示されました。/ 1か月後、消化は更に向上し、70%の改善となりました。さらに、腫瘍が小さくなり始めたこともあって、彼はとても喜びました。腫瘍は20%縮小し、皮膚の色も良くなってきました。/ その後の1か月で、消化不良は完治し、腫瘍は80%縮小するなどめざましい変化がありました。その後、10月18日、レメディは、消化不良に対する服用回数の変更を含め、以下のように変えられました:/ 消化不良に対して: #2. CC4.10 Indigestion + CC10.1 Emergencies….一日1回/ 腫瘍に対して: #3. CC2.3 Tumours & Growths + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC17.3 Brain & Memory tonic…一日3回/ 波動薬レメディが服用されている時は、上記2つの症状に対して他の薬は摂取されていませんでした。11月10日、全ての瘤がきれいに無くなりました。腫瘍の縮小は、初期の段階で非常に早く見られ、後にそのペースはゆっくりとなり、痒みもなく、腫瘍は乾燥していきました。/ #3の経口による服用に加えて以下の処方がなされました:/ # 4 CC2.3 Tumours & Growths… 純粋なワセリンを媒体として外用薬として/ 患者さんが医師を訪ねると、腫瘍が無くなっているのを見て医師は大変驚き、「波動薬」の奇跡の治癒を耳にして、口が塞がりませんでした。患者さんは波動薬のとりこになり、さらに糖尿病、高コレステロール、高血圧の治療を始めています。/
6_6341jp_341jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese白帯下ここをクリック8.性器官10399‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3412009年3月、ある村での医療キャンプのこと、近くの村から来た50歳の女性が2年以上も白帯下を患い、腰の痛みと全身の虚弱にも悩まされていました。彼女は医師に相談するよりも実践者の方が話しやすいと感じているようでした。以下の処方が行われました:/ CC8.5 Vagina & Cervix…1日3回/ 彼女は村に帰ってからもレメディを7か月間根気よく規則的に服用しました。その他の薬は摂取しておらず、次回のキャンプでの再面談の際には完治の報告がありました。/
6_6343jp_343jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese裂肛ここをクリック4.化系10355‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/343過去2か月間裂肛を患っていた75歳女性が、2015年7月に波動薬の処方を受けました。排便の際、焼け付くような痛みを感じ、香辛料の効いた食事ができない状態でした。処方されたレメディは以下の通りです:/ CC4.4 Constipation + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日4回/ 他の薬を摂らずに、上記レメディの服用後、1か月して、焼け付く痛みは80%軽減され、裂肛の大きさも半分となり、スパイスの効いた食事も少しは可能となりました。2か月後には、全ての症状が完全になくなり、食事も通常に戻り、服用回数は1日3回になりました、2015年10月現在も服用は継続され、患者さんは大変満足し喜んでいます。/ 編集者注:症状が100%治まった場合には、服用回数は、最初、一日1回とし、徐々に、1週間に1回へと減らしていくと良いでしょう。
6_6344jp_344jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese急性胃酸過多ここをクリック4.化系10355‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3442015年5月15日、実践者は52歳女性の急性胃酸過多についての処方を行いました。1か月以上もの間、患者さんは、消化不良、胃の膨張、極度の食欲不振、鼓腸を患っており、その間、酸性中和錠剤を摂っていましたが、効果はありませんでした。面談中、実践者は、患者さんがこれまでの人生の中で誰かに怒りを感じていることに気づきました。/ 処方されたレメディは以下の通りです:/ CC4.10 Indigestion + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日4回/ 波動薬の服用を開始してから、患者さんは酸性中和錠剤の摂取を中止しました。1週間して、全ての症状が約30%改善され、4週間後には90%となり、2か月後には、完治しました。その後、服用回数は徐々に減らされ、一日4回を4週間、その後は、一日3回を2か月、最終的には、一日1回を2か月としました。患者さんはすこぶる健康で、2015年11月現在再発もありません。/
6_6345jp_345jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese卵巣嚢腫ここをクリック4.化系;8.性器官10940‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3452015年8月上旬に、16歳の少女が、産婦人科医により左卵巣複合嚢腫と診断されました。彼女は、3か月間下腹部に痛みを覚え生理も不規則でした。また、直近の1か月間は下痢気味で、1日に6,7回の排便がありました。食欲がなく水の摂取量も少なく、中華料理が好きというのが実践者への報告でした。/ 2015年8月14日、以下の処方が行われました:/ 卵巣嚢腫と生理不順に対して: #1. CC8.1 Female tonic + CC8.4 Ovaries & Uterus + CC8.8 Irregular Menses…1日3回/ 消化不良系の症状に対して: #2. CC4.1 Digestion tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.8 Gastroenteritis…1日3回/ 実践者からの勧告は、毎日2,3リットルの水を飲むこと、食物繊維が豊富な食品を摂り。中華料理を止めることでした。2週間後の2015年8月28日、症状の60%の改善が見られ、緩かった便も1日に2,3回程度に減りました。一方、生理の初めに血液とともに数個の塊が出てきました。/ 消化系の症状に焦点を当て、#2が以下のように変更となりました:/ #3. CC4.1 Digestion tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.6 Diarrhoea…1日3回/ 2015年9月2日、医師の再検査では、卵巣嚢腫が無くなっていることが判明しました。その後2週間経過して、腸の動きが正常になり、#3は以下の処方に変更されました:/ #4. CC4.1 Digestion tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.10 Indigestion tonic…1日2回/ それと同時に#1の服用回数が1日2回となりました。2015年10月現在、患者さんは完全に回復して#1と#4のレメディを予防措置として、1週間に1回の服用を継続しています。/
6_6346jp_346jpjpjp_6_6#N/AUKjapanese慢性の足の痛み ここをクリック20.骨・筋肉・関節3504‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3462015年7月31日に、足の痛みで歩行が困難な70歳の女性患者さんの来訪がありました。その痛みは、過去5年間に渡って足の筋肉の進行性衰弱によるものでした。医師の診断も受けましたが、特定の病状が見出されず、痛みに対する薬の摂取もありませんでした。以下のレメディが処方されました:/ CC3.7 Circulation + CC12.1 Adult tonic + CC18.5 Neuralgia + CC20.1 SMJ tonic + CC20.4 Muscles & Supportive tissue…1日4回/ 2週間以内に、足の痛みは50%改善されました。3週間後には、更に20%の緩和があり、患者さんからは大変調子が良く無理なく歩けるようになったとの報告がありました。7週間後の2015年9月20日、症状は完治し、服用回数はその後の3か月間、1日3回に、次の3か月は1日2回に、その後は1日1回へと減らすよう助言されました。/
6_6347jp_347jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese回旋筋腱板(かいせんきんけんばん)の痛み ここをクリック9.と感染;20.骨・筋肉・関節3524‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3472015年7月9日、56歳男性が肉離れによる慢性の肩の痛みを訴え来訪しました。症状は5年前から続いており、対症療法では対処できず、2014年12月に左肩回旋筋腱板の手術が行われました。その後、理学療法が施されましたが、約束されていた成果は得られませんでした。彼は日常生活を滞りなく行うために、痛み止めに頼っていました。/ 肩の痛み:/ #1. CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.1 SMJ tonic + CC20.2 SMJ ain + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue…1日4回を2週間、その後痛みが無くなるまで、1日3回/ 3日目に、熱と全身の痛みの報告があったため、実践者はすぐに下記のレメディを送付しました:/ 風邪とインフルエンザ:/ #2. CC9.2 Infections acute + CC10.1 Emergencies…最初の1時間は10分おきに、その後は症状が無くなるまで1日6回/ 患者さんは、急性の症状の治療に専念するために#1の服用をいったん中止しました。3日後、熱が下がったため、#1の服用が再開されました。3週間後、肩の痛みは完全に無くなりました。波動薬の服用中は、痛み止めを含め他の薬の摂取はありませんでした。彼はまた、肩を強化するための運動メニューを開始しました。9月9日には症状は完治し、波動薬の服用は終了しました。2015年11月初旬時点で、肩の痛みは見られていません。彼はマスターヒーラーであるスワミに大変感謝しています。/ 患者さんのコメント:波動薬には魔法のような効果があります。症状は完治しました。
6_6348jp_348jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese気管支炎, 咳、慢性消化不良 ここをクリック6.分泌系;4.化系;19.呼吸系3524‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/34868歳の才能あるバジャンの歌い手が慢性気管支炎の治療を求めていました。3年前に始まった痰を伴う咳が発端で、この後、気管支炎の発作はお香や他の強い香りに対するアレルギーによって引き起こされたのでした。彼女は呼吸のための吸入器を定期的に必要とし、しばしば抗生剤を摂取しなければなりませんでした。過去20年間バジャンを歌い続けてきましたが、それにも関わらず、今となっては、しつこい咳や痰に対する不安から自信を失っていました。感情的にも精神的にも落ち込み、疲労感から痩せていきました。彼女はまた、少なくとも15年間にわたる消化不良の症状も患っていました。以下のレメディが処方されました:/ 消化不良、体重の減少:/ #1. CC4.10 Indigestion + CC6.1 Hyperthyroid + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日3回/ 気管支炎:/ #2. CC9.2 Infections acute + CC10.1 Emergencies + CC19.2 Respiratory allergies + CC19.3 Chest infections chronic + CC19.4 Asthma attack + CC19.6 Cough chronic…1日4回、2週間、その後、1日3回/ そのちょうど翌日、患者さんよりメールで、既に回復の途上にあるとの報告がありました。3日後、25%近く体調は回復し良くなりました。1週間すると、彼女は歌えるようになり主への感謝を捧げることができるようになりました。波動薬を始めて1か月後、80%の回復が見られ、咳や痰は完治しました。消化力も向上し、体重も3ポンド増えました。細身で代謝の良い彼女にとって、それは画期的なことでした。/ 2015年10月半ば、#1と#2の服用回数は共に1日1回に減らされ、11月初旬には、90%の回復が見られました。波動薬の服用期間、必要時に行われた吸入器の使用を除いて対症療法の薬の摂取はありませんでした。/ 実践者コメント: 体重の増加と慢性気管支炎の完治を患者さんは大変喜んでいます。神の栄光を歌うことができるようになりスワミに大変感謝しています。
6_6349jp_349jpjpjp_6_6#N/AUSAjapanese爪の真菌感染症 ここをクリック21.皮膚3524‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/34965歳女性が、以前波動薬によって恩恵を受けた友人から実践者を紹介されました。患者さんには爪を噛む癖がありました。この癖によって左手の親指・人指し指・中指、右手の薬指・中指の爪が重度の真菌感染症となったのでした。1年半、対症療法の強力な薬によって治療を試みていましたが、摂取時には爪の状態は良いのですが、いったん中断するとファンガスが再発するのでした。彼女は2015年7月9日、以下のレメディの服用を開始しました:/ CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.7 Fungus…1日4回(3週間)/ 7月の終わりにかけて、40%の改善が見られました。もう1か月間、1日3回の服用を継続して、完治しました。2015年10月中旬には服用回数は1日1回となり、11月初旬時点で再発は見られていません。彼女は波動薬実践者との出会いを実現してくれたスワミに大変感謝しています。/
6_6350jp_350jpjpjp_6_6#N/ANew Zealandjapanese湿疹ここをクリック21.皮膚;15.精神と感情1044‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3502015年4月12日、慢性で重度の湿疹の治療を求め7歳の少年が母親に連れられてきました。自身が医師でもある実践者は、1週間前に、自らのクリニックで1週間前に最初に診断を行っていました。湿疹は頭から足の先まで広がって感染しており皮膚の落屑は頭皮及び全身に見られ、この症状の出ていない箇所はありませんでした。少年は実際、生後間もなくしてからずっと皮膚疾患を患ってきたのでした。出産直後は通常の皮膚の状態でしたが、1か月後には発疹が見られるようになりました。少年は多くの怒りを抱え、良く眠れず、家族全体が影響を受けました。クリニックでは、母親に皮膚の手入れ法、抗生物質、ステロイド軟膏、肌荒れ防止クリームの処方についての説明がありました。皮膚炎(ひどい痒みと引っ掻き傷の感染の繰り返しとして特徴づけられる)に対するこれらの処方は、過去数年、数週間毎に他の医師から受けたものと同じでした。ジャンクフードは症状を悪化させ、対症療法は一時的な緩和をもたらすだけでした。クリニックでは、実践者から母親に対して、波動薬による完治の可能性の説明がなされました。1週間後、馴染のある薬による改善が見られなかったため、母親は波動薬の処方を依頼しました:/ 湿疹 、皮膚感染、 皮膚の落屑:/ #1. CC9.2 Infections acute + CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.1 Skin tonic + CC21.5 Dry sores + CC21.6 Eczema…1日3回/ 食生活について、ジャンクフードを避け健康的な食事を行い、沢山の水を飲むように患者さんにたいしての助言がありました。また、温水と柔らかい布で壊死した皮膚を取り除いて皮膚が呼吸しやすいようにすることの説明もありました。波動薬服用中は、ステロイドクリームを時々用いる以外には他の薬の摂取はなく、また、好転反応はありませんでした。少年は日中学校に行っていたので、1日2回しか服用できませんでしたが、3週間以内に30%の改善が見られ、手には新しい皮膚が再生されました。少年は夜いまだに良く眠れることができず、また、周りの人々の彼の皮膚に対する否定的な反応から、少年がうつ状態であることが母親から知らされ、以下のレメディが追加されました:/ 睡眠障害、鬱 :/ #2. CC15.2 Psychiatric disorders + CC15.6 Sleep disorders…1日2回/ 2015年6月6日、服用後7週間後、症状はずっと良くなり70%の改善が見られました。2015年9月1日の来訪では90%良くなっていました。服用回数は1日1回で規則的に行われていました。少年はうれしそうで、落ち着きが増していました。皮膚のひび割れや感染は見られず、正常な皮膚の再生があちこちで見られました。この結果は家族全体にとって大いなる安堵と喜びとなりました。/ #1and#2の服用は中止され、以下のレメディの服用が開始されました:/ #3. CC15.1 Mental & emotional tonic + CC21.1 Skin tonic + CC21.6 Eczema + #2…1日1回/ 2015年10月下旬時点で、状態は大変良好です。ただ、彼の体質に合わない食事を摂ると炎症が少し見られるのでした。しかし、今では、彼は発症を抑える手段を知っています。#3を1日3回服用することで、時間をかけて2回へと減らし、最終的に1日1回とすることです。/ / 15年4月12日 15年5月9日 img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/186/content_case_83_12_april_15.ng height:644px; width:481px /img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/184/content_case_83_9_may_15.ng height:515px; width:385px // 15年9月1日img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/185/content_case_83_1_sep_15.ng height:383px; width:511px //
6_6351jp_351jpjpjp_6_6#N/ASingaporejapanese湿疹ここをクリック21.皮膚1427‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/35150歳女性が2013年3月に、30年以上も患っている前腕の重度の湿疹の治療を求めていました。両手前腕の皮膚は、黒く分厚く乾燥し、ひび割れ、大変痒くなっていました。患者さんはこの症状のおかげでとても落ち込み、苦悩している様子でした。彼女は様々な治療法を試してきましたが、どれも効果はなく、この時点ではいずれの薬の摂取をしていません。また、高コレステロールと高血圧も患っていましたが、それらは対症療法の薬で抑えられていました。以下の処方がなされました:/ #1. SR295 Hypericum 30C + SR299 Lycopodium 200C + SR315 Staphysagaria + SR382 Croton Tig…1日3回/ 数日後、症状の改善が若干見られましたが、効き方がゆっくりすぎると感じたため、彼女は不満でした。癒しをスピードアップするように患部への外用薬を求めました。そこで、彼女には#1のレメディを経口と併せて、ビブーティを媒体にして湿疹患部に当てる湿布薬が処方されました。6週間後、湿疹への湿布は全て不要となりました。患者さんは嬉しさで一杯で、完治した両腕を実践者に見せたのです。彼女は大変感激して、他の症状に対しての波動薬の治療を求めました。彼女は2007年子宮摘出を行って以来、時に数時間も続く腹痛をしばしば患っていました。しかし、医師は、手術後の瘢痕(はんこん)組織が、卵巣・腸・卵管に癒着しているため、仕方がないことだと告げました。また、過去4年間、尿路感染症を頻繁に患い、腎臓は虚弱でした。これに対する薬の摂取はそれまでにありませんでした。以下の処方が行われました:/ 尿路感染、腹痛:/ #2. CC4.6 Diarrhoea + CC13.2 Kidney & Bladder infections + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日3回/ 数日内に、成果が現われ腹痛と尿路感染症の症状が大幅に緩和されました。規則的なレメディの服用を遵守している中、ほぼ痛みは感じられていません。/
6_6352jp_352jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese不妊症 ここをクリック8.性器官;14.男性器官11176‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/352結婚7年でまだ子供ができない夫婦が2013年11月28日に実践者を訪れました。妻は26歳、夫は32歳で、二人とも子供を渇望しており、これまで、対症療法、アーユルヴエーダ、ホメオパシーなどありとあらゆる治療法を試しましたが、効果はありませんでした。以下の処方が行われました:/ 妻に対して : #1. CC8.1 Female tonic…一日3回/ 夫に対して: #2. CC14.1 Male tonic + CC14.3 Male infertility…一日3回/ 2014年1月、妻のレメディは下記のように追加変更となりました:/ #3. CC15.1 Mental & Emotional tonic + #1…一日3回/ 約1か月後の2014年2月、妻は妊娠し、レメディは以下のように変更となりました:/ #4. CC8.2 Pregnancy tonic + CC8.9 Morning sickness + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日3回/ 妻は妊娠中、#4のレメディを服用し続け、2014年10月24日に、健康な赤ちゃんが通常の分娩で誕生しました。この幸せな夫婦は、最近、赤ちゃんの最初の誕生日をお祝いしました。/ img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/188/content_case_65_11176_1_vibro_baby.jpg height:800px; width:800px //
6_6353jp_353jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese麻痺ここをクリック18.神経系11176‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3532014年7月16日に、82歳男性がめまいを訴え倒れました。麻痺したまま意識不明の状態で病院に運ばれましたが、診断した医師は、生存への多くの期待を持てませんでした。1週間後、意識がまだ完全に戻らない状態の中、薬は投与されることなく彼は退院しました。退院の日に彼の息子さんから実践者に連絡があり、以下のレメディが処方されました:/ CC18.4 Paralysis…一日3回/ 第1週目にかすかな改善が見られました。1か月の治療の後、患者さんの意識は完全に明瞭となり、麻痺症状は20%減り話ができるようになりました。症状はその後も改善し続け、運動能力も回復しました。6か月後、症状は完治し、服用回数は再発予防として1日1回となりました。/
6_6354jp_354jpjpjp_6_6#N/AIndiajapanese不眠症ここをクリック15.精神と感情11176‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/35475歳女性が2015年9月1日に不眠症の治療を求めて実践者を訪れました。症状は8か月間続いていましたが、薬は摂っていませんでした。以下の処方が行われました:/ CC15.6 Sleep disorders…一日1回、就寝1時間前/ 数週間後、着実な改善が見られました。1週間後には、夜2時間眠れるようになり、続く2週間では、4時間となりました。次の4週間後には、不眠症は完全に癒されました。2015年10月現在、彼女は日々、夜9時から朝の9時まで12時間の良質な睡眠を得ています。服用回数は徐々に減らしていく予定です。/
6_6355jp_355jpjpjp_6_6#N/AIndiajapaneseへびに噛まれた牛ここをクリック10.応急・怪我;1.物と植物11972‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/355インドの郊外で、実践者は、農夫から連絡を受けました。彼の牛が猛毒の蛇に噛まれたというのです。それは2014年6月23日夜7時のことでした。以下の処方が直ちに行われました:/ #1. CC1.1 Animal tonic + CC10.1 Emergencies + CC21.4 Stings & Bites…10分おきに、1時間/ この後、コンボは、毒を排出するために以下のように変更しました:/ #2. CC13.2 Kidney & Bladder infections + CC17.2 Cleansing + CC18.1 Brain disabilities + #1…2時間おきに1回/ 牛は回復の兆しを見せ始めましたが、#2のレメディは夜から翌朝にかけて服用を続けました。症状は改善し続けたため、服用回数は次の2週間、1日3回に減らされました。最終的に、牛は猛毒の蛇の毒から完全に回復しました。/
7_1356jp_356jpjpjp_7_1#N/AUKjapanese慢性不眠症ここをクリック15.精神と感情3532‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/35667歳のビジネスマンが10年間患っていた不眠症の治療を求めていました。彼は散歩や旅行を好み、活動的で体格も良く、マインドの活動も大変活発でした。しかしながら、夜中に目が覚めると、すぐに何かを考え始めてしまうのです。不安を感じる夜には、全く眠れないこともありました。時々、メラトニンを摂取していましたが、それ以外の薬の服用はありませんでした。2015年9月19日に以下の処方が行われました:/ #1. CC15.6 Sleep disorders…水で、就寝前30分に、また必要であれば、睡眠の直前もしくは夜中に目が覚めた時に/ 翌日、彼からの報告があり、前夜はすぐに眠りに入り、朝7時まで目が覚めることがなかったとのことでした。10月12日までに、患者さんは6時間から7時間の睡眠を規則的にとるようになったため、80%の改善が見られたとのことです。患者さんは心配性で、また大声で早口で話すことに見られるように興奮しやすい気質であったため、実践者はコンボを以下のように変更しました:/ #2. CC15.1 Mental & Emotional tonic + #1…服用の仕方は上記と同じ/ 2015年11月17日、患者さんからは、気分がすこぶる良く、以前と同じように7時間は規則的に睡眠がとれるようになり、不眠症は完治したとの報告がありました。服用回数はその後1週間は変えずに、その後徐々に減らしていき、次の1週間は週3回、それに続く1週間は/ 週2回、その後は週1回としていきました。/ 患者さんのコメント: 10年以上も不眠症を患っていたため、私は仕事にも集中できず、常に焦燥し衰弱していました。夜中、私はこの症状に対しての対策を練って過ごすのですが、朝になると疲労困憊し、その対策案を実行に移せないでいたのでした。それから私はとても不安になり、全く眠ることができなくなりました。波動薬を摂った最初の夜、私は翌日の朝7時までぐっすり眠ることができ、これまでにない上質の睡眠を得ることができました。4時間もとれれば幸運な方であった状態から今では、常時7時間の深い睡眠をとることができ、波動薬を摂る以前よりも100%良くなりました。夜中に目が覚めたとしても、より簡単に睡眠に戻ることが可能となりました。 通常10時頃就寝し、翌朝5時頃に起床しますが、時には7時30分まで目が覚めない時があります。毎朝とても爽快な気分で目覚めていますので、眠れない夜を過ごした後の疲労困憊の状態を今では感じることなく大変喜んでいます。
7_1357jp_357jpjpjp_7_1#N/AUKjapanese五十肩ここをクリック20.骨・筋肉・関節3504‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/35761歳女性 が2014年11月3日に右手の凝りと五十肩の治療を求めて実践者を訪れました。/ 彼女は1年間この症状を患い、これに対してはマッサージ療法のみを受けていました。原因は不明で、それ以外の症状はありませんでした。処方されたレメディは以下の通りです:/ CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.2 SMJ ain + CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscle & Supportive tissue…一日3回/ 約3週間後の2014年11月26日の面談では、15%の改善の報告がありました。波動薬の治療は続けられ、6週間後の2015年1月18日の面談では、症状は40%改善されたことが報告されました。その後、彼女はレメディを携えて2週間インドへと赴きました。2015年5月2日に帰国すると、症状は完治されており、その後のレメディの摂取は不要となりました。実践者が数か月後(2015年12月9日)に患者さんに連絡をとってみた際、再発がないことが確認されました。/
7_1358jp_358jpjpjp_7_1#N/AUKjapanese手の痛み ここをクリック18.神経系;20.骨・筋肉・関節2854‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3582014年9月22日、35歳女性が左手の痛みの治療を求めて実践者を訪れました。痛みは1週間続いており、神経痛のように、焼け付くようなズキズキする痛みでした。その結果、左手を使うことができず、特に台所仕事に支障をきたしていました。手に包帯を巻く以外には、その他の治療はない中、以下の処方がなされました:/ CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC18.5 Neuralgia…1日3回/ 実践者は患者さんに水での服用を勧めましたが、患者さんは粒での服用を選択しました。/ その翌日、痛みは50%減り、まな板で野菜をそれほどの痛みを感じることなく刻むことができました。三日経つと、90%の改善となり、一週間で完治しました。その後4週間、レメディは1日2回で摂取されましたが、2015年1月の面談の際、患者さんから、左手が通常通りに回復し再発もないことが確認されました。患者さんは感謝しており、波動薬の治療に大変満足しています。/
7_1359jp_359jpjpjp_7_1#N/AFrancejapanese耳の感染症(犬)ここをクリック1.物と植物3527‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/359ベルギー・テルビュレン産のベルジアン・シェパード・ドッグ(12歳半、雄)のトムが左耳に重度の感染症を患っていました。耳からは悪臭の膿が染み出ている状態でしたが、飼い主は2日日間症状に気づかず、3日目(2015年7月9日)に波動薬の処方が以下のように行われました:/ CC1.1 Animal tonic + CC5.1 Ear infections…1日4回、水で/ 実践者はスポイトを用いてトムの口に直接レメディを処方しました。波動薬治療の最初の2日間、塩化マグネシウム溶液で、規則的に耳の洗浄も行いました。他の治療はありませんでした。治療2日目に入るとすぐに膿が止まり、トムは元気になりました。服用回数は1日3回に減り、8日を経て完治しました。その後3週間、服用回数は1週間に1回となりました。/
7_1360jp_360jpjpjp_7_1#N/AUKjapanese長引くインフルエンザと咳 ここをクリック19.呼吸系;9.と感染2899‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/36064歳のジュニア実践者は、10月1日以来インフルエンザと胸の感染を防ぐための下記の「冬のレメディ」を予防目的の服用回数で摂取していたにも関わらず、2015年10月17日の夕方、喉の痛みと軽い熱を患いました。/ CC9.2 Infections acute + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC19.1 Chest tonic + CC19.3 Chest infections chronic + CC19.5 Sinusitis + CC19.6 Cough chronic + CC19.7 Throat chronic…1日1回/ その後、彼は服用回数を増やし夕方2回摂るようにしました。そしてその翌日から、1日6回としました。同時に、熱はパラセタモル、風邪とインフルエンザはレムシップというOTC(医師の処方箋なく手に入る市販の)薬を服用し始めました。5日目には、症状はずっと軽くなり(50%)、10日目には、咳は散見され、穏やかな鼻詰まりは残ったものの、全体として90%の改善が見られました。その後市販薬の摂取は無くなり、上記コンボを1日1回の服用回数としました。しかしながら、2015年11月22日、喉の痛みが再発したため、すぐに服用回数を1日6回にしました。翌日、症状は安定しましたが、2日目には激しい咳を伴うインフルエンザのような症状となり、夜の睡眠が妨げられるほどだったため、レムシップの1日4回の服用を再開しました。「冬のレメディ」は症状の悪化を防いでいるようでしたが、症状の治癒に対する効果は見られませんでした。彼の気力は失われ食欲もありませんでした。2015年12月4日、彼は医師に相談したところ、検査を勧められ、引き続きレムシップの服用を行い、悪化するようであれば再度医師を訪ねるよう指示されました。翌日体調は悪化し、少量の血が混じる痰が出始めました。12月7日、医師による再診では胸部と喉の感染症状は見られませんでしたが、咳を鎮め、鼻の詰まりを和らげるため抗生物質(アモキシシリン)が処方されました。3日後、咳は50%改善され、少し元気が出てきましたが、咳の際の出血は増加していました。12月14日、医師は最も可能性のある原因としてウイルスの感染と診断しました。そうした状況の中、シニア(上級)実践者sup02802…/supsup英国/supは、患者さんの痰から1Mの強度のノーソードを準備しました。12月15日に患者さんはその他の治療は全て中止し、ノーソードをその日に2回摂取しました。その翌日までに、25%の改善が見られ、ノーソードは1日4回の服用で継続される中、急速に症状は改善され2日以内に50%、5日以内に90%の回復が見られ、咳の際の出血は完全に止まりました。/ 2015年12月31日までノーソードは1日4回の服用で継続され、99%の改善となりました。その後、服用回数は1日2回へと減り、2016年1月15日には1日1回、そして1月29日には服用はなくなりました。/
7_1361jp_361jpjpjp_7_1#N/AIndiajapanese風邪・咳・熱ここをクリック9.と感染11520‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/361 32歳男性が2015年4月18日に急性の風邪とインフルエンザの症状で実践者を訪れました。38.9 Cの高熱があり、それまでの3時間、悪寒でかすかな震えと共に、ひどい鼻水と咳が見られました。同日に近隣の町の重要な公的会合にでなくてはいけない状況の中、彼は波動薬の治療を熱望していました。その他の薬の服用はなく、以下の処方が行われました:/ CC9.2 Infections acute + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC19.6 Cough chronic…10分おきに服用/ 実践者の自宅にいる間に3回の服用がなされると体調は良くなり、彼はレメディを持参することなく直ちに会合へと向かいました。24時間後、治療の御礼の電話がありました。4時間以内に100%体調が戻り、仕事上の義務を果たすことができ、悪寒もなく、震えも咳も止まり、平熱に戻ったとのことでした。/ /
7_1362jp_362jpjpjp_7_1#N/ASloveniajapaneseデング熱ここをクリック9.と感染1228‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3622015年7月、プッタパルティを訪れていた19歳の女性が蚊に刺され、その箇所は左足に痒みを伴う大きく赤く腫れてしまいました。何日か、その状態は続きましたが、雨季であったため、あまりそのことには気をとめずにいました。しかしながら、その3,4日後に、高熱と/ 全身の倦怠感、関節の痛み、頭痛、しばしば吐き気を伴う胃の痛みを患うようになったのです。/ 酷い虚弱感を感じ、3日間は寝たきりとなりました。いろいろな療法を試したものの、一向に良くならなかったため、病院に行ったところ、デング熱と診断されました。輸血を勧められましたが、ルームメイトの病気に波動薬が大変効果があったことを見ていた彼女は、輸血を断り、以下の処方を受けました:/ #1. CC9.2 Infections acute + CC11.3 Headaches + CC21.4 Stings & Bites…症状が落ち着くまで毎時間/ #2. CC3.2 Bleeding disorders + CC4.6 Diarrhoea + CC9.2 Infections acute + CC9.3 Tropical diseases + CC10.1 Emergencies + CC12.4 Autoimmune diseases + CC20.4 Muscles & Supportive tissue…1日3回/ #3. Potentised Gold & Ruby 30C + Potentised Amethyst & Platinum 30C…1日1回/ 翌日、体調はずっと良くなりました。熱はほとんどなくなり、吐き気を催すことなく軽めの食事を摂り始めました。3日間の服用の後、50%の改善が見られ、訪問目的でもあったプッタパルティでの世界大会にも参加することさえできました。/ 加えて、以下の処方が行われました:/ #4. CC9.1 Recuperation + CC12.1 Immunity + CC20.2 SMJ ain…1日3回/ 1 週間で、70%の改善があり、母国に戻ることができました。まだ、虚弱感は残っていましたが、彼女の波動薬への信頼は固く、レメディを持参してその後のケアに備えました。/
7_1363jp_363jpjpjp_7_1#N/AIndiajapanese慢性再発性扁桃腺ここをクリック19.呼吸系;9.と感染11567‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3632015年3月27日、4年間、再発性の慢性濾胞性へんとう炎を患っていた、8歳半の男の子が母親に連れられて実践者のもとに連れてこられました。発症は月に2回あり、喉の痛みでものを飲み込むのも困難でした。少なくともひと月に1回は抗生剤を摂取していました。2015年4月3日に、以下のレメディの服用が開始されました:/ #1. CC12.2 Child tonic + CC15.1 Mental and Emotional tonic + CC19.7 Throat chronic…1日3回/ 次の9日間、少年は抗生剤を摂取しなかったにも関わらず、症状の再発はありませんでした。/ しかしながら、実践者は、シニア実践者との話し合いによって、波動薬通信に掲載されていた同種の処方例(慢性扁桃腺sup10741インド、/sup2014年7・8月、第4巻第5号)/spanを参考に、処方したコンボを以下のように変更することにしまし/ #2. CC9.2 Infections acute + CC17.3 Brain and Memory tonic + #1…1日3回/ 少年は処方通りの服用を続け、2015年8月まで再発は見られず、母親は大変喜んでいましたが、母親はフルタイムの仕事を持ち、大変忙しくしていて、その子に規則的に服用させることができないでいたため、少年は8月28日に喉の痛みを訴えました。母親は10分おきに、2時間#2のコンボを水で服用させ、その後1週間は1日6回で継続しました。5日経つと完全に症状は治癒されましたが、#2は1日3回での服用を継続しました。2015年12月5日、母親から連絡があり、手持ちの波動薬が底をついたものの、忙しいために波動薬を取りにくることができず、6日間、コンボの服用が行われなかった旨の報告がありました。レメディは補充され、母親は、2015年12月20日から1日2回へと服用回数を減らす計画のもと、1日3回の服用をしっかりと継続するよう強く要請されました。波動薬の治療が終了してからは、少年は抗生剤の摂取を行っていませんでした。母親は息子の健康が回復したことに大変喜び、スワミと波動薬に感謝しています。/
7_1364jp_364jpjpjp_7_1#N/AIndiajapanese慢性の夜尿症 ここをクリック13.腎臓と膀胱11567‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3645歳の男の子が2015年3月29日に慢性のおねしょの治療を求めて連れられてきました。症状は2年間継続していましたが、両親は当初、自然に治るだろうと、特に治療を考えることはありませんでした。冬の間、症状は悪化し、毎晩のようにおねしょがありましたが、夏場はそれほど頻繁ではなく、1週間に2回ほどでした。少年は精神的に安定していて、その他に問題はなく、学校でも良い生徒でした。両親は対症療法の医師に連れていくこともなく、他の治療を受けさせることもありませんでした。/ 少年は寝る前に水を飲まないうよう指示され、以下のレメディが処方されました:/ CC13.3 Incontinence + CC15.1 Mental and Emotional tonic…1日3回/ 2015年4月8日、少年の祖母から、10日前に波動薬の服用を開始してから、症状の再発がないとの連絡がありました。家族は、服用を1日3回続けるように指示され、次の2か月間では月にたった1回の再発しか見られませんでした。夏期に見られた以前の症状のパターンであった、1週間に2回の再発からは著しい改善となりました。少年の祖母は、この症状の原因を寒冷の天候と、少年が寝る前に水を飲む習慣であると考えており、症状の完治を確信し、服用回数を減らすよう求めました。/ そこで2015年7月3日から、服用回数は1日2回となり、次の月には症状は見られませんでした。少年は2015年8月20日に米国へと旅立ちました。9月5日、服用回数は更に、1日1回まで減らされましたが、2015年11月24日、祖母から、症状の完治の報告がありました。少年の移り住んだ米国ではまだ冬で寒さが厳しいため、予防として、1週間に1回の処方回数で服用を継続しています。2015年12月24日には、少年の家族からの報告を待って、服用回数を更に減らすことを考えています。家族は、サイ波動薬の治療による優れた効果に大変喜んでいます。/
1_2365jp_365jpjpjp_1_2#N/ANew Zealandjapanese脳腫瘍(正確には膠芽腫:脳腫瘍の一種。神経膠腫(グリオーマ)の中でも最も悪性度が高いとされるもので本件は第4段階まで症状が進んでいた)ここをクリック2.と腫瘍2749‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/365脳腫瘍を患うこの男性患者さんは、専門医の診断では手術を施したとしても余命14カ月という状況の中、藁をもすがる気持ちで波動薬の助けを求めました。波動薬の処方は、/ CC2.1癌全般 CC2.3 腫瘍 CC12.1免疫活性(成人) CC18.1脳・記憶活性・・・一日3回/ 感染を防ぐためにCC9.2 を一日1回、感染が生じた際には一日3回、というものでしたが、/ これと並行して厳格な菜食を行う旨のアドバイスもありました・・・新鮮な野菜・果物・ジュース・シバムギ・大麦・ビタミン・ミネラル・コテージチーズとフラックスオイル等です。/ 波動薬を服用している間、患者さんは放射線治療も受けていましたが、体重が大幅に減少した以外には副作用はありませんでした。これに対してはCC4.1消化(一日3回)が処方され、数週間で元の体重に戻りました。3カ月で患者さんの症状はかなり改善されましたが、先天性の溶血性貧血を引き起こす生来の血液病を患っていたために血圧が危険なほどに低下してしまいました。医師により輸血が勧められましたが、たった2回のCC3.1心臓活性の服用によりこの輸血も不必要になりました。波動薬の処方から10カ月、患者さんは病院で血液検査とMRI検査を受けました。その検査結果は医師を驚愕させるものでした。末期症状の患者さんが完全に治癒されていたのです。この患者さんとその家族、そして、波動薬のヒーラーとその家族も毎日、愛と献身の心で最愛のサティアサイババ様に祈りを捧げていました。この実践者は祈りの効力を強調し、「人が手当をするが、治すのは神である。」という真理が明らかであることを報告しています。/
7_3378jp_378jpjpjp_7_3#N/AIndiajapanese白血病ここをクリック2.と腫瘍10728‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/37821歳医学生が胃酸過多・不眠・激しい虚弱・体重減少を患っていましたが、原因は不明でした。病院での血液検査によって、彼女は第4ステージの白血病であることが判明しました。ヘモグロビンと血小板の数値は大変低く、医師は暗澹とした診断を下し、生存への望みは期待されませんでした。急遽呼び戻されたロンドンで勉強中の彼女の兄ですら、妹の死期が近いと思っていました。彼女は入院先のベッドから出ることもできず、彼女の父親は波動薬実践者に連絡を取ることを決心しました。2014年11月13日、以下の処方が行われました:/ 白血病:/ #1. CC2.1 Cancers – all + CC2.2 Cancer ain + CC2.3 Tumours & Growths + CC3.1 Heart tonic + CC3.2 Bleeding disorders + CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日4回/ 胃酸過多、虚弱:/ #2. CC4.10 Indigestion + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日4回/ 不眠:/ #3. CC15.6 Sleep disorders + CC18.1 Brain disabilities…就寝前30分及び就寝の直前/ 11月30日、父親によって、患者さんの痔ろうの発症が伝えられたため、以下のコンボが処方されました: 痔ろう:/ #4. CC4.4 Constipation + CC13.3 Incontinence…1日4回/ 痔ろうは1か月以内に完治し、#4の服用回数は徐々に減らされ不要としました。12月の寒い天候が始まる中、患者さんは呼吸障害を発症し、また食欲もなくなりました。12月9日、以下の2つのレメディが追加されました:/ 呼吸障害:/ #5. CC9.2 Infections acute + CC19.2 Respiratory allergies + CC19.3 Chest infections chronic + CC19.6 Cough chronic…1日4回/ 食欲不振:/ #6. CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.6 Diarrhoea + CC4.10 Indigestion + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日4回/ 1か月以内に、呼吸障害は治癒され、また、食欲も戻ってきたため、#5と#6の服用回数を徐々に減らしていきゼロとしました。2015年1月、患者さんは癌専門の病院に移され、そこで、化学療法と骨髄移植手術を受ける中、彼女は大変虚弱し、治療中には髪も抜けました。/ しかしながら彼女は、#1・2・3の服用を継続し目覚ましい回復を示しました。髪は生え始め、4月に退院して故郷に戻ってきました。4月4日の検査では血小板とヘモグロビンの数値レベルの改善が見られ、睡眠についても正常なパターンが確立してきたため、#3の服用を止めました。以前受けられなかった大学の定期試験も受け、8月には授業にも出始め、医学の勉強を再開しました。9月17日に行われた検査では癌細胞は見られず、ヘモグロビンの数値を含めた全ての血液細胞の数値は正常に戻ったため、#1と#2の服用回数は1日2回としました。感謝の心で一杯の患者さんと両親は、サイセンターでの定期バジャン会にも参加し始め、12月30日には患者さんは両親と共にプッタパルティを訪れ新年のお祝いに参加し、現地で10日間のセヴァを行いました。2016年1月、#1と#2の服用は1週間に3回となりました。血液検査は毎月受けていますが、全ての結果はこれまで正常を示しています。2016年4月、彼女の髪は元通りとなり、健康体を完全に取り戻しました。波動薬の治療はそこで終わり、現在彼女は通常の生活を営んでいます。/ /
7_3379jp_379jpjpjp_7_3#N/AIndiajapanese月経過多,子宮筋腫ここをクリック8.性器官10728‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/37948歳女性が重度の月経過多を過去6か月間患い、2013年6月に実践者に連絡をとりました。6月中、凝血を含み痛みも伴う激しい出血が止まらず、検査の結果、子宮筋腫が見つかり、医師から子宮摘出手術を勧められました。しかしながら、彼女は手術を受けることを選択せず、波動薬による治療を求めました。彼女は外出・移動ができなかったため、彼女の夫が最初の面談のため訪れ、以下のレメディが処方されました:/ #1. CC10.1 Emergencies. The husband was instructed to ut a single dose、夫が自宅に戻ってすぐに/ #2. CC8.4 Ovaries & Uterus + CC8.6 Menopause…1日4回/ #3. CC20.6 Osteoporosis…1日4回/ #3の処方は、骨粗鬆症が直接、閉経と関連しているために行われました。2か月間の服用の後、月経は止まりました。MRIの画像では子宮筋腫は見られず、手術の必要はないと、医師は告げました。彼女は健康で、身体は軽く、熱心にセヴァを再開し、満たされた生活を送っています。/
7_3380jp_380jpjpjp_7_3#N/AIndiajapanese不妊症 ここをクリック8.性器官;14.男性器官10728‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/380結婚後8年経ても子供のいない夫婦が、2014年3月14日に不妊症の治療を求めて実践者に連絡をしてきました。女性は34歳、健康状態は良好で、結婚後すぐに受胎したのですが、残念なことに流産となってしまい、その後、妊娠することはありませんでした。夫の家族が、問題が彼女にあると感じていたため、彼女はストレスを感じていましたが、医療検査によって、彼女には何ら問題がないことがわかり、そして夫の精子の数が非常に少ないことが判明しました。彼はまた、糖尿病も患い、対症療法の薬で対応していました。処方されたコンボは以下の通りです:/ 妻:/ #1. CC8.4 Ovaries & Uterus + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日4回/ 夫:/ #2. CC12.1 Adult tonic + CC14.3 Male infertility + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日4回/ 2015年1月15日、検査の結果、妊娠46日ということがわかりました。2人は大変喜び、#1と#2の服用は不要となりました。妻には下記のコンボがされました:/ 妊娠とつわり:/ #3. CC8.2 Pregnancy tonic + CC8.9 Morning sickness + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日4回 / 妊娠は何らの問題なく、順調に経過しました。2015年8月27日、大変な朗報として、元気な女の子が通常出産で誕生しました。#3は不要となり、母子ともに健康で、夫婦は、このサイ波動薬を通じて受け取った素晴らしい祝福にとても感謝しています。/
7_3381jp_381jpjpjp_7_3#N/AIndiajapaneseしらみの感染ここをクリック11.頭部11573‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/38113歳と9歳の2人の姉妹が過去6か月間、頭部にしらみの感染を患っており、2015年6月5日に実践者に連絡をしました。医薬部外品のシャンプーを含め様々なレメディを試しましたが、残念なことにどれも効果はありませんでした。以下の処方が行われました:/ CC11.2 Hair roblems + CC12.2 Child tonic…1日3回/ 最初の2週間で著しい改善が見られ、3週目の終わりには、双方の姉妹ともに症状は完治しましたが、その後も1週間服用を継続しました、2016年4月現在シラミの感染は見られていません。/
7_3382jp_382jpjpjp_7_3#N/ACanadajapanese糖尿病による湿疹ここをクリック21.皮膚3516‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/38266歳男性が糖尿病による湿疹を背中と腕の両脇に3年間患っており、2015年1月15日に実践者に相談しました。発疹は赤く、膿を含むものが多く見られ、以前には、対症療法の医師は様々なクリームと抗生物質のローションを処方していましたが、湿疹は数週間で治癒されたように見えながらも、再度、別の身体の部位に現れるのでした。痒みと痛みで患者さんは大変不快な思いをしていたところ、実践者から波動薬のことを知らされ、それがスワミから祝福された癒しのシステムであることから、すぐに処方してもらうことを決めました。糖尿病はメトフォルミンの軽度の服用で抑えられていましたが、その時点で他の経口及び湿布の薬の服用はありませんでした。以下の処方が行われました:/ CC12.1 Adult tonic + CC14.1 Male tonic + CC21.3 Skin allergies + CC21.6 Eczema…1日3回/ 経口でのレメディの服用に加えて、患者さんは、200mlのエキストラヴァージンオイルに5粒のレメディを溶かして、患部に毎日湿布するよう指示を受けました。1週間後、痒みの緩和が見られ、1か月後、痒みは90%減、湿疹に覆われている部位は30%減りました。2か月後、痒みは完全に無くなり、湿疹は50%治癒されました。3か月後、ほとんどの湿疹は乾燥し、全体として90%の改善となりました。治癒の過程で、湿疹が徐々に消えていくにつれて、痛みもまたそれに比例して無くなっていきました。4か月たった2015年5月に湿疹は完全に無くなり、経口からのレメディの服用は1日1回となりました。その後、オリーブオイルでの湿布も不要となり、2016年3月現在、湿疹の再発は見られず、1日1回の服用が続けられています。/
7_3383jp_383jpjpjp_7_3#N/AIndiajapanese足首の骨折ここをクリック20.骨・筋肉・関節11520‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/383実践者の夫である、53歳男性が、2015年9月28日に転倒し、左足首の骨折と靭帯を3カ所損傷しました。痛みは耐えがたく、足はスリッパが履けないほど晴れ上がりました。/ 過去5年間で、患者さんは原因不明の血流不良による、股関節大腿骨の可動性の具合が悪く、病んでいました。波動薬による治療のおかげで、彼は平坦な場所は一人で歩けるようになり、日々の仕事もこなせるようになっていましたが、足首の骨折の後、厳しい痛みのため、日々の活動を行うのが大変困難であることに気づきました。痛みは夕方から夜にかけてひどくなり、医師は、8週間ギブスをはめるよう勧めましたが、彼は拒否しました。可動性が低くなることで大腿部の関節の癒着が悪化すると信じていたのです。医師は痛み止めとカルシウム錠剤の服用、そして患部への冷湿布を勧めました。患者さんは痛み止めの服用も湿布も断わりました。数日間、冷湿布を行いましたが、寒冷の気候のため、それを中止しベッドで休んでいました。処方されたコンボは以下の通りです:/ NM7 CB7 + NM67 Calcium + SM28 Injury + SR280 Calc Carb + SR295 Hypericum + SR311 Rhus Tax + SR353 Ledum + SR398 Nat Carb + SR550 Gnaphalium + SR574 Tendonitis + SR503 Ligament + CC10.1 Emergencies…1日6回/ 8日以内に、痛みと足首の腫れは45%改善され、日々の活動も、助けを借りながらもこなせるようになりました。服用回数は1日4回となりました。15日後、腫れは完全に治まり、痛みも65%改善されました。足首は見た目にも元の状態に回復し、日々の活動もまた自分一人で行えるようになりました。この時点で、服用回数は1日3回としました。/ 22日後の10月22日、100%の治癒となり、痛みや腫れの痕跡もなく、元の状態へと回復しました。服用回数は、1週間、1日2回とし、翌週には1日1回、その後は1週間に1回となりました。2015年11月14日に服用は不要となりましたが、大腿部の関節の癒着の波動薬の服用は続きました。/ 編集者付記:: SR280 Calc Carb は軟骨の腫れ、SR295 Hypericumは神経の損傷、SR311 Rhus Tax は靭帯の痛み、SR353 Ledumは足首の腫れ、SR398 Nat carb は足首の虚弱SR550 Gnaphalium は足首の関節、SR574 Tendonitis は痛みを伴う炎症 img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/320/content_vol_7_issue_3_case_6_photo_1.ng height:585px; width:500px // img alt= src=/ckeditor_assets/ictures/321/content_vol_7_issue_3_case_6_photo_2.ng height:462px; width:600px // After treatment/ / / Before treatment/ / / /
7_3384jp_384jpjpjp_7_3#N/AUAEjapaneseベル麻痺ここをクリック18.神経系3529‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3842015年9月20日、実践者は偶然にも34歳男性の同僚に出くわしましたが、彼の表情が変わっていることに気が付きました。彼からの説明は、ウイルスの感染によるベル麻痺を患い過去2週間仕事を休んでいるというものでした。顔の表情のゆがみに気づいた彼はすぐさま病院に駆け込み、医師によってコルチコステロイドを1週間処方されたのですが、この薬の効果はあまりなく、顎の周りに痛みと不快感そして言語障害が伴い、まばたきが多くなり、飲食にも困難をきたしていました。そこで、医師は、1週間、薬の服用を中止し、理学療法を始めるよう勧めました。実践者が彼に会った時は、薬の服用はありませんでしたが、彼は波動薬の処方に喜んで同意し、翌日から以下のレメディを服用し始めました。/ CC9.2 Infections acute + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC18.1 Brain disabilities + CC18.4 Paralysis…1日6回/ 7日後、患者さんからは全体として50%、言語障害は70%、まばたき及び飲食の困難は50%、それぞれ改善されたとの報告がありました。顎の痛みは50%改善され、触った時にだけ痛みが感じられるようになりました。処方された服用回数は、1日6回であったにも拘わらず、実際には、1日4回だけしか服用していないことが患者さんから伝えられました。その後の3週間で、症状の改善は、全ての症状で80%から90%となり、このような急激な回復を体験した患者さんは、理学療法を受けず、医師にも会いにいかないことを決め、波動薬の服用を継続しています。/ 11月2日までの2週間で、100%の治癒となりました。話すこと、食べること、そしてまばたきの状態は正常となり、顎の痛みは無くなりました。服用回数は1日1回となり、2015年11月の終わりまで服用は続けられました。2016年3月現在、彼は健康な状態を保っています。/
7_3385jp_385jpjpjp_7_3#N/AUKjapanese慢性膝関節痛 ここをクリック20.骨・筋肉・関節2899‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/385関節の痛みを患っていた58歳男性が、2014年5月2日に実践者を訪れました。約11年前、患者さんは背中下部に痛みを抱えていましたが、レイキによって治癒されました。しかしその後3年間、ほんの短い距離を歩いただけでも両膝に痛みを感じるようになり、関節炎の初期の段階ではないかと思っていました。数年前には、膝の関節痛を和らげるものとして右膝から良性の腫瘍を取り除いたこともありました。彼の担当医は、一時的な痛みの緩和のため、プラセタモルやイブプロフェンといいた市販の薬を摂取することを勧めました。/ 014年5月9日、以下の処方が行われました:/ CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.2 SMJ ain + CC20.3 Arthritis…1日3回/ 好転反応の可能性を知らされていた患者さんは、服用し始めて2日間、穏やかな下痢を体験したことを服用後10日後に報告しました。短距離の歩行の後の膝の痛みは25%減り、より気力が充実してくるのを彼は感じていました。1か月後、膝の痛みは75%もの著しい改善が見られたとの報告があり、長い距離を歩いた後でも痛みを感じなくなりました。更に4か月後、痛みは100%無くなりました。患者さんはその後の2か月間、1日3回での服用を継続し、2015年1月から、徐々に回数を減らしていくことにしました。まず、最初の2か月間は1日2回、その後の2か月間は1日1回、その後の6か月間は1週間に1回とし、この間、患者さんは膝に少しも痛みを感じることなかったため、2015年10月に、服用は不要となりました。彼は波動薬の服用を開始してからは、対症療法の薬は摂取しませんでした。2016年1月、極めて寒い天候の下、とても骨の折れる活動をした後に痛みを体験したために服用回数は元の1日1回に戻されました。レメディを服用すると痛みはなくなりました。この波動薬の治療に彼は大変喜んでいて2016年3月現在100%の健康を享受しています。/
7_3386jp_386jpjpjp_7_3#N/AUKjapanese扁平苔癬(へんぺいたいせん)ここをクリック21.皮膚3507‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/38662歳男性が、20年以上にわたって悩ましい皮膚の症状を患っていました。2015年11月15日に実践者を訪れた時点では、患者さんはその症状は乾癬であると思っていました。彼の手足は、皮膚組織の新旧の障害による傷で覆われていました。髪の生え際近くの額にも傷がありました。頭部もまたその影響を受け、おびただしい量のフケが髪や肩に付着していました。皮膚患部は痒みを伴い、彼は対症療法、アユールヴェーダ、ホメオパシーの治療を試しましたが、どれも効き目はなく、以下のコンボの処方がなされました:/ 乾癬: #1. CC21.1 Skin tonic + CC21.2 Skin infections + CC21.3 Skin allergies + CC21.6 Eczema + CC21.10 Psoriasis, エキストラヴァージンオリーブオイル1リットルに2滴、皮膚患部に、1日3回湿布/ #2. CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + #1…1日4回/ 1週間後、生々しかった患部の一部が剥がれてきましたが、特に夜、逆に痒みは増してきたため、眠りが妨げられました。患者さんは、オリーブオイルによる患部への湿布は午前中のみで夜は行わないよう、指示されました。3週間後、激しい痒みが続き、また、庭作業の後にも、腕、背中、足全体に赤い炎症の斑点が広がっていました。そこで、#1の湿布は中止し、皮膚科の専門医に相談するよう実践者より伝えられました。検査の結果、実際の症状は、乾癬ではなく、扁平苔癬(へんぺいたいせん)であることがわかりました。特定の植物や植物由来製品との接触によって、皮膚が過敏に反応していたのでした。過敏性反応が治まるまで、ステロイドクリームを湿布するよう医師に言われましたが、患者さんは、ステロイドクリームの使用を望まず、実践者の元へと戻りました。2016年1月10日、処方は以下のように代わりました:/ 扁平苔癬(へんぺいたいせん): #3. CC21.1 Skin tonic + CC21.2 Skin infections + CC21.3 Skin allergies + CC21.6 Eczema, 香料を含まない保湿クリーム200gに2滴、患部に湿布、1日3回:6/ #4. CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + #3…1日4回/ 週間後、痒みは完全に治まり、赤く腫れていた症状も完治し、残存している症状もまた治りかけている様子で、全体として60%の改善となりました。症状は、患者さんが夜遅くまでテレビを見てる時や、ストレスがある日などに時々、再発しました。実践者より早寝の習慣をするよう助言を受けた後、数週間後、両手の症状は完治しました。背中と足の広範囲にわたる症状は、爪で引っ掻いた、いくつかの小さな腫れを除いてほとんど治癒されました。患部を掻かないよう助言され、6週間後の2016年3月7日には、全体の症状が完治したとの報告が患者さんからありました。新たな皮膚炎の生成はなく、古いものは乾燥しました。喜ばしいことに、フケも完全に止まり、常に肩に見られた「白い塵」は見られなくなりました。患者さんは#4を2か月間続けるよう助言され、その後、服用回数は1日3回へと減りました。保湿剤の湿布についても継続するよう指示されました。/
7_3387jp_387jpjpjp_7_3#N/AIndiajapanese夜尿症ここをクリック15.精神と感情;13.腎臓と膀胱11422‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/3872014年8月11日、11歳の少女の母親が、少女が幼少時より慢性的に夜尿症を患っていることの相談のため実践者を訪れました。その頻度は10歳から増え、毎日見られるようになった、とのことで、また、少女は睡眠中何らかの恐怖に襲われると話しました。両親は、医師にも相談することなく、また、少女にはいかなる治療も受けさせていませんでした。以下の処方が行われました:/ #1. CC10.1 Emergencies + CC12.2 Child tonic + CC13.3 Incontinence + CC15.2 Psychiatric disorders…1日3回/ 3週間後、母親から、おねしょの回数が1日おきに減ったとの報告がありました。恐怖心の強度も50%減じました。#1の継続と共に以下の追加のレメディが処方されました:/ #2. NM21 KBS…1日3回/ 1週間後、#2の最初の服用直後から、症状が無くなったとの報告が母親からありました。恐怖心の強度は75%減り、母親の安心のために、#1と#2の服用は3か月間、1日3回で継続されました。4か月後の2014年12月中旬、恐怖心は完全に無くなり、#1と#2の服用回数は、1か月間、1日1回となり、その後の1か月間、1週間に1回となりました。/ 2016年2月、母親からは、夜尿症の再発はなく、睡眠時の恐怖心も無くなった、との報告がありました。/
7_5400jp_400jpjpjp_7_5#N/AIndiajapanese視力喪失ここをクリック7.目11958‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/4002年間近視を患っていた40歳女性が2015年7月13日に実践者に連絡をとりました。彼女は以前、黄斑ジストロフィーと診断され、視力に関する数値は RE-6/60, LE-6/24*で、近視度はN36**でした。インドとロンドンの医師の診断を受けましたが、この症状に対する治療法はなく、徐々に盲目の状態へと進行していくだろう、と告知されました。その医師たちは、もし彼女がこの治療法を世界中のどこかでも見つけることができるのなら、彼らがその費用を負担する、とさえ言ったのです。2013年12月、視力喪失ため、彼女は航空エンジニアとしての職を辞めました。彼女には他に健康上の問題点はありませんでした。対症療法の薬は摂っていませんでしたが、抗酸化剤だけは服用していました。彼女自身の口から、過去数年間、家庭内の問題によって精神的なトラウマを受けていたこと、そのことと視力喪失が相まって鬱状態にあったことが伝えられました。/ 2015年8月20日、以下のコンボが処方されました:/ #1. CC7.2 Partial vision + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC15.2 Psychiatric disorders + CC17.2 Cleansing…1日3回/ #2. CC7.2 Partial vision…1日4回 ローズウォーターを媒体として目薬として/ 患者さんの視力は1か月も経たないうちに、徐々に回復し始め、最終的には、人の顔を認識でき、携帯電話も使え、テレビや新聞の見出しも読めるようになりました。今では、大きな字は読め、小さな字に関しては拡大鏡などの補助器具を用いています。2016年7月1日現在、視力検査の結果はRE 6/24, LE 6/9; 近視度N18.となっています。現在、彼女は子供たちのためのクラスを持ち、大変幸せで、視力を回復してくれたことの御礼として主への讃歌を歌い、上記のレメディを継続的に服用しています。/ 実践者コメント: 特にこの視力の回復は注目に値するものです。というのは、伝統的な治療法では回復のための手段はなく、最終的に完全な視力喪失が予想されていたからです/span。/ 編集者からの説明: *近視: 6/6 が正常数値. 6/12 は、通常12m先の物が見えるところ、6mの近さでしか見えない、という意味。6/24は、通常24m先の物が見えるところ、6mの近さでしか見えない、という意味。 **近視障碍: N5 が最も重症、N7-N8 が中程度、 N10-N18 は低度, N20-N36 緩やかな障碍、N48 は最低レベルの障碍
7_5401jp_401jpjpjp_7_5#N/AIndiajapanese顔面皮膚の黒色化, 多毛症 ここをクリック8.性器官;21.皮膚11958‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/4013週間前に顔面皮膚の黒色化と多毛症に気づいた70歳女性が、2016年2月29日に実践者を訪れました。両頬の皮膚が変色し、顎の両脇に毛が生えてきました。日光に晒される状況が伴う仕事もその要因とされ、医師によりメラライトスキンクリームが処方され、ある程度の効果があったものの、彼女は満足しませんでした。./ 以下のコンボが処方されました:/ #1. CC8.1 Female tonic + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.1 Skin tonic…1日3回 / #2. CC8.1 Female tonic + CC21.1 Skin tonic…1日3回 ローズウォーターを媒体に顔への外用薬として/ 波動薬の治療が始まってからは、スキンクリームの不使用の中、3日以内に皮膚の症状は80%改善され、顎の毛は完全に無くなっていました。2016年5月、実質的に(98%)皮膚の色は正常となりましたが、上記のレメディは引き続き服用されています。/
7_5402jp_402jpjpjp_7_5#N/AIndiajapanese静脈瘤、呼吸アレルギーここをクリック19.呼吸系;3.環器系11958‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/4022016年2月17日、30歳女性が静脈瘤による両足の激しい痛みを訴えて、実践者に連絡をとりました。症状は1年間続いており、痛みの厳しさは睡眠の妨げになっていました。祖母も同じ症状を抱えていたこともあって遺伝による可能性もありました。彼女はまた、塵アレルギーによる鼻炎を2年間患っており、鼻水、いびき、喉の痛みも抱えていました。双方の症状に対して、ホメオパシー療法も試されましたが、あまり効果はなく、以下のコンボが処方されました:/ 静脈瘤: #1. CC3.7 Circulation + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日3回/ #2. CC3.7 Circulation…1日4回 水を媒体に足へ湿布 / 呼吸アレルギー: #3. CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC19.2 Respiratory allergies + CC19.7 Throat chronic…1日6回/ 波動薬治療の間、他の薬の服用はない中、1週間後には両足の痛みは50%、2週間後には90%の軽減となりましたが、鼻水、いびき、喉の痛みについては75%の改善に留まりました。その後3月17日には、足の痛みは完全に無くなりました。#1と#2の服用回数は1日2回に減らされ、5週間後にはレメディの服用は無くなりました。4月10日、全ての症状の完治が患者さんから伝えられ、#3は、ゆっくりと3週間をかけて服用回数をゼロへとしていきました。2016年の最終面談の際には、いずれの症状の再発も見られませんでした。./
7_5403jp_403jpjpjp_7_5#N/AIndiajapanese乳癌 ここをクリック2.と腫瘍11993‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/403乳癌を患っていた50歳女性が実践者に連絡をとりましたが、その時には既に、様々な治療を受けながらベッドで寝たきりの状態でした。彼女は最初、2013年3月に癌と診断され、片方の乳房切除と共に放射線・化学療法を受けました。当初、これらの治療は効果的に見えましたが、癌は再発し移転も見られました。その後、10回に亘る化学療法を受け、彼女はその衝撃に耐えられることなく、寝たきりの状態となったのでした。2013年9月1日、以下のコンボによる治療が始まりました:/ CC2.1 Cancers all + CC2.2 Cancer ain + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日6回/ 2か月後の11月1日、50%の改善が見られました。患者さんは一人で歩け、トイレにも行けるようになり、4か月後の2014年1月には75%の改善となりました。朝の散歩も始め、家事にも従事しできるようになりました。6か月後の3月には大幅な改善がありほぼ90%の回復となり、2014年5月には完治しました。この時期に行われた検査でも身体に癌の形跡は見られませんでした。服用回数は1か月間、1日3回とし、その後の1か月を1日2回、その後の6か月を1日1回、その後は1週間に1回となり、その後、2週間に1回としました。2016年8月現在、患者さんの健康状態は良好で、再発防止として、1か月に1回の服用を続けています。/
7_5404jp_404jpjpjp_7_5#N/AIndiajapanese胃、腸、腎臓癌 ここをクリック2.と腫瘍11993‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/40458歳女性が末期癌を患い、癌は、腸、腎臓全体にまで広がっていました。2013年7月20日に実践者に連絡を取る6か月前に癌の診断を受けており、過去6か月間6回にわたる化学療法を含め、対症療法の薬を服用しながらも効果がないままでした。症状としては、耐えがたい胃の痛み、大幅な体重の減少、ひどい疲労、足の腫れがありました。患者さんは寝たきり状態であり、希望を失っていました。化学療法によく見られる副作用として、髪の毛も抜けました。実践者は患者さんのスキャン、生検、その他複数の検査をチェックしこれまでの医師の診断を確認しました。/ 処方されたコンボは以下の通りです:CC2.1 Cancers all + CC2.2 Cancer ain + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental &Emotional tonic…1日3回/ 2か月後、50%の改善が見られ、髪は黒々と生え始め、足の腫れは退き、エネルギーレベルは上昇し、彼女は動き回れるようになりました。/ その後の面談では、患者さんの症状は更なる改善が確認され、朝の散歩や短めの外出が再開され、一人で通常の家事を行えるようになりました。こうした改善は医療検査にも反映され、2014年1月15日、患者さんから癌の完治の報告がありました。レメディの服用回数は徐々に減らされ、3か月に1回の再発防止のための服用となりました。2016年8月の最近の状況では、彼女は依然として活動的で、レメディの服用は継続され、再発は見られていません。/ 編集者注記: この実践者には同様のコンボを使っていくつかの癌処方の成功事例がありますが、スペースの都合で割愛させていただいています。 / / /
7_5405jp_405jpjpjp_7_5#N/AIndiajapanese腎不全 ここをクリック13.腎臓と膀胱11993‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/40544歳男性が2013年8月31日、実践者に連絡を取り、過去1年間の1週間に3回の透析について相談しました。患者さんは過去、不安、ストレス、偏頭痛など様々な症状を患い、対症療法の薬に頼っていました。3年前の2010年に、腎臓の症状が出て、その2年後にクレアチニン値が9まで急上昇したため、定期的な透析によって引き下げなければならなかったのでした。彼が実践者を訪ねた時、血液検査による腎臓関連の全ての数値は異常に高い状態でした。/ 以下のレメディが処方されました:CC12.1 Adult tonic + CC13.4 Kidney failure + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日6回/ 患者さんは波動薬と併用して、対症療法の薬の服用も継続していました。2か月後、クレアチニン値は著しく下がって、3から3.5の間を示し、透析は週に2回へと減らされました。その1.5か月後、透析は更に、週に1回となり、2014年1月1日からは、1か月に1回のみとなったのでした。この時、クレアチニン値は2.5から3の間でしたが、2014年3月1日には、クレアチニン値が1.9へと下がったので透析は不要となりました。それを受けて、服用回数は1週間に1回へと減らされ、その後の2か月間は1か月に1回となり、その後は服用は終了しました。2016年8月現在、症状の再発は見られていません。 / 血液クレアチンレベルについての編集者注記:血液中のクレアチニンの正常な値は成人男性で、およそ0.6 to 1.2 mg/dl、成人女性で0.5 to 1.1 mg/dlとなります。筋肉質の青年、もしくは中年の大人は、一般の方々よりも、もっと多くのクレアチニンが血中に存在するかもしれません。一方、年配の方々は、正常値よりも少ない値となるかもしれません。幼児は、筋肉の発達具合によって、正常値の0.2もしくはそれ以上です。栄養失調、大幅な体重減の方、長期療養中の方は、時の経過の中で筋肉が失われ、年齢相応の期待される量よりも少ないことがあります。
7_5406jp_406jpjpjp_7_5#N/AIndiajapanese腎臓結石ここをクリック13.腎臓と膀胱11993‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/4062013年1月に腎臓結石と診断された32歳女性から9月に実践者に波動薬の治療を求めて連絡をがありました。スキャンによって石は3mm, 6mm, 6.5mm、8mmの大きさであることがわかりました。彼女はまた、背中の酷い痛みの他、臀部の痛み、足の腫れも患い、排尿には困難を伴いました。過去8か月間、対症療法の薬を服用してきましたが、痛みの軽減は慰め程度であり、結石も取り除くことはできませんでした。医師からは手術を勧められましたが、彼女はそれを拒みました。彼女は関節の痛みも患い、そのため、1年以上もカルシウムのサプリメントを服用していました。/ 2013年9月8日に以下のコンボが処方されました:CC12.1 Adult tonic + CC13.5 Kidney stones + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日3回/ 患者さんは波動薬の治療が開始される前に、自発的に対症療法の薬を止めました。2か月後の2013年11月3日、彼女は最新のスキャン診断書を実践者に見せ、結石の内2つが無くなり、残りの結石も4mm と 5mm へと縮小していることを報告しました。2014年1月4日、症状は完治し、全ての結石は無くなっていました。服用回数は1週間に1回の再発防止のための頻度とし、それが6か月間続いた後、服用は終了しました。患者さんの健康状態は良好で結石の再発も見られていません。/ 編集者注記: 患者さんはカルシウムのサプリを摂っていましたが、これは結石にとってはマイナス要因となることがわかっています。以下のリンクページには、結石防止のための役立つ情報があります。 a href=http://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/kidney-stones/basics/revention/con-20024829http://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/kidney-stones/basics/revention/con-20024829 a/
7_5407jp_407jpjpjp_7_5#N/AIndiajapanese乾癬ここをクリック21.皮膚11993‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/4075年間、乾癬を患っていた41歳男性が2014年9月7日に、実践者に連絡を取ってきました。症状が最初に現われたとき、患者さんはアレルギーだと思い、軟膏を患部に塗っていました。しかし、その後患部は赤黒くなり大変な痒みを伴って、より悪化してしまいました。掻くと、皮膚は剥がれ、この皮膚の損傷は顔以外の全身に影響を及ぼしており、可視できるもので、人と交わる際には大きなストレスとなっていました。彼は対症療法の薬もアーユルヴェーダの治療も試みましたが、あまり効果はなく、波動薬に出会う前に既に、それらの治療は止めていました。/ 処方されたレメディは以下の通りです: CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.10 Psoriasis…1日3回 / 2か月後の11月には75%の改善が見られました。痒みは止まり皮膚の剥がれも大幅に減少し、新たに健康な皮膚が傷跡に現われ始めました。波動薬の治療を始めてから5か月後の2015年2月5日、100%の回復となりました。全身の傷は完治し、服用回数も、治療の修了した2015年6月に向けて1週間に1回へと減らしていきました。2016年8月時点で患者さんの体調は良好で再発も見られていません。/
7_5408jp_408jpjpjp_7_5#N/AIndiajapanese高血圧, 静脈瘤潰瘍ここをクリック8.性器官;3.環器系;21.皮膚;18.神経系11276‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/40855歳女性が7年以上高血圧を、そして15年間両足に静脈瘤潰瘍を患っていました。2015年11月14日に彼女が実践者を訪れた時、潰瘍は臭いを発して血と白い体液が滲んでおり、痛みがありました。脚は腫れており、右足は左足よりも腫れが酷く、歩くことができませんでした。医師の助言を受け、足には包帯が巻かれていました。血圧は220/100で、この2つの症状に対して、対症療法の薬が摂られていましたが、症状の改善はありませんでした。それ以前には、彼女はアーユルヴェーダやホメオパシーを試していましたが、成果はありませんでした。./ 以下のコンボが処方されました: #1. CC3.3 High Blood Pressure (BP) + CC3.7 Circulation + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日5回/ #2. CC8.6 Menopause + CC12.1 Adult tonic + CC18.5 Neuralgia…1日5回/ 当初の約1か月、患者さんは、上記のレメディに加えて、対症療法の薬も継続して服用していました。7日後に血圧が正常に戻ったものの、服用回数は変わらずにいました。一方、静脈瘤潰瘍の改善はゆっくりで、関連する症状からの回復は最初の6週間で20%に留まりました。/ そこで、12月25日、#2は以下の#3に置き換えられました:/ #3. CC21.11 Wounds & Abrasions + #2…1日5回/ 12月の終わりまでに、改善度は50%まで上昇し、実践者は患者さんに、旅行の際などを除いて足を空気に晒すよう助言しました。2か月経たない、2016年1月15日、静脈瘤潰瘍は80%の改善となりました。見た目は両足とも通常の状態になり、普通に歩けるようになりましたが、腫れはまだ退きませんでした。その後、患者さんは長距離の移動をしなければならず、その結果、静脈瘤潰瘍の再発が起きてしまいました。そのため、1月25日に、以下の処方がされました。/ #4. CC10.1 Emergencies + #1…1日4回、1か月間,#1 は中止/ #5. CC17.2 Cleansing…1日3回、7日間 / #6. CC3.7 Circulation + CC21.11 Wounds & Abrasions…1日5回、ヴァージンココナッツオイルを媒体として外部湿布として。傷口は、ターメリック、トュルシ、唐辛子の茎と葉、ニームの葉、ベテルの葉、塩を入れた水を沸騰させたもので良く洗ってから湿布を行う。/ #3のレメディの服用は継続されました。/ レメディの内容の変化によって、腫れた足からは膿が出てきました。医師の所見は、このことは良い兆候であり、彼女は徐々に回復していき3週間経たない、2月中旬には、全体として40%の改善が見られました。黄色がかっていた傷口は赤へと変わり、それは、血流の改善を示すもので、脚の腫れは65%退きました。2月末には、症状は更に改善され、#4のレメディは#1と代えられ、#3と#6は引き続き服用が継続されました。4月には改善はさらに60%となり、2か月後には70%となりました。8月20日までには、全体の改善は85%との報告がありました。傷口は乾き、新しい皮膚の層が傷口を覆い始めました。血圧は引き続き、正常レベル内に留まっており、2016年8月の報告の中では128/86でした。#1のレメディは再発防止のために、引き続き服用が継続され、CC21.1 Skin tonic が#3と#6に加わり完治をサポートしました。過去8か月対症療法の薬の服用はありませんでした。/
7_5409jp_409jpjpjp_7_5#N/AIndiajapanese夜尿症 ここをクリック12.免疫系;13.腎臓と膀胱11276‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/409これまでずっと夜尿症を患っていた6歳の少年の件で、2015年11月9日に実践者に連絡が入り、過去5年間対症療法、アーユルヴェダ、ホメオパシーを試してきたものの効果がなかったことが伝えられました。少年はこのことでとても気を病んでおり、症状を持たない同じ兄弟と比較する両親の態度によっても事態が悪化していました。/ 以下のコンボが処方されました: CC12.2 Child tonic + CC13.3 Incontinence + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日5回/ 1週間以内に、夜尿症は100%治り、少年と両親は歓びで一杯となりました。服用回数は、その後5週間かけて徐々に減らされ、2016年7月での再面談の際には、波動薬が無くても再発が見られないことが両親から伝えられました。/
7_5410jp_410jpjpjp_7_5#N/AIndiajapanese精神病ここをクリック12.免疫系;15.精神と感情11576‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/410大きな苦悩を抱えた父親が13歳の息子を実践者のもとに治療を求めて2016年1月に連れてきました。息子は過去7か月学校に行くのを拒み、また時折、無関心・怒り・権力への抵抗を示すこともありました。実践者に会う約10か月前に、一度そのような症状を示したことがありました。この時は、ちょうど父親の成功していた事業が頓挫して14か月後にあたりました。この頓挫は、父親のライバルによってなされた黒魔術によるものであると彼の家族は信じていました。この件については、聖職者によって癒し目的のためのコーランの吟唱を含む祈りを通じて成功裡に対処された、とされていました。少年も通学を再開しましたが、2か月も経たないうちに、再度、学校に行かなくなったのです。この時の聖職者の努力は助けとなりませんでした。少年は、その後、著名な病院の様々なカウンセラーや精神科医へと連れられましたが、彼にはそのようなことに関心はなく、協力を拒み、処方された対症療法の薬の服用もなされませんでした。/ 1月10日に以下のレメディが処方されました: CC12.2 Child tonic + CC15.2 Psychiatric disorders + CC17.2 Cleansing + CC17.3 Brain & Memory tonic…1日3回/ 処方を受けたまさに翌日、少年は学校へ行く気持ちになっていました。何か月もお休みしていた学校に、再び少年が通うことができるようになって、家族の歓びはひとしおでしたが、数時間後に、実践者に電話が入り、少年がクラスに出ているのではなく、学校のカウンセラー室の外で待っていることが知らされました。実践者は、同じレメディを継続して服用するよう、家族に伝えました。翌日から、少年は100%の回復を見せ、幸せそうな笑顔も戻り、学校には定期的に通学するようになりました。2016年4月でレメディの服用は終了し、8月時点で、彼は普通の幸せそうな少年に戻り、学校も1日も休むことはなくなりました。/ 患者さんの父親からのコメント: 学識ある医師に加えて、聖職者へも、子供の問題解決について助けを求めました。学校の近くへはどこであっても行かせることはできませんでしたし、自宅での勉強すらもままならない状況でした。彼の振る舞いは時に恐ろしいほどでしたが、彼が完全に普通の状態に戻ったのは、神の恩寵と波動薬のおかげです。/ 実践者コメント: ペンドュラム(振り子)による診断では、いくつかの悪しき存在、呪い、黒魔術が少年の中に見られました。CC15.2 Psychiatric disorders が、このような悪環境には効果的なレメディであることがわかりました。 / / /
7_5411jp_411jpjpjp_7_5#N/AIndiajapanese再生不良性貧血 ここをクリック10.応急・怪我;3.環器系;21.皮膚11274‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/41147歳女性が再生不良性貧血と診断され、2011年1月25日に実践者に連絡をしてきました。彼女はこの症状を7年間患っており、地域の癌センターで治療を受けていました。患者さんは痛みによって心身ともに困憊しており、1日に6錠の痛み止めを摂らなければなりませんでした。他の症状として、血尿と慢性の風邪もありました。膿の出ている傷で覆われている全身に耐えられないほどの痒みがあり、対症療法の薬を服用しましたが、全く効果がありませんでした。/ 以下のコンボが処方されました: #1. CC10.1 Emergencies…1日2回/ 患者さんは波動薬と併用して対症療法の薬の摂取も継続していました。その後、サイババが実践者の夢に現われ、CC21.11.も処方するようにとの指示を得ました。/ 2月25日、以下の処方が行われました: #2. CC21.11 Wounds & Abrasions + #1…1日3回/ 1週間後、まだ厳しい痒みは続いていました。実践者は患者さんを慰め、元気づけ、サイババのご指示による#2のレメディを継続するよう助言しました。1か月以内に皮膚の癒しが始まりました。ここで再度、実践者はババからCC3.1 を上記のコンボに加えるように指示を受け、以下の処方を行いました:/ #3. CC3.1 Heart tonic + #2…1日3回/ この後、患者さんは急速に快方に向かいました。2011年4月24日、彼女は再生不良性貧血から完全に解放されました。癌センターで行われた診断結果をもとに、医師は、来院の必要がないことを確認しました。波動薬の服用回数は徐々に減らされ、その後終了しました。 / 実践者コメント: 以前には、患者さんは厳しい健康状態のため外出を避けていましたが、2011年4月に初めて、家の外へと脚を運び、サイセンターでのバジャンに娘さんと共に参加し、スワミにアルティを捧げました。彼女は極めて幸せでいます。 / /
8_1424jp_424jpjpjp_8_1#N/AUSAjapanese腎臓を失った胎児ここをクリック13.腎臓と膀胱1339‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/42429歳既婚女性が2016年5月初めに男児の出産を控えていました。妊娠20週目の超音波での定期検診の際、胎児の腎臓が見当たらないことに医師が気づきました。そこで、医師からは残りの妊娠期間中、4週間毎に超音波での検査を追加で行うことの提案がありましたが、若い夫婦は、胎児の腎臓についての悲報に悲嘆するばかりでした。その後行われた2つの超音波検査の結果も腎臓がないことを裏付けていました。その後、夫がサイの帰依者の友人にこの知らせを伝えたところ、サイ波動薬について知らされ、実践者の連絡先の詳細を受け取り、その日の内に連絡を取ったのでした。電話口での彼は助けを求めて大変な混乱の中にありました。/ 2月24日、以下のコンボが処方されました:/ CC10.1 Emergency + CC12.1 Adult tonic + CC12.2 Child tonic + CC13.1 Kidney & Bladder tonic + CC13.2 Kidney & Bladder infections + CC13.4 Kidney failure + CC13.5 Kidney stones + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日3回、水で3日間、その後の妊娠期間中は1日4回/ 月次の定例超音波検査によっても腎臓のないことが確認されました。しかし、36週目の検査では、新たな腎臓があることが見てとれました。歓びに満ちた若い夫婦は、波動薬を通じてサイババが腎臓を回復してくださったのだと確信しました。健やかな男児が2016年4月30日に力強く産声を上げました。/ 父親のコメント: em「腎臓の1つが見当たらないという知らせによって私達夫婦は奈落の底に落とされました。スワミ(奇跡の神)に感謝を申し上げます。また、どん底にあった私達夫婦の厳しい状況の中で、スワミの道具として手を差し伸べてくれた実践者にも、心の奥底から感謝いたします。彼女の謙虚で愛のこもった言葉、祈りに感謝いたします。スワミ、あなたの愛と祝福をありがとうございます。」/em/
8_1425jp_425jpjpjp_8_1#N/AUSAjapanese鼻腔炎症ここをクリック19.呼吸系1339‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/4252016年3月18日、68歳男性が、6か月以上の痛みを伴う鼻炎に悩まされているとのことで実践者を訪問しました。様々な抗生物質が試されましたが、効果はなく、絶え間ない頭痛は日常生活に支障をきたしていました。/ 処方されたレメディは以下の通りです:/ CC2.3 Tumours & Growths + CC9.2 Infections acute + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC19.2 Respiratory allergies + CC19.5 Sinusitis…1日4回、水で/ 4日後の2016年3月22日、患者さんは頭痛と鼻炎が完全に無くなったと報告してきました。彼はその後1週間このレメディを1日4回での服用を継続し、その後の1週間は1日1回としました。12月27日の最後の面談では上記の症状の再発は一度もなかったことが確認され、別の症状に対する新たなレメディの依頼がありました。/
8_1426jp_426jpjpjp_8_1#N/AUSAjapanese犬の慢性の咳、呼吸困難 ここをクリック19.呼吸系;1.物と植物462‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/426実践者の隣に住む13歳の小型犬チンが1年以上もしつこい空咳と呼吸困難を患っていました。獣医の処置によっても改善はなく、咳が続き呼吸も苦しげで、獣医からは安楽死の提案もありました。2013年、実践者は波動薬の治療を提案し、隣人の飼い主は、飼い犬のために獣医からの死の宣告前の数日を確保したのでした。実践者による検査(獣医によるものでもありますが)では、胸部は正常で、頸腺がやや腫れていましたが、痛みはなさそうでした。対症療法の薬の摂取はありませんでした。/ 処方されたコンボは以下の通りです:/ NM36 War + NM63 Back-up + NM95 Rescue Plus + CC19.6 Coughchronic…飲み水を媒体にして、1日2回取り換えること/ 2日後、隣人は飼い犬と共に実践者の家にやってきたのですが、2つの症状は完治していました。隣人の夫が実践者への連絡を早めにとらないよう忠告されていたとのことでした。1週間後、レメディの摂取は終了しました。飼い犬の症状は完全になくなり、追加の1年半の寿命が与えられた後、睡眠中に平安の内に息を引きとりました。/
8_1427jp_427jpjpjp_8_1#N/AUSAjapanese尿路感染症ここをクリック13.腎臓と膀胱462‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/4272001年のある晩、 隣人の息子が実践者の家のドアをノックし、自らの母親が激痛で身体が二つ折りになっていると伝えました。実践者はその家を急いで訪ね、下腹部に激しい痛みと焼け付くような痛みを抱え、尿が漏れているペルー出身の45歳女性の対応をしました。/ 言葉の問題もあって、実践者は患者さんに多くの質問はできませんでしたが、尿路感染症であるにちがいないと推察していました。患者さんはこの症状に対しての薬の摂取はありませんでした。/ 処方されたコンボは以下の通りです:/ #1. SM33 Pain + SR260 Mag Phos + CC13.2 Kidney & Bladder infections..5分おきに/ 患者さんは、緊急の措置が取れるよう緊急救命室(ER)に運ばれました。ERでの処置を待っている間、20分後には20%、1時間後には50%の改善が見られました。痛みによる身体の2つ折り状態はもはやなくなり、徐々に背筋をまっすぐにすることができるようになり、ゆっくりとではあるものの歩けるようになって、心配していた排尿も痛みを伴うことはありませんでした。30分後、医療費の心配をする頃には(彼女は医療保険に入っていなかったため)75%の改善となっていました。やがて彼女は笑みを浮かべ帰宅を望み、ナースステーションに彼女の意志が伝えられ、帰宅となりました。翌朝までレメディは1時間おきに継続して服用され、その後、1日3回となりました。/ 3日後、痛みはさほどなかったために、レメディは以下のように代えられました:/ #2. CC13.2 Kidney & Bladder infections…1日3回/ 1週間後、患者さんから完治が伝えられました。レメディはその後、数日間、1日2回へと減らされ、その後は終了となりました。残念な事にその家族は引っ越ししてしまったため、患者さんの現況についての情報は得ていません。/
8_1428jp_428jpjpjp_8_1#N/AUKjapanese花粉症と頭部の痒み ここをクリック19.呼吸系;21.皮膚2899‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/4282014年3月29日に、31歳の女性が、花粉症と頭部の痒みの治療のために実践者の相談を求めました。13歳の時から彼女は花粉症を患っており、抗ヒスタミン剤を摂取していました。症状としては、目のかゆみ,涙目、くしゃみで、水仙の近くに行くと症状が悪化するのでした。抗ヒスタミン剤はある程度の効果はあったものの、2012年9月に引っ越しをしてから症状は更に厳しいものとなっていきました。5年以上もの間、彼女はまた、原因不明の頭部の痒みにも悩まされていましたが、医師による助言でシャンプーを変えたところ、痒みは著しく軽減されたものの、完全にはなくなりませんでした。/ 以下の処方がなされました:/ 花粉症, 目のかゆみ、涙目:/ #1. CC7.3 Eye infections + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC19.2 Respiratory allergies…1日3回/ 頭部の痒み:/ #2. CC15.1 Mental and Emotional tonic + CC21.3 Skin allergies…1日3回/ 1週間後、頭部の痒みが完治したとの報告が患者さんよりありましたが、その後の3週間も、服用回数は引き続き同じとしました。花粉症に関しては、目に関連した症状は50%の改善があり、抗ヒスタミン剤の服用量が減らされました。/ 2014年6月、花粉症患者にとっては最悪の時期に、花粉症の症状の改善が緩やかになったとの報告が患者さんよりありましたが、暑く乾燥した日で花粉量が多い時には症状が悪化すると感じられました。患者さんは#1のレメディを日中、水でできるだけ頻繁に(20分は空けるようにしながら)服用するよう助言され、4週間後、100%の改善となり患者さんはこの結果に歓喜しました。/ #1のレメディは1日2回での服用が助言され、9月まで続けられました。/ 2015年1月、頭部の痒みが再発しましたが、#2のレメディの服用によって7日間で治まりました。2015年の夏、患者さんは#1のレメディを断続的に服用した結果、抗ヒスタミン剤は不要となりました。レメディによって大いに助けられ、前年に見られた著しい改善が継続されているとの報告が患者さんからありました。唯一悩ましい症状は水仙に近づいた時のくしゃみでした。2016年の夏には、#1のコンボが1日1回の服用回数で、花粉症の制御には十分でした。花粉の放出量が多いと予測される時には、1日2回へと服用回数を増やすことが提案されました。その後、水仙の近くであっても症状が軽減されているように感じました。花粉量が大変多い夏の暑い日においてのみ、ある程度の症状が感じられました。今年は抗ヒスタミン剤は必要とされませんでした。2016年9月に#1のレメディは終了とし、2017年の夏の再発防止として再開を予定しています。2016年12月時点で頭部の痒みの再発は見られていません。/ / /
8_1429jp_429jpjpjp_8_1#N/AItalyjapanese幼児の不可思議な痛み ここをクリック4.化系2921‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/4292016年4月16日、ある母親が8歳の娘を実践者のもとへと連れてきました。少女は胃と小腸の下部に激しい痛みを患っていました。この痛みは3か月間続いており、痛みは更に、頭・背中上部・腕、そして足にまで広がっていきました。そのため、この少女は大人用の強力な痛み止めを摂取していましたが、それによっても、ほんの短時間の緩和があるだけでした。医師はこの症状の診断を下すことができず、また激痛の原因も見出せませんでした。医療検査によっても患者さんの身体に異常を見つけることもできませんでした。母親によると、最近では感情的なトラウマを受けていることはないとのことで、「痛みはいつでも、どこでも襲ってきて、その痛みは数分から数時間続いていて、娘はもう2か月も学校を休んでいます。」とコメントしました。母親は、友人から波動薬のことを聞いたので、治療を試したいとの意向でした。/ 4月17日、次のレメディの服用を開始しました:/ CC4.6 Diarrhoea + CC12.2 Child tonic…1日6回/ その日のうちに、痛みは75%軽減し、2日間は快適に過ごすことができましたが、3日目になって好転反応としての耐えがたい痛みを経験しました。痛み止めによっても軽減がもたらされることがなかったため、波動薬の服用はいったん中止され、痛みが治まるのを待ちました。5日後、1日1回の服用回数で治療が再開されました。その日のうちに、彼女は10%の改善を感じ、1週間後、痛み止めの摂取は不必要となり、その翌日痛みは再度75%軽減されました。患者さんは、波動薬の服用に関して(好転反応に対する)不安があるようでしたが、実践者は同じコンボの服用の継続を決めました。2週間後、痛みは完全に無くなり少女は歓びに溢れていました。レメディは次の3週間、1日1回で継続され、その後の1週間は週3回、翌週は週2回とし、最終的に週1回で2週間服用した後、6月30日に治療を終えました。2016年10月時点で、痛みの再発は見られていません。/
8_1430jp_430jpjpjp_8_1#N/AIndiajapanese深部静脈血栓症ここをクリック3.環器系10940‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/43033歳女性が、2012年に深部静脈血栓症で入院しましたが、3年後に症状が再発したため波動薬の治療を求めて実践者へ連絡をとりました。彼女の右足のふくらはぎの痙攣と凝りで、歩くのも困難で、またあぐらの状態でもひどい痛みがありました。彼女の仕事は教員で、何時間も立っていることが多く、階段の頻繁な上り下りによっても症状が悪化していました。/ 2015年10月28日、以下のコンボが処方されました:/ CC3.1 Heart tonic + CC3.4 Heart emergencies + CC20.4 Muscles & Supportive tissue…1日3回/ 医師によって処方された対症療法の薬は服用していませんでしたが、医師によって勧められた運動は行っていました。2週間後、症状は60%改善しましたが、バジャンや祈りなど、長時間座ったり立ったりしている時には症状の悪化がありました。その後も同じレメディの継続が勧められ、服用回数は1日2回としました。3週間後95%の改善となり、長時間の立ち作業も可能となって階段も容易に利用できるようになりました。そこで、服用回数は次月は1日1回とし、その後は終了となりました。2016年12月時点で、症状は見られず、全体の回復度は95%となりました。忙しい生活の中で、あるいは、長時間座っている際には時折、わずかな症状が見られることもありますが、しばらく休憩することで症状はほぼ治まっています。/
8_1431jp_431jpjpjp_8_1#N/AIndiajapanese心身症を伴う偏食ここをクリック15.精神と感情11567‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/43122歳女性が2015年3月20日に母親によって実践者のもとへと連れてこられました。子供時代から、お米が喉に詰まってしまうように感じるために、お米(南インドでは主食)が食べられないという珍しい食事の制約を訴えていました。そのため、1日3食ともに、スナック菓子で済ましてきました。母親は多くの医師に相談して、娘の食道には何らの障害もないことを確かめていたため、原因は精神的なものであると推察していました。医師からは少しずつ、まずは少量のお米を食することから始めてみることが勧められましたが、お米を食しようとする時は毎回、一口ごとに、水を飲まなくてはならず、また、喉に詰まらせるという怖れのために、数口以上は口にすることはできませんでした。ホメオパシーの治療も試してみましたが、効果はありませんでした。/ 処方されたコンボは以下の通りです: CC12.1 Adult tonic + CC15.2 Psychiatric disorders + CC15.4 Eating disorders…1日3回/ 翌日、実践者には、患者さんの1回の服用の後、彼女が空腹を感じてお米を食べるようになった、との報告が届きました。10日後、患者さんの食するお米の量は25%増加し、同時に飲む水の量は25%減りました。喉の詰まりという怖れは完全に無くなりましたが、波動薬の服用は完治まで継続するよう助言されました。/ 編集者コメント: これは極めてまれな処方例で、潜在意識レベルでのトラウマの癒しを扱ったケースです。その原因は、おそらく、乳児の際の離乳食への移行が早すぎたためと思われます。
8_1432jp_432jpjpjp_8_1#N/AIndiajapanese拒食症ここをクリック15.精神と感情11577‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/43260歳女性が 、原因不明ながら、突然すべての飲食物に対しての嫌悪感を抱き飲食を全く止めてしまいました。3日後、彼女は極めて衰弱した状態で病院へと運ばれ、徹底した検査を受けましたが、全ての数値は正常で、明らかな原因を突き止めることはできませんでした。対症療法の薬が処方され、適切な流動食を摂るよう助言されましたが、患者さんの飲食物に対する嫌悪感は頑固なまでに残っており、処方された薬を初めとして口に入れることを全て拒みました。家族から無理やり強いられても少量の水をすする程度でした。2日後、彼女は退院しましたが、家族は、彼女の衰弱した体調と拒食についてとても心配していました。その後、彼女は波動薬について聞き及び、その服用について同意をしたのでした。/ 2016年4月8日、以下のコンボが処方されました: CC12.1 Adult tonic + CC15.4 Eating disorders…1日4回 水で/ 2日後、いくらかの復調の気配があり、飲食をする気持ちが出てきました。1週間後、実質的な改善があり、ほぼ通常通り食事を摂るようになって、歩くことも気軽に話をすることもできるようになりました。/ 4月末までには100%の回復を見せ、外見上も全くの普通の状態に見えました。上記レメディの服用は2週間、1日4回での継続が勧められ、次の2週間では、1日2回とし、その後は終了としました。2016年12月時点で、症状の再発は見られていません。/
8_1433jp_433jpjpjp_8_1#N/ACanadajapanese偏頭痛, 睡眠障害 ここをクリック15.精神と感情;11.頭部3516‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/433 40歳女性が2015年3月10日に慢性の症状の治療を求めて実践者に連絡をとりました。3年間、偏頭痛とそれを原因とする睡眠障害を患っていました。偏頭痛は耐えがたいほどの痛みで吐き気も伴っていたため、この症状は朝起きてから夜寝るまで日々の生活全般に影響を及ぼしていて、日中は、定期的に昼寝をしなければならないほどでした。仕事の方は、昼寝のおかげで何とか集中することができました。ホメオパシーも試されましたが、効果はなく、対症療法の医師も偏頭痛の原因を特定できず、そのため薬の処方もされませんでした。患者さんは強い痛み止めを日々摂取していましたが、効果はなく、また、睡眠に関しては、薬の服用はありませんでした。絶え間ない頭痛と睡眠不足のため、彼女は実践者との面談時には虚弱疲労の状態でした。/ 偏頭痛:/ #1. CC11.3 Headaches + CC11.4 Migraines + CC12.1 Adult tonic + CC15.2 Psychiatric disorders + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC18.1 Brain disabilities…1日3回/ 睡眠障害:/ #2. CC15.6 Sleep disorders…睡眠前2回、1時間毎に/ 1か月後、偏頭痛は10%、睡眠障害は20%の改善がありました。2か月後の2015年5月にはそれぞれ50%の改善となり、8月には90%となりました。その後、#1の服用回数は1日1回としましたが、#2は以前と同じ頻度を継続しました。レメディを服用し始めてからは、患者さんは痛み止めの薬の摂取を止めていました。/ 2016年3月、回復はいまだ90%でした。偏頭痛は週に2,3回あり、数時間続きましたが、その痛みは波動薬の服用前の痛みの10%でした。偏頭痛の再発に対する対処は、#1のレメディを多めに服用し、その後休息を摂ることすることでした。今では、彼女は笑みを湛え,より幸せそうに見えました。次の面談の際、双方のコンボの最後となる補充を行い、その後、治療は終了となりました。実践者からは患者さんに対して健全な食生活とライフスタイルを維持することの助言がありました。9月、彼女が息子を治療のために連れてきた時、彼女は健康そうで気力に満ち快活でした。数か月間、レメディの服用はありませんでしたが、再発は見られず、2016年12月での医師の検査では良好の診断がなされました。/
8_1434jp_434jpjpjp_8_1#N/AIndiajapanese慢性白帯下ここをクリック8.性器官11578‘=https://news.vibrionics.org/jp/case_histories/43440歳女性が過去20年間毎日、子宮からの過剰な分泌液(下り物)に悩まされていましたが、そのための診察も受けておらず、原因もわからないままでした。その間、彼女にとって症状は極めて煩わしいものでした。/ 2016年4月11日、次のコンボが処方されました:/ CC8.1 Female tonic + CC8.5 Vagina & Cervix + CC8.6 Menopause + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日4回/ 2週間後、75%の改善が伝えられ、1か月後には100%となりました。その後の服用量は、1か月間1日2回とし、その後服用は終了しました。この結果に喜んだ患者さんは更に、関節炎と貧血の治療も実践者に依頼しました。患者さんと実践者は常に連絡を取り合っており、過去7か月間、白帯下の再発の知らせはありません。/ 編集者コメント: 慢性病に対しての、服用回数の適切な軽減プロセスに関しては次の通りです。本件は、20年に亘る症状であるため、軽減のプロセスもより長めの期間に徐々に行っていくべきでした。軽減の最終段階は、再発防止の頻度である、週1回とし、その後終了とします。

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International Conference of Sai Vibrionics - 2014

The First International Conference of Sai Vibrionics was held at Puttaparthi, India in January 2014.  It was attended by 342 practitioners from 18 countries.  The two day conference featured key note speakers such as, R.J. Ratnakar, Trustee, Sathya Sai Central Trust and Justice A.P. Misra, Former Judge of the Supreme Court of India.  Several Practitioners presented their patient case of successful cures, attributing all such miraculous recoveries to Divine intervention. 

READ MORE: https://vibrionics.org/vibrionics-international-conference/

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